人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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視点:


到着:会社員 紫川 朔月

【人】 会社員 紫川 朔月

[私の願いは贅沢な願い、なのだと思う。
私は長女で、妹や弟がいるから甘やかす事はしても甘やかされる事は幼少の時に少しあったぐらい。
だからか好きになる人はみんな年上で優しくて甘え下手な私を甘やかしてくれるような人。
お付き合いした事があるのは3人だけだし、夜の方も相性が悪かったとかじゃない。
私には勿体ないくらい優しい人たちだった。

そう、優しすぎたのだ]
(27) 2021/03/15(Mon) 1:48:14

【人】 会社員 紫川 朔月

ねぇ、後輩ちゃんから聞いたサイトからマッチング成功のメール届いたの。
日付?今日ね、13時からチェックイン可能だからもう数時間ってところねぇ。
なんでもっと早く言わないかったのか?
だって、言ったら止めるじゃない?
でもさ、私の悩み知ってるでしょ?
一夜だけでも夢を見たいじゃない。
全く知らない人とだったら割り切れるじゃない?
恋人は欲しいけど、私の願いを嫌々じゃなくて喜んでやってくれる人なんて今まで逢った事ないもの。

[自宅でお泊り用の鞄の中身を確認し、今日のコーデを鏡の前で確認しながら小学校からの親友と通話していた。
親友とはもう十年以上の付き合いで、互いの性癖まで把握している仲だ。
だからこそ、こんな話は彼女としかできない]
(28) 2021/03/15(Mon) 1:50:03

【人】 会社員 紫川 朔月

私だってね、わかってるの。
贅沢な悩みだって。
優しくて甘え下手な私を甘やかしてくれる優しい人で。
だけど、えっちの時は私だけの事考えてくれていじめてくれる人…なんて。
もー!言ってるでしょ?
私ドMなんかじゃないって!
えっちの時はソフトSMしたいけど、普段は違うんですぅ!

[声が大きくなってしまった。
こんな事、ご近所さんにバレたらヤバイが大丈夫。
私が借りている部屋は防音対策されている部屋なのである。
多少声がうるさかろうがお隣には全く聞こえないのだ。
まあ、玄関付近にいたら隣の部屋の玄関が開く音なんかは聞こえるけれど]
(29) 2021/03/15(Mon) 1:51:01

【人】 会社員 紫川 朔月

それじゃ、一泊二日で行ってくるね。
帰ったら話聞いてよ。
私も聞くからさぁ。
家出るの早くないかって?
ホテルの御手洗借りてウィッグとコンタクト取ろうかなって。
折角だからそのままの私見てもらいたいし?
ハーフでももっと落ち着いた色だったらウィッグもコンタクトも要らなかったのにねぇ。
コンサルの仕事っていろいろあるけど、私の場合お国とか市町村相手だからさぁ。
髪がこんな白に近い色とか印象が悪くなっちゃうから。
上の人に地毛だけど染めたくないし、かと言って受注先の印象悪くしたくないからウィッグとコンタクトの許可もぎ取ったのは懐かしい思い出よねぇ。

[マキシ丈のスカートにブラウンのシャツとカーディガン。
この日の為に買った服はなかなか似合っているんじゃないかと自画自賛。
お化粧は最低限、ウィッグもコンタクトもOK]
(30) 2021/03/15(Mon) 1:53:22

【人】 会社員 紫川 朔月

それじゃ、行ってきまぁす。

[ホントは歩いて、と行きたいところだったけれど少し遠いから車で。
近くの喫茶店で暇を潰してから30分前にホテルにチェックインしよう**]
(31) 2021/03/15(Mon) 1:53:46

【人】 会社員 紫川 朔月

[チェックインの時間まで後数時間。
ホテルの駐車場に車を停め、付近の喫茶店へ。
何か飲みたくて入った店だが雰囲気もいいし、今度親友と来るのも悪くないだろう]

すみません、1名で。

[甘いものも一緒に食べようかと思ったけれど、ホテルのカフェのスイーツが美味しいと誰かが言っていたのを思い出した。
チェックインを早めて寄ってみるのもいいかもしれない]

カフェラテ1つお願いします。

[窓際の席で街行く人を眺めていると、ふと思い出す]

あの女の人、お隣さんの恋人さんだったのかなぁ?
(107) 2021/03/16(Tue) 0:11:32

【人】 会社員 紫川 朔月

[1ヵ月以上前の事。
朝、朝食も食べてお弁当も準備し終わった頃。
そろそろ化粧とウィッグとカラコンして家を出ようかなと洗面所に向かった時。
お隣の方から女性の怒声が聞こえた>>81]

ひぇっ…!
なになに、修羅場…?
すごい怖い…。

[驚いてなんて言ってたかまでは覚えていないけれど、女性がすごく怒っていて怖いなと思った記憶がある。
野次馬精神はない為、女性がどんな容姿だったかは知らないし、もう声も覚えていないのだけれど。
幸いと言うべきか、平日は早めに起きなければいけないので窓際にも玄関付近にもいなかった為、夜の営みの声は朔月には聞こえていなかった。
聞こえていたら全力で避けていたかもしれない]
(108) 2021/03/16(Tue) 0:15:29

【人】 会社員 紫川 朔月

お隣さん、お顔整ってるし公務員だからモテるだろうし。
もう何度も修羅場経験してたりするのかなぁ。

[と勝手な想像をしてしまう。
お隣さんからどう思われているかはわからないけれど、顔は整ってるし声も好ましい。
最初は慣れず挨拶くらいしか話さなかったけれど、今は天気の話とか他愛ない話くらいは出来るようになった。
赤の他人というには近しく、仲の良い知人と言うには人となりを知らない。
だから朔月が彼との関係を一言で言うなら"お隣さん"しかないのである。
その関係が一夜で変わるかもしれないなんて夢にも思っていない*]
(109) 2021/03/16(Tue) 0:16:52
会社員 紫川 朔月は、メモを貼った。
(a7) 2021/03/16(Tue) 0:26:55

【人】 会社員 紫川 朔月

[喫茶店を出てホテルでチェックインする。
お相手の方もチェックインはしているらしい。
まだ部屋には行っていないようなので、先にカフェでスイーツを食べてから向かおう。
そう思ったのがいけなかったのだろうか]

13時過ぎちゃったよぉ…!
申し訳ねぇ申し訳ねぇ…。

[カフェに入る前に御手洗でウィッグとコンタクトを取ったのは問題ない。
赤い目を隠す為にサングラスを掛けてカフェでスイーツを頼んだのも…時間は大丈夫だった。
頼んだモンブランが美味しくて思わず、思わずイチゴタルトを頼んでしまったのが問題だった…。
チェックイン時間がもっと後だったら更に2つくらい食べていた気がする。
もしかしたら、食べている間に誰かとお喋りしてたかもしれない]
(190) 2021/03/16(Tue) 21:13:14

【人】 会社員 紫川 朔月

[過程はどうあれ、部屋に向かおうとフロントに寄ると"お連れ様は先にお部屋へ向かわれましたよ"と言われてしまった。
時計を確認すれば13時と少し。
社会人だろ、私!と自己嫌悪に陥りそうだったけれど、あまり待たせたくないので早歩きでエレベーターへ]

1001号だっけ。
どんな人かなぁ。
願い通りの人だったらいいなぁ。

[10Fに近づくにつれて少し緊張してしまう。
恋人がいた事はあれど、身体だけの関係の人はいなかったし、全く知らない人と…と考えるとドキドキしてしまう。
エレベーターを降りて1001号室の前へ。
流石にサングラスはもういらないからと仕舞って]
(191) 2021/03/16(Tue) 21:14:11

【人】 会社員 紫川 朔月

[先に部屋で待っているのだしと、ノックを4回。
フロントにお願いして渡してもらったカードキーを翳す。
扉を開け、ひょこっと中を覗く]

すみません、お待たせしまし…た…?

[笑みを浮かべて部屋の中を窺うと窓際のソファに男性が座っていた。
それはいい…ただ見た事のある人な気がしてならない。
詳しく言うとお隣に住んでいるお兄さん。
あれ、私部屋間違えた??>>114

すぅっと静かに扉を閉めた]
(192) 2021/03/16(Tue) 21:15:19

【人】 会社員 紫川 朔月

[部屋の番号を確認したけれど、間違ってない。
メールも確認したけれど、間違ってない]

これ気まずくない???

[扉の前でしゃがみ込んでしまう。
周りに人がいなくてよかった。
マッチングしたと思ったらお隣さんがいるって何?
私は同人エロ漫画のヒロインだった?
1分くらいしたら覚悟を決めて再び扉を開いたはず*]
(193) 2021/03/16(Tue) 21:16:20

【人】 会社員 紫川 朔月

[覚悟を決めてから気づいたのだけれど、こんなお高いホテルで部屋間違えする筈がなかった。
少し考えればわかるのに、そう思ってしまったのは頭が現実逃避しようとしていたからか。
再び扉を開けばすぐ近くにお兄さんがいた。
変な声をあげなかった私を誰か褒めてほしい]

あ、えっと…オジャマシマス…。

[手を差し伸べられるとおずおずと彼の手に自分の手を乗せる>>200]
(210) 2021/03/16(Tue) 22:59:00

【人】 会社員 紫川 朔月

[なんでいるんですか、とか聞いてしまいそうだった。
そんなの願いを叶える為と返ってくるに決まっている。
つまり、目の前にお兄さんがいるという事は私の願いを叶えてくれる人…という事である。
お兄さんの事は嫌いじゃない。
むしろ好ましいと思う。
その整った綺麗なお顔もお声も、私より背が高く年上だというところも。
日常に戻れば気まずさしかないけれど、それまでは一夜の夢と思って願いを叶えてもらう…というのもいいのだろうか?
勿論、私が叶えられる事ならお兄さんの願いも叶えたい。
日常に戻れば全力で逃げますがどうぞ許してください、とは口が裂けても言えない*]
(212) 2021/03/16(Tue) 23:00:28
会社員 紫川 朔月は、メモを貼った。
(a16) 2021/03/16(Tue) 23:08:11

【人】 会社員 紫川 朔月

[温かい手が包み込むように私の手を握った。
手が大きいなぁ、男の人だなぁなんて。
お隣のお兄さんとして認識していたのに、こんな小さな事で男の人だって意識してしまう。
部屋へ招き入れられ、二人掛けのソファへとエスコートされた。
スマートすぎません?
モテるだろうなとは常々思っていたけれど、私相手にもエスコートなんてしてくれるのか。
いやとても嬉しいからいいのだけれど。

>>229視線に気づいて首を傾げた]

え、えっと…?

[>>229言葉は形になる事はなく、自分も何と言ったらいいかわからず。
と、飲み物はいるかと聞かれれば、悩む。
カフェオレにケーキ2つ食べたけれど、あれは別腹である]
(239) 2021/03/17(Wed) 0:04:33

【人】 会社員 紫川 朔月

まだ昼過ぎですし…紅茶、かなぁ。
ミルクティー飲みたいです。

[>>230お酒は好きだけれど飲みすぎると駄目。
普段から言いたい事はハッキリ言う方ではあるが、飲みすぎると枷が外れてしまう。
テンションは少し上がって上機嫌になるし、すぐ人に甘えるし、普段の何倍か素直になる。
それでいて記憶はちゃんと残るのだから、後で恥ずかしい思いをするのだ]

うっ…。

[>>230ファウスト、お兄さんにとても似合うと思う。
初対面であれば、そう呼んでいたのだろう。
初対面であれば]
(240) 2021/03/17(Wed) 0:05:27

【人】 会社員 紫川 朔月

ご存知だとは思いますが…紫川でも朔月でも。
お好きな方で呼んでください…。

[本当はかすみ草と名乗ろうと思っていた。
花言葉にちなんで一夜の夢としようと。
けれど、お兄さんはお隣さんで赤の他人という訳ではない。
HNで呼ばれても違和感があるだろうし、どうせなら本名で呼んでほしい*]
(241) 2021/03/17(Wed) 0:12:59

【人】 会社員 紫川 朔月

[目を見つめられ、目線逸らしていいかなとか考えていたら、決まったのか頬を緩め笑みが浮かんでいて。
名前で呼ばれてしまえば、きゅんとしてしまう>>254
お顔もお声も好みの男性から名前で呼ばれるなんてきゅんとしない筈がなかった]

…直継、さん。
は…はいっ…!

[繋いでいた手が離れる際、名残惜しいというように指が絡められ、頬がじわりと熱を持つ。
直継さん反則じゃないですか?
親友曰く、私はチョロインらしいのでそんなドキドキするような事されたら心臓がもちません…。
こちらに背を向けているのをいいことに頬に両手を当てて熱を冷まそうと]
(296) 2021/03/17(Wed) 19:09:36

【人】 会社員 紫川 朔月

[暫くすれば紅茶の優しい匂いが届く>>255
ふと、気づいてしまった。
直継さんに自分の飲み物作らせてしまったな?
自分が飲むのだし私がしなければいけなかったのに、流れるように彼が動いたから気づくのが遅くなってしまった。
ありがとうとごめんなさい言わなきゃ]

すみません、用意してもらっちゃって…。
ありがとうございます。
(297) 2021/03/17(Wed) 19:10:29

【人】 会社員 紫川 朔月

[ティーカップを2人分持って戻ってきた直継さんは、シュガーポッドまで準備してくれた。
お砂糖まで入れてくれるの?>>256
こんな些細な事も知りたいと思ってくれているんだろうか。
軽率に惚れてしまいそうなのだけど]

普段はお砂糖は入れないんですけど…今日は1つ入れたいです。

[普段は珈琲にも紅茶にも滅多に入れない。
ミルクの優しい甘さの方が好きだから。
けれど今日は、予想外の事があって思考がぐるぐる巡っているから。
普段より甘いミルクティーが飲みたいなんて*]
(298) 2021/03/17(Wed) 19:12:11
会社員 紫川 朔月は、メモを貼った。
(a20) 2021/03/17(Wed) 19:18:13

【人】 会社員 紫川 朔月

[名前を呼ぶと笑みが零れた>>324
眼福…心のシャッター押したい…]

甘やかしてもらえるのは嬉しいです、けど。
甘やかされすぎると直継さんがいないとダメになっちゃいそうです…。

[仕事に支障が出たりはしないけれど、日常生活が彼ありきになってしまいそうでとても危険である。
一夜だけの夢と決めているのに揺らぎそうで怖い。
それが狙いだと言われでもしたら本当に逃げれる気がしない。
いや、まさかね?そんな事ないよね?]

うぅ…ありがとうございます…。
(334) 2021/03/17(Wed) 22:37:05

【人】 会社員 紫川 朔月

[日常に戻ったら夢だと暗示を掛けよう、そうしよう。
ところで私のものと彼のものだと混ぜ方違うのはあれですか。
自分のは飲めればいいみたいな感じなんだろうか。
全てに丁寧、という訳ではないのかなと新しい一面を知った気分]

はい?
え、えっと。

[髪に彼の指が触れた>>325
ナチュラルに触るんだなと驚いてしまって、言葉に詰まる。
触った感触から地毛なのだと予測したようだ]

母がイタリア人で、髪も目も母譲りなんです。
普段は目立つし会社の印象にも影響するので、ウィッグとカラコンを…。

[そういえばお隣さんという接点だけだったから、家庭事情なんかは話した事はなかった。
普段は黒髪黒目だからどちらが本当かと思うのも不思議ではない*]
(335) 2021/03/17(Wed) 22:37:29

【人】 会社員 紫川 朔月

[なんだろう、この沈黙>>344
返答しづらいものだっただろうか?
かと言って、こちらが返答に困る場合もあるので、これでよかったのだろうか]

ふふ、そうですね。

[こくりと頷けば、問いが返ってくる。
直継さんの願いの対、つまり私の願い]
(356) 2021/03/17(Wed) 23:58:24

【人】 会社員 紫川 朔月

[優しくされたい、甘やかされたい。
それが私の願い。実際にはもう1つあるけれど。
ただ…私は1つの事にのめり込んでしまうから、依存してしまうのが怖いのだ。
一夜の夢と思っても彼はお隣さんで、ふとした時に思い出してしまいそうで。
割り切れなくなりそうなのが怖い]

直継さんの願いと対のもの、だと思います。
ただ…やっぱり何でもないです…。

[きっとこれは言うと失礼にあたるんじゃないか、そう思って口を噤んだ]

友人と出掛ける時なんかはそのままですし、そんなに大変じゃないですよ。
仕事も好きですし、家でいる時なんかは気にしなくてもいいですし。

[>>345直接ではなくとも、匂いを嗅がれると驚いてしまう。
汗臭くはない筈、だけれど乙女なので気になってしまう]
(357) 2021/03/17(Wed) 23:59:54

【人】 会社員 紫川 朔月

[それは確かに私の願いの対>>346
厳密に言えば+αがあるけれど]

私…私は。
(358) 2021/03/18(Thu) 0:01:07

【人】 会社員 紫川 朔月

うっ…その、秘密…じゃダメですか?

[依存しそうだとか、一夜の関係だと割り切れなくなりそうなんて。
とてもとても言えない。
手を彼の手で包み込まれてしまえば揺らぎそうになるけれど、これはお口チャックしておきたいのです]

特別な事はなにもしてないですね。
シャンプーの匂いか、洗剤の匂い…?

[嫌な匂いではないらしい>>370
汗臭いとか言われたらショックどころじゃないから安心した。
香水も付けていないしボディクリームも使っていない。
とするとシャンプーの匂いか洗剤の匂いだろうか?
レモンシトラス等のスッキリとした匂いのものを好んで使っているからそれかもしれない]
(399) 2021/03/18(Thu) 20:23:01

【人】 会社員 紫川 朔月

[首筋へ顔が近付く。
緊張で身体が少し強張った。
けれど身じろぎはせず、目を伏せた]

えっと、はい。
そのままの私を、見てほしい…です。

[最初からそのつもりでいたのだ。
見られたくないならいつもの恰好で来ているし、何より素の私を見てほしいから*]
(400) 2021/03/18(Thu) 20:24:33

【人】 会社員 紫川 朔月

ありがとうございます…。

[ほっとしたのも束の間、"今は"って言った?
つまり、後日聞かれる可能性あるって事です?
ひぇっ…全力で逃げなきゃ。
目を伏せたのが誘う仕草に受け止められているなんて知らず、どうやって逃げようかと思考を飛ばした]

直継さんも…見せてくれます…?

[首筋へ顔が埋められ、くすぐったさに小さく笑う>>412
自分のありのままを見てほしいし、彼のありのままの姿も見たい。
言外にそう問い掛けたけれど伝わっただろうか]
(433) 2021/03/18(Thu) 23:15:48