人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【人】 調査員 バーナード

……よし。行こ。

[立ち上がる。回復が早くなってきている。
 軽くなった足取りで、食堂へ向かった。
 小走りくらいならなんともない。]
(474) 2022/07/12(Tue) 21:45:46

【人】 管制官 スピカ

【いつかの穏やかな日の食堂】

 内罰的……、そうかな?

[ルヴァの言葉>>188にドキリとする。
自分のせいであの子は、自分が何かを言ったせいであの子は身代わりに……、記憶の奥に追いやったつもりでも、ふとした時に顔を覗かせる後悔とその時の記憶。

誰にも言ったことはないが、仮に言ったとしても「お前の責任じゃない」と、そう言われることはわかっている。

それでも、そう思うことがスピカの使命であり、この船にいる理由なのだ]

 自分に甘く……ね。
 そういう発想ができるルヴァが羨ましいよ。

[心からそう思い、深く刻み込まれた過去の出来事だ**]
(475) 2022/07/12(Tue) 21:49:28

【人】 調査員 バーナード

[その道中で通信を受け取る>>472。]

…………なんで??


[読んでるうち、あまりに疑問符が多すぎて足が止まった。
 なんでカレー? というかアマノって料理できるの?
 食堂無事だったの?
 ラサルハグがアマノの部屋に? 緊急要件は今ないけど、デッキにいないのか?]
(476) 2022/07/12(Tue) 21:49:58

【人】 調査員 ルヴァ

コードR、作業完了。帰還します。

[そんなわけで。
許可を得て引き上げた船外作業チームは
すっかり疲労の色が濃かった。]

はあ〜〜〜………おつかれさん。

[皆それぞれ疲弊している様子で、>>455>>442
さすがのルヴァでも流石に疲れを覚える。
周囲の様子を窺えば、バーナードとダビーは
食堂に向かうようなので。>>456]
(477) 2022/07/12(Tue) 21:51:22
バーナードは、食堂の前になんとなくアマノの部屋の前を通ってみたけど、ドアが閉まってて中の様子はわからなかった。
(a84) 2022/07/12(Tue) 21:51:25

バーナードは、気を取り直して食堂に向かう。
(a85) 2022/07/12(Tue) 21:51:45

【人】 生物学者 アマノ

>>473
────おお、起きたか。

何、お前、自覚なしで入ってきてたの?

俺の部屋だよ。

[ちゃんと自分の部屋で寝ろよと、説教口調で言う割には言葉に険が無いのは、奴の顔に変わらず疲れが貼り付いてるからだ。]
(478) 2022/07/12(Tue) 21:54:41

【人】 調査員 ルヴァ


僕もお腹減ったなー。
ゾズマも食堂行かない?

[工具を所定の場所に直しながら
何となく覚束なく(見える)ゾズマに声をかける。
まあゲイザー不在の今、行ったところでちゃんとした料理が用意されているかどうかは定かではないけども……。
食べられる時に食べておけ。これは魂の鉄則である。
非常時ならなおさら。

その場の返事があったにせよなかったにせよ、
また後でねーと告げて
スーツを脱いだり何だりするべく別れたと思う。]
(479) 2022/07/12(Tue) 21:55:31

【人】 調査員 バーナード

【→食堂】

[蹲ったり足を止めたりしているうち、ダビーはすっかりカレーライスを食べはじめていたろうか>>469。]

あー…………いいにおいがする。

[カレーのにおいは強い。魅惑的だ。
 食欲が乏しくても食べようという気になる。
 控えめにライスをよそって、ひと皿いただくことにした。]
(480) 2022/07/12(Tue) 21:55:42

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>478

ああ、お前の部屋か。
じゃ、また寝ていいな。

[再度おやすみなさい、とぱたり寝転んでから]
(481) 2022/07/12(Tue) 22:01:23

【人】 機関士長 ラサルハグ

はああ?!

[再度飛び起きた。
良いわけがない]

す、すまん。
悪かった。その、部屋に行ったら、寝る場所がなくて、
というか、いかん。仕事が。
(482) 2022/07/12(Tue) 22:02:58

【人】 調査員 ルヴァ

[先に行ったバーナードやダビーを追うように
通路を歩いている最中。
全体に向けてアマノの通信が入ってきた>>472]

………アマノって料理出来たんだ。

[とても素直な感想が出た。
何にせよ、温かいご飯を食べれることは素直に喜ばしい。
後半?まあ機長とアマノ普段から仲良いしね。
何故とは思ったが、あんまり深く考えないことにした。]
(483) 2022/07/12(Tue) 22:03:36
生物学者 アマノは、メモを貼った。
(a86) 2022/07/12(Tue) 22:05:22

【人】 生物学者 アマノ

>>481

ええー…………。

は?いや?どうした?


[こいつ、実はゼンマイ仕掛けだったりするんだろうか。
目の前のラサルハグが目まぐるしく表情を変えてわたわたしている。]

寝る場所?
ああ、あれか、事故で色々ふっとんで……。

[そういうことねと合点がいった。
なら、まあ、仕方ないな。]

つか、も少し寝たら?
いいよ、そこ使って。

お前、ほんと酷い顔してるし。

────なんなら添い寝してやろうか?

[なんて。
余計な付け加えは、なんとなく、学生時代ノリに引きずられてしまったからに他ならない。*]
(484) 2022/07/12(Tue) 22:13:53

【人】 調査員 ルヴァ

→食堂

お、綺麗に片付いてるじゃん。
これもアマノがやってくれたのかな。

[通信通り、食堂にはスパイシーな匂いが漂っていて。
普段引きこもってるくせにやればできるじゃんと
やや失礼な感想を内心で抱く。

いそいそライスをよそい、ルーをかけて
適当な場所に腰を下ろして食事を摂ることにした。**]
(485) 2022/07/12(Tue) 22:14:12

【人】 調査員 バーナード

ルヴァだ。
カレー、おいしーよ。

[>>485船外組の行動は似るのかもしれない。
 まあ、無重力下で気を張ってn時間。時刻も考えれば、普通に空腹を覚えて然るべきだ。

 かくいうバーナードはといえば、おいしいという割に食は進んでいない。
 控えめのひと皿の、半分くらいは食べたかなという程度。]
(486) 2022/07/12(Tue) 22:24:46

【人】 調査員 バーナード

[どちらかというと。]


――……、


[食堂の椅子に座って、一息ついて気を抜くと、ふわりと意識を持って行かれそうになるのを何度か繰り返している。
 どうにも、瞼が、重くて*]
(487) 2022/07/12(Tue) 22:26:31

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>484

い、いや、やらなくちゃいけないことがある。
今やらないと。

[俺が最後まで残るのなら時間はある。
だけど、もし、コールドスリープに指名されたら?
そう考えると、
時間は有限すぎる。

そんなことが頭の中ぐるぐる回りはじめると、
添い寝、と言った冗談さえも耳に全く入っていない。

冷静さを欠いているのは明らかにわかるだろう]
(488) 2022/07/12(Tue) 22:28:17

【人】 管制官 スピカ

【カウンセリングルーム】

[話し終えた。
出てくる涙が感情由来なのか、息苦しさから来る生理的なものなのかわからない。
必死に息を整え、質問>>449に答える]

 やりたいこと……わからない、何を言ったのか覚えていない……。

[きっと、子供らしい他愛のない物に違いない。
おもちゃが欲しいとか、テレビで見た食べ物が食べたいだとか、きっとそんな他愛のないものだ。
あの時のスピカはいい子であろうと必死だった。だから、きっと先生には言えない願望を彼女に言っていたのだろう。
(でも彼女はちゃんと聞いていた、スピカのやりたいこと「誰かと家族になりたい」という願望を)]

[コールドスリープを拒否するのか>>450と聞かれると首を縦に振り]

 そのつもりだよ。
 それが私の責任の取り方だ、この事故に対しても、引き留めることができなかった彼女に対しても。

[キューの望み>>451……聞けば答えてくれるだろうか?……アンテナに昔の話しても分からないという反応しか返ってこなかった。
だから、アンテナはキューじゃないと、その可能性にスピカは縋っていた]
(489) 2022/07/12(Tue) 22:37:44

【人】 操縦士 ダビー

ああ…来たのか。

[一皿食べ終えて、代わりを次いでいたところ、ルヴァとバーナードが来たので、厨房で牛乳を沸かし始めた。
エネルギーは貴重とは言え、たってのリクエスト、無下にはできない。

スパイスと砂糖をたっぷり加え、茶葉を牛乳と共に煮立て、沸騰する直前に火から下ろし、なるべく高くから2度滝のように注ぎ換え、カップに注ぐ。]

約束のものだ。飲むといい、多少落ち着くはずだ。
カレーと合わせると最も良いんだが…まあ、カレーライスでも良いか。

[バーナードとルヴァの前に、湯気を立てるチャーイを置いた*]
(490) 2022/07/12(Tue) 22:39:48

【人】 生物学者 アマノ

>>488

[あ、こいつ、聞いちゃいない。
目の焦点が微妙に合ってないし、というか俺の事見えてないし、吐く言葉は譫言のようだし。]

いいから!寝ろ!!


[ああもう、と俺はソファから立ち上がり、ラサルハグの首根っこを引っ掴んで突き飛ばすようにベッドに倒した。

目隠しするように額を抑えてしまえば簡単には起きられないだろう?
多分、純粋な腕力勝負だったら俺はお前に敵わないが、体勢優位を取ってしまえば、まあ、なんとかな?]

────いいから休め、ラサルハグ。

[静かに諭すように告げれば、大人しく応じてくれるだろうか。*]
(491) 2022/07/12(Tue) 22:41:59

【人】 調査員 ルヴァ

おーっすバーニー。それにダビーも。
なんかカレー以外にもイイ匂いがする。

[食堂に向かえばバーナードに声をかけられたので
トレイを持って近くの席へ。>>486
厨房に居るダビーにも>>490

ルヴァは見た目の割によく食べるし
食い意地が張っているので
今日もしっかり大盛りのカレーがよそってある。]

お、まじだ。美味しい!

[本当に美味いのか口に運ぶまで
半信半疑だったけど(ごめんアマノ)
なかなかどうして食が進む。
空腹もあり半分くらいぺろっと平らげたところで。]
(492) 2022/07/12(Tue) 22:44:47

【人】 調査員 ルヴァ

……バーニーなんか食欲なくない?

[彼の目の前の皿は
いまいち食が進んでいるように見えず。>>486
様子を窺えばうつらうつらしているので>>487
ひらひらと目の前で手を振って。]

疲れてんじゃない?
早目に戻って休んだら?

[不調はある程度回復したようだけど、
それを押しての数時間の船外活動、
疲労が出てもおかしくないだろう。]
(493) 2022/07/12(Tue) 22:49:46

【人】 調査員 バーナード

[隣にルヴァが来ても変わらない調子でいたが、リクエストのカップ>>490が置かれればその音と気配で意識が浮上する。
 砂糖とミルクと茶葉の甘い香り、スパイスの芳ばしさ。
 いま、カレーよりずっと身体が求めている感じがする。]

ごめん、ありがとう。
いただきます。

[あたたかい湯気を立てるカップを手に、軽く頭を下げた。]

おいしいよね。
アマノが料理できるのはじめて知った。
ゲイザーいなくてもちょっと安心できそう。

[アマノといえば、食事はゲイザー並びに運び手に任せきり、あとはアルコールばかりのイメージだったのだけど。
 なかなかどうして、こういうこともできるらしかった。
 はじめての料理>>411だとは思ってもみない。]
(494) 2022/07/12(Tue) 22:52:45

【人】 調査員 バーナード

んー……眠いだけ……
あとまだそんなにお腹空いてなくて……

ルヴァ食べる?

[>>493じゃあなぜ盛ったと問われれば、カレーの魔力としか言えない。
 チャーイは甘く、あたたかく胃に沁みる。
 スパイスと合わせて、腹の奥から癒される気がした。]

早めに休むは、そのつもり。
エネルギー温存できるし。

[ひらひら動く手には寝ぼけ半分同じようにひらひら振り返してみたりした。]
(495) 2022/07/12(Tue) 22:58:48

【人】 操縦士 ダビー

[二人分と、ついでに自分のチャーイを注ぎ終わり、カレーのようなものの2杯目をよそって座り直す。
食事中に会話をすることは、あまりなかったのだが]

気にするな。このぐらいしかできん。
確かにアマノが料理ができるのは意外だった。
…美味いな。

…まあ、話したこともほとんどなかったが…

[二人の横でぽつりと呟く。
ふと、そう言えば自分は他のクルーの事を大して知らないのだな、という考えがふと頭をよぎった。]
(496) 2022/07/12(Tue) 23:01:29

【人】 管制官 スピカ


 大切な……友人。

[思い浮かぶ、いつも迷惑をかけてばっかりの彼女。
見限られていないだろうか?
怒らせていないだろうか?
不快な気持ちにさせていないだろうか?
そんな不安が常に付きまとうけれど、一緒にいることが苦にならない彼女]

[それと、なぜか思い浮かんだ同僚の顔に首を傾げた**]
(497) 2022/07/12(Tue) 23:02:52

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>491

[世界が回る。
 ベッドに押しつけられた。
 見開いた目からすぐに視覚が奪われる。
 視覚を奪われると、一瞬息ができなくなったかと思ったけれど、
 かえって呼吸音が頭に響き、それは、自然に単調になっていく。

 脱力した感と同時にまたとろり睡魔がやってくる]

で、も、やらなくちゃ••••••。
 お前のために。

[意識がまた、落ちる]*
(498) 2022/07/12(Tue) 23:06:13

【人】 調査員 ルヴァ

意外だよねー。有難いけど。
誰も料理できなかったら悲惨だしなあ。

[ルヴァは料理できないわけではないが
焼いただけ!どーん!みたいなのとか。
煮ただけ!ばーん!みたいな感じになる。
基本的に雑である。]

そーお?
てか食べきれる分だけ取りなよ。
しょーがないなーもー。

[飯を残すのは主義に反する。
横からバーナードの皿を貰いつつ。
ダビーの淹れてくれたチャーイを一口飲んで。]
(499) 2022/07/12(Tue) 23:06:49

【人】 調査員 ルヴァ


あっ、ありがとダビー。
ん、美味し〜〜〜〜〜。僕これ好き〜。

[甘いお茶の中にスパイスがほんのり香る。
カレーの辛味ともよくマッチして、芯から温まるようだ。

ほう、と満足げに息を吐く。]
(500) 2022/07/12(Tue) 23:07:38

【人】 調査員 ルヴァ

そーしな。

医務室行くのも嫌がってたけどさ〜、
本調子じゃない時は素直に休んだ方が皆のためだよ。
ねえダビー。

[なんてダビーに同意を求めながら
ぱくぱくと自分の皿をたいらげて。]

あ、ねえダビー。
まだチャーイ残ってる?
ゾズマにも持ってったげようかなーと思って。

[疲れていた様子の彼女を思い出し。
ダビーが食堂にいる間に来るとも限らないので
戻りついでに保温容器に入れて持っていこうかなーと。]
(501) 2022/07/12(Tue) 23:12:46

【人】 生物学者 アマノ

>>498

は?

……俺のため…………?

[半分溶けたような囁きだったけれど、その声は確かに耳に届いて、俺は我が耳を疑った。

ほんと、お前は、何を言ってるんだかな。]

俺の為と思うなら、今は寝ろ。
俺も、正直、眠い…………。

[そりゃそうだ。
引きこもり学者が常にない肉体労働をしまくって、人生初の料理までやってのけたんだから。]

…………お前、明日、カレー食べろよ。

[気持ちの上では起き上がって、俺は再びソファに移動するつもりだったんだけどな。

呟くようにそう告げるまでが体力の限界で、俺もラサルハグの傍ら、意識を飛ばすように寝落ちたのだった。**]
(502) 2022/07/12(Tue) 23:13:00

【人】 船医 チャンドラ

― 少し前・メインデッキ ―

[暫し、思考の海に沈んでいたようだ。
副責任者たるラサルハグの指示>>274に、ふと意識が浮上する]

ゲイザーが担っていた船内のメンテナンス、か。
掃除や洗濯くらいならやれなくもないが、料理には期待しないで欲しい。

[こう見えて生粋のお嬢様。
独り暮らしするまでは使用人頼みだった上に、今はフードマシンと材料さえあれば、それなりの味のそれなりの栄養素の食事が取れる時代だ。
少しメスが使えるからといって、それ以外の刃物――包丁とも仲良く出来るなんて幻想だ]

[この後、意外な名シェフ>>413が誕生するだなんて思いも寄らないから、遭難の件は脇に置いたとしても、ただただ今後の食卓へ不安を抱く]

……ああ、ここで無理をしてしまうとどう悪影響が出るともしれない。
自分の為にも、皆の為にも、すぐに申告して欲しい。

[異常がある場合の皆への指示>>277へは、その場の乗組員の顔を見てから、こくりと頷いた]
(503) 2022/07/12(Tue) 23:19:11