人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【人】 調査員 バーナード

スペアに拘ってる、っていうか。
全員生還、の可能性をなるべく上げるにはどうしたらいいかと思って。

アマノは別個体だって言うけど、僕は元からクローンみたいな生まれ方をしてる。
そしたら、一部組織からクローニングしても、他のみんなよりは同一個体性が高いんじゃないかって、さっき、思ったから。

せっかく思いついたから、実現可能性を探ってる。

[>>271ルヴァのようなもの、ラサルハグのようなもの。
 会いたいか、と言われれば、たぶんNoなのだけど。
 でもほら、彼らは生きるのだしと、例え話を切り離してしまう。]
(279) 2022/07/16(Sat) 14:32:11

【人】 調査員 バーナード

……ルヴァに、言われたんだ。
『スリープが明けたとき、そこに僕がいなかったら嫌だ>>2:511』って。

僕がスリープするなら、まあ、叶う。
僕がアンテナに選ばれてひとり残った場合でも、生還率が高いと思ったのは、さっき言ったとおりで。
だからうまく行くかな、って思ったんだけどさ。
あくまで可能性は高いだけだから、確約はできない。

それで、考えて。
僕が外に残りつつ、誰かのポッドで一緒にスリープも出来れば、10人揃うっていうのはどうだろうって。

[訥々と拙い考えを吐露すれば、何やら"教えてやる">>272と。
 俯きがちだった顔を、上げ。]
(281) 2022/07/16(Sat) 14:32:36

【人】 調査員 バーナード

ええ〜〜〜……


[ものすごく不満を述べた。
 感謝されるならいいじゃない、とはならないんだろう。負い目を抱かれるのは僕も嫌だし。]

もうチャンドラにお願いする気満々だったんだけど。
残ってる間もさぁ、義足のリハビリ兼ねてだったらさぁ、案外退屈しないかもとか思って、人生プランも建ててたのにさぁ〜〜。

アマノの脚切ってもくっつかないかもだよ?

[アマノがそういう話はしていないのは、もとから動きの甘い思考回路と酒精が相まって、理解していない*]
(284) 2022/07/16(Sat) 14:34:07

彼女のこと。…もう結構前から、ずっと見てたんです。
でも、なんか傍にいるだけで割と満足してて。
自分の気持ちとか告げなくても、元気でいてくれればいいかなって。

でも、こういう状況になって。
どう接すればいいのかとか。
何を言えばいいのかなとか、
自分のみっともない本音が出てきたりとかして。

ままなんないもんですね。

[と、ぽつり。そう零した。**]

調査員 バーナードは、メモを貼った。
(a79) 2022/07/16(Sat) 14:58:15

一般的っていうのもおかしいけれど、まぁ、それでパパがいてママがいて、って家庭は多いだろうから。

[バーナードのことが少し浮かんだけれど、
 それはそういう存在も今はあるんだって知っているから]

 そっか。ルヴァのところはそういう文化じゃないのか。
 じゃ、特に縛られる必要もなし、
 別に恋愛禁止なんて、ないよ。

でも、皆に認められて、法的にも、補助とかされるところもあるかもだし。
 一つの生き方だと思う。

[そんなことを語りつつ、
 その相手がアンテナ、と言われたら、一瞬目を丸くした。
 いや、冗談だったわけだが]

 アンテナは、
 見た目だけはランダムでモニタリングされたこの船そのものだからな。
 でも、よくあるよ、船に恋してたやつ。
 昔の船アンドロイドは本当に人のように行動していたらしい。
 けれど、人型で動いているものに対しては、
 どうしても、アンドロイド以上の感情を求めるものが出てくるんだ。
 だから、今の船アンドロイドは感情面は極力出力を落としている。

[だから、途中で怒鳴り上げたりもしたんだが、
 優秀なアンテナはそれでレベルあげたりとかはしなかった]

 本当に必要な時だけ、感情レベルがあがるらしい。
 それがいつなのかは知らされてはいない。
 



[ちょっと脱線したが、話は戻して]

 そっか。ルヴァ君も辛かったんだな。
 でも、お前、見た目もいいし、仕事もできるし、
 性格も明るいし、
 多分、その子もルヴァ君のことは好ましく思っていると思うけど。

[彼女がゾズマなのかスピカなのかは言及しなかった。けれど]

 でももしかして、もう、命がない、かもしれないんだ。
 思い残すところはない、ほうがいいと思う。
 こんな幽霊みたいな姿でもなんだけど。

[そういえば、今日は誰がスリープされるだろう。
 さすがに幽体の端末に連絡はこない]


様子を見に行こう。
誰もこの船にいなければ、完全に今は夢の世界確定だけど、

[その時はゲイザーとともに食堂あたりに到着していたろう]**

メモを貼った。

[あれ?
誰がスリープされるか
ラサルハグが口にしてた気がするのは気のせいかな。

そして
僕の端末には(何故か)連絡が届いていたわけだけど

ラサルハグの方には届いていないみたい。
このあたりも不思議空間だしばらばらなのかもね。]

[まあそれはさておき。]

へえー、それは知らなかったな。
アンテナが機械的なのにはそんな事情があったんですね。
言われてみれば納得って言うか。

アンテナが感情レベル上がる時か………
必要なときってどんな時なんだろ。

[アンドロイド雑学は素直に関心しながら聞き。
それこそ今は緊急事態なわけだが、
今のところアンテナが感情を荒げる様子はない。]

ボケてました。(*´꒳`*)

ここは摩訶不思議で全てがジャスティスとか聴こえたよ

え〜〜〜そんなに褒められると照れちゃいますよぉ。

どうだろうなあ。
嫌われてはないと思うんですけどね。たぶん。

[誉め言葉は素直に受け取りつつ。
しかしそれはそれ、これはこれ。

向こうの好意までは何とも言えない。
友人としては好きでも、異性としては対象外なんてことも、
悲しいかな世の中良くある話なわけで。]

………思い残すこと、か。
そうですね。肝に銘じときます。

[彼の励ましとも思える言葉に、静かに笑って。]

[様子を見に行くのにも異存はなく。
話しながらのんびり3人で歩いているうちに
食堂へとたどり着いていただろうか。]

……さすがにご飯は食べれないよねえ。

[食い意地の張ったルヴァはまだ諦めていなかった。**]

不思議空間ジャスティス把握!

【食堂】

誰も、いないかな。

[たどり着いた時どうだったか?
 ゲイザーがまず飛び込んだいったが。

食事ができるかどうかは、まず、意欲盛んそうなルヴァかゲイザーが試したんじゃないだろうか]

ルヴァには食堂はどう映っただろう。*

【人】 調査員 バーナード

【展望デッキ】

[脚や生命がはした金>>234というつもりはないけれど、自分にとってはリスク少なく払えるものだと思っていた。
 だから同じ痛みだとは思わない。

 けれど、その犠牲が本当に必要かどうか>>238
 わざと本人のいないところで口にしてみたら、本人でないところからすら"要らない"と言われてしまって。
 やっぱりサダルは慧眼を持っているなぁ、と思うのだった。]
(286) 2022/07/16(Sat) 16:25:36

【人】 調査員 バーナード

【少し前・カウンセリングルーム】

[心身は持つつもりでいたし、みんなが幸せならそれでよかった>>237
 なんなら今日相談していなかったら、たぶんチャンドラの眠る日なんかに直で彼女のところに行き、右脚を切ってくれないかと笑顔で言い放つところだった。
 それが避けられたのは、ひとえに彼のこの言葉があったからだ。

 まあ、それでも話には行くつもりなんだけど。]

何かに困ったり、悩んだりしない……
どう見ても、困ってるのに?
これで助かるかもしれないのに?

[なんだか似たような相談が別方向からサダルに来ていることは知らない。
 コーヒーのおかわりは、ありがたくいただくことにした。
 甘いミルクのコーヒーは、カウンセリングルームに来るときしか飲まない**]
(287) 2022/07/16(Sat) 16:26:05
調査員 バーナードは、メモを貼った。
(a81) 2022/07/16(Sat) 16:31:42

調査員 バーナードは、メモを貼った。
(a82) 2022/07/16(Sat) 16:33:31

【食堂】

[さて、食堂で、物は食せたのか?
ともすると、人によって違うかもしれないが、
ともかく]

えっと、俺が混乱してたけど、今日のスリーブは、ゾズマ君とダビー君なんだよな。

[ちらり、ルヴァの好きな子ってもしかしてゾズマかな?とかいう視線]

とりあえず、ほか行ってみようか。
<<アンドロイド アンテナ>>whoがいそうなところとか。

いや、アンテナは、
別に今はいいかな。

<<バーナード>>whoの姿とか見えないかな。

バーナードやーい(探してる

→ 食堂

[食堂はたまたま誰もいないタイミングだった。
いや、夢の世界という可能性も捨てきれないが。

飛び込んでいったゲイザーの後を追えば
キッチンには作られた料理の残りや、
食料が置いてあるけれど]

だめか。
……そりゃそーだよね。

[やっぱりというべきか、そういったものには触れず。

まあ体は眠っているわけで
空腹を感じることもないだろうから、
別に困ることはないんだけどやっぱり寂しい。]

[いや、でもまだだ。まだ僕は諦めないぞ。]

アンテナー!!
僕も食事がしたいです!!!
今の気分はムースsweet!!!

[と叫んでみると、何ということでしょう。
いつの間にか食堂のテーブルにそれが置かれているではありませんか。すごーい!]

[食堂で出してもらえたものは食べられるようです。
ご丁寧に添えられたスプーンでもぐもぐしつつ。]

端末を信じるならその筈…ですけど。

[ラサルハグの視線の意図は察せず。
あまり時間の感覚もないのだが、食堂の時計を見れば
次のスリープまでそう時間は遠くなかった。

コールドスリープに入ったからと言って
皆が皆すぐにこうして思念体になるとは限らないのだろうが。]

時間が来たらちょっと見に行ってみようかな。

[とは考えた。]

え、食べられるんだ。俺も後で[[sweets]]でも

間違えましたので、やらない!(静かに拗ねる


バーニーですか?
今ここにはいないみたいですけど………

いろんなとこふらふらしてるからなあ、あいつ。

[今どうしているのやら。気にはなるが。
まさか自身の体を移植すべく
各所に交渉している真っただ中とは知らない。**]

そうだな。

とりあえず、誰かをみつけたいな。
本当にただの夢かもしれないけれど、
リアルすぎてだな。

とりあえず、かならず、ここにいる人って、

……ダビー君?

[彼は必ずコックピットにいそうなイメージ]

【食堂から移動中】



[ルヴァが満足にムースを食べ終えたあと、
とりあえずコックピットを目指そうかと思って移動中。
 ダビーの部屋を訪ねていくスピカを見る。]

 ………ぁ

[多分、あちらからこちらは見えてないと思うけど、
 うっかり身を潜めてしまった。
 ルヴァやゲイザーもそうだったろうか。]*

あー。
確かに大体定位置にいる人なら見つけられそう。

[それを言うならサダルは大抵カウンセリングルームにいるだろうし、チャンドラは医務室にいるだろうが。
ダビーも引き継ぎやらなんやらで何かに駆り出されてなければ大抵コックピットにいるイメージはある。

とりあえず姿を確認することが優先で、
誰がいい、というものもなかったので
ムースを食べ終えてついていく。
(ラサルハグとゲイザーにはスペキュロースsweet食べる?と勧めてはおいた)]

難しい名前が出た......

名前から本体が全く想像できない

あ、スピカだ。

[その途中で第一村人ならぬ第一船員発見。]

へいへーい、スピカ見てるーー!?
直接言えなかったけどお守りありがとねー!!
ちゃんとつけてるよー!

[見えてるかどうかの確認、というのがまず僕の中にあったので
隠れるどころか目の前に飛び出してひらひら手を振ってみる。
が、気づかずダビーの部屋に入っていってしまった。うむ。]

【人】 調査員 バーナード

【展望デッキ>>288

ええだって今あいつの右足は俺のものだって言ってぇ……
僕のはつけないって言ったからぁ……

そうじゃん。

[地を這う低音に返るのは、アルコールに蕩けた頭が導き出す、比喩をまるで理解しない結論。
 また馬鹿カウントが増えた。誰かと比較して少なくたって、言われてることには変わりない。]

また馬鹿って言ったな……

[むぅ、と唇尖らせ、そこにグラスを運んでいく。]
(292) 2022/07/16(Sat) 21:05:57

僕ら、見えてないですね!!!


[とりあえずその発見は得られた。
身を潜めるラサルハグに嬉々として報告し。]

あれ、てかそこダビーの部屋じゃ?

[......ってことに気づいたのは一拍遅れてだ。**]



ぁ、ルヴァ

[隠れた俺とは違い、スキップでスピカに向かって行ったルヴァ。
うわ、と思ったが、
スピカは一向に気づかず、ダビーの部屋へ。
入ると扉は閉まるだろう]


そ、そうみたいだ。
って、
は、入って行ったな。

[心無し、スピカもスキップ気味だったろうか]

【人】 調査員 バーナード

いいことした気とかじゃなくてぇ、できることをしたいだけだってば。
捨てられるなら切る意味ない。

それ、切れないと思って言ってるでしょ……

[事実、切れない。
 死ぬのは怖くないけど無駄に痛いのは嫌だし、うまくやらなければ体力生命力を失うには違いないのだ。それだと、バーナードが残る意味がない。
 使えない脚を切るつもりもなかったから、どうしたって可能性を確認してからがよかったし、医師の力が必要だ。

 >>291誰にも言っちゃいけなかった、助力を請わなくてはいけない時点で失敗。
 そう言われてしまうと、返す言葉もなかった。
 たしかに自分ひとりで実行できることであれば、強行できたのだ。
 俯いた視線があげられない。]
(293) 2022/07/16(Sat) 21:14:57
ルヴァと顔を見合わせ、入ってみるか?

【人】 調査員 バーナード

わかった。
ラサルハグの足のことは諦めるよ。

アマノはひとりでやれるって言うなら、任せる。

[強行できる、というのを止める意味もないし。
 僕は学者と医師の力がなければ何も成せない。
 確実そうな代案が目の前にある以上、こう見えて成功率を重視している男には、悪魔は囁かない。]
(294) 2022/07/16(Sat) 21:23:32