人狼物語 三日月国


74 五月うさぎのカーテンコール

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【人】 ランレン

[ゆっくりと、咀嚼して。嚥下する。
一口食べて、皿を見詰めて微笑んで。
顔を上げると卯田さんを見た。]


とても美味しいです。


[きっと彼は目の前の恋人に夢中だろうけれど。
俺の声は届いたかな?
届かなくても、心に栄養を頂いたので、全く問題無いけれど。
『ご馳走様です。』もう一度、心の中で呟いた。*]
(119) 2021/05/26(Wed) 21:12:41

【人】 店員 イウダ


 す、好きな人……。


[そう来たかーーーーーーー>>113
思わず顔を覆った。
おそろしいこ!!


彼氏と言われるより、恋人と言われるより、破壊力が高かった。
彼氏や恋人というポジションではなく、彼女の感情を貰った男という意味だから。

――大丈夫、こう言ってくれる彼女が、自分が彼女を喜ばせたくてする行動を嫌がったりする筈がない。

散々隙間なく抱き合っても、結婚を思い浮かべる時にはどうしても手痛い失敗を思い出してしまっていた。
だが彼女は、不安もトラウマも強い愛で粉砕してくれる安心感がある。]
(120) 2021/05/26(Wed) 21:14:21

【人】 店員 イウダ


 そーそー。
 じゃがいもだけじゃなくてかぼちゃとかほうれん草とかチーズとか色々種類はあるけど。
 強力粉と一緒に混ぜて生地作って、丸めて茹でてからソースと絡めるやつ。

[説明してから、別の野菜に興味を惹かれたらどうしようかとも思ったが、じゃがいも好きの彼女のこと、このままじゃがいもを楽しみにしておいてほしい。]

 出来れば次の日が休みの時が良いかな。
 うちに泊まって、午前中ちょっと出かけたいし。

[彼女はどうやらまだぴんと来ていない様子。>>114
その発想が頭の中にあるならまだ「タイミング」ではないのかもしれない。
それならそれで、卯田は単に特別な一皿を全力で作るだけだ。

指環を見に行く予定が別の店になっても、きっと二人なら楽しめる。

そんなことを想像しながら、彼女の皿がトルティーヤでぴかぴかになるのを見守った。*]
(121) 2021/05/26(Wed) 21:15:44

【人】 店員 ラン

[SASANKAの扉を潜れば一変して、
さり気なく人数を伝えたりとスマートな大人なのに。>>70
ついさっきまで、子どものように言い返してたなんて>>69
きっと他の人には想像もできないだろうと思うと、
くすくすと笑いが零れてしまう。

迎えてくれる、いつも通り元気な麦くんと>>71
妙にそわそわしてぎこちない、卯田さん。>>78
なるほど今日はシアさんが来る日か、と納得しつつ。

黒板をちらちらと見つつ、
麦くんのデザート説明を聞いて。>>72
蓮司さんへどうします、と尋ねるような視線を向ければ>>85
シェアの申し出に、勿論と頷いて。]
(122) 2021/05/26(Wed) 21:40:19

【人】 店員 ラン


  じゃあ私は人参タルトにしよう、
  甘いのと甘くないの小さめに両方ください。

  あとキッシュも食べたいから
  麦くんのおすすめでひとつお願いします。

[鶏ハンバーグも気になるけど、彼が頼むようだし。
どうしようかと少し悩んで。>>90

  卯田さん、私もハンバーグをひとつ
  ソースは蓮司さんと違うやつ、お願いできますか?

[何故か居心地悪そうに視線を逸らす先輩店員が面白くて>>79
頬杖ついてにっこりと笑ったのはわざとです。*]
(123) 2021/05/26(Wed) 21:40:24

【人】 店員 ラン


  はい、店長きましたよー。
  ちゃんとお仕事してますか。

[バックヤードから見えた顔に手をひらひら。>>73

そういえば、もし私が蓮司さんの籍に入ったら>>67
店長はどう呼ぶつもりなのだろう。
仕事中はまあ、旧姓で通させてもらうつもりだけど。
パンダみたいな名前はそりゃ笑ったりもするよなぁ、とか
公的書類を取りに行くのがちょっと、とか
内心複雑な部分もあるけど。

名前でお互い選んだわけじゃないし。
蓮司さんが幸せなら、そこは私が妥協するつもりだ。
背筋を伸ばして堂々としてれば、大抵のことは通るものだと
これまでの人生で学んでいたりするので。
まああんまり揶揄われたら、拗ねるか怒るかしますけどね。*]
(124) 2021/05/26(Wed) 21:40:31

【人】 店員 ラン

[ドリンクは何にしようか悩んでいると、
シアさんがご来店。>>82
卯田さんとの会話が切れるのを待って。]

  こんばんは。
  シアさん今日もかわいいですね。

[なんて隣からいつもの調子で声をかけたら
すごく驚かれて、ふ、と小さく吹き出してしまった。
先にいたアキさんの反応はどうだったかは、さておき。]

  はい、今日は私もお客さんなのでよろしくお願いします。
  ええまあ、デート……です。ね。

[いつもと違う距離感での会話に、ほんの少し照れながら。
ちら、と蓮司さんを見て、はにかむように笑い返した。]
(125) 2021/05/26(Wed) 21:40:43

【人】 店員 ラン

[そして髪を弄るシアさんに、目を細める。>>91
可愛らしいし前より絶対色っぽくなったし、
卯田さんが首ったけなのもわかると、うんうん頷いていたら。
話の矛先がこちらへやってきた。]

  え、私ですか?
  高校の頃、肩より長かった時もありましたけど、
  一度切っちゃうと楽で、なかなか。

[相槌を求めるシアさんの声に、蓮司さんを見る。
髪の長さの好みはちょっと気になる所なので、
首を傾げて答えを待てば。>>92

  ……っ、ちょっと、
  ここでそれ言いますか!?

[二人きりでもないのに、綺麗だとか臆面もなく。
彼を軽く睨みながら、熱くなってくる頬を手でパタパタと
仰ぎながら、私も有村さんにドリンクを頼もう。
一杯目は、いつもの青いカクテルにしようか。*]
(126) 2021/05/26(Wed) 21:41:53

【人】 オリト シア



 えっ? 何か不味いこと言いました?


[手で顔を覆った基依さんの表情は見えない。>>120
隣から向けられる温かい視線にも。>>118

何か狼狽えさせるようなことを言ってしまったのだろうか。
おろおろして様子を見守ったけれど、
隠しきれない耳朶が赤く染まっているから、
悪い方向ではないと信じたい。

自分の言葉が彼を一喜一憂させてることに気付けるのは、
まだもう少し先の話。]
(127) 2021/05/26(Wed) 21:43:19

【人】 オリト シア

[ニョッキにそんなに種類があるなんて知らなかった。]

 わぁ、どれも好きです。
 チーズもあるんですね。

 ソースは? トマトソースですか?
 生地から作るの、面白そうですね。

[両手を打ち合わせて、「楽しみにしてますね」と、微笑んで。
早速スマホを取り出してアプリのスケジュール帳を確認する。

いくつか候補を上げて、予定が合いそうな日を二人で選んで。
予定が決まったら、うさぎのアイコンをその日に設定した。
来たる未来にわくわくしながら、胸にスマホを抱く。]

 じゃあ、この日に有休取っておきますね。
 朝に一緒に出かけられるの久々だから、嬉しい。

[前もって予定を立てて、おめかしして欲しいなんて注文まで入るということは、何かしらきっと特別な日になるだろう。
サプライズ?まさかね?
膨らむ期待にそわそわして落ち着かなくなったけど、彼が私を喜ばせるために考えてくれたことなら、何だって嬉しい。*] 
(128) 2021/05/26(Wed) 21:44:18

【人】 店員 イウダ

[カウンターから見える、客の「美味しそうな顔」が好きだ。

勿論、大事なお客様からのお褒めの言葉は聞き逃しません。>>119]

 ありがとうございます。

 量、大丈夫でした?
 嵐さんのはスープ仕立てでさっぱりさせてるから後からのデザートに影響出るほど重くはなかったと思うんですが。

[嵐の癖も、きちんと視界に映っている。
眉間が解ける瞬間のほっとした感覚は、この店の料理人の誰とも共有することができる。
隣に座る宇張とも。
共有するように目を向けて、安心したように頷いた。*]
(129) 2021/05/26(Wed) 21:46:45

【人】 ランレン

[嵐が仁さんに手をふるのを眺め。>>124
自分もぺこりと頭を下げる。
彼女の前では決して口にしなかったけれど……
仁さんを信頼してる嵐にまで、少し妬いてたのは隠し通そう。
本当に少しだったかどうかも隠し通そう。
フラウアさんに対する俺の全力の応援と惚気を聞きたがる姿から、バレる日も近いかもしれない。]
(130) 2021/05/26(Wed) 21:57:42

【人】 ランレン

[髪の話題>>126を聞きながら。
自分の意見を言ったら慌てる嵐の姿。]


…………何かおかしなことを言った?


[本当に不思議そうに嵐に尋ねて。
正直に答えたら何か不味いんだろうか?
恋人を褒めたり、好きなところを挙げたりしたら?
でも…………]


伸ばしても、良いんだけど。
ちょっとだけ、名残惜しい気がしたから。


[さらりと、少しだけ伸びた髪に触れて。
掬った髪を耳にかける。
自分の好みを口にしたら、俺好みで居てくれるかな。なんて。
下心は多分にあるから。怒られても良いんだけど……
見詰めながら、髪の長い嵐を想像して。
きっととても美人だろうなと思うけれど。
やっぱり自分は短い髪が好きだな。と。
少しだけ触れている髪を梳いたら、手を離した。*]
(131) 2021/05/26(Wed) 21:57:52

【人】 ランレン

[悶絶している卯田さん>>120も、しっかり堪能させてもらいましたが、此方にも意識を割いてくれました。>>129
ふっと微笑んで。]


ありがとう。


……。

卯田さんの、その細やかな心配りに。
何時も嬉しくなります。


[スープのセロリに、紅茶に、食べる量に。]
(132) 2021/05/26(Wed) 22:02:45

【人】 ランレン



自分が特別な客になった気分になる。
何時もありがとう。


[それはホールの時から変わることなく。
自分の信頼する、『SASANKA』の顔だった。*]
(133) 2021/05/26(Wed) 22:02:50

【人】 オリト シア

[お客さんとしてカウンターに座るランさんは、
いつもと少し雰囲気が違う。
それが見慣れない普段着から来るものなのか。
それとも彼女の隣に嵐さんが居るせいかのか。

はにかむ姿>>125はいつも毅然と対応している姿よりも随分と女性らしく見えて、とても綺麗だった。

髪の長いランさんはちょっと見てみたくはあるけれど、
二人の様子を見ていたら、>>126>>131
これは暫くはランさんの髪は短いままだろうな、という想像は容易い。]


 わぁ……、ごちそうさまです。


[思わず口から漏れた。
お互い様だなんて言葉は知らない。*]
(134) 2021/05/26(Wed) 22:05:18

【人】 店員 ラン


  おかしくないです、けど。
  
二人じゃない時言われると、ちょっと恥ずかしいです。


[隣から伸びてきた指先。>>131
耳をかすめるのがくすぐったくて、小さく肩を揺らすけど。
撫でるように梳かれるのが気持ちいい、なんて思っていたら
シアさんに笑われてしまった気がする。>>97>>134

でもまあ、蓮司さんがそう言うなら、
ちょっと襟足や前髪伸びてきたし、
夏前にいつもの美容院でカットしてもらおう。*]
(135) 2021/05/26(Wed) 22:15:46

【人】 店員 ラン

[シアさんの幸せそうな声に対して>>113
わかりやすすぎる卯田さんの動揺。>>120
掌で踊らされますねぇ、と思ったことは
くすくす笑いの裏側に隠しながら。

蓮司さんに習って、>>118
私も卯田さんおすすめの一皿を前に手を合わせた。]

  いただきます。
  鶏肉のハンバーグは初めてかも。

[隣とは違う、クリームソース。>>90
一口舌先に乗せれば、ふわっと広がる茸の香りに頬を緩め
小さく切り取ったハンバーグにたっぷりつけて、口に運ぶ。

あっさりとした鶏肉の旨味と、やわらかい野菜の甘味に
こっそり入り込んだチーズの香りが混ざり合って
口の中で溶けていく。]
(136) 2021/05/26(Wed) 22:19:05

【人】 店員 ラン


  おいしい。
  あー……さすが卯田さんだなぁ。

  チキンスープも好きですけど、
  クリームソースも、好きなんですよね。
  ちょっとチーズ効いてるのが、また最高です。

[お洒落なのに気取らなくて、あたたかい味。
羽出さんに今度、卯田さんのハンバーグ美味しかったですって
自慢しようなんて考えながら、感想を告げて。

静かに、けれど丁寧に綴られる彼の言葉を、
そっと目を細めて聞きながら。>>133

大事に二口目を運んでから、満足気に小さく息をついて。
蓮司さんを見れば、一口交換しませんか、と首を傾げた。*]
(137) 2021/05/26(Wed) 22:19:12

【人】 店員 イウダ

[カウンターの向こうで、恋人の動揺にきょとんとする二人。>>127>>131

いや決しておかしくはないんだけれど。
職場で、同僚もいる場所で、そんな赤面必死のことを言われたら、仕事中にふと思い出してしまいそうだし。


……あと、抱き締めたい衝動を抑えるのに必死
。]
(138) 2021/05/26(Wed) 22:21:05

【人】 店員 イウダ

[此方の居心地の悪さを見透かして態と煽ってくる同僚>>123には、営業スマイルで「はい、ただいまお持ちします」と答えておいた。
頬がぴくぴく動いているのはあれだ、疲労による顔面麻痺だ、きっと。

ポルチーニを食感が味わえる大きさに割いてクリームに絡める。
タルトとキッシュのオーダーがあるから、ハンバーグは一回り小ぶりで、クリームもハンバーグが溺れない量をかけた。

どうやら此方も好評のようで何よりだ。>>137]

 鶏ムネはパサつきがちだから、ピザ用チーズくらいの主張の薄いのを繋ぎに使うと、鶏の良さを失わずにコクが出るんだよ。

[流石料理人。野菜の甘味だけでなく、色味では殆ど目立たないシュレッドチーズにも気づくとは。
褒められて、得意げに口端を上げた。]
(139) 2021/05/26(Wed) 22:24:10

【人】 店員 イウダ

[紫亜の方は早速スケジュールを確認している。>>128
此方は勤務中なので、あとでリマインダとしてトークで送っておいてくれと頼んだ。]

 トマトソースが良ければそうするけど……
 そこはちょっと秘密ってことで。

 ああ勿論、ソースはいま宇張に出したみたいに後からかけるタイプだから、数種類試すこともできるよ。
 ジェノバソースとか。

[言葉を濁せば流石に何か感づかれるだろうか。
「特別」に、自分が何を用意したいのか。

此方は翌日休みが取れなければディナーだけにして貰う予定だけれど。
2年前の自分を見ている店長だから、何となく休みをくれる気はしている。

そこまでの予定を立てて、一歩引いた。
すべて喋ってしまいそうに逸る気持ちはあるけれど、今は勤務中なので。]
(140) 2021/05/26(Wed) 22:24:54

【人】 ランレン

[小さな声で囁かれる心の内>>135に。
優しい顔で微笑みながら。]


慣れてください。



[改める気はありません宣言を。
そっと低い声で告げた。
織戸さんの呟き>>134は、お互い様ですね。
今日は仕事じゃなくて、デート>>125ですから。]
(141) 2021/05/26(Wed) 22:28:35

【人】 ランレン

[卯田さんのハンバーグ。
違うソースを頼んでくれた嵐の、交換>>137の申し出に微笑んで頷く。
香り高いポルチーニ茸のクリームソース。>>90
種に練り込まれたマッシュルーム>>75と相まって。
ハンバーグが贅沢なキノコ料理にも思えてしまう。]


美味しいね。


[これは卯田さんにではなく。
一皿を分け合う隣の彼女に笑いかけて。
『美味しいなぁ。』ともう一度独り言ちながら。
ハンバーグをゆっくり食べ進めた。*]
(142) 2021/05/26(Wed) 22:28:39

【人】 ランレン

[ハンバーグを食べ終わればデザートを。
有村さんに頼んで紅茶を淹れてもらう。
トウモロコシのパンナコッタ。>>98

トウモロコシのかき揚げが乗ってるのが面白い。
野菜のデザートはあまり食べた事が無かったから。
最近の楽しみは、フラウアさんのデザートだ。
今日も新しい味に出会える。

嵐も口に出来るように、小さく崩してかき揚げを掬う。
エスプーマとカラメルソースと共に、パンナコッタを。
掬い取って、口に含めば、トウモロコシの甘さが広がった。

夏の日の。眩しい味だ。
ふっと唇に笑みが浮かんだ。]
(143) 2021/05/26(Wed) 22:40:45

【人】 ランレン



嵐も食べる?美味しいよ。


[分け合って。食べる喜び。]
(144) 2021/05/26(Wed) 22:40:55

【人】 ランレン

[フラウアさんが居れば、楽しそうに笑いかけて。]


今日も美味しいです。
何時も初めての味に、ワクワクします。


[そう。素直な気持ちを伝えただろう。*]
(145) 2021/05/26(Wed) 22:40:58

【人】 店員 イウダ


 ……嵐さんは、特別なお客様ですよ。


[勤務中に、鼻の奥が痛くなるようなことを言わないでほしい。>>133
嬉しさに顔が歪む。]


 俺が心掛けている小さなことを丁寧に拾ってくださる。
 俺と同じかもっとホスピタリティ溢れる店員だって世の中にはいっぱいいるけど、当たり前のようにしている「お客様が食事を楽しむための工夫」ってやつに、気づいて貰えない店員もいっぱいいて。
 俺はぜんぶを見ていてもらってるから。

 ――俺こそ、特別な店員になれた気がします。
 ありがとうございます。
(146) 2021/05/26(Wed) 22:43:22

【人】 店員 イウダ

[「俺」って言ってばかりだな、なんて、拙い礼の言葉に苦笑して。
それから今日は「お客様」である同僚を見る。]


 嵐さんの目で見て貰える宇張は幸せ者だと思います。
 前に俺が迂闊にも褒めたつもりで怒らせたことがあって、あーそれについてすみません、てこの場を借りて謝っちゃいますけど。

 ――そういうただの同僚には触れられたくないところも、嵐さんなら受け止めてやれるんだろうなって。

 お幸せに――って言うのはまだ早いかな。
 でも、幸せを願うのは何度言っても価値が下がることはないと思ってるんで、言わせてください。

 お幸せに。


[結局、宇張が自分のトレードカラーについて抱えていたマイナスな印象の意味は聞けないままだが。
彼といれば前向きに捉えられるのではないかななんて、楽観的なことを思っている。*]
(147) 2021/05/26(Wed) 22:43:46

【人】 新人 フラウア

はい、頑張ります。


[お酒の味、食事の味、きっと好みを見つけてみせるし、
好みの方を広げてくれる余地さえあるのだから腕が鳴る。]


合鍵が出来るまでは、一緒に過ごさせてくださいね。
おうちに帰ってから、また出かけるまで。


[そうだ、キーホルダーもある。
白いシャツのうさぎと金色のシャツのうさぎ。]
(148) 2021/05/26(Wed) 22:48:38