人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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#男子会

「うははは、
累覚悟!!!


枕を片手に臨戦態勢だ。
悪ガキ二人である、誰か止めたほうが良い。

【見】 2年 宗崎 隼人

>>+41 一葉

「成程……ごめん、撫でたい余りに無神経なことを言ったな。
 では、友人を撫でるような気持ちで撫でさせてもらうか」
「失礼」

撫でられればなんでもよかったんだろうか。
それはともかくとして撫で始めました。よしよし、手つきは丁寧だ。
(@5) 2022/02/01(Tue) 21:10:01
#男子会

「あ〜?覚悟するのは棗ちゃんの方じゃんね?
 
ちょっと運動神経良いくらいで俺が負けるわけないじゃん


別にそんな事はない。
中身が中身でも身体能力自体は一般的な男子高校生相応だ。
もっと言えば運動部でもないし。

手近な枕をひょいと手にとった。いつでも応戦できるぜ…

#男子会

「なにおぅー? 神様ったって今は普通の高校生だろーがってばよ!
 
うおりゃ! 雪合戦で鍛えた投球だー!


累に向かって枕を――――投げた!

命中力:51

#男子会

「あっ、鷗助もう寝るのかよー、早くねぇー?」

つか、壁でかっ!!

【見】 2年 宗崎 隼人

>>55 偉智

視線に気づいて、こちらも首傾げ。
た、後にああ、とひとつ呟いた。

「どうも。俺もここに泊まってるんだが……
 賑わいに顔を出していなかったから」
「驚かせたか?」
(@6) 2022/02/01(Tue) 21:32:55
#男子会

「おっそうだな〜棗ちゃんも今はお嬢様じゃないもんなあ?
 なら俺くらいどうってことないよなあ!」

ほどよい感じに投げられた枕を……

回避:50

#男子会

ぬるいね……


紙一重で当たった。よかった。

「まあこれは一発くらい当たってやろうって俺の温情だし?
 どっちかって言うとやり返すのが性に合うしさあ?
 おら!報復!」

命中:94

ちゃんと友達として撫でられた。うれしい

#男子会

「当たったくせに何いってんだ!」

「はぁー? 俺に隙なんてありませんけどぉー!!」

なんていってると豪速球が飛んできた。
何処からどう見ても隙だらけだ。

回避:50

#男子会

「クソッ……こいつ魔球を投げやがる……」

雪玉と同じく顔面で受けた。
枕で良かった。

【見】 2年 宗崎 隼人

>>58 偉智

「実はお泊りがあまりに楽しみで眠れなくて、体調を崩したんだ」
「……というのは内緒にしてくれ。恥ずかしいから」

と言いつつも真顔だ。

「よろしく、偉智。俺は宗崎 隼人という」
(@7) 2022/02/01(Tue) 21:48:43
#男子会

「枕が上下左右に飛び交っている」

上と下は多分飛び交ってはいない。

#男子会

「や〜い当たってやんの〜」

枕を顔面に受けし者を指差して笑っている。
自分も当たったくせに。

「あ、観戦席の鷗助ちゃん見てる〜?
 ナイスアシストだったぜ〜」

いえーいピース。

#男子会

「くそがよ」


顔面で受けた枕を拾いながら、累をジト目で見て、それから布団にダイブした。
まだ寝ないがゴロゴロしながら話すのもいいだろうしと思っている様子。

「そういえばさぁ、結局誰か混浴入った奴とかいるの?」

「お、いいぞー鷗助ー!」と応援している。

#男子会

クソがよ。

 冷たいな鷗助ちゃん…俺とは遊びだったって言うわけ…」

防波堤の向こうからにしては良い軌道の球(枕)だ。
これは……

回避:16

【見】 2年 宗崎 隼人

>>65 偉智

「ありがとう。偉智が優しくて助かった」
「ああ、男子部屋が……そうなのか。
 さっきから物音が聞こえてくるのもそれか?」

「皆楽しそうで何よりだ。うん、そうさせてもらう」

ああ、そうだ。とポケットから飴ちゃんを一つ取り出す。
イチゴ味。

「初めまして記念に。いるか?」
(@8) 2022/02/01(Tue) 22:05:43
#男子会

「あーダメだこれ」


当然ぼすんと顔に当たった。ダメだこれ。

「くっそ〜立て篭もられちゃ反撃できないじゃん。
 いや諦めるのはまだ早い。
 俺ならできる……そんな気がする」

防波堤が単に敷布団や毛布を積み上げただけのものなら、
枕を上から投げ込めばなんとかなるはず。
そんな希望的観測もとい願望のもとに枕を夜川兄の方へ投げた。
これは確定で適当に防いでも大丈夫。

命中:73

#男子会

「全員命中じゃん。
 全然避けらんねぇのな」

鷗助もまた顔面キャッチするのをみて笑い。

「行ったんだ。あんまりって事は誰か居はしたの?
 すーげ、度胸あるよな」

#男子会

「っしゃおら。はい全員相打ち〜」

全員一勝一敗に持ち込んだので総合的に見て引き分けだ。
プロレス?

「混浴ねえ。
 別に行く理由も無かったから行かなかったな〜俺は」

第一次枕投げは一度終戦したようなので、おわり。
枕拾って適当な布団のとこに座った。

【見】 2年 宗崎 隼人

>>68 偉智

「ああ……そうだな。
 正直ちょっと不安だった。
 きつねさんを追いかけてきたのも、顔を出す勇気代わりだったんだ」
「気づいてもらえてよかったよ」

「成程。お泊りの定番だな。
 あったかい?……あったかいのが欲しいのか?
 ここ最近は特に冷えるが……人肌はいるか?」

距離感バグ?両腕を広げた。
が、差し出されたのど飴を受け取るため戻した。

「ありがとう。これ、すーっとして甘くて、好きだ」
(@9) 2022/02/01(Tue) 22:23:38

【見】 2年 宗崎 隼人

#男子会

ガラガラガラ!!!!(扉を開ける音)

「ここが男子会会場か?枕を……あ、終わってたか」
(@10) 2022/02/01(Tue) 22:29:55
#男子会

「累の場合は、性欲だの恋だのよりまず人の心勉強中だもんな……」

学ぼう、人の心。


「鷗助は結局どーなの。
 血のつながらない妹とひとつ屋根の下になるとか、改めて話して緊張しそうとかねーの?」

#男子会

「お、新人が来たぞ、新人」

投げてやれ投げてやれ!
さっき当てられた枕を持つ。

「ん、つーか、見ない顔だな? 名前なんてーの?」

#男子会

「いらっしゃい♡
枕が欲しけりゃくれてやるよ……


新たな挑戦者を見てス……と手近な枕に手を伸ばした。
勿論投げるべく。お断りするなら今のうち。

「累10才児だから難しい事わかんな〜い。
 だから難しい話は二人に丸投げするとするぜ」

#男子会

今日は省電力なのか、のそのそと自分の布団にたどり着いたらそこに転がった。

「軟弱」
「俺は何だか男も女もみんな距離が近いから、
 この頃は意識することも少ないな。」

狐的に人間はアリなんだろうか。
そもそも人間一人を想い続けて妖狐になったから、種族の差は些細なものなんだろうか。

【見】 2年 宗崎 隼人

>>74 偉智

「ゲーム……?あ、秘密がどうとか……
 ……え?あれって本当なのか?
 いったいどんな秘密が……?」
「ん、確かに……寂しいのは、寒い感じがするな」

首を傾げた。

「それもそうか。
 よく考えたら俺もちょっと恥ずかしいかもしれない」
「いいのか?そこまでしてもらうのはちょっと申し訳ない気もするが、出来ればお願いしたい。
 ……偉智はあまり体が強くないのか?無理はするなよ」
(@11) 2022/02/01(Tue) 22:41:42

【見】 2年 宗崎 隼人

#男子会

「どうも。新人かもしれない」
「俺は宗崎 隼人という。偉智からここが男子会会場と聞いたんだ。
 枕投げに参加していいのか?したい、お泊りっぽいから」

枕近くにある?投げられたら投げ返せと教わった。
(@12) 2022/02/01(Tue) 22:42:08
宗崎の方へ枕をぽーい。これを使いな…

宗崎 隼人は、枕を受け取った。これで応戦できるぞ!
(t2) 2022/02/01(Tue) 22:46:18

【見】 2年 宗崎 隼人

#男子会

「ありがとう。なんかそこに防波堤があるんだな」
「…………」

「流石に防波堤を超えるのは気が引けるな……」
(@13) 2022/02/01(Tue) 22:51:16
#男子会

「よし受け取ったな〜?バッチリやる気と取るぜ?
 
そんじゃ先手必勝で行かせてもらう


宣言ののち、宗崎の方へと今度はそれなりの速度で枕をそい!
さっき投げたものと違って受け取りやすさは考慮しない。
なぜならこれは……枕投げだから。

命中:24

やっべ〜これ手元狂った気がする。

【見】 2年 宗崎 隼人

>>76 偉智

「かなりプライバシーへの配慮がないな。
 それに親しい仲だろうと全てを知る必要はないだろうに」
「中々思い切った企画なもんだ」

ひとつひとつに成程、ありがとう、と返しながら。
共に歩いていく。ゆったりと。

「そうか?別に変ではないような」
「ああ、二人一組を作るみたいな……仲のいい奴が近くにいないと絶望的なんだよな、あれ。
 うん、とにかくありがとう」

「鍛えているのか、偉いな。克服しようとするのは立派なことだ」
(@14) 2022/02/01(Tue) 22:57:30