人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【人】 三年 菊波 空

 よぅ、賑やかなのがやってきたな。

[杏音と天音さん>>141 >>145の二人がやってきたので手を軽く振って挨拶。
タイミングのいいやつだ。あるいは悪いやつらだが]

 こういうのが空気読めるっていうんですかね?

[なんて犬鳴先輩に聞いたりするのであった*]
(148) 2020/11/15(Sun) 19:54:01

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[
今夜押し倒すって聞こえた。
>>146
不穏だな。空耳かな?]


優しくしてあげてくださいね…?


[空耳であって欲しいと思いつつそっと言い添える。]


私、ファミサポでお子さんお世話することあるんですね。
で、一昨日?緊急で預かって、プリキュアのムビチケ貰ったんですよ。行けなくなったからって。
で、一人で行くのなんだからってお誘いしただけです。
だから口説き落としたわけじゃないですよ。


[そこはもう白状した。
ごく、とお茶を一口、二口。]
(149) 2020/11/15(Sun) 20:00:45

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

あ〜…。
う〜ん…。
…え、言わなきゃダメです?


[隠し通せるつもりはないし、隠し続けるつもりもない。
だからって大っぴらに言うにはまだ覚悟が足りない。

ハの字眉になりながら、泣きそうな目を彼に向けた。]*
(150) 2020/11/15(Sun) 20:01:06

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  はて、空気が読めるとは?

[ >>148と言いつつ。
 私は、部室までのデートなのだ。]

  ちょっと顔出しただけです
  ふふふ、菊波くんもやるよのう

[ 悪代官のような口調で、小さくそう呟いてから
 時計を見て、踵を返す。]

  さて、私は、講義があるので、失礼しますね
  それじゃ、また

[ 杏ちゃんには、ぐっと親指を立てて。
 部室を後にしようと、踏み出した*]
(151) 2020/11/15(Sun) 20:07:07

【人】 4年 犬鳴 崇

 
 こんにちは。


[元気よく入ってきた二人に挨拶。
いつもこの二人は元気いっぱいだ。]


 さあどうでしょう。


[そう菊波にはそっけなく返した。]*
(152) 2020/11/15(Sun) 20:08:07

【人】 4年 井田 嶺

 ……天音が嫌がるようなこと、するわけないでしょ。
 天音が望まない限り、そういうことしないよ。

[冗談で似たようなこと言ったことはあるけど。>>149

ごく、と水を飲んで、勝手に白状しはじめた後輩を見つめる。
なるほどね。そういう話か。]


 いや別に。
 言わなきゃ予想で犬の字にぶつけるし。
 いや、言ってくれればそれはそれで犬の字にぶつけるけど。

[ま、最初のうちくらい二人っきりの秘密が欲しいのは、なんとなくわかるし。
それはそれとして、聞いてみたいのは確かだな。*]
(153) 2020/11/15(Sun) 20:08:09

【人】 3年 櫻井 快人

[部室へと誘われ>>125、ちらりと山田の方を眺める。>>133
どうせ今日はもう部室へ行く気はなかった。
特別用事があるわけでもなかったけど。]

 あー僕この後TSUTAYA行きたいからさ。

[やんわりと断って、だが櫻井は立ち上がらない。
中庭でランチは良いが、1人だと流石に寂しかろうと、口には出さないが思っている。
しかしこの子達、可愛いな。>>134>>136]
(154) 2020/11/15(Sun) 20:08:40

【人】 3年 櫻井 快人

 ん?

[見送って、空になった紙パックをペコペコ言わせているとふと、呼び止められて、振り向いた。>>147
『いま、幸せです?』
しん、と沈黙が流れる。]

 …んー。
 僕、不幸せに見える?

[口元に薄い笑みをのせて、問い返した。
それは、答えではない。
己自身の幸せなど、長く願っていなかった。
]

 じゃあ、山田は?
 山田に幸せな話があれば、僕も幸せになれるかも
 しれないなー、

[茶化すように言って、机に上体を預けた。
櫻井の幸せは、いつも誰かの幸せを下地にあった。
誰かの幸せを願う方が、よっぽど楽だった。
**]
(155) 2020/11/15(Sun) 20:09:01

【人】 1年 高藤 杏音

えー。天音先輩他に用事があるのに付き合ってくれたんですか?


…………好きです。


[告白。]


デートありがとうございました!!!


[これからもっと天音先輩に甘えちゃおう。
等と目論む高藤杏音だった。*]
(156) 2020/11/15(Sun) 20:10:09

【人】 4年 井田 嶺

[さて。それはともかく。
無理をしがちな彼女には、ちゃんと言っておかなきゃ。


TO:天音
――――――

天使のはらわたとか無理しすぎ。
今夜、死ぬほど撫でにいくから覚悟しとけ。

――――――

3限の授業とか言ってたっけ。
見て慌てればいいさ。*]
(157) 2020/11/15(Sun) 20:11:02

【人】 三年 菊波 空

 先輩からの無茶振りに泣かされた後輩がいたって話さ。

[のらりくらりとしたわかりそうでわからない返答をしたが]

 大立ち回りした天音さんたちには負けるな。

[悪代官のような軽いやり取りにはやり返すように、にっと笑みを浮かべて]

 ああ、またな。

[天音さん>>151は講義のようだ。素早い出入りに驚くこともせずまたな。と手を振った*]
(158) 2020/11/15(Sun) 20:13:39

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  
ッ、……!!
 私も、杏ちゃん好きだよ

[ >>156急な告白に吃驚しつつ。
 あはは、と朗らかな笑い声をあげて、
 可愛い後輩に、好意を伝える。]

  こっちこそ、ありがとう! またね

[ 手をふりふり、振って。
 講義室へと向かったのでした。*]
(159) 2020/11/15(Sun) 20:15:40

【人】 1年 高藤 杏音

あ、空先輩。

先輩今日、この後授業入ってますか?

授業全部終わったら、デートしてください。


[とてもストレートに要望を伝えてみました。
今の流れならいけるかなとか思って!*]
(160) 2020/11/15(Sun) 20:15:59

【人】 4年 犬鳴 崇

 
 さて僕も用事があるので。


[天音が出ていくと、それに続くように立ち上がった。]


 そうですね。
 無茶振りにも応えられる後輩になってください。


[フっと笑みを浮かべて菊波を見ると、空気を読みますよ、みたいな顔で部室を出ていく。
二人が付き合っていることは知らないが、少なくとも高藤が菊波に気があるのはだれの目にも明らかだったから。
それぐらいの空気は読んでみせよう。]*
(161) 2020/11/15(Sun) 20:18:33

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

それを聞いて安心しました。


[これでも、映研の仲間を大切に思っているのだ。
酷い扱いなどされて欲しくない。
だからその点はホッと頬を緩めていたのだが。]


…。


[犬鳴に聞かれるのも、自分が把握できてない時点でむず痒いと判断。>>153]


その後、先輩の部屋に行って。
あ、井田先輩のキラーコンドーム見ましたよ。
DVD三本見て、家まで送ってもらいました。


これで良いです?


[多分自分は、真っ赤でだいぶ渋い顔をしている。]*
(162) 2020/11/15(Sun) 20:23:43

【人】 1年 高藤 杏音

[犬鳴先輩が出て行くなら]


犬鳴先輩またですー。


[と、見送って。
先輩が出て行って、ドアが閉まったら。
空先輩に向き直って。]


……で?空先輩は、空気の読めない入室をしたんですか?


[可笑しそうに、くつくつと笑って尋ねてみた。**]
(163) 2020/11/15(Sun) 20:25:34

【人】 2年 山田 舞

[TSUTAYAに行く。>>154
つまりはまた暫く櫻井先輩には会えなくなるということだろうか。あまじょっぱいたまごフィリングを咀嚼しながらそんなことを考える。

コーヒー牛乳の紙パックを、潰すでもなくぺこぺこと鳴らす様はお行儀は悪いけどなんだか、らしくて。

だから一瞬の沈黙が流れたとき、ひやりとした。

踏み込んじゃいけない部分に、土足で踏み込んでしまったような、気まずさ。

重ねられた質問に、そうか、しあわせかと問うことは逆をいえばそういうことになるのか、と。
随分失礼な問い掛けをしたのだと遅れて気付いたけれど、だからといって、それで皮肉を返している感じはしない。

ただ、その浮かんだ笑みが、
また心のうちをざわつかせる。]
(164) 2020/11/15(Sun) 20:28:12

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― 講義室 ―

[>>158大立ち回りと言われれば、あー頭の痛い話です。
 頼安くんを見つけたら、何処かのタイミングで
 改めて謝っておきたいな。と思いつつ。

 3限の講義を受けに来る。
 そして、いつの間にか
 届いていたメッセージに気付いた>>157]

   ッ、……なぜ、バレた

[ いや、部室で堂々と観ていたし、
 隠していたつもりもないのだが。

 それよりも、死ぬほど撫でるって、殺す気か。]
(165) 2020/11/15(Sun) 20:28:59

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ TO:井田先輩
 ――――――
 
 負けられない戦いが、そこにあったからです……
 
 でも、反省してます。あと1回しか見てないし!
 さっちゃんに迷惑かけちゃったから、もう見てないし!

 ――――――

 今夜、については、あえて触れない。
 なんて言っていいか、分からないのもあるし、
 来ると言われれば、理由がどうであれ、嬉しいのだから]

  さて、勉強頑張りますか

[ 先生が来る気配に、スマホを鞄にしまった。*]
(166) 2020/11/15(Sun) 20:29:01

【人】 4年 井田 嶺

 なるほど、なるほど。
 あれをねえ。
 犬の字のやつ、「絶対見ませんよ」とか言って目の前で棚の一番奥にしまったのにな。目の前で。

[昔、犬の字に冗談半分で投げつけたあのDVDを見たと。
しかも客観的に見ても綺麗な後輩と二人で。

ぽちぽちと、メールの文面を打つ。
せめてもの先輩の優しさだ。小鳥遊にも文面見せておこうか。


TO:犬の字
――――――

手、早いね?

――――――


真っ赤になった小鳥遊にくすくす笑って見せた。]


 幸せそうで、なによりだよ。
 あいつなら、安心していいけど。身の危険は頑張ってな?

[そのへんは俺にはどうしようもないし。*]
(167) 2020/11/15(Sun) 20:30:58

【人】 4年 犬鳴 崇

[部室の外に出てみれば井田からのメール。
どうやら忠告は無駄に終わったらしい。井田のニヤけた面が目に浮かんで、ガシガシと頭を掻いた。]


 手は出してませんよ、まだ。


[一人呟いた。]


[井田>>167
────────
何もしてません。]*
(168) 2020/11/15(Sun) 20:38:28

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

いや、私が見たいって言ったんですよ。
最初は犬鳴先輩が私を脅すような?まあ嗜める一環でそういう事言ってましたから、心臓に悪いなあもう、って。


[キラーコンドームについては一応補足。>>167
自分だってまさかあるとは思わなかったのだ。
しかしメールの文面>>167にはぶんぶんと首を横に振る。]


いやもう、勘弁してください…!


[逃げ出してきた先が虎穴だった。]


天音さんに井田先輩に虐められたって言いますね…。


[本当に言うかどうかは定かではない、し。]


…好きな人なら危険じゃなくないですか?


[むくれた。ちょっと、自棄だ。]*
(169) 2020/11/15(Sun) 20:44:28

【人】 2年 山田 舞

[すみません、と喉まででかかった謝罪は、櫻井先輩が机に体を預けるさまを見て飲み込んだ。

山田は?との投げ掛けは>>155、何かを試されているようで、ごくりと唾を飲み込む。]

   わた…  わたしが、幸せなら
   先輩も幸せになれるんですか?

[きゅ、と眉根を寄せて、それから考えて、考えて]

   その…誰かの特別になれたらって、
   特別な誰かを見つめるひとたちが羨ましくて
   でもみんなの関係が。
   空気が変わっちゃうのが怖くて
   わたし焦ってました、それで…

[失敗して、惨めで、酒に酔って、ぶちまけて。]

   みんなの優しさに、甘えようとして
   結果、わたしは誰の特別な存在にもなれませんでした

   …でもいいんです。
   わたしにとって、映研のひとたちは
   かけがえのない存在なんです
   わたしに居場所をくれたんです
 
(170) 2020/11/15(Sun) 20:44:42

【人】 三年 菊波 空

 まいったな、これは手厳しい言葉をもらってしまった。

[余裕のある笑みを浮かべていう犬鳴先輩>>161に大仰に肩をすくめてみせて
どうやら先輩もいくらしい。流石先輩空気読みも後輩とは違うと実力の差をみせつけていくのである。
そして自然と杏音と二人きりになるわけで]
(171) 2020/11/15(Sun) 20:44:48

【人】 三年 菊波 空

 まぁ、そんなとこだが内容は聞かないでくれ。
 当人が言うときは言うだろうしな。

[杏音がからかうように空気読めない入りかた>>163というのに聞かれて苦笑答える。何があったかは言いふらすつもりもないと返事をして]

 今日は午前で終わり。
 なんで今からは杏音の予定に合わせれるな。

 だから、いこうか、デート。

[ストレートな要望。変わらず真っ直ぐ伝える杏音を見つめる。]
(172) 2020/11/15(Sun) 20:48:43

【人】 2年 山田 舞



      そのひとたちが幸せなら…
      わたしは幸せです
 
 
[試すようなことも、探るようなことも、もうしない。
まっすぐに自分の気持ちに向き合う高藤ちゃんの姿が、とっても綺麗だって知ったから。

思いの外長くなってしまった回答に、はぁ、と胸に溜まった息を吐いて。

櫻井先輩へと向き直ろうと視線をあげたら。
前髪で厚く閉ざされたその瞳を、見つめたら。]


     だからわたし、
     櫻井先輩にも…  

     先輩に

     幸せになってほしいです


[口から言葉が、零れ落ちていた。]
(173) 2020/11/15(Sun) 20:50:36

【人】 2年 山田 舞



       幸せになってほしいです
       いっしょに

 
(174) 2020/11/15(Sun) 20:51:22

【人】 三年 菊波 空

 なぁ、杏音。
 最初はな、ころころと表情が変わる子だと思ったよ。
 情緒的でロマンチスト、気遣い屋で甘え上手、わかりやすく好きなものが好きだといえる子だなーってな。

[まぁ、自分についてはあまりわかっていなかったけどな]

 琴線に触れることも、昂る気持ちも、自分の中で素直に消化するって楽しいよな。
 別に他の部員がそう思っていない、なんて思っていないが杏音は特に輝いて見えたな。

[訥々と勘違いだろうがなんだろうが、思ってたことをそのまま語るように口にする]
(175) 2020/11/15(Sun) 20:51:25

【人】 三年 菊波 空

 じゃ、今日のデートはどちらの趣味を満載でいきたい?

[そこまでいったあとあっさりと切り替えるように聞く。
昨日は自分が一件つれていった。今日は知りたいか知ってほしいか、どちらだろうな*]
(176) 2020/11/15(Sun) 20:52:38

【人】 4年 井田 嶺

 好きな相手でも、気分と経験ってもんがあるだろ。
 危険な時は危険なんだよ。
 小鳥遊はいい女なんだから、そのへんの危険はわかっておけよ。

[自分の魅力に気づいてない後輩>>169に、スマホをいじりながら一つ溜息。
俺だってそういうのは経験あるわけじゃないけどさ。]


 言ってもいいよ。
 天音になに怒られたって、きちんと惚れて全部受け入れるって決めてるし。
 そのくらいの暴露なら今更だし。

[自棄になってむくれてるところに追い打ちの惚気。
そのくらい、昨夜に比べたらただのじゃれあいになる気がする。*]
(177) 2020/11/15(Sun) 20:54:03