人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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「好きだったなら尚更今のうち弾いとけよ。楽器はさすがに通常の監獄内では許可されないだろうし」

特に言葉にされなかったから、
貴方が歌を、と素直な解釈で捉える。

『チュリリ』

「鳥もバッチリ届いたって言ってるぞ。単純な音ではなく……まあ、いいもん聞けたって話だ。少人数の特別ライブみたいでさ。ありがとな」

「ああ。そうする。命賭けてまで弾きに来たんだしなァ。
 少人数の特別ライブか、……あァ、えと……また弾くから気が向く範囲で暫く付き合ってくれや。暇な時間のBGMくらいにゃなれっからさ」

届く相手がいて嬉しい。だから再度の演奏の意思表明をして微笑んだ。

マフィンfoodよろしくな。メッコールdrinkもな。

ソーダブレッドfood追加していいか?

こういうのばっかだな。

そうだ、俺は死んでいた。注文は生き返った後にくれ。

メタとしてハウカットル空間に居なくてよかった。

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>60 レヴァティ

「ああ、ごめんね、人に植物が巻き付くなんて面白いじゃないか、つい、ね。」
わかってなさそうな顔に笑いながら言い訳をする。

「……養分は必要なのか……それはそうか、無から有は生まれないからなあ、うん、でもこんな身近で育つなんて、君さえいれば育つんだろう?ふふん、いいねえ……」
早口オタクを抑えた口調であなたに向かって独り言を言う。

「ふふ、今は葬儀が先だけど後でもっと詳しく聞きたいね。」

そう言って勝手に約束を取り付け、彼は斧を手に持ち直して死体に向かい直しただろう。まだ蘇生室へと運ばれていないときの話だ。
(97) 2022/06/10(Fri) 16:48:57
ルヘナは、音を出している。
ガン、ガン、ガコッ
(a45) 2022/06/10(Fri) 17:29:14

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>97 まだ処刑室時空

ガン。


最後に、自分の使った斧を垂直に、床に刺すように立てた。
何れ、この斧は片付けられるか、又はその前に刺した力が弱すぎるが故に倒れていくだろう。

>>63 サルガス
「ああ、サルガス、楽しんでたんだよ、もういいよ、あとは僕がゆっくり楽しんでおくね。」
本当に楽しんでたんだ。



手の内に何かを隠しながらこれでやっと用済みだとでも言うように死体のそばと処刑室を去った。
(98) 2022/06/10(Fri) 17:29:32
蘇生装置の中で眠っている。

蘇生装置の中、目を覚ました。

「おや、皆さんお集まりです?」

蘇生室からの帰り。何やら賑やかな様子にひょっこり顔を出して。
なんだか随分ラムネがある気がする。

 メレフ、キエ、ミズガネ
「皆さんもお疲れ様です!
えっ、いいですか?飲みます!えーっと、確か開けるのにコツがいるんでしたっけ?」

うろ覚えでのラムネの蓋開けは…開かない…

「開きませんね…なんかこう、つるっとしてしまいます…」

ラムネの前に綺麗に敗北した。

「開かないからお酒たのんじゃおう…自棄ってわけじゃないですけど!」

おつまみになりそうなものもあるので適当にマリブサーフsakeを注文だ。何がくるかな。

 アマノ
「元気なった!ですよ!このとおりです!」

開かないラムネ片手に元気アピールでブイサインしてみたり。
折角なので椅子に腰かけて乱入だ。

「ラムネ、普段飲まないから開け方がわからなくって…難しい飲み物だなぁ」

 レヴァティ
「うわっ、そんなに強いと危ないんじゃ、」

言いかけてそれでも開かないラムネに首を傾げる。

「え…レヴァティ今結構強くやりましたよね??コレどんだけ丈夫なんです…!?」

綺麗な色のお酒で嬉しい。

 レヴァティ
「えー、確か押し込むんだとおもったんだけどなぁ…切る可能性、あるんでしょうか…。」

 アマノ
「不憫…ではないと俺は思ってるんだけど…自信なくなってきましたね…。
囚人は大好きというより…普通?ですよ。隣人みたいなもんですし」

教えてもらったパンケーキみたいなものを摘まんでみている。美味しい。

 アマノ
「そ、そんなしんみり可哀そうがらないでくださいよ〜!」
レヴァティは割と例外です
。あっでも今日は”まだ”悪さされてないから今は隣人かも…?」

隣人判定は割とがばがばのようだ。
が、ラムネを発射しようとしてるのをみて「やっぱり例外かも」と呟いた。

お酒飲んでるけど甘い物も欲しい!フィナンシェvil一つお願いします!

ウェディングケーキじゃなくて安心した。

「…!!輸血パックじゃない…!」

何度か裏切られたお任せ注文からの、ちゃんとしたおやつの到着に目を輝かせた。

ちなみにアルコール耐性は16くらい。

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「何してるのお前達。」

遅れてきた囚人。完成しているロビーを見て、素の声。
(152) 2022/06/11(Sat) 1:16:43
 ルヘナ
「あ、いらっしゃい!ちょっとしたパーティ会場みたいになってますよ!」

自分も後からきた身なのだがざっくりと紹介だ。

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「あ、瓶ラムネなんてあるんだね、貰うね」

ニコニコ笑いながら勝手に一本取って判定不要でらくらく開けた。
上機嫌ついでにバニラアイスvilルーレットしよ。シラフのうちに。
(154) 2022/06/11(Sat) 1:21:37

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>153 >>+32 バラニミズガネ

「いいね、正しく無礼講だ。となると酔わないとね。」
折角バニラアイスも出てきたし、かけて飲める酒でも期待しようか。[[alc]] 
判定しなくても開け方のわかるラムネを飲みながら待つ。

>>155 アマノ

「無礼講で人の物を取るのに許可なんていらないよね?」
既にラムネは飲まれている。雑な窃盗を極端理論でねじ伏せた。因みに窃盗罪はしたことはない。
(160) 2022/06/11(Sat) 1:28:13
俺ももう一個頼んじゃお!フィナンシェvilで!

フィナンシェが気に入ったらしい。

ルヘナは、獺祭sakeだった。
(a70) 2022/06/11(Sat) 1:29:33

 シャト
「おはよう、シャト!あっまってその瓶は振ったらまずい!」

爆弾ができる瞬間を目撃してしまったけれど、貴方が駆け寄ってくれるのは嬉しいのでまぁいっか!
爆発しませんように!

【人】 好奇尚異 ルヘナ

バニラアイスに獺祭をかけている。
もはやかけすぎて液体にアイスが浮いている気がしてくるほどに。
それをスプーンで掬って口に入れる。
そしてラムネを飲む。
結構、いい祭りの風景じゃないだろうか?

因みにアルコール耐性は65
(166) 2022/06/11(Sat) 1:42:18
 ルヘナ
「あっ!!!開いてる!!!!
凄いね…そんなにすんなり開くものなんだ…」

全く開かなかったラムネの瓶をちらっとみてから開いている貴方の瓶を二度見した。

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>163 アマノ
「出世払いでよろしく」
さらっと躱した。出世払いも何も囚人である。

「あはは、僕は旧世界が大好きだからね、調べて頼んだことがあるのさ。逆によくこんなに用意できたね?まだこれが残ってるくにもあっただろうけど」
ラムネを飲み終われば瓶を開ける。中から透明な珠が現れる。

「いいよなあ、ラムネ飲んでランタン買って花火見るんだよ、明かりの乏しい無限の夜にね」
アルコール耐性はあるが、ちょっと上機嫌のようだ。ラムネがあるからかもしれない。
(175) 2022/06/11(Sat) 1:55:39

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>165 ミズガネ

「良いだろ、同じの頼めば?僕のはあげないけどね」
シェア拒否。同担拒否じゃないだけマシかもしれない。

「ま、僕はお前程酔わないけどね。」
突き放しながら。そういう人程酔ってることもあるが。
(180) 2022/06/11(Sat) 1:59:54

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「あーあ」
酔っぱらい達の惨状を見てシラフのつもりでいる。
(181) 2022/06/11(Sat) 2:00:42
 レヴァティ
「えっ、許してくれたんですか!?よかった〜、頑張った甲斐がありますね!」

勝手に恨まれてたとしても解消したならハッピー!

びちょびちょの民を見てタオルを申請した。使う?

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>184 ミズガネ
「アハハハ、どうせ無礼講なんだ、無駄遣いして監獄の在庫カラにしないと釣り合わないなあ!こんな酷い場所に居るしかないから!頼むんだよ!酔ってないしねえ!」
そう言うとチョコレートvilとか
バロット
foodとかを注文!着実に酔ってきている。溶けて残ったアイスと酒をアイスカップから飲み干した。

>>187 アマノ
「そう、星の世界だ森と海と空の世界、トレーニングルームなんかじゃない、昔の世界なんて老人はもっと嫌いだよどうせ僕のくには星が黒歴史なんだアハハハハ、あー、違う、そうだよな人が死ぬもんね!
死ね!!!


雑な罵倒、そしてだんだん呂律がおしまいになりかけている。出来上がりました。ご賞味ください。
(192) 2022/06/11(Sat) 2:39:46

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>192 バロット(特殊文字)
 
「あ……〜あ!当たりだぁ、凄い物出すねえ、ふふふ、いただきま〜す。」

殻を向いてバロットだと気づいた旧世界愛好者は意気揚々と酒と合わせ始めた。
(196) 2022/06/11(Sat) 2:47:13

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>195 ミズガネ
「無礼講終わったら又囚人飯なんて食ってらんないしねえ、ん?」
「アハ、ミズガネもこういうの嫌いかあ〜〜〜〜!じゃあ全部貰うねアハハハハッ、すごいな」

孵化直前の卵のグロ中身を食べていく。容赦がない。

「はあ、あとは船の外に出られたらなあ……」

食べ終わってナイフをフォークと右に揃え、聞き取りにくい声で独り言。艦首の前だからともう気にしないのだ。
(198) 2022/06/11(Sat) 2:55:36

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>197
「アハハ、レヴァティ?そんな滅茶苦茶だなんてそんなことない、まだ大丈夫さ、それに狂ってたほうがソレっぽいだろ愚民ども、アハハハハ、死にたくなくても死ねないくせになぁ!」

さらっとレヴァティに失礼なことをいいながらも、レヴァティよりもひどい自覚もない。

「あはは、はははは、あはは……アハ………………」
そして
やっと
静かになった。限界のように机に項垂れた。
(203) 2022/06/11(Sat) 3:01:35

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「…………………………」

毛布はかけられた。静かだが、目は半開きのまま寝てるのか起きてるのかも微妙だ。最悪死んでても生き返るから問題はないだろう。


「………………姉さん……会いたい……。」

寝言のような呂律の回らない声がした、かもしれない。
(210) 2022/06/11(Sat) 3:28:24
 シャト
「あ〜〜…ありがとう!ポンって出来るかわからないけど貰うね!うまくいったら一緒に飲もうか」

差し出されたラムネ瓶に若干悩んだものの、爆発に挑むことを決めれば覚悟を決めて受け取った。

ラムネチャレンジセカンド!開いて大爆発!