人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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囁き窓を覗ける方々へ。各人、発言を少々お待ちください。

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 当方、秘匿会話の内容を、当方が代理で発言することを請け負うロールを開始後にする予定です。魔術師に発言が見える事を気にする方はご利用ください。

 当方は人狼ゲーム、及びサーバーのシステムに明るくなく、この提案はシステム的には無意味なものになる可能性があります。

 この文章は開始前に用意された物です。存在秘匿が叶うか否かを気にされる方は、二日目までお待ちください。(現在はサルガスしか指定できず、他の人狼や妖狐を確認できるかが不明なため。)

/*
 秘匿内容の代理発言は、現在はPL相談すり合わせの内容に限りますが、今から請け負い可です。(と言っておきながら開始まで見ない可能性もありますが……。)

 以降は自由意志で発言されて問題ありません。お待ちいただきありがとうございました。

/*
 システム! ご報告ありがとうございます。魔術師の方から見え方の提示がありました。「顔アイコン見えない、発言のみの、濃霧みたいな見え方だったわ」とのことです。

 秘匿会話を送信されたことからすると、それでも発言者は分かる形なのでしょうか?と当方は考えます。(=濃霧みたいだけど名前は表示される?)

/*
 OK! 魔術師からの見え方はで提示された通り、待宵館の4日目“事件:濃霧”と同様の挙動で、魔術師側からは発言者も見えないようです。
 当方は元々、コードネーム等もなしに、必要があれば自身の名前を出してのRPを予定しておりました。(当方視点では)問題は何一つとしてありません!

 オネエをしていないとkissで〆られないので、少々悩みます。重ね重ねありがとうございました。

/*追記
 30秒の発言削除猶予がない窓のようです。送信前には発言をよくご確認をされることを当方は推奨します。

/*
 まだ在席できないので挨拶だけ。

 向こう側(狼の囁き?)への連絡ありがとう。助かった。
 これからよろしく頼む。

 ところでこの窓はどう扱うべきだろうか?

/*
アタシPL!実は何も連絡してないので今そう言われて驚いたわ。きっと過去に魔術師をした事がある人が頼んでくれたのね…

やっぱり魔術師アンタなのね。そんな気は秘話の時点で薄々していたけども。こちらこそよろしく頼むわ。

基本的に魔術師は「狼・狐の勝利」を目指す裏切り陣営だし、その辺りキャラが好き勝手探ってみるとか、どっちに就くとか、雑談とか何でも使っちゃっていいと思うわよ。

アタシも今はオネェだけれど基本はこれ以降はメレフで喋るつもりよ、よろしくね。あと残業お疲れさまだわ……頑張って頂戴……


「 
Don't listen to me.
 」


  
…こ…ます……

  
聞…えますか…?


  
聞 こ え ま す か ?


当方は今、貴方の脳内に直接語り掛けています。


/*意味の分からない音の羅列と共に、脳に直接声が届きます。


「 
Don't listen to me.
 」


まずは一度口を閉じて、
どうか当方の言葉に耳を傾けてください。
 


「 
Don't listen to me.
 」


我々は同志です。その認識に間違いはありませんか?

「“シータ”の痕」事件の要因のひとつは我々です。
自覚のある方は変わりなく
我々
で在ってください。

今この時に初めて当方の囁きを聞かれた方は、
我々以外が我々の声を聞いている可能性を念頭に置き、
以降の会話に任意にご参加ください。
 


「 
Don't listen to me.
 」


参加をせずに見られているだけでも構いません。
当方に意識を強く向けられれば、当方のみに声が届きます。

それにより、貴方の存在を秘匿した上で、
貴方の声を我々に届ける事も可能です。


/*以降をご一読ください。


「 
Don't listen to me.
 」


“我々の行為は道徳に背いた行為である。”
……との自覚がない方はいらっしゃいますか?
いらっしゃられる場合は、認識を改めることを推奨します。

  
我々は多くの人々にとって悪です。
それは間違いないでしょう。
 


「 
Don't listen to me.
 」

「 
I'm lying!
 」


我々の目的は必ずしも同一ではありません。
各々が理由を持って人々に死を与えていますが、
死はただの結果です!

当方は貴方の目的が達成される事を望み、
可能な限りの幇助を行います。


/*声は一度途切れます。
何かアクションがあれば、きっと返ってくることでしょう。


「こりゃまた、俺らに“見られてる”とはあちらサンも感じ取ってるとは思ったが──魔術師よりも魔術師らしい念を送って来たもんだ。

あんだけ大袈裟に叫ばれると、周囲にも聞こえてるもんかと誤認して迂闊バレちまうって罠かねェ?」

/*
あの演出凄い奴、狼窓の遠吠え(か狐)よね!?アタシ最初GMからのシステムメッセかと思って焦ったわ。

声が聞こえるな。俺の声も届いてるのか?相棒さんよ
盗み聞きをする悪い子もいるようだし、一応名前でも決めておくか?


「 
Don't listen to me.
 」


はい、問題なく聞こえています。


当方は聞いてその通り“キュー”のままで結構です。
貴方に於かれましては、お好きに名乗られてください。
 

お前はネズミに正体がもう見抜かれているんだったか。
ならコードネームは無意味だな。

俺のことは此処では『ラム』と呼んでくれ。
俺に似合いの名前だろ?

【人】 遊牧民 ハマル

「ハマルはハマルだぞ。まだオトナじゃないが一人前というやつだ。
ハマルはハケンされたから、頑張るつもりでいる」
 [えへん][気合はじゅうぶん!]

「ハマルはカイギというものがにぎやかだってちゃーんと理解したぞ。
……ところでハマルはなにをすればいいんだ?」
 [ぷらぷら][足を揺らしている]
(55) 2021/04/15(Thu) 21:28:26
ハマルは、竪琴で愉快なBGMを奏で始めた。ポロロロン
(a11) 2021/04/15(Thu) 21:30:37


「 
Don't listen to me.
 」


当方は、ラムの呼称はラムにお似合いですと手を叩きます。
お似合いの理由は理解しかねます。
 


「 
I remember this time!
 」


当方は傍聴者の有無にかかわらず
“壊れた時報”キューで間違いありません。
ですが、当方が我々に語り掛け、我々から聞いた事を、
“壊れた時報”は認識しないでしょう。

当方は“壊れた時報”の記憶を有しています。
当方と“壊れた時報”は別人格との表現が
簡易的だと当方は考えます。


/*彼曰く、人狼ver.キューは通常ver.キューの記憶を有していますが、
通常ver.キューは人狼ver.キューの記憶を持たないそうです。

【人】 遊牧民 ハマル

「ハマルは知っている顔がいくつかいるぞ。
ハマルのことを知っているやつもきっといる。
牧場の仕事をいっぱいしているからな」
 [ふふん][とくいげ]

「でも、ハマルも噂はあまり知らない……
あ!シータが出ている羊は、まだ見ていないぞ」
 [ピシッ][元気よく手を挙げて発言した]
(74) 2021/04/15(Thu) 21:44:07

【人】 遊牧民 ハマル

「ご飯を食べるなら羊料理がオススメだぞ。
何故ならさっきハマルが納品をしたからだ」
 [キリッ][新鮮でおいしいお肉だぞ]
(102) 2021/04/15(Thu) 22:02:20

【人】 遊牧民 ハマル

「おー!気前のイイ頼み方だな!ハマルはたのしみだぞ。

それと『GIANT KILLING』の方針は
『羊に害が及んだら本気出す』
だ。
少なくとも今は無理だぞ。赤ちゃんがいっぱい産まれて皆忙しい」
 [ぐーん][両手を広げてたくさん産まれたを表している]
(123) 2021/04/15(Thu) 22:14:10
ハマルは、ハマルも運ぶの手伝うぞ!と走っていった。
(a20) 2021/04/15(Thu) 22:15:16

ハマルは、「メレフはいつもすごいものを食べているんだな!」と感心した。
(a29) 2021/04/15(Thu) 22:27:28


「 
Yes, I'm a bad boy...
 」


声が届きました。御機嫌ようガルデニア。
はい、是非仲良くしましょう。

「こちらのことは『ガルデニア』と呼ぶように。
あとで構いに行ってやるから、精々いい子で待っていろ」

……とのことです。
ところで“あそこのお馬鹿さん”とはラムの事ですか?
 

【人】 遊牧民 ハマル

>>203 サダル
「ハマルはおまえにお疲れさまをするぞ。
おまえの書いたものは読みやすいしわかりやすい。
ハマルはとても助かった。
ご飯か飲み物を取ってきてやろうか?」
 [労わりの眼差し]
(212) 2021/04/15(Thu) 23:38:15

【人】 遊牧民 ハマル

>>220 サダル
「どういたしまして、だ。
もちろん!ゲイザーたちといーっぱい作っているぞ。
食べやすいやつをハマルが持ってきてあげよう。
味は全部、ハマルが保証をする!」
 [とてもうれしそうな雰囲気]
 
 [たったか走って厨房へ去り、もう一度貴方のもとへ]
 [頼まれた飲み物とケバブやボーズ(餃子のようなもの)など、摘みやすい羊料理を乗せた皿が貴方の前に置かれた]
(251) 2021/04/16(Fri) 0:11:46
竪琴の音。


「ハマルの声、聞こえているか?」

 [子供の声]
 [貴方のギルドへ来たオトナの中に、
 この子供が混じっていた事を覚えているかもしれない]
 [貴方はこの子供の牧場を訪れた事があるかもしれない]
 [あるいは、既に何度か言葉を交わした事があったかもしれない]

「ハマルはおまえの味方だ。
 おまえもそうだと、ハマルはとてもうれしい」

「僕でーす。
アンタも僕が分かるんですねェ。
僕がアンタがそうだと分かるように、ってか。」

青年は微かに笑った。

「味方ですよォ。何もできませんけど……。
僕、なんか役に立つんスか!?」

【人】 遊牧民 ハマル

>>273 サダル
「そのくせがクセになると評判だ。
ゲイザーやキューも腕をふるってくれたから、さらにおいしくなっているぞ」
 [貴方の感想のひとつひとつを]
 [嬉しそうな雰囲気で、真剣な顔で聞いている]

「おそまつさまでした、というやつだ。
羊はハマルの大事な家族だからな!
産まれた時から一緒にいて、世話をしてきたんだ。
大事だから、サダルのようにおいしく大切に食べてもらえるとハマルはとーってもうれしい!」
 [口の端に指を添え上に押し上げた][にこっ]
(282) 2021/04/16(Fri) 1:08:14