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【人】 OL 奈々それでもよければ、…喜んで! [ 彼の胸に飛び込むほど若くはないので 彼を上目遣いで見つめ、 笑みを浮かべれば、了承の言葉を口にする。 乾いた心は彼によって潤される。 けれど、まだ昼過ぎ。 それだけで終わるほど彼女も優しくない。 なぜなら彼女は、刺激的な夜を求めているから。 だから、言ってみればここからは 彼女の願望を叶えてもらうための時間のはず。 ]* (134) 2021/07/02(Fri) 20:16:05 |
【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[聞かれて答えた「願い」というのは これでも結構まじめなつもりだったんだけど。 彼が小さく笑うのが見えて、ちょっと口を尖らせた。>>126] ……変、かなぁ。 [別に怒った訳じゃない。その証拠に甘ったるい声色のまま。 「可愛い」って本気かお世辞かわからない言葉は、 やっぱり子どもに見られているような気がして だけどそういう感じは擽ったくて嫌いじゃない。 可愛がられるのは好き。愛されるのはもっと好き。 彼は――みんなはそうじゃないのかな、 身体だけで十分なんて人もたくさんいることは知ってるけど 忘れられない夜が欲しい。 ]ちゆは、それだけじゃ足りない。 ほんとに? かっこいいお兄さんにそんなこと言われたら なんか意識しちゃうじゃないですかぁ [冗談っぽく揶揄うみたいに笑った。 でも重ねられた手の温もりからすり抜けることはしなかった。 瞳はずっと、彼の表情ばかり映してる。] (135) 2021/07/02(Fri) 21:36:26 |
【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里……そうなんだ。 じゃあ、やっぱりお揃いだ。 [寂しげな秘密の共有には、寂しげな顔をして>>127 彼の言葉を一つとして疑いはせずに同情を浮かべる。 気づけばまた二人の距離が縮まっていた。 頭の上に触れる温度を感じたら、 なんとなく目を伏せてしまったけれど 重ねられた手の下で指先がぴくりと動いた。] (136) 2021/07/02(Fri) 21:36:44 |
【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[別に謝らなくたって、離れなくたっていいのに。>>128 困ったような笑みに首を振ってみせたら、] タイガさん。かっこいい名前! [彼の名前を繰り返して、にーっと同じ顔をした。>>129] ……それにしても、 会うまで相手がわかんないって変な感じですよねぇ。 ね、タイガさんはどんな人がいいって言ったんですか? [そうして向けたのは興味、あるいは詮索。 ちゆみたいな子……だったらいいのになぁ、なんて そわそわしちゃう気持ちは中学生だったいつかに似てる。*] (137) 2021/07/02(Fri) 21:38:18 |
【人】 救急救命医 サキ[地獄の研修期間もすぐに終わり。 俺の配属された救急救命医は、 重症患者の生命を救うために初期治療から集中治療まで 幅広く、一貫した診療スキルを求められる。 だから覚えることも山積みで、休みの日だってのんびりできない。 業務が終われば勉強に次ぐ勉強、また勉強。 そうして一日を過ごしてみれば、時間もとっくに夜、 なんてことも多いわけで。 あっという間に時は過ぎていくものだ。 昔から集中する時、過集中になりがちで、 アラームをかけないと時間の流れがわからなくなる。 過集中になった後はどっと疲れて、 すぐに寝落ちることもしばしば。 そうすると何が起きるかというと、恋人の放置だ。] (138) 2021/07/02(Fri) 22:19:41 |
【人】 救急救命医 サキ……既読、付かない また振られたかなぁ [恋人へのメッセージに既読のマークが付かなくなってから 一週間が経過した。 せめて振るなら言葉にして言ってほしいものの、 自分も一日二日放置することもたまにあるので、 それは我儘かもしれない。] (139) 2021/07/02(Fri) 22:20:08 |
【人】 救急救命医 サキせっかく見つけたのに。 [恋人探しというものに苦労してきたから、 今回の恋人もやっとの思いだった。 というものの、はっきり言って、俺はゲイだ。 周囲にはカミングアウトは当然のことながらしていない。 いくらジェンダーについて認知が広まってきたとはいえ、 カミングアウトを気軽にできるほど世は甘くない。 今回の恋人とはそういう人たちが集まるマッチングアプリで 知り合って、交友を重ねながらやがて恋人になった。 交友中、何度も仕事の話はしていたから理解を得られていたと 思っていたのだが、どうやら理解は浅かったらしい。] (140) 2021/07/02(Fri) 22:20:21 |
【人】 救急救命医 サキはーーー…… どこかに俺を理解してくれる人、いないかな [本当に理解してくれる人が欲しい。 男で、仕事の忙しさも理解してくれて、 受け入れてくれるだけの包容力もあって、そして ─── ] (141) 2021/07/02(Fri) 22:20:38 |
【人】 神原 ヨウ──303号室 可愛い、って言われて喜んでいいか悩ましいけど… そうだよ、好き……、だった。 [>>130好き、と言葉にする時に 思い出したように照れが込み上げて来て少し声が小さくなった。 可愛いとかカッコいいとかは、どちらでも嬉しいけれど やっぱり男子ならカッコいいのが良いだろうかと思って。 彼女に好意を向けられるなら何でもいい、と今はそう思えてしまうのは考えものか?] 過去、過去って分かりやすく言うけど ──今のなーりんも凄く綺麗だよ。 ……昔よりも、今の方を大事にしたいし。 [>>131>>132羨ましい、という言葉を聞いて オレはそういうふうに答える。 別に昔だけを見ている訳じゃない。 結局自分は新しい一目惚れをしたのだから。 そう言葉にすれば愛らしい返事が返ってくるものだから ぎゅぅ、と手を握り直して応える。] (143) 2021/07/02(Fri) 22:37:31 |
【人】 木峰 夏生[ 実家暮らしの男鰥。 金を使う趣味も無い。 それこそ頼まれればいくらでも捧げたい 当の弟はこづかいを受け取る以前に 口も聞いてくれない。 だから時々、このマッチングに招待された時は、 気分によって少しの追い金で ちょっとランクの高い部屋を希望することがあった。 さすがにスイートまでは無理でも (ちなみに前に一度、主催者にメールで 聞いてみたことがある。 最上階のスイートはプラス百万らしい。) それなりに常識的な金額で、さらに非日常感を 盛って得られることはありがたかった。 ] (145) 2021/07/02(Fri) 22:47:49 |
【人】 木峰 夏生[ 今回メールにあった部屋番号は1061。 10階の、コーナースイートだそう。 とは言え自分は、別に何階だって拘りはない。 一夜限りの相手と見下ろす夜景なんて、 高かろうが低かろうが、どこからでも大差ない。 第一にそんなに覚えてもない。 けれど─── あいつ昔から高いとこが好きなんだよな、なんて。 ……馬鹿馬鹿しい。 (146) 2021/07/02(Fri) 22:50:11 |
【人】 木峰 夏生[ 扉を開けて室内へ足を踏み入れた。 何度か経験してもこの瞬間は、多少緊張はする。 けれど今は物音がしなくて、 相手はまだ来ていないことを知った。 小さなバッグを足元へどさりと落として、 ソファに腰掛ける。 座面の感触、生地の滑らかさ、沈み込む身体を 適度に受け止める様に、さすがに高級品なのだろうと そんな下卑た感想を思い浮かべて。 ふと思い立って、スマホを確認する。 キスを求めるうさぎは既読になっていて、 思わず口元が緩んだ。 揶揄うことをなにより嫌がる海斗のことだ、 きっとムカついて怒ってんだろーなぁ、なんて。 ] (147) 2021/07/02(Fri) 22:51:34 |
【人】 木峰 夏生[これから爛れた夜を見知らぬ相手と 過ごそうというのに、頭に浮かぶのは そんなどうにもならないこと。 ひとつ首を振って、ちらりと腕の時計に目をやった。 扉の向こうで物音なんかがしたのなら、 立ち上がってそちらの方向へ歩きだそうと。 ]** (148) 2021/07/02(Fri) 22:53:50 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙[ちょんと口を尖らせてひねて見せるものだから それがあんまりに可愛くて 「ごめんね」って手の甲を撫でて宥めた。 変じゃないさ。 俺もそれがこの世のどこかにあると思ってた。 でも、そんなの知らずに こんな場所まで探しに来ちゃった女の子が 無知で、愚かで、だから可愛い。] 意識して欲しいって思ってる……なんて こんなおじさんから言われたら さすがに気持ち悪いでしょ。 [冗談めかして笑って逃げて、 俺は密かに若い女の子の匂いに酔いしれてた。 あー、この甘い匂いは整髪料か、シャンプーか。 若い女の子は、何だか花のような果実のような 甘くて可愛い匂いをまとっているのに どうしておばさんになると違う匂いになるのかな。] (149) 2021/07/02(Fri) 23:15:40 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙[甘い言葉を交わして、 2人っきりの空気に酔いしれて。 重ねた手は、逃げなかった。 それをいい事に、指先で千由里の手の甲を掃く。 肌理の細かい肌の感触に、ぞわり、 背筋が粟立った。] でしょー。 名前「は」カッコイイのに、って よく言われるんだ。 [ニッと笑い返してきた千由里の 小さくて白い歯は、キスしたくなる形。 そのカッコイイ名前の、カッコイイお兄さんは 何らかの欲望を持って このホテルに来ていることなんか すっかり忘れちゃってるみたいに見えるその顔に いきなりキスしたら驚くだろうか。 それとも、そんな欲望を向けられることに もはや慣れすぎている手合いだろうか。 そういう子、俺は好きだよ。 仄暗い欲望が一度離れた身体の距離を もう一度縮めようとするのを押し殺して、 俺は千由里の言葉に、うーん、と唸ってみせた。] (150) 2021/07/02(Fri) 23:16:09 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙会ってからのお楽しみ、ってやつなのかな。 ほら、クリスマスプレゼントだって 箱に入った上に靴下にまで入ってる。 「知る」までの過程が楽しいんだよ、きっと。 [だから、そわそわしちゃうのは 何も悪いことじゃない。 ……でも、続く質問を聞いた瞬間、] (151) 2021/07/02(Fri) 23:16:33 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙…………っ、 [頭の中で赤ん坊が泣いた。 枕元の時計すら手探りじゃないと見つからない 真夜中に、周囲をはばからない大声で。 何も聞こえない。 何も聞こえない。 俺は知らない。何も出来ない。 黙っていれば、俺じゃない誰かが きっと助けに来てくれる。 そうして俺がじっと黙っていると 隣から不機嫌そうな気配が起き上がって それでも赤ん坊は泣いている。 オムツかな。おっぱいかな。 それとも……なんでもないのかな。 「あんたはパパでしょ」って絵美が言う。 違うよ、ただの胤でしょ。 そんなふうに言い返す勇気もないくせに 寝たフリだけは上手くなって─────] (152) 2021/07/02(Fri) 23:17:34 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙愛させてくれる人、かな。 [無意識に左手の薬指に出来た 僅かな肉のくびれを指先でなぞりながら 俺は自分の中に答えを探した。] 寂しくて、寂しくて、どうしようも無い時、 傍でべたべたに甘やかしてくれる人より 俺の気持ちに答えてくれる人が欲しい。 俺はきっと、恋がしたい。 心の中をいっぱいに「好き!」って気持ちで 溢れてる瞬間が、きっと一番気持ちがいい。 [いつの間にか床の絨毯の模様に落とした視線を、 もう一度千由里に戻して、ふ、と緩め] (153) 2021/07/02(Fri) 23:18:45 |
【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙ちゆは、どんな風に恋したい? [相手が欲しくて、 頭の中を相手のことでいっぱいにして、 何が何でも手に入れたい、って そう思っちゃう気持ちは 理解はできるけど、きっと俺にはわからない。 よく回る口は「きっと出来るよ」って言うけれど 恋が燃え盛っても、愛にはならないのは 俺の中ではどうにも覆らない事実なのだから。 そうして千由里と暫くソファーで話して 時間が来れば「お互いいい人に会えますように」って 別れようとするだろう。 たまたま同じエレベーターに乗って たまたま同じ階で降りて ……たまたま、同じ部屋まで行ってしまえば さすがの俺も気が付くだろうけど。]* (154) 2021/07/02(Fri) 23:24:43 |
【人】 OL 奈々────303号室 ふふふ、ヨウくんは可愛いよ? 昔からずっと可愛い私の弟みたいな子。 [ かっこいいところはまだ見せてもらえていないけれど 可愛いところは沢山見せてもらっている。 幼い頃の彼からも、今目の前にいる彼からも。 でも、その可愛さと言うのは、 他の誰にも見せたくないような可愛さ。 だから、彼女は少し声が小さくなっていった 彼に更に体を近づけるのだった。 それは、彼女なりの意思表示。 そばにいたい、という彼女の想いが詰まっている。 ] (155) 2021/07/02(Fri) 23:55:53 |
【人】 OL 奈々んぅ、……やだやだ。 今が綺麗って言って? ………じゃなきゃ、やだ。 [ 年甲斐もなく、というより 過去の自分とひとまとめにされたのことが 気に入らなくてむっと拗ねた表情で 首を横に振り、ちらりと彼を見つめる。 けれども、彼に手を握られて 嬉しい返事がきてしまうのなら、 拗ねた表情なんてすぐに溶けてしまう。 ] (156) 2021/07/02(Fri) 23:56:28 |
【人】 OL 奈々だぁりん、じゃないわなーりんの席… ヨウくんに座ってほしいなぁ…… [ だぁりんと呼ぶ相手になるまでに そう時間は要さないだろうけれど まずは恋人の関係から愛をしっかりと 育んでいくことで、 彼と幸せになれそうだな、と 肩の力が抜けてしまったような彼は ひどく可愛くて悶えそうだった。 ] え?………やだ、私まだ言ってなかった? んふふっ、ヨウくんちゃんと聞いてね? (157) 2021/07/02(Fri) 23:57:25 |
【人】 OL 奈々[ 純粋な瞳で見られると、一瞬躊躇うが 彼女の願望は残念ながらまだ1ミリ程度しか 叶えられていないのである。 組んでいた脚の反動でなだれ込むように 彼の胸元に手を添え、体を押し付けながら 耳元に唇を近づけて彼女は願望を呟く。 今まで恋人がいなかったなら、 彼はピカピカな新車とイコールだろう。 遊び人でなければ、ではあるものの。 だから、彼女は順序立てて 彼が驚かないように誘導していこうと まずは女性の体に慣れてもらうために 彼に体を押しつけてみるところから始めたのだ。 ]* (158) 2021/07/02(Fri) 23:58:52 |
【人】 神原 ヨウ …そうだね、今が綺麗だよ。 間近で見てるから、よく分かる。 ……好きだよ、今のなーりんが。 [>>156拗ねた表情も愛らしい。 であればこちらの恥ずかしさは横において、彼女が望んでいると思われる言葉を送ろう。 そしてそれはお世辞ではなく、本心だから淀む事なく言えた。] ん、、はは、慣れないなやっぱりそれ…… そしたら座らせて貰おうかな。 [>>157出来れば今後もずっと。 それは言葉にせずとも行動で示せば良い。 彼女の恋人であり続けられるように。] ……ちょ、近…… ………ぇ、それっ、は…? [>>158彼女がしなだれ掛かるように というか、密着するような態勢になって思わず声を漏らして そして彼女が耳元で囁いた声にまたしても目を丸くする。] (159) 2021/07/03(Sat) 0:14:08 |
【人】 神原 ヨウ[どういう事?と理解できないという事はない。 彼女が揶揄っていないのであれば、密着した体がどんな夜を求めているのかは想像がついてしまう。 ぽん、と音が聞こえた気がする。 茹で蛸のように顔が真っ赤になった。 己も全くピュアという訳では無い、そういう動画だって勿論見るしそんな知識もある。 ──と思っていたのだが、好きな相手がまるで夢か何かのように積極的に身体を近づけてくるなど、あまりに刺激的すぎた。 固まった身体を何とか動かして ぎこちない動きで彼女の肩に手を置いた。] (160) 2021/07/03(Sat) 0:14:26 |
神原 ヨウは、メモを貼った。 (a6) 2021/07/03(Sat) 0:23:26 |
【人】 木峰 海斗[ フロントに聞いた部屋番号は、 1061 エレベータに乗って、 独特の浮遊感に身を任せていれば、 あっという間に、目的の階に到着した 高層階であることは気づいていたが、 まさかそこがスイートだとは思っていなかった>>146 馬鹿と何とかは、高い所が好きなんだ 高層階ってだけで、少しうきうきしてたのは秘密 廊下をゆっくりと、進み 扉の前で、ぴたりと止まって、ふいに心配になる 俺は、兄貴以外の人に触れられて ―――――― 平気なのだろうか? 友人のスキンシップすら、 少し嫌悪感を感じるというのに ドアノブに伸びた手に、微かに戸惑いが生まれる] ………… でも、帰ったら失礼だよな [ 怖気づいて、ここで帰ってしまったら せっかくマッチングしてくれた主催者にも 俺なんかと一緒に過ごしてくれる予定の人にも] (161) 2021/07/03(Sat) 1:00:51 |
【人】 木峰 海斗……ッ、 [ 大きく、息を吸って 意を決して、キーを差し込めば、扉を開いた] どーも………… へ? [ どんな挨拶をするべきか 迷った結果、適当な言葉が出てきたが その言葉は、最後まで言えなかった] (162) 2021/07/03(Sat) 1:00:53 |
【人】 木峰 海斗あに、……き……? [ いやいやいやいや 俺は確かに" 兄みたいな "人って書いたけどさ本物の兄貴がいるとは思わないじゃん? 兄貴のこと考え過ぎて、脳内お花畑にでもなったか 幻影でも見ているか、そっくりさんか てか、ほんとう、マジ―― ] (163) 2021/07/03(Sat) 1:00:54 |
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