人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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[特に小泉先輩の話題を続けるわけでもなく、LINEの話題に追いつく。]

 他に怪我とかないか。
 ありません。

[LINEには確かに連絡が来ていたが、返事はしていなかった。
 それからなぜかどや顔の先輩を見上げて]

 どうだろう。

[言いながらもLINEを開いた。]

『武藤先輩が「脛が痛いですね」って返すのはどうだろうと言いました。
 松本先輩は以前、親父ギャグのことを「年老いたおっさんは思ったことを無意識に口にしちまうらしい。それがオモロでもおもろくなくても」と言っていました。』

[悪意はない。]*

【少し先の夢の中・レストランにて】

[黒崎さんと松本さんのやり取りが耳に入る。

正直なところを言ってしまえば、私は松本さんが死にたいこと、仕方がないと思う。
一番最初、一人になったのを咎めたときにも私は、

“一人になりたいときには言ってほしい”と言った。

勝手に一人になったのを咎めたのであって、一人になったことそのものを咎めてはいない。

そして松本さんは、どうあっても皆の嫌がることは積極的にしない人だ。

死にたいというからには、それ相応の理由があって。
それが、あのとき二人でやり取りしたことにあるのなら。

いや、多分、きっとそうなんだと思う。

津崎さんが一人になりたくないときに、寄り添ってくれたのが松本さん。
だったら津崎さんが先に死んでしまったら、追いかけないわけがなくて。

それで、良いんだと思う。私たちが悲しいのとは別で。
津崎さんのことを想って死ぬのなら、それを津崎さんが止めないのなら、二人にとってはそれで良いんだと思う。]

【人】 3年生 津崎 徹太


 で、パン以外も何か食いたい

[とりま、ぽつり]
(209) 2022/09/13(Tue) 20:56:24

[今の津崎さんの気持ちがあのときと一緒かは分からないけれど、私は津崎さんに“朝霞が生きてて良かったと思う”と言われたから、絵画の中の工藤さんを犠牲にしてきたから、生きようと思うところもあって。

死にたい気持ちもあるけれど、私を想ってくれた人の意思を無かったことにするのは嫌で。

もし、津崎さんが松本さんに一緒に死んでほしいといって、それを松本さんが了承して、二人が幸せなら。

私は多分悲しいし、松本さんに死にたい理由を聞くとは思うけど、死ぬことを咎めようとは思わない。
それは私には出来ない、望まれなかった、もしくは気づけなかった寄り添い方の形で。

松本さんが、私に死の重みを手渡してくれるなら、私は松本さんが死んでもいいと思っている。
ただ、最期に、死ぬときだけ、連絡してほしいと思う。
津崎さんを想って死んでいく人のことを、私はせめて覚えて生きていくから。]

【人】 3年生 津崎 徹太



 うん、わかった。
 行ってくるわ。


[立ち上がり、厨房のほうに向かう。
 優しい人たちの泣き声がさ。



 つらいから]
(212) 2022/09/13(Tue) 21:06:41

【人】 3年生 津崎 徹太

― 厨房 ―

[ひとり、厨房に入る。
 誰もついてきてないのはありがたかった。

 小泉さんが作ったっていうシチューの鍋。
 でも、本当は全然お腹なんて空いてなくて]

 ――……

[でも、火をかけて、混ぜるものを探す。]
(216) 2022/09/13(Tue) 21:18:40

[津崎さんが立ち上がり、厨房へと入っていく。
松本さんは追いかけなかったけど、私は姿が見えないわけで。
ううん、松本さんと二人きりという状況でもないなら、私はもう、津崎さんの側を出来る限り離れたくなくて。

だからそっと、厨房の中を覗く。]

──病院・ミサミサと──

[前にぶつけた場所と同じ場所ぶつけたんなら災難だなと思いつつ、お礼を言う理由は知っていたので、看護師が怪訝な顔をしていても、そうだなって顔で黙って聞いていた。]

 おう、ミサミサに利があったのはオレも嬉しいぞ。

[相変わらず真っ直ぐ見つめたまま告げられた礼に笑って返す。

それから、じゅじゅからのLINEの話をしたのに先輩の話が出てきたので少し目を丸くして、言っている意味を咀嚼している間に次の話題の返事が返ってきた。]

 ほかに怪我がないならよかったが…、

[スマホに文字を打ち込む文言が「脛が痛いですね」の一文より明らかに長い、オレが言ってたとは言わなくて良いと口を挟みかけたが更に親父ギャグの話を付け加えた当たりで降参した。]

 いや、まあ、ジョークと親父ギャグは紙一重なので…。
 じゅじゅもウケるはずだ、きっと…。

[ハメられたと言われた件をきっちり学んでいるな…と思えばオレが恥ずかしいことくらいは我慢しよう。]

【人】 3年生 津崎 徹太


 こと こと こと

[少し水を足してゆるめて、
 また、ゆっくりかき混ぜる。
 液体の音、金属が触れる音、自動で周りだす換気扇。
 火を弱めて、うっかり消しちゃって、また点火するときの音。
 そんな日常音に少し、機嫌がよくなる]

〜♪Wake Me Up When September Ends♪〜

[鼻歌交じりにそんな歌が出てきて、
 そのまま小さくハミングしただろう]
(218) 2022/09/13(Tue) 21:28:45

 ……、先輩にも還ってきたらお礼言えばいいさ。

 そうだな、もし会えなくても…、
 ミサミサ自身のこと、これからも大事にしてやってくれ。
 先輩のおかげで此処にいるなら、それが一番嬉しいはずだから。

[それから漸く咀嚼し終わった先輩の話を今更出すのは混乱させたかもしれない。

絵の中と入れ替わったまま戻った可能性のことは理解してないけど、彼女が此処にいることを先輩は望んだのだということだけはわかったから。]*


[歌、好きなんだなと思った。
私にロマンチックな歌を歌ってくれたときも、ちょっとおどけた感じで、凄く綺麗な歌声で歌ってくれた。

私の愛がないと死にそう、か。

今、こんなに想っていれば、ともすれば彼は死なないだろうか。]

【人】 3年生 津崎 徹太


 ――……ん?黒崎は?

[そして、戻ってきたとき、
 黒崎の姿がないので、首を傾げる]

 話、しておきたいんだけどな。
 ちょっと探してきていい?

[チカさんとコイ先輩にそう告げて、
了承得られれば、探しにいくつもり]*
(219) 2022/09/13(Tue) 21:36:09


行って、トラくん、行って。

[黒崎さんと津崎さんが話すらしい。
でも、そこに私が居ていいものか、分からない。
でもトラくんは、絶対悪いなんてことない。
だって二人の親友なんだもの。

トラくんが近くにいるなら、私はトラくんをひっつかみ、ひたすら行ってと繰り返しただろう。

私は、迷ったけれど、行くことにした。
そこに私の存在する余地がないなら、離れるから。

それでも出来る限り一緒に居たいという気持ちを優先することにした。]

──夢・厨房──

[やがて小泉先輩が戻って来て、焼き上げの段階に入った
 工藤はうろうろと手元をのぞき込み、オーブンや溶き卵の温度を確認し、しまいには余った溶き卵に指を突っ込んで、付着した分を舐めた。]

 ……………………。

[やがて香ばしい香りと共にパンが焼き上がる
 皿の上で放熱している間、粗熱さえ取り切れぬ頃、やけどしない程度にまで冷めると、一つ手に取った。
 皿の上には相変わらず四つのパンがある。だが工藤の手元にもおさまった。]

メモを貼った。

[それをじっと見つめると、大きく口を開けてかぶりついた。]

………………………………。

[まだ熱い、ゆるいカスタードクリームが、断面から溢れそうになる。
 工藤は無言で咀嚼しながら、立ち上がる湯気を見つめた。
 その香気を嗅いだ。
 パンを半分に割って、生地のちぎれる弾力を感じた。
 冷めていくにつれて硬くなるクリームの流動性を確かめた。
 咀嚼して唾液と混ぜ合わせ、パン生地がまとまっていく速度を数えた。
 呼吸と共に鼻腔を抜ける香りを確かめた。
 鋭敏な五感を全て使って、小泉先輩の作ったクリームパンを観察した。
 一つを食べ終わると、もう一度手に取った。
 そして同じことを繰り返した。
 同じクリームパンでも、今度はもっと冷めていたから、一度目とは全く違う味だった。
 食べるたびに違う味になった。
 その記憶を体に刻み込んだ。]

[やがてパンはレストランに運ばれて、お絵かき大会が始まる。
 チョコペンで個性豊かなネコチャンが出来上がっていくのを、じっと見つめていた。
 ちなみにこの作業は工藤もやったことがある、数少ない特技だ。
 規定量ぴったりで顔を描くのが得意だった、だがあまりにも判で押したように同じ顔に仕立てるので、面白みに欠けるネコチャンズだと不気味がれらることもあった。

 しばらくは和気あいあいとお絵かき教室をしていたが、やがて沈鬱な空気になる。
 黒崎先輩が、工藤には無い魔法を使って、松本先輩の心を言い当てた。
 いつからか、朝霞さんや武藤先輩も集まっていただろうか。もしかしたら夢から弾かれた生者たちは、幾重にも夢の境界にはまりこんで、姿が見えないかもしれなかった。

 工藤はじっと松本先輩を見つめていた。]

 ……………………。

[何も言わずに、ただ真っ黒な目で見つめ続けていた。]*



 ああ、そうだな…、あの二人はどっちも世話が焼けるからな。

[別に二人の間にオレが常にいる必要はないって思ってはいたけど、それとは関係なく、やっぱりどっちも放ってはおけなくて後を追った。]*

【現実・工藤さんからの返信】


うーん、ちょっと把握するのに時間かかる…かな。

[脛がいたいですね、多分、脛と文末のですねを掛けているのは分かる。
一瞬理解が追いつかなかったけど、多分そういうことだ。

でも“松本先輩が親父ギャグのことを歳取ったおっさんはな何でも口に出してしまうらしい、それがオモロでもオモロでなくても”の一文がよく分からない。

親父ギャグは歳を取ったおじさんの言うことで、ギャグの内容が面白くなくても口に出してしまうと、そういうことだろうか?]

それ、トラくんが歳取ったおじさんってことにならないかな…大丈夫?

[トラくんが親父ギャグを教えて、それに豆知識を加えた形なのは何となく想像がつけど、文面的に別の意味に捉えられてしまって仕方がなかった。二人がやり取りするのは微笑ましいけど。]

レストランに留まった。

[少し前。まつもっちゃんとくっきーの「待ってる」に残る二人からはほぼ返答はなく。
もう還れないかもしれない二人の胸中は生きている身にはきっと測りきれないほどに深いところにあるのだと思う。

爆発したくっきーの言葉は、残していく側としてはよくわかるものなのだけれど、やはり先輩や徹っちんからは反応はなくて。

代わりに反応したまつもっちゃんの希望を察したらしい「死ぬ気でしょう」って話にまつもっちゃんは曖昧に返して。
徹っちんが何も反応しないことからそれを少なくとも容認しているのだろうなと思った。

まつもっちゃんの「死にたい」が「いきたい」に変わったことは多分大きな意味がある気がして、そこに当てはまる漢字が例え悲しいものでも、何も言うことはできない。

徹っちんがそれで良いというなら尚更、

と考えてたら場がバラバラになってきたので、どうしたもんかな…と思っていたらじゅじゅの必死な声がして、くっきーを探すという徹っちんに気付きを追った次第だ。

じゅじゅの様子になんだかあの時みたいだなと思う。
だから心配している彼女がついてくることは何も悪いことだとは思わない。]*

【人】 3年生 津崎 徹太

>>221

 いた。
 黒崎……。

[レストランから、出て、さぼど遠くない場所で、
座り込んでいる黒崎を見つけた。
ゆっくりと近寄って、隣に立つと、手を伸ばした]

 さすがにトイレ近くで話すより、
 もうちょっと綺麗なところいこ?

[普通な声で話しかける]*

 
(226) 2022/09/13(Tue) 21:59:41
メモを貼った。

メモを貼った。

【人】 3年生 津崎 徹太

>>227

 いやマブダチに会いにきたんだけど

[余計な気遣いの言葉は全スルー。
 手をとって引き上げると、そうだな、と]

 ちょっと上まで、いってもいい?

[先に歩き出す]
(228) 2022/09/13(Tue) 22:05:10

[話しかける津崎さんはあのときみたいだなって思った。
あの優しい声、差し伸べられる手。
きっと何かを諦めている、あの手。
あのとき、あのとき私が、後を追いかけられていれば、何度目かも分からない今更な後悔が胸の中を蹂躙する。

その手をはっきりと掴んで、ずっと側に居てほしいと、我儘を言いたくなってしまうのだ。]


[多分、松本さんに会えなくなるとかの問題は、あまり気にかけてないんだろうと思う。
だってもし、死んでしまっていても、松本さんは津崎さんを追いかけていく。
生きているなら、また会える。
それだけのことだから。

上へと昇っていく二人を追いかけて、私も歩く。
私はマブダチではないけれど、やっぱり追いかける。
ともすれば、これは津崎さんが親しい人間にかける、今際の言葉。
私が横合いから奪っていいものではないのかもしれないけれど。
それでも後を付いていく。付いていきたかったから。]

【人】 3年生 津崎 徹太

>>229

 歌、聴きたいっていったじゃん。
 さっきの、嬉しかったからさ。
 お代頂戴したんで、どかなって。

[ピアノのとこまでいくのもいいけど、
あいつ、不穏な音出すからな。
そうじゃなくって。]

 あ、あのテラスとかいいな。
 こう、さわやか。

[一つ上がって、休憩室を兼ねたような場所、
 ちょっとデザインがイングリッシュガーデンみたくなっている]

 
(230) 2022/09/13(Tue) 22:15:17
[上に向かう二人の後を歩いて。
二人きりになった時の徹っちんとくっきーの直近の会話は確か徹っちんが暴れてくっきーが止めた時の言い争いみたいな感じだったから、普通に話せる時間がとれたようでよかったと心底思う。

二人が仲良くしたいってことは知ってるけど、お互いの思い込みとか言葉足らずですれ違うことが多いみたいだし。

だから二人が穏やかに話せることは嬉しいのに。
徹っちんは後悔ないようにしてんのかなって思うと、これが最期の会話だと思ってるんじゃないかって思うとどうしても、胸の奥が苦しくなった。]

[恐ろしい焦燥感が身を焦がし、私はやはり津崎さんに生きていてほしいと願う。
私はもう、綺麗で純粋な願いも言葉も要らない。
津崎さんに生きていてほしい、幸せになってほしい。
そのための犠牲は厭わない。
自分が傷つけたのに、他者の犠牲は厭わないなんて最低なことを望んでいるとは思う。

でも私は願う。

小泉さんに許されなくてもいい。

津崎さんに生きていてほしい。]


[津崎さんが好きだと思ってくれていた私より、多分幾分か穢れた考えだと思う。

狡くて、弱くて、逃げ腰だった私の唯一の美点だったかもしれない、人を犠牲にすることを厭う心。

それはもう、私が自ら投げ棄てたものだから。

生きていてほしい、何度だって願う、生きてほしい。]


 …徹っちんは大事な友達に時間を割くことを厭わないから、その遠慮はしなくて良いんだがな。

[どうにもくっきーはその辺り自分に向けられる感情への自覚が下手だとオレは思う。
怖がりだから仕方ないというのはわかっているけど。]



歌…

[やはり彼は、歌うのが好きなのだ。
好きというより、人生そのものを表しているのかもしれなかった。
歌は彼にとって、感情の代弁者であり、共に育ってきた理解者なのかもしれないと思った。

彼の歌う歌は、残念ながら数回しか聞いたことがないけれど、どれも雄弁に彼の心を語っているように思えたから。]

【人】 3年生 津崎 徹太

>>232

 黒崎にはどんな曲がいいかなー、って
 結構あれから考えてたんだけど、
 スウェーデンポップとか似合うんじゃないじゃかな、って。

 ま、トラちゃんはばりばりのロックかな、とも思うけどさ。

[外を眺めて、
 ほんのり、風とか吹けばいい。
 と、黒崎の顔を見ると、

 うん、いつも俺には怒った顔か困った顔なんだよな]

 
(233) 2022/09/13(Tue) 22:28:52
 




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