人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 4年生 小泉義哉

[ それから、絵具の工藤が現れて、>>1:394
 色々とすったもんだがあったのだった。
 すったもんだのときは、朝霞の記憶は混濁していたが、
 還る時には記憶が戻っていて良かったと義哉は思う。
 この世界で記憶喪失のままなら、
 還った後もそのままということもあり得たから、
 そんなことにならなくて良かった、と

 あとは――]
(14) 2022/09/14(Wed) 11:36:17

【人】 4年生 小泉義哉

工藤ともちゃんと話ができてよかったな。
でも、やっぱり俺には時間がなかったみたいだ。

[ 彼女が生きたいと思ってくれたこと、>>3:107
 また、バイトのとき話ができたことを、>>3:131
 義哉は本当に良かったと思うけれど、
 生きていてほしいという望みは>>4:260
 叶えることができなかった。

 義哉は自身が救った責任を取れたかと問われれば>>3:129
 正直のところ、自信はないのだが。

 工藤の持つ厄介な魔法のこと>>3:192
 他の誰かにも相談することができて
 彼女が生きやすくなっているといいなと義哉は思う]
(15) 2022/09/14(Wed) 11:36:35
メモを貼った。

【人】 4年生 小泉義哉

[ 工藤が助かったすぐ後に、
 津崎と武藤が特別展のところまで来てくれて、

 あのとき、津崎が
 TETTA chの配信者であることを知った。>>3:235

 武藤は心なしかすっきりしたような顔をしていて、
 黒崎は隠し事のこと、きちんと話せたんだなと悟った。
 その後のレストランでの雰囲気で、
 そこまで仲が発展したのかと少しだけ驚いたけれど]
(16) 2022/09/14(Wed) 11:36:55

【人】 4年生 小泉義哉

そういえば、松本が“魔法”を見せてくれたな。
……俺もみんなのために何かすれば良かった。

[ 色とりどりの紙吹雪が舞い、>>3:325>>3:327
 綺麗だと見惚れた。
 頼られないことに軽く拗ねたけれど、>>4:5
 ああいうこと考えられるのって、
 やっぱりすごいなと義哉は感心する]
(17) 2022/09/14(Wed) 11:37:14

【人】 4年生 小泉義哉

[ それから、黒崎と話して、>>4:77>>4:78>>4:81
 自分の欠点を見つめ直したんだったか。

 本人も辛い状況だったはずなのに、
 きちんと話してくれて嬉しかった。

 まあ、死にたがりだった義哉には、
 彼女の気持ちに対して>>4:331>>5:198>>5:199>>5:200
 うまく寄り添うことができなかったから、
 その点は心残りではあるが]
(18) 2022/09/14(Wed) 11:37:31

【人】 4年生 小泉義哉

[ その後、松本が自分が還ることを知って自傷した。
 彼が死にたがっていたことは知っているから、
 義哉は自分が同じような立場に立たされることに
 恐怖を覚えた。>>5:67

 自殺を仄めかされて、>>5:205>>5:210
 自分じゃ何の役にも立たないのかと思うと
 やっぱり義哉は死にたくなったし、
 気遣いに対しても拗ねてしまったけれど、>>5:231

 笑顔でお別れ言いたかったと今は後悔している]
(19) 2022/09/14(Wed) 11:37:51

【人】 4年生 小泉義哉

[ 津崎はまだ
 義哉の話を聞くつもりはあるだろうか。>>5:64
 どうせ話したところで義哉は死ぬし、
 聞いて楽しい話じゃないけれど。
 もし彼が聞きたいのなら、話すつもりはある。

 それと、「TETTA ch」が更新されても、>>0:187
 自分はもう彼の歌声を聴くことができないのかと
 思ったら、少しだけ寂しいなと思ったけれど]
(20) 2022/09/14(Wed) 11:38:13

【人】 4年生 小泉義哉

[ 結局、この世界の主は義哉だからか、
 義哉だけ満足しながら死んでいく。

 きっとみんな不満だって多かったと思うし、
 もう少し還る順番とか何とかならなかったのかとかは、
 思ってはしまうけれど]
(21) 2022/09/14(Wed) 11:38:27

【人】 4年生 小泉義哉

死んでほしくなかろうが、俺は死ぬんだし、
俺のことはさっさと諦めろ。

いつまでも後ろを向くくらいなら、
今たしかに傍にある大切な人と過ごす時間を
大事にした方がいい。

もし俺を失って悔いが残るなら、
その後悔を活かして、
次はそんな苦しい思いをしなくて済むようにと
これからの人生の一瞬たりとも無駄にするな。

[ 置き土産に対する答えを>>5:198>>5:199>>5:200
 出題者はこの場にいなくても義哉は回答する。

 正論しか言えてないから、
 0点をつけられるかもしれないけれど、
 本音だからボーナス点くらいは貰えないだろうか]
(22) 2022/09/14(Wed) 11:38:43

【人】 4年生 小泉義哉

俺はもう満足して死ねるから。
みんなが少しずつ成長や変化をする様を
間近で見ることができて嬉しかった。

――みんななら、前を向いて歩いていけるよ。

[ 独白の後、
 オーブンが一次発酵が完了した合図を告げた]*
(23) 2022/09/14(Wed) 11:38:59
─病院・武藤くんと

[ベッドの上でただ空を眺めていた。
病室のドアが開く音に振り返れば、そこには武藤くんが立っていた。
その姿は幾分と元気そうで、怪我などなかったことが窺える。

開口一番告げられたそれ。

武藤くんがどこまで俺を見ていたのかは知れないが。
その言葉が嘘偽りない本心であろうことだけはわかる。
唇を開いたけど、空気を吐くだけで声は一つも出なかった。
ふっと苦笑を漏らして、自分の喉を指さす。
その後首を振れば理解はしてもらえるだろう。]

 ……、…。

[「生きていてよかった。」

頷けばいいのか、首を振ればいいのかわからなかった。
永遠に、その答えは出ることなどない。

だから「ありがとな」とゆっくり唇を動かした。]*

──病院・くっきーの病室──

[ずっと貼り付いてたことを具体的に告げるのはむしろオレが恥ずかしいので拳は解いておいて大丈夫た。

知らないはずのことを知ってるかのように答えることはあるとは思うので、「なんでそこまで見てるのかポイント:を踏まないようには気をつけたいとは思うが自信はない。]

 オレも徹っちんからはこっちに還る前くらいに聞いたから初耳だった。
 まあ、行ってもそのうち帰ってくるとは言ってたし、またすぐ会えると思うよ。

[どのくらいの期間かはわからないけど、戻ってきた時にオレは結婚してるかなと言われたのを思い出し。
若干恥ずかしくなるのと同時に、それは長い期間なのか短い期間なのか…?と疑問が湧いた。

数年くらいだろうか、そんな長いことではないなら良いなと思う。
多少長くても、此処で感じた帰りを待つ時間よりは穏やかに待てることは確かだ。]

[目覚めた時に一人で流した涙はただひたすらに苦しくて、その後もふとした時に泣いてしまいそうな感覚が残っていた。

だからこうしてくっきーが一緒に泣いてくれたことで、大分心が楽になった気がする。

パン屋に行く約束に頷いた顔はだいぶ落ち着いていたようだったから、なんとか作った笑顔は幾分自然なものに戻せていたかもしれない。

さすがにオレの方が泣いてたら恥ずかしいなと思ったけど、見合わせた顔がなんとなく悔しそうだったから]

 待ってる間の競争はオレのが速攻で負けたから引き分けってことで。

[最後の一滴が止まった後で、一方的に知ってばかりはやっぱ不公平かなと思ってバラしておいた。]


 ミサミサは脛に傷を…、
 いや、言い方が悪かった、
 脛にでかい痣がある以外は怪我はないそうだ。

 じゅじゅは足を骨折してるらしい。
 顔出したけど親御さんに悪い虫を警戒されたみたいなので会ってはない。
 あ、でも良さげなチョコ菓子をもらったので後で徹っちんと3人で食おう。

[先に還っていた二人の状態を説明しつつ、まつもっちゃんの名前が出れば具合は大丈夫か心配になってくる。
命に別状ないのはわかっていても。]

 じゃあオレはまつもっちゃんの様子見に行こうかな。
 
 ちなみにオレは無傷だから、いつでも会いに来ていいぞ。

[今更みたいに自分の状態も付け加えて。

回診に来た看護師に追い出される形でくっきーの病室を後にした。]*

【人】 4年生 小泉義哉

―― 厨房にてパン作り ――

[ 一次発酵が完了したパン生地は、>>23
 フィンガーテストをした結果、問題なさそうで
 義哉は満足そうに頷いた。

 それから、パン生地のガス抜きをした後、
 生地を複数個に分けて丸め、濡れ布巾で覆う。

 ベンチタイムが完了すれば、
 クリームチーズを包んだパン生地を、
 シロちゃんの形に成形していった。>>0:202

 パン生地の成形が完了すれば、二次発酵のため
 再びオーブンにセットする]
(24) 2022/09/14(Wed) 12:41:27

【人】 4年生 小泉義哉

[ ふと視線を下へと向けると、
 また足元に林檎が落ちている。

 林檎は口を開き、いつもの口癖と>>3:8
 いつかの呪詛を言い続ける。>>4:57

 永遠にしゃべり続けそうな林檎を
 踏みつけることも、>>4:59
 目を逸らして逃げることもせず、>>5:110>>5:118

 義哉はそっと両手で抱え上げることにした]
(25) 2022/09/14(Wed) 12:41:42

【人】 4年生 小泉義哉

[ 林檎を目の前にし、
 その言葉を真正面から受け止めながらも]

神様が、あんたのこと
“普通”の父親の役割から解放してやるってさ。

まあ、母さんに逃げられて、
モラハラ夫の烙印押されないように、
せいぜい良い夫アピールでも頑張れよ。

[ もう遅いかもしれないけど、と笑ったら、
 林檎はもう言葉を発することはなく。

 それから、林檎が光を放ちながら、
 残り香もなく消え去るのを
 義哉はただじっと見つめていた]
(26) 2022/09/14(Wed) 12:42:13

【人】 4年生 小泉義哉

……さよなら、父さん。

[ 愚かで憐れな人だった。>>5:116

 義哉は父親よりも母親の幸せを願うけれど、
 それでも彼にも
 少しでも生きやすい人生が来ることを願う]
(27) 2022/09/14(Wed) 12:42:30

【人】 4年生 小泉義哉

[ 林檎が消えてしばらくした後、
 オーブンが二次発酵が完了した旨の合図を鳴らす。

 オーブンからパン生地を取り出すと、
 その上に茶こしに乗せた強力粉をふるい、
 オーブンの予熱が終われば、
 パンを焼き上げることにする。

 できるだけ白く焼き上がるように、
 猫型パンよりは設定温度を低めにした。>>5:148

 シロちゃんの形をしたパンが焼き上がると、
 前の猫型パンと同様にのっぺらぼうのため、
 粗熱を取ったパンを皿に盛りつつ、
 チョコペンを持って、レストランへと向かった]*
(28) 2022/09/14(Wed) 12:42:49

【人】 4年生 小泉義哉

―― 特別展 ――

[ まだ林檎の匂いが残るその場所にて、>>5:17
 研究室のメンバーの絵は、
 義哉と津崎以外のものは綺麗な林檎が描かれている。

 それらを感慨深げに眺めながらも
 義哉は一つの絵の前に佇んだ。

 一枚のハンカチを
 大事そうに胸に押し当てたその絵に、>>4:365
 自分が彼女を閉じ込めた以降も
 何かやり取りがあったのだろうとは思いつつも]

俺はお前のこと工藤美郷だと認められないから、
この選択に後悔はしていないけど……

いつか生まれ変わるか何かが起こって
俺もお前も、生きたい場所で生きられたらいいなって
心からそう思うよ。

[ 聞こえているのか聞こえていないのか分からないが、
 工藤’に向けて挨拶をした後、
 義哉は特別展から立ち去った]*
(29) 2022/09/14(Wed) 12:58:29

【人】 4年生 小泉義哉

―― 物販店 ――

[ やはり、手紙やボイスレコーダーを
 現実世界に送れたらと思い、>>10

 義哉は物販店のレターセットを物色していた]

おーい、天使ー! えっと……ブルベエルー!

[ 一度だけ告げられた名前を思い出しながら>>1:1]

この世界から現実世界に、
手紙とかボイスレコーダーとかを届けることって
100%無理なのか?
少しでも可能性があるのなら、送ってみたいんだが。

[ などと訊いてみるが、天使から回答はあったか]**
(30) 2022/09/14(Wed) 13:10:59
──病院・まつもっちゃんと──

[喉を指差して首を振る様子に話すのが困難なのだとわかって、早くまたいろいろな話ができるようになれば良いと思う。

あの夢の中でたくさんのものをくれた声をどこか懐かしく思い出していた。

口の動きで伝えられたお礼に、うん、と笑って返す。]

 還る前にまつもっちゃんが言ってくれたことで、
 待ってる間大分救われたから。
 オレもありがとう。

 くっきーが還ってきて、
 徹っちんが生きてて、よかったよ。

[その裏にある先輩の死が悲しくないわけがないけれど。

オレの大切な二人の無事を祈ってくれていた時にオレが素直に頷けなかったことを今は全部ひっくるめて受け止められれば良いなと思う。

一方的に話すことになると思うけど、そんなことを告げれば]

 喉の具合良くなったら教えてね。

[その時は何かお土産持ってくるわと付け加えて、何ごともなければ病室を後にしただろう。]*

4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a6) 2022/09/14(Wed) 13:17:08

メモを貼った。

[武藤くんの笑顔は柔らかくて それは本当に救いだったかもしれない。
礼が返ってきたならば、今度は一度頷こう。
何かを与えられたなんて思ってはいないけど、それでも
何か受け取ってもらえるものがあったのなら、首を振る必要はない。

俺が生きていて。
黒崎ちゃんが生きていて。

津崎くんが生きていて。]

 、  …、…。

[一瞬、呼吸が止まった。
その裏の死をどうしても感じてしまうから。

たった一つの願いである“津崎くんが生きている”こと。

喜びたい、すぐにでも。
聞こえやしないだろうけど夢の中まで駆け出していきたい。
会いたい、傍にいたい。
それでも、ぐ、っと拳を握る。
もう一つだけ頷いて、少しだけ眉を下げた。

「おう。」

喉の具合がよくなれば、には唇でそう返して。
部屋を出る武藤くんを見送った。]

[武藤くんがいなくなって、病室には静寂が訪れる。
静かではあるけれど色んな音がした。
蝉の声、木々の擦れる音、心拍を測る機械、俺の鼓動。

生きているリズム。

あの世界では切り取られていた一部。
小泉くんはもう、感じることはないんだ。

夏の暑さも、空の移り変わりも。]

 っ  、… 。

[目の奥がチリチリと焼けるように熱かったけど
唇を噛み締めて、拳を握って、窓の外の夕日を睨み付けた。

「いっぱい泣いてやればいいと思う。」

俺はまだ、泣いちゃいけない。
そう思ったから。]*

メモを貼った。

[まつもっちゃんの病室を出て、廊下を歩きながら話していたときの表情を思い返す。

並べた生きていてよかったはただの事実で。

「皆が幸せに生きること」を願ってたまつもっちゃんが、その裏にある死に罪悪感や絶望を抱かないはずがないのはわかっていて「よかった」なんてわざわざ言ったことに、何か胸に詰まったような顔を思い出して胸が痛まないと言ったら嘘になるけど。

最後に一人残るのが誰だったとしても、還った皆に向かってよかったって言うつもりだった。

先輩にもう会えないことを思えば悲しくて押しつぶされそうだけど、多分先輩は皆が生きていてよかったと思うはずだ、とは願望だけじゃなくて。

もし還る側だったとしたらと想定してまず心配することが「皆のために出来ること」だった人だから。

残ることより還ることに対して不安を覚えていたような先輩が、もし還ってきたとしたら、その裏にある悲しみがどれだけ深くても「よかった」と伝えたいと思ってた。]

──病室──

[先輩が還ってきたらお礼を言うと返して、還ってこなかったらの想定には何も答えなかったミサミサの胸中はわからなかったし、先輩にもう会えないとわかった今どんな心境かもわからない。

いくらか口数が増えて、話すたびにどこか成長しているように見える不器用な後輩が変わったのは多分、先輩のおかげなのだろう。
こちらの言葉への返答以上をあまり返さない彼女から唐突に出た先輩の話からそれくらいはわかる。

夢の中ではあまり見かけなかったけれど、先輩の側にいるのだろうか。

病室に戻ってきても今は目を閉じる気にならなくて、代わりに残された二人のことを考えて目頭を押さえた。

 徹っちん。
 先輩のこと、先輩との最後の時間、
 託すことしかできないけど任せたよ。

先輩の思いを受け取って送り出して欲しい。

最後の二人では還る方の苦しさや悲しみも大きいことは想像に難くないから、還ってきたら笑顔で出迎えられるようにはしておくつもりだ。

心の整理はまだどうしてもつかないけど、再び顔を合わせられる時までには、きっと。]*

メモを貼った。

―― 夢・パンを焼く小泉さん ――


[気付けば私はまた美術館の中に居た。

ああ、そうか、回診の後、また眠気が襲ってきて寝ちゃったのか……と思いつつ、でも、津崎と小泉さんの会話を覗き見ようなんてつもりは全然なくて。

帰ろう、と踵を返したところで、ふあんと記憶にある香りを感じたのだった。 ]

 ………………パン?

[焼いたパンじゃなくて、それよりずっと前の、発酵している小麦粉とかバターとかの、ちょっと甘い、ミルクっぽいような匂い。

別に食べたいと思ったわけじゃなく、小泉さんのパン作りを見たいと思って、つい、ふわふわと近付いてしまった。]


[私がパン生地を作ろうとするとすぐベタベタになって、それが嫌で粉を足して、足しすぎて大惨事……という感じだったのだけど、やっぱり、小泉さんの作業はすごく綺麗だった。]

 1次発酵って、どのくらいなんだっけ……。

[オーブンに貼り付いて、少しずつ膨らんでいく生地を見ていたら、小泉さんがぽつぽつと独り言を呟いていて。

聞くともなしに聞いていたら、突然、語りかけるような口調が飛んできて、私は足が地面から浮くほど驚きながら、目を見開いた。]

 ────え……。

["死んでほしくなかろうが、俺は死ぬ"。

それはまるで、こんなの嫌だと駄々をこねた私 への返事の言葉のよう。
いや、それはきっと、私のあの時の言葉への返事だった。

正論じゃない。正論じゃないよ。
それは全部、小泉さんの本心で、全然、教科書っぽくもなくて。]


 生、きますよ…………。

 諦めなきゃいけないんだって、知ってるし、
 ちゃんと生きて行くし、
 一緒に還った人、みんな大事にするし、
 死にたがりの人には首輪つけておきたいし……っ

[ついさっき武藤とさんざん泣いたのに、一応、心にけりを付けたつもりでいたのに、再び涙がぼろぼろ零れてくる。

やっぱりあの夢は、"さよならを言うための場"だったんだなと、どこか納得できた気はした。]

 これ……津崎が歌ってる時のマスクの犬……?

[その後もぐじぐじと泣きながら小泉さんに貼り付いていた(もはや"取り憑いていた"と言えたかもしれない)私は、前回の"ネコチャンパン"ではない、白っぽい生地の犬のパンが出来上がっていくのを傍らで見ていた。

やっぱり、もっと早くいっぱい話しておきたかった。

もっと早く、パンや料理の作り方、教えて欲しかったですよ。小泉さん。*]

 




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