人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── フレンチレストランに入る前 ──

[真珠ちゃんから届いたメッセージ>*10を見て、くすりと微笑む。
でもね。言わせて?真珠ちゃん。>>378


『男』と『女』が『プール』でしょ?
相手の男に下心が無いはずがあろうか。いや、無い。

しかもイケメンとか、絶対女慣れしてるでしょ(偏見2000%)


まあ、これを切欠に恋が始まるかもしれないし。
普通に誰かお誘いしようかと思ったけど……
合コンの桜役をお願いするのも気が引けるし。
一人かなぁ。とか。
お一人様の染みついたお姉さんは考えちゃうのです。

いえ、一人で行けば私がリトマス試験紙になれるかなとか。
相手が私にまで粉かけるならまだいいけど。
最悪、飲み会で席立った隙にグラスに薬入れるようなヤツじゃ無ければ、まあ、2人を見守ろうかとか。色々。
……だって真珠ちゃんの反応が可愛すぎる!!!!!
ふと、自分が酷く汚れた大人になった気がした。
しかし薬を入れる男は実際に居るので、席を立つときはグラスを空にしてから立とうね。お姉さんとの約束だよ。
(405) 2020/07/27(Mon) 18:33:42

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  ――
約束
、しよう

[ 天の色が、夜明けの色に染まるのは、
 君だけに見せる色にしよう。]

[ お酒を飲んで、キス魔になるのは、
 あまり自覚がないことだから、守れるか少し不安だけど
 ――いつもは、頬やおでこにしかないんだ、
 ――大目に見て欲しい、な
 ――ちなみに男女平等だよ


 彼女の視線から感じる感情が、熱いような。

 奔放になった彼女が、自分としたように
 キスをして、その先に踏み込んでしまうと想像すれば
 なんだかモヤモヤする気持ちは浮かぶから]
(406) 2020/07/27(Mon) 18:33:45

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

  
  
――…ダメ、じゃないよ

 
[ 再び重なる唇は、啄むように、ささやかに。

 こんな風に、捕えるような感情を、
 向けられるのが、嬉しいと、思える。]

  私も、明後日まではここにいるから
  その間に、お互いを知れたらいいな

[ 見て、触って、味わって。
 知って欲しい。

 綺麗な色の瞳を覆う、その瞼に最後に唇を寄せて。
 名残惜しいが、そっと手を離した。]

  あぁ、これを渡しておこうかな

[ 鞄から財布を取り出すと、
 ユエに渡したものと同じ名刺>>0:598を差し出す。
 電話番号も、メールアドレスも書いてある。]
(407) 2020/07/27(Mon) 18:34:27

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

  
  ――…貰っておいて

[ いらなくなったら、捨ててもいいけど
 それは知らないところだと嬉しい。

 人と距離を詰めるというのは、難しいもので。
 この距離感でいいのかも分からない
 ――それに、既に近すぎる。
]

  良かったら、詩桜さんの連絡先も教えてくれる?

[ いつでも、呼んでいいし。
 他愛のない話もしてみたい。

 だから、連絡先の交換をしたいなって、
 また一つお願いをして。]
(408) 2020/07/27(Mon) 18:35:12

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 詩桜といくつか会話をして、名残り惜しいと思いつつも
 このまま二人でいると、
 またいけない気分になりそうだったから

 またね、と告げて、休憩室を後にしただろう。

 外に出て、空を見上げると、光が眩しい。
 部屋の中にいる時と違って、天色の色は自然光のもとだと
 少し色が薄くなり、薄花色に近くなる。

 この色を見て、かつて誰かが、寂しい歌を
 教えてくれた気がするけど、今はもう忘れてしまった。]

  お酒……控えた方がいいんだろうか

[ ぽつりと、呟く。
 普段から、そんなに飲む機会はないが。
 過ごした時間と、詩桜と交わした約束とで、
 今更ながら、顔がまた熱くなってきて、
 ぱたぱたと顔を仰ぎながら、先ほどの着信音の元を確認する。

 ユエからのメッセージだった。*]
(409) 2020/07/27(Mon) 18:36:08
── 真珠ちゃんへ ──

『気をつけなさい。男は狼なのよ♪

 朝プール了解です!
 誰も誘えずに一人で現れても許してね😋
 どっちがなんてナンセンス。
 2人とも可愛い&綺麗でいいじゃん♪

 明日楽しみにしてるね♡』


[さて、後で水着買いに行かなきゃ。**]

―メッセージ:ユエさんへ―
[ 若者たちが使っているハイカラなSNSではなくて、
 ショートメールを使っているのは、
 あのアプリの使い方がよく分からないから。
 
 ユエあたりに聞いたら、使い方を教えてくれるだろうか。]

 『お疲れ様です。薄氷です。
  昼食のお誘い、ありがとうございます。

  今、外にいるのですが、迷わなければ
  すぐに帰ってこれると思うんですが、
  土地勘がなくて、あまり自信がないので、
  昼食はまた次の機会にお願いします。

  お食事終わるころには、きっと辿り着いているはずなので
  その時は宜しくお願いしますね』

[ 方向音痴ではないよ。
 神保町では迷ったりしないし
――地元だからね
*]

古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a105) 2020/07/27(Mon) 18:47:26

【人】 悪の科学者 清平 一華

― 昼 ―

 悪役って怖さが要るから格好つけてますけれど、彼らだってこうして三食摂らないといけないし……
 物語には出せないけれど実は組織ぐるみで「今月の目標:経費削減」とかやってるのかなとか思うと可愛く見えてきますよね

[善悪に関わらず、人間なら人間の営みは当然あって――けれど善悪によって表に現せないこともある。
 悪について言えば身近な例を挙げたけれど、逆に善で言えば「アイドルはトイレに行かない」とかあるわけで。
 そういう事情を開示するのは侘しい話になってしまうのはともかく、こうして正体を隠しながら訴えて、住む世界が違う相手の誰かに理解して欲しいという想いはどうしてもあるのだ。]
(410) 2020/07/27(Mon) 19:02:11

【人】 悪の科学者 清平 一華

― ラウンジ ―

[彼がお湯を沸かしている間……コンロを1つ借りたか、あるいはラウンジのスタッフに頼んだか。
 ラーメンの他に買ったトマトジュース2缶(>>307)が小鍋に注がれて火にかけられる。
 彼にお湯を勧められればノーサンキューと断って。]


 ほいしょっと
 ドロっとしてるから、上から全部だと下まで浸透しないんですよねー


[と言いながら。
 カップヌードルの蓋を首皮一枚残してめくると、器用な手付きで乾麺の塊を抜き出した。
 次いで沸き立ったトマトジュースを半分注いで、乾麺を元に戻し、さらに上から残り半分のトマトジュースを注いで――蓋をする。
 なお、お湯は入れていない。]
(411) 2020/07/27(Mon) 19:03:33

【人】 悪の科学者 清平 一華


 ( すぅ… )


[蓋をして…小さく深呼吸して、同じく3分を。
 待てるのと待ちきれないのとが絶妙に交差する時間。
 そんな折、彼から意外な提案が。>>361]


 …?
 えぇ、3分だけならいくらでも


[差し出された紙とボールペンを見ても検討はつかずに首を傾げたが……自己満足でも何でもこの時間を共有することを選んだ。*]
(412) 2020/07/27(Mon) 19:03:51

【人】 成瀬 瑛


[ 似合う似合わないなんてわからない。
  ならば値札を見て、
  ドレスコードに問題ない金額の服を買えばいい。
  よし、それで行こう!

  結論を出せば、店に入ろうとした。
  ─── その時。 ]


  ……へ?


[ 知り合いなんていないはずだから。(二度目)
  きっと呼ばれたのは、別の成瀬さん。
  そう思ったけど、馴染んだ名につい振り向いて。 ]
 
(413) 2020/07/27(Mon) 19:07:06

【人】 成瀬 瑛


[         ……ねえ。はげるよ。将来。


  ひらひらと手を振る姿に、
  体操服を着た女子高生時代の彼女が重なった。

  体育祭の準備のために
  石灰で地面にラインを引いていた日。
  残暑の下、額から滴り落ちる汗の感触を思い出す。 ]

(414) 2020/07/27(Mon) 19:07:18

【人】 成瀬 瑛



  えっと……


[ 交わる視線に思考する。
  あたしは彼女とどんなふうに会話していたっけ。
  あの頃は真面目ぶっていたからね。
  ご機嫌よう灰原さん、オホホ……とか、
  そんなテンションだったかもしれないね?

  まあ、あのあたしも根っこはあたしだろうから、
  今と大して、変わらなかっただろう。 ]
    
(415) 2020/07/27(Mon) 19:08:26
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a106) 2020/07/27(Mon) 19:08:47

【人】 成瀬 瑛



  久しぶりだね、灰原さん!
  会えてすっごく嬉しいな!
  それじゃ、あたしはこれで!


[ もう成人しているから、
  鬼ごっこは流石にしないけど、
多分。

  捲し立て、彼女に倣うように、ひらひら手を振れば
  じりじりと後ろ足で後退の姿勢。

  いなくなったあたしに気付いてくれて
  連絡をしてくれた唯一の人。
  別に両親に告げ口するかもとかは、考えていないけど。

  巻き込むのは嫌だなって、
  連絡を絶ったのはあたしだから。
  ここでもそれを貫くのが、筋だと思ったんだよ。 ]

(416) 2020/07/27(Mon) 19:09:57

【人】 雅楽 雅

 ── スイートルーム ──


  舌の記憶も頭と一緒で美化されるのかな。


 [羽井さんの話に過去に思いを馳せる。>>395
 そこに見えるのは、まるで、僅かにある暖かい記憶を
 消さないように、今にも消えそうにチラチラしている
 蝋燭の火を必死で両手で囲って、守っている私。
 
 子供の頃、私は何が好きだったのだろう。]


   羽井さんは鰻味噌定食が忘れられないんだ。


 [笑って、ワインを口に運ぶ。
 普段、お酒は飲まないけれど、
 これはすごく飲み安かった。>>396
(417) 2020/07/27(Mon) 19:10:15

【人】 雅楽 雅


  ……乗馬、は難しそう。
  初めてでも、乗れるものなの?


 [初っ端から、ザ、上流階級って感じがするものが
 出てきて内心怯んだが、そのあとは比較的、
 無料で利用出来そうなもので胸を撫でおろした。]


   葡萄畑と花畑に、蛍の沢……


 [ふんふんと頭の中にメモしていく。
  展望台もあるらしい。>>397

  静かに居るだけで楽しめるのは
  私的高ポイントだった。]
(418) 2020/07/27(Mon) 19:10:19

【人】 雅楽 雅


   だけど?


  [何かを思い浮かべる羽井さんに続きを促す。>>398


  
    ……それは経験から?



  [瞬いて、ふっと目を細める。
  それは私にとっては遠い、人間関係を築くことに
  長けてそうな彼ならではの意見。

  でもきっと、真実なのだろう。]
(419) 2020/07/27(Mon) 19:10:27

【人】 雅楽 雅

 
   え?

  
  [そんな別のことを考えていたから、
  誰を思い浮かべたと聞かれても、的はずな顔を
  向けてしまったかもしれない。>>399
  
  そして、よくよく考えてみると、麗央くんと、
  目の前の羽井さんしか私が知っているひと、
  ここには居ないのだった。]

   
  
   こちらこそ、ご馳走様でした。


  [席を立つ羽井さんを専用エレベーター前まで
  見送る。>>400
  
  軽く部屋の片付をして、その後はどうしようか。 
  夜は教えてもらった蛍の沢に行ってみるのも
  いいかもしれない。*]
(420) 2020/07/27(Mon) 19:10:33

【人】 成瀬 瑛



  …… 灰原さん、前髪長いよねー。
  前、見えづらくない?


[ 久しぶりに会った彼女を見て。
  去り際に、ついぽそりと落とした言葉。
  別に彼女のヘルメットに対抗しての
  どっちが失礼か対決!……というわけではなく。

  当時のあたしはそんなことすら気付かないほど
  周りが見えていなかった。
  ………… ただ、それだけの話。 ]**
 
(421) 2020/07/27(Mon) 19:11:06

【人】 灰原 詩桜

 
─個室休憩室、薄氷さん─
 
[ダメじゃない。>>407
 そう、私の我儘を受け入れて貰えたことに胸が高鳴る。
 けれど続けられた言葉に私は少し唇を尖らせた。
 まだ近くにいたなら、ぽふ、と
 彼の胸元か肩か、頭をあずけながら呟く。]
 
 
   ……その間、だけ?
 
 
[どうだろう、それまでがテスト期間?
 分からない。そんなつもりじゃないかもしれない。
 でもそれだけで終わるなら火遊びと変わらない。
 そんな想いがふつ、と沸いた。
 ……ああうん、我儘なのは承知の上。
 だから言ったよ、我儘を言ってしまいそうって。]
 
(422) 2020/07/27(Mon) 19:28:56

【人】 灰原 詩桜

 
   ……うん。
   わたしの連絡先は……。
 
 
[でも、名刺を受け取るとパッと笑顔の花が咲く。>>408
 じーっとそれを見て、ふにゃ、と目元が緩んだ。
 そうしてわたしの事を教えるために
 手帳を取り出してそこに連絡先を記載する。

 メールアドレス、電話番号。
 私の名前、大学とその学部。
(因みにとある共学の不動産学部です)

 それに追記した、部屋の番号613。]
 
 
   ……智詞さんの部屋の番号も、教えて?
 
 
[ダメかな。だめ、かな?
 教えてくれたらニコニコしてしまうし、
 教えてくれなかったらしょげてしまうけど。
 
 そんな風に私は言葉を重ねる。
 本当はもっといたいなあ、と思いながら。]
 
(423) 2020/07/27(Mon) 19:29:30

【人】 灰原 詩桜

 
[でも。引き止めるまでの我儘は言わなかった。>>409
 大丈夫そうになっていたし、
 何か用事があるかもしれないし。

 でも、なんだかすごく寂しくなって
 そこでひとりハーフボトルを空けてしまったから

 
ジャン先生に酔っ払いが絡んだ訳で。

 いやその節は本当にすいませんでした!]*
 
(424) 2020/07/27(Mon) 19:29:59

【人】 灰原 詩桜

 
[余談、ではありますが。
 メールアドレスに並んだ数字、0724。
 その意味に、貴方が気づくかどうかは。]*
 
(425) 2020/07/27(Mon) 19:31:36

【人】 アイドル 三上 麗央

━閑話 ━

[眼福、というのは、性衝動とイコールで結ぶものでは無いので、女の子の水着姿に寄せる期待は持っているし、一夏のアバンチュールも、イコール性行為と考えてもいなかった。

 儚い蜉蝣のようなもの、幸せだった頃の休日の朝、幼い頃の万能感、そんな、遠く置いて来た憧憬みたいな。

 なんて、誰に言い訳しているんだろうね?*]
(426) 2020/07/27(Mon) 19:36:57

【人】 動画投稿者 時見 ユエ

[通知音だけで薄氷さんからの連絡だと分かったのは、彼からの連絡がSNSを介してではなくショートメールで届くからだ。

今時珍しいな、なんて思うが、品のある彼の名刺を思い出せばなぜだかそれも納得できた。

こだわりがあるのかもしれないな、なんてこの頃の俺は思っているが単にSNSの使い方が分からないという話なら喜んで教えるだろう。
大丈夫、大抵のオンセツールより使いやすいです。


彼には『ゆっくり待ってます』なんて返信をして。
なんとなく本当に大丈夫かな……と考えてしまうのはなぜなのか。
]

 薄氷さん今出てるらしい
 昼飯は俺らで行こっか

[とメッセージの内容を告げて。
さてどこにしようか何を食べようか、また改めて話し合うのだった。]*
(427) 2020/07/27(Mon) 19:38:47

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

―昼、ラウンジ――


   なんなら悪役の方が倫理的に正しい、なんてことも
   ありますしね。

   人材管理なんかが特にしっかりしているイメージが
   あります。


[まぁそれも結局は俺の勝手な思い込みかもしれないが。>>410
つまりは善悪などいろんな側面があるのだから一個人の視点で見ようとするには限界がある。住む世界が違う、ある意味無知であることが結果として彼女の心内に何を与えるか。
それは彼女のみ知るところ。

お湯を入れようかと持ち掛ければ丁重にお断りされた。
まさかそのまま食べる気………そんなわけないか。]


   ………そんなの考えたことなかったな。


   トマトジュースにしたのは拘りですか?


[オユイレル、マツ、オイシイ、と脳死状態でカップ麺を食べていたからアレンジやこだわりなんて気にしたこともなかった。素人目線じゃ浸透させるならばお湯でも問題ないのでは?、とそう思わざるを得なかった。>>411]
(428) 2020/07/27(Mon) 19:45:39

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[カップラーメンのにおいが漂う中、首を傾げる彼女の横で自分もペンを持つと、彼女に渡したメモ用紙に1から4の数字を書いて。]


   ほんの古典的なお遊びですから。
   もしかしたらやったことがあるかもしれませんが…

   少しあなたのことを知りたいと思いまして。
   数字の隣に俺が言った計算の答えを書いてほしいんです。


[彼女の了承が得られたのならば順に説明していこう。

   1、には「あなたの生まれた月×4」
   2、には「1の答え+9」
   3、には「2の答え×25」
   4、には「3の答え+あなたの生まれた日」

を書いてほしいと頼む。
一応聞きなおさなくても確認できるようにも必要ならばメモ用紙に計算式も書こう。]*
(429) 2020/07/27(Mon) 19:47:46
不意に囁かれた気遣いに、心がぽかぽかした。真珠ちゃんは、親に真っ当に愛されている、いわゆる良いとこの子なんだなって羨ましく思う。

 家族の為に頑張って働いてくれている、お父さんやお母さんに感謝できる環境にいるのだろう。こういう娘なら、母親になったら良いお母さんになるのだろう。子供がいなくても幸せになるのだろう。]

うん、ありがとう。優しくしてくれて。

[打算のない優しさを向けられる。それを心地好く思えるうちは、まだ頑張ろう*]

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[これぐらいの計算なら彼女は暗算で解いてしまいそうなものだが。
一応彼女の書く紙を見ないように視線は別のところにやっておこう。

今日は月がきれいです。まだ昼ですけどね。]**
(430) 2020/07/27(Mon) 19:51:48
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。
(a107) 2020/07/27(Mon) 19:54:15

アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。
(a108) 2020/07/27(Mon) 19:57:38

【人】 灰原 詩桜


─午後、ショッピングエリア─
 
[そうそう、あの暑い日。
 暑いのに髪の毛は相変わらずガチガチで
 毛髪と言うか頭皮というか汗腺大丈夫? と
 ちょっと本気で心配したりもしていた。

 あと、ちょっと見た目熱苦しくてイラッとしてた。
 私の前髪も大概だけどね。

 いやそもそもあのガチガチの整髪料使いまくりが
 何故校則に違反しないのかも謎だった。
 だって明らかに固めてるよ?
 整髪料使って髪の毛散らすのはだめで
 固めまくるのはアリってなんか納得いかないんですけど
 先生ー? ジャン先生ー!?
 ねえなんでアレはよくてこれはダメ閑話休題!!!]

 
(431) 2020/07/27(Mon) 19:58:54