情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 3年生 武藤景虎ああ、長尾景虎と漢字も同じだし、そっからとったらしい。 かといってガキの時に虎千代とは呼ばれてないがー。 …うん、センスいいと思ってくれてんのは知ってる。 オレは大体いつでも馴れ馴れしいと言われるが、まあ、いきなりでもないんだけどな? あだ名もだし、慣れてきたらタメ口で良いよ。 [慣れてきたら多分、そう呼ぶし口調も砕けるはず、とは、少し前までのじゅじゅと話した経験則で思うんだけど。 オレたちのことを知らない人みたいに扱うじゅじゅは当初の遠慮がちな雰囲気ともまた違う印象を受ける。>>250 ついでの隣にいる人って、徹っちんのことか、そんな言い方はあの時徹っちんとまつもっちゃんを探してきてほしいと頼んだじゅじゅとはまるで違う人みたいに見えて。 ミサミサみたいに偽物?とも思えないんだけど、なんとなく。] (266) 2022/09/07(Wed) 12:03:56 |
【人】 3年生 武藤景虎[くっきーからのレストランに行っておにぎりをたべるという提案>>244は受け入れられたようだから連れだって向かえば>>250、後からついてくる様子に、レストランへの道もわからないのかと思えば記憶喪失?とか考える。 映画とか小説では時々見るけど、何がきっかけでこうなったんだろう。頭でもぶつけたのか、だったらコトだから安静にさせた方が良いだろう。] まつもっちゃんは仮眠室行くと行ってたが、外にも行きたがってたし、今どこだろ。 LINE…、は見ないんだよな。 後で電話するか。 [レストランに着けば、出しっぱなしだった酒は端の方に追いやって、おにぎりのあるテーブルに案内するだろう。]* (267) 2022/09/07(Wed) 12:10:35 |
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (a93) 2022/09/07(Wed) 12:41:13 |
【人】 1年生 朝霞 純【現在・レストランへ】 >>267 [三人と一緒にレストランまで戻ってきて、机の上を片付けてくれているのを見て、それを少しだけ手伝う。 >>36 テーブルには、歪な形のおにぎりがいくつか置かれていて、その中で比較的小さめのものを選ぶ。実は圧迫されたおにぎりだけども、そんな事実は知らずに >>69] … [他の人も見ているのに、いただきますと言わないのはお行儀が悪いだろうか。と思うが。 どうしてもその言葉が出てこなくて。 私は両手を目の前で合わせた。 少なくともこれには肉は入ってないと聞いたけれど、それが私のために喪われた命に対する精一杯の感謝の表れだったから。 そうして、おにぎりを一口齧る。 え、固い…でも、食べる。 先に言われた通り、それは塩おにぎりだった。 食べ進めていると、他の人のことが気になる。 私は確かにお腹が空いていたけど、皆はどうなんだろうか?] …あの、皆さんはご飯、食べないんですか? [とりあえず、聞くだけ、聞いてみた。] (268) 2022/09/07(Wed) 13:21:20 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a94) 2022/09/07(Wed) 13:23:23 |
【人】 3年生 武藤景虎[じゅじゅが手にしたのは一番小さいおにぎりで>>268。 それはまつもっちゃんのどでかい萌えきゅんがたっぷり篭ったやつだって気づく。] お、それ当たりだぞ。 つっても具が入ってるとかじゃないから安心していい。 [世界一美味くなる魔法が詰まってるって言ったら伝わるかな、どうだろう。] いや、オレはさっき食ったから大丈夫。 今日は多分皆の中で一番食ってる。 [くっきーもさっきおにぎり1/3程度しか入らないようだったし、徹っちんはどうだろう。 お腹空いてないと言いながらも外でスコーンは食べてたけど、と思ったら寝てた。>>270] 疲れてんのかな…。 [とりあえず先輩が運んでくれたらしい毛布>>1:380をかけといてやろう。何があったか知らないけど、じゅじゅに聞いても今の様子見てたらわかるか怪しいし。 随分食べるの遅い気はするものの>>269、食ってるとこじろじろ見るものでもないしな、と。] (271) 2022/09/07(Wed) 15:06:17 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹―― 美術館内廊下→レストラン ―― [もしかして、朝霞さんも、工藤さんのように"偽"なんだろうか。 ちらりと思う。 記憶を失っているにしても、この後輩は、こんなに強い言葉を使う人だったろうか、こんな風 >>242 に微笑む人だったろうか、と。 でも津崎も武藤も何も言わなかったから、私も朝霞さんは違わず朝霞さんなのだと思うようにしながら、相対していた。 それでも、移動の誘いを重ねて断られたらどうしよう……とは、思っていたのだけど。 息の詰まる沈黙が少し続き、我慢できずに口を開きかけたところで、朝霞さんは頷いてくれた >>250 ので、私は小さく安堵の溜息を吐く。] ……津崎は朝霞さんがこうなった切っ掛け、何か知ってる? [レストランへ戻る道すがら、朝霞さんには聞こえないよう押し殺した小声で津崎に問うてみた。 2人の間にどんなやりとりが、どんな感情の流れがあったかなんて、もちろん、知らない。 ただ、美術館で次々と起こる異変、朝霞さんのこの状態もその一環なのなら、次には他の誰かの記憶が消えてしまうこともあるのかと、それを危惧してしまったから。] (272) 2022/09/07(Wed) 15:07:01 |
黒崎 柚樹は、私はオムライスも1/3皿食べてる[挙手] (a95) 2022/09/07(Wed) 15:07:51 |
武藤景虎は、くっきーも同じくらい結構食ってたわ。 (a96) 2022/09/07(Wed) 15:10:52 |
黒崎 柚樹は、実はまだ余裕で食べられる……(アスリート大食らい) (a97) 2022/09/07(Wed) 15:19:55 |
武藤景虎は、食ってもいいんだぞ…。(No.1食ってるは譲る) (a98) 2022/09/07(Wed) 15:22:45 |
【人】 3年生 武藤景虎そういやじゅじゅ、梅しばまだある? まあなくても梅干しくらい出てくると思うけど…。 後であれ食ってみるか、種の中の神様。 [覚えてないかと気付けば、再度梅の種の中身の話をするけど、種の中身は食ったことないらしいしアレルギーあったら困るかなとも思う。 成分とか検索したらわかるかな。] 念のため、食えないものは皆にも教えておいた方が良いと思うぞ。 [アレルギーありますかのLINEを見ながら、聞いておいた方が良いかなと。]* (273) 2022/09/07(Wed) 15:23:49 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹―― レストラン ―― 松本さん、私が連絡しとく。 かわりに朝霞さん、お願い。 [武藤の声 >>267 に小声で投げる。 合流してから、移動中も、朝霞さんは私より武藤の言葉の方に多く反応していたから、ああ武藤は怖くないのかなって。 本当、武藤はそのコミュ力を誇りに誇っていいよ、と、つくづく思う。 席についてくれた朝霞さん >>268 と、彼女の様子に躊躇することなく近付いて行った武藤 >>271 をちらりと見やった後、少し離れた場所で松本さんへ通話をしてみた。 出てくれたなら直接伝えるし、出てくれないようならボイスメッセージを一応残しておいてみる。] 『────松本さん、黒崎です。 朝霞さん、レストランに戻ってきて、 おにぎり、食べるそうです。 ただ、様子が少しおかしくて……私たちの事、 誰の事もわからない……ええと、記憶喪失みたいな 感じになっていて、情緒も少し不安定、みたいで。 お手すきになったら、レストランに来ていただけると。』 [数十分反応がないようだったら、また連絡しようと思いつつ。] (274) 2022/09/07(Wed) 15:25:28 |
【人】 1年生 朝霞 純>>271 [黙々と食べ続けていたら、そのおにぎりは当たりだと言われた。 でも、具とかは入っていないと。 じゃあ、何が当たりなのか、それは私には分からない。 もしかしたら、食べても食べても中々減らない、びっくりおにぎりであることが当たりなのかもしれなかった。 お腹は空いていたから、別に苦にはならなかったけど。 松本さんという人は、相当な力でこれを握ったに違いない、そうぼんやりと考えた。 途中、ご飯を食べないのかと問いかけて返ってきたのは大丈夫、と。 黒崎さんという女性も、同じようにご飯を食べたらしくて。>>a95] じゃあ、自分の分は食べたのに、私を気にしてくれたんですね。 …その、ありがとう、ございます。 [そちらは見れなかったし、絞り出したお礼はたどたどしかった。 でも、何故か、ちゃんと感謝しておくべきだと、そう感じた。] (275) 2022/09/07(Wed) 15:27:08 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (a99) 2022/09/07(Wed) 15:28:18 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹―― 少し前・レストランで酒盛り ―― [そういえば……と、甘い酒を口にする傍ら、レストランのテーブルに持ってきて置きっぱなしだった、林檎と包丁を手に取った。 武藤リクエストの飾り切り林檎? >>68 やろうかなって。] や……でもこの花は、したことないな……? [うさぎは弟の弁当に入れると喜ばれていたからしょっちゅう作ってたし楽勝だけど、と、流れるようにうさぎ林檎を量産して、薄い塩水を張ったボウルに入れていく。 花林檎の方は若干ムキになりつつ形にしてみた。 若干不満な出来映えながら、まあ、なんとか出来たかな。 武藤がやってみたがるようだったら、「違う、親指はそこじゃなくてこっちに当てないと指落とす」なんて、"かーちゃん"ばりの指導があったかもしれないけど。] (276) 2022/09/07(Wed) 15:35:26 |
黒崎 柚樹は、というわけで、「林檎も食べて」ってテーブルに出されてます。皆食べて。 (a100) 2022/09/07(Wed) 15:35:45 |
【人】 1年生 朝霞 純>>273 梅しば… [さっき中身を確認している途中で騒動の渦中に飛び込んでいったので、梅しばがあるかまでは確認していなかった。 もう一度、鞄の中を確認する。あった。 袋を開けられたまま、数個も取り出されていない梅しばの大袋が。] ああ、あった。 …食べたい人がいたら、自由に食べてください。 梅の中の神様、食べれるのかな…やり方、知らないんですけど、それでもできますか? [梅の話を丁寧に説明してくれて、興味は持った。 でも、その後に続いた言葉に顔をしかめた、自覚がある。] …あの、私。 [言い淀む。分かっている。善意で言ってくれているんだって。 でも他者と違うところを公表する行為は、とても勇気が要る。] …まとめて、後でメモに書いておきます。 [そう返答するので、精一杯だった。] (277) 2022/09/07(Wed) 15:41:56 |
【人】 3年生 武藤景虎[まつもっちゃんにはくっきーが連絡してくれるらしいので「頼むわ」と答えて。>>274 じゅじゅはまつもっちゃんのことすごい気にかけてたの知ってるし。 あの時二人が何を話したかは知らないけど、きっとじゅじゅにとって大事な会話をしたのだろうし。 そのことがなくてもきっと、まつもっちゃんなら彼女をもっと安心させられる言葉をかけてくれるんじゃないかって。 他力本願だけど。] ああ、林檎あったんだったわ。 [飾り切りの方に気が行ってて食べてなかった。 強く持ち過ぎて一部変な色になっているウサギかカニかわからない物体が、指導されながら作った>>276自分のやつだとは一目でわかるけど、綺麗に切られたウサギの方を手に取る。 いや、自分のも後で食うけど責任持って。]* (278) 2022/09/07(Wed) 16:06:21 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹―― 少し前・レストランで酒盛り ―― ………………うん。 [武藤の言ってた >>253 、自分の嫌な部分に気付いてそれを告げられたのが嬉しかったっていうのは……つまり、本当の自分を知って欲しくて。 そして知った上で、嫌わないで欲しい、ということ。だと思う。 それは、まんま、私と同じ。 でも、触れられるのは怖いんだよね、それも解る……と、あの時 >>0:287 の強張った顔と、はぐらかそうと動いた空々しい口ぶりや視線を思い出す。] ────それでも、逃げたままでいなかった武藤は、 偉いと思うよ? [まあ私も逃げるの止めたし、2人共偉いってことで良いのかな、なんて、小さく茶化してしまったけれど。] (279) 2022/09/07(Wed) 16:14:04 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹[大事な友人。 幸せになって欲しい人。 武藤と、それに、津崎もね。2人共。 傍に立っていたいなとは思うけど、それは、彼らに本当に大切な人が出来るまでの時間制限つきのもの。 それを私はちゃんとわかっている。 その人が現れたのなら、"宅飲み"なんてとんでもないし、そう、津崎と約束していたアシスタント >>0:256 だって、きっと出来なくなるに、違いない。 "異性の親友"なんて、本人たちがそう望んでも、世の中はそう簡単には許してくれない。 私たちの生きる世界は、ドラマや小説や漫画で見るほどには甘くない。 私はそれを、嫌というほど知っている。*] (281) 2022/09/07(Wed) 16:17:58 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (a101) 2022/09/07(Wed) 16:20:53 |
【人】 3年生 武藤景虎ん、梅しば結構余ってるな。 好きな時に食べられるようにテーブルに置いとくか。 じゃあ種の中身は取り出してきてやろう。 [千枚通しで開ければ綺麗に中身取れるらしいし、と説明して。>>277 興味ありそうだったのでキッチンに行けば梅の周りの部分は包丁で剥がして(さすがに齧って取り出さない)、このレストランで使うことがあるのか謎のキリみたいな調理器具を引き出しから取り出して来る。 こんな丁寧にやったことないから調べながらだったけど、なんとか白っぽく柔らかい中身を取り出すことが出来たか。 成分調べたら毒がサジェストされてて、えっ?って思ったけど漬けてあれば大丈夫らしい。いや、オレはこの20年大丈夫だったが。] はい、ア…あみだぐりん?とかいうのが成分らしいが…。 大丈夫なら。 [と、小皿に移して置いとく。 食べられないものの話には少し返答に間があったのが気になった。] (282) 2022/09/07(Wed) 16:25:26 |
【人】 3年生 武藤景虎あー、じゅじゅは皆に聞いてくれたのに自分のは教え忘れてたみたいだからな。 皆に聞いたのことは心配してだと思うし、オレにはそんな発想なかったから。 人のことにいろいろ気が回るの、助かってるよ。 [躊躇ってそうな理由はわからないから、彼女は人のことばっかで自分が疎かなのかなとか考える。 後でメモに、って返事にはよろしくなって返した。*] (283) 2022/09/07(Wed) 16:26:02 |
??? 工藤美郷は、メモを貼った。 (a102) 2022/09/07(Wed) 16:27:34 |
【人】 1年生 朝霞 純>>282 大丈夫だと思います、多分だけど…あの、後で私もやっていいですか? [あみだぐりんという成分について、詳しくは知らなかったけど、中身とはいえど梅の種なら種子アレルギーとか、バラアレルギーに引っ掛かるんじゃないだろうか? 私はそのどちらも持っていないので、小皿に移された、その小さい実を安心して眺めていた。 おにぎりは完食した、中々にボリュームがあったので、大分お腹は膨れたと思う、なんて考えながら話の続きに耳を傾ける。 >>283 人を疑うことのない、その言葉に私は狼狽した。 教え忘れてたんじゃなくて、教えたくなかったんだと思うし。 人のために気が回る私を、私は知らない。] あの、私、全然何も覚えていないので。 気が回るとか、助かるとか、言わないでいただけると。 [ずきずきと胸が痛かった。善意だとしてもまっすぐ受け取れなかった。 覚えていないことで感謝されることがこんなに嫌な気分になるなんて思わなかった。] ごめんなさい、本当に。 ちゃんとメモには書いておきます。ごめんなさい。 [人のためになりたいと思って、それができていたのなら、どうしてこんなことになっているんだろう。] (284) 2022/09/07(Wed) 16:54:23 |
【人】 2年生 松本志信ぐ、ご、…ぉ? [呑気に熟睡してたらスマホが喚き始めた 当たり前の如く初期設定、洒落た音楽なんかじゃなくて 電子機械のピリピリ鳴るあれだ。 極力文字を見ないで受話器を取るため、基本最初に誰か訊ねるんだが しっかり先に名乗りがあったので>>274 めちゃくちゃ助かったりした。] んぇ、…あいはいこちら松本ォ。 そかそかおにぎり え?なんてぇ? きおくそーしつ? 記憶喪失って、あの? ほあーん、りょ。いくいく。 黒崎ちゃんあんがとねぇ。 [ちょっと寝ぼけた頭だったが、移動する間にそれも覚めるだろう。 サンキューと電話を切ったらぐぐーっと背伸びした。] (286) 2022/09/07(Wed) 17:20:47 |
【人】 2年生 松本志信─レストラン─ あいはい、召喚されし松本志信でぇーす。 [それこそいつものように、ゼミに来る時のように うっすうっすと猫背でレストランへと顔を出す。 寝てるっぽい津崎くんがすみっこぐらしで>>270 黒崎ちゃんがいたら片手をひらりと上げて見せ 香坂ちゃんは居るのか、はてさて居ないのか。 武藤くんと朝霞ちゃんが喋ってるみたいだったから とりあえずのしのし近付いてみるとしようか。] お、なに、梅の種食ってんの? それ美味いよね、とるのめんどっちいけど。 [愛情ラブラブ圧縮おにぎりがなくなっているようで。 食ったんかなーと、朝霞ちゃんを見て。] …んで?忘れちゃってんの? [歯に衣着せぬドストレートを放つ]* (287) 2022/09/07(Wed) 17:21:30 |
2年生 松本志信は、メモを貼った。 (a103) 2022/09/07(Wed) 17:28:35 |
【人】 1年生 朝霞 純>>287 こんにちは。 [思ったよりも歳上に見える男性が、自己紹介しながら入ってきたので、驚いたけど、シンプルな問いかけは逆に混乱しなかったから、その面では助かったかもしれない。 自己紹介をされた時に感じた鮮烈な頭痛と、助けられたことがあったのかもという記憶を受け止めて、返答をする。>>1:67] 私が…倒れたのかな。助けてくれたのかも、ということは今、思い出しました。 だけど、それ以外のことは殆ど覚えていません…ごめんなさい。 さっき、複数人の方とお話しして、同じ大学の人たちなんだなっていうのは、説明されました。 あんまり、実感はないけれど…。 (288) 2022/09/07(Wed) 17:34:21 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹―― 回想・通路→レストラン 移動中 ―― ────え? [津崎、そういう時はもうまとめて"知らん"くらいに纏めてくれていい……ていうか、纏めてくれた方がいい、と、思ってしまう。 問うてみたら >>272 、"俺"、"あと天使"、それだけ。>>285 。 言葉が足りなすぎてわけがわからないし、あの天使が原因なのなら他の誰かも記憶喪失沙汰になってしまったりするのかと、こちらの不安は全くもって減らないわけで。 でも、] …………そう。 ["俺"と言った時の津崎の横顔が、あの時 >>1:249 とそっくりだったものだから。 私はもう何も言えなかった。] (291) 2022/09/07(Wed) 17:56:37 |
【人】 3年生 武藤景虎──少し前・レストランで酒盛り── そうだな、じゃ、二人とも偉かったってことで。 [あの時の言葉通り、“とりあえず“忘れてその後になった時、上手く話すことができたのかは今となってはわからないけど。>>279 逃げずに済んだのはくっきーのおかげだし、先に告げてくれたからこうして今言おうと思ったのもあると思うから、なんというか、少しでも前に進めてるなら手を引いて貰ってるのは自分の方ばかりだって思う。] ……ん、そっか、任せとけ。 [私も嬉しい>>280ということは、今後もオレはそばにいても良いという意味だと捉えたから。 それはすごく嬉しい。 嬉しいんだが、] (292) 2022/09/07(Wed) 18:01:48 |
【人】 3年生 武藤景虎[どこか元気なく俯く様子にまた変なこと言ってしまったかな、と。 いつもの如く後から省みても何がダメだったのかは思い至らなくて。 あまり深く考えようとするとネガティブなことしか浮かばなくなる気がして、やめておく。 若干のモヤモヤした気持ちは少し出てきそうになったけど、くっきーのかけてくれた言葉に嘘はないってわかってはいたから充分だ。 一つくらいと望んだことに返ってきた言葉はありがたいものに変わりなくて。 それ以上を欲張るのはそれこそきっと、バチが当たる。]* (293) 2022/09/07(Wed) 18:02:00 |
【人】 2年生 松本志信 ほん? [すっかり様子が変わってしまったらしい朝霞ちゃん>>288をみて たどたどしげな声を聞く。 色々忘れているらしいし、確かに 本人自身にもいろいろと変化があるようだ。] おうおう、別に謝る事じゃねぇんじゃね? ちっと生きてくには不都合かもしれんが それが“お前が選んだこと”なんだろ? [いつものトーンで話す。] 見たとこ怪我してるっぽくはねぇし。 何があったんか知らんが、現実から逃げ出したくなるような …いやまぁここは夢らしいけど。 なんかあって、限界だったんだろ。 逃げるこた、悪いことじゃねぇ。 別に無理に思い出す必要なんざねぇさ。 まともに生きてたって忘れるのが人間だ。 その程度の相手だったっつうこったろ。 [俺は誰かの特別になりたいとは思わない。 寧ろ、俺は俺を消したいわけだから寧ろ都合がいい。] (294) 2022/09/07(Wed) 18:03:08 |
【人】 2年生 松本志信 まあでもそうなぁ… もし、お前が思い出してぇっつんだったらだが。 [そっと手を伸ばして、その柔らかそうな頬に添えて] ガキみてぇに甘えんな。 [本当に本当に痛くない程度に、ぺちっと頬を叩く。 掌から苦手であろう煙草の匂いが鼻に届くだろう。] (295) 2022/09/07(Wed) 18:05:39 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新