人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>381 ブラキウム

あっ?

 待ってくれブラキ。
 違うそうじゃないブラキ。
 暴力は良くないぞブラキ。
 
弱い者いじめはよせブラキ。


両手を上げた。
ダイスに甘えようとした弱者の末路だ。

「良いのか?
 このルヘナは君のデコピンひとつで吹っ飛ぶぞ。
 兎に角座るんだ。
 座ってくれブラキ。
 
座って下さいブラキ!
(383) 2021/04/16(Fri) 16:14:59

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>385 ブラキウム

「今ルヘナの寿命かなり縮んだぞ。
 君はルヘナが武力を持たないと知っている筈だがな……。」

君が座れば、上げていた手を下ろす。

いや?

 レギュレーション違反で君の負けだ。
 さあこのルヘナを崇めると良い。」

双方、勝敗を認めなさそうだ。
(387) 2021/04/16(Fri) 16:32:47
「っと。ハハァ、確かに変わったかァ。
 前は体格差で避けるのも容易だったんだが。

 ……何度経験しても、
 時間ってモンはすぐに流れちまう。」

お、と避けようとするも、
気付けば彼は自分の身長を僅かに越えている身だ。
その感覚で回避がうまくいくはずがない。

「そう。“ふつう”は変わっていく。
 だからさ。ラス。」

結果クシャクシャに乱れた髪はそのままに、長いもみあげをくるりと手で弄びながら、感慨深そうに時の経過に思いを馳せた。

「お前の判断を軽視してるワケじゃねェよ。ただ俺は、お前が思うより大人でもなんでもねェ。“ずっと手元にいてくれ”と、情に訴えて縛り付ける事だってできる。」

「──だから、聞かずにはいられないのさ。」

この男は、己の望みの為に全ての情を捨てられる。
けれど情がない訳でもない。それと情は分けて抱ける。

故に、こうした葛藤が発生する。
大事だからこそ、手放したくなる。

このまま手元に置いていても、何も返してやれないと己が一番自覚しているから。客観的に己を俯瞰した自己理性が囁くから。

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>389 ブラキウム

「崇める、そうだな…………………………
 ……………………………。
 ……………よし、
それで行こう。


此方も特に考えてはいなかった。
今度こそ立ち上がり、両腕を広げて君の方を向く。

来い、ブラキ!


君はこれを無視する権利を、確かに有している。
(393) 2021/04/16(Fri) 17:39:40

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>390 ヘイズ

「知らんのか。ルヘナは真面目だ。
 君はただ発声練習でも行い待つと良い……ルヘナの理想像をな。
 但しその時
一寸でも恥じらえば許さぬぞ………。


君を撫でる手に、僅かに力が込められた。

「役であろうと、良い。
 そうあろうとするヘイズは、素敵だな。
 うむ。えら………… ん、

 <夢>や<目標>か。
 ………。
 …………………、ま」

撫でるのを辞めて
君にだけ聞こえる程に、声量を落とす。
(395) 2021/04/16(Fri) 18:19:12
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。
(a89) 2021/04/16(Fri) 18:22:36

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>397 >>398 ブラキウム

ああ!



とは言ったが
君に抱えられた瞬間、

 
(これ完全にやっちまったな。)


と考え、
1m程空を舞った辺りで

 
(子供の頃、何が楽しかったっけ……。)


と走馬灯を感じ
6mから降下、君の頭上に落ちてくる頃には着地の心配をし始めた。


この時ルヘナは知った。
自分は
本当にヤバい時に声が出ないタイプ
であることを。

君がキャッチしなければ、
ルヘナはそのまま地面に叩き付けられるであろう。
君なら……どうする?
(404) 2021/04/16(Fri) 20:16:39

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>402 ヘイズ

「そうだな、
 ルヘナはそれを求めているのだ。

 ……ルヘナが君を満足させる答えを
 提示出来たのかは分からないが、
 その反応だ。つまりこれで良かったのだな。」

名残惜しげに君の頭を一撫でしてから、その手を離した。

「紅茶が飲みたい。
 ティーポットはどこに置いたのかね。」
(407) 2021/04/16(Fri) 20:41:12

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>409 >>411 ブラキウム


「……
ふゥッぐっ────!!?


17点のキャッチでは、五体満足で居られない。

24(奇数なら腕/偶数なら足)
74(奇数なら右/偶数なら左)を打ち付けた。

(418) 2021/04/16(Fri) 22:19:36

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>409 >>411 ブラキウム

「ッ……〜〜〜!」


左足を打ち付けた。
あの高さから落下して足の一本で済んだのは幸か不幸か。

「…………。
 ……………ブラキ、
 今後これはやめよう、いけない、よくない……。
 ……また、後で遊んでやる故な……………………。」

足を庇いながら元通り椅子へ腰掛けた。
しっしっ、と君を手で追い払う。
(420) 2021/04/16(Fri) 22:27:31

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>416 ヘイズ

「ああ、今後もルヘナは君への協力を惜しまない。
 いつでも呼ぶと良い。
 ……ルヘナも君を、呼ぶかもしれない。」

君が紅茶を注ぐ様を眺めていた。
注ぎ終えればミルクを混ぜ入れ、飲む。

「……楽しい時間を過ごした。
 君のお陰だ、ヘイズ。有難う。
 故に
残りは全て君に託そう。


机の上には料理がまだまだ有る。
君の反応を伺う前に
さっさと席を立ち、この場を離れた。
(422) 2021/04/16(Fri) 22:45:41

【人】 どこにでも居る ルヘナ

料理も
快く
引き受けてもらったので
ブラキウムが去る背中を見送ってから
立ち上がり、壁を伝い、足を引き摺り、……何とかこの場を後にするだろう。

耳に入った小さな声には、
「……痛そうではなく、かなり痛いぞ。」

そう呟きを返した。
(435) 2021/04/16(Fri) 23:19:28


 思わず、溜息をついてしまった。
 
 「歳をとると素直に言えなくなるものか。
  傍にいてほしいなら素直に言えばいい。
  選ぶかどうかは俺次第だがな」
 
 なんて、口だけえらぶったところで、
 結局は彼の望みを叶えようと努力することは明らかだ。
 手を伸ばして届くものはすべて掴んでいたい。
 
 長い付き合いとなっても彼の望みは未だ知れない。
 破滅のように真っ当でない指向性を持つかもしれない。
 それでも彼が望むなら叶える助力をすると、
 その覚悟はとうの昔につけていた。
 
 見返りは、縁を結んだ日からずっともらってきたから。
 ラサルハグの血は、縁を結び、情を重ね、この地にある。
 
 「もう、行く。
  なにかあればこれで呼んでくれ」
 
 左手人差し指の指輪に触れる。
 荷物をまとめて、その場を後にしただろう。

/*
指輪から『等価交換』の依頼が飛んでくるから、意思疎通のツールにも使えると解釈したがあっているか? また移り変わる状況に対応するに、場所を同じにしない方が、断続的な会話が行えていいと判断した。離れるが今後もコミュニケーションツールに使えると嬉しい。

「ハマル達はイシンデンシンというやつだ。
 つまり全部伝わる」
 [どや][子供のとくいげな気配が伝わったかもしれない]

「ハマル、最高〜〜〜!
僕感動しちゃった!えらすぎィ」

青年は拍手喝采だ。

「うるセェ若造。精々老化に怯え続けな。
 お前も同じくらい年を取りゃァこうなンだよ。」

実際の本音を伝えた結果がこの言われようだ。
本音とは何か。

「ハハァ、……素直に言え、ねェ。
 さっきの言葉の方が余程、素直なモンだが。」

先程の言葉は間違いなく本音だが、
彼が求めている答えの方の“本音”も、本当はわかっている。

そしてわざわざ言葉として述べなくとも、優しい彼が
汲み取ってその様に動くであろう事も、理解できている。

「 ラス。」
「 次、会った時に言う。」

貴方の己に向ける感情が、己が貴方に向ける感情が。
──愛か、情か。
家族愛か。同情か。それ以外か。答えは知らない。ただ、

「それまで、誰のモノにもなるなよ。」

荷物をまとめて立ち去る貴方の背にそう声を掛けた。


/*
その解釈で間違ってないわ。意思疎通にも使えるし念話窓の理由付けにしてくれてもいいわよ。分裂もするでしょうしいつでも話せるとこちらも楽なので助かるわ。


「 
Don't believe me.
 」


はい、ガルデニア。
当方は世間一般の人々からすれば
間違っており、狂っています。

ただ、病気ではありません。
当方は臓器の一部が摘出されている事以外は
健康体そのものです。
 


「 
Gardenia said,
 」

「 
"Lamb will die soon."
 」


……ところで、
ガルデニアはラムへの返答の意思がないようです。
こちらに関しては伝えさせていただきます。
 

「サダルはこの事件の
“犯人を知る手段がある”

警戒をした方がいいと思います。
一応お知らせしておきますねえ、また情報が入ったら知らせます」

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>492 シトゥラ

パイの皿をいくつか手に取る。
パイオンパイ。カトラリーを使い、皿から器用に外し、移していく。乗せた。
重ねる。重ねていく。パイタワーを建設する。

それを君の目の前に置く。


「うむ、君のちょっと良い所を見たいな。
           さ、
イッキ!イッキ!



君は一気をしなくても良いだろう。
(510) 2021/04/17(Sat) 11:09:24

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>513 サダル

人の集まる場所。
一度この場を去っていた者が、
君の姿を見つければ、ゆっくりと立ち入り、近付いて行く。

「サダル。
 今、君に時間はあるだろうか。無くても構わないのだが。」
(519) 2021/04/17(Sat) 12:34:58
ルヘナは、ゲイザーの姿を探した。
(a117) 2021/04/17(Sat) 12:35:56

「サダルが?」
 [ぱちり][瞬く]

「……わかった。気をつける。
 ハマルもなにかわかったらお知らせをしよう。
 ありがとう、シトゥラ」

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>524 サダル

時間がある、の文字を読めば、
安心したような表情を向ける。

「そうか。いやぁ良かった。
 ゲイザーに色々と用意して貰ったのでな、
 君に届けたかっただけだ。
 彼女も君を心配していた。そこまで運んでもらったのだが……。」

君の薬を探す約束をした筈だ。
またゆっくりと廊下まで戻り、ワゴンを持ち込む。
穏やかな歩行は、片足を庇う為。

中を見るなら、温かいジンジャーハニー。
擦り下ろした新鮮な生姜と、すっきりとしたレモンの水々しい香りを君の鼻腔に届けている。
それからオートミールにミルクとナッツ。お皿。市販の風邪薬。

「ルヘナは問題ない。
 集う人々に迷惑を掛ける事はせぬよ。
 君は自分の心配をするべきだ。

 さ、食欲が無ければ、薬と飲み物だけでも。
 ここにあった物故、効き目は知らんが。気休めに。
 勿論これで薬探しを終えるつもりはないので安心したまえ。」
(526) 2021/04/17(Sat) 13:14:19
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。
(a121) 2021/04/17(Sat) 13:16:07

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>527 >>528 サダル

「───っ、と。」

認識したのは、君が己を腕の内へ収めたことと
君が吐息を吐く音のみだ。
抵抗せず、君の温度を受けた。

「なんだどうした、嬉しいか。
 そうだろう、声が出せないのはもどかしい故な。
 治る兆しに喜ぶのも分かるさ。」

君の心情を考え、そう判断した。
続いて書かれる文字に視線をやれば、

「あー、
 誰かに手間を掛けるつもりは無かったのだが
 そう言われ、いや、見れば、んー……………分かった。
 ルヘナは地理も完璧には把握していない故、
 君が先導するのだぞ。任せた。」

気恥ずかしそうに頭を掻き、
君が薬を飲むまで見守るつもりだ。
(535) 2021/04/17(Sat) 15:12:02

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>529 シトゥラ

「最もな言葉だ。
 だがこの世は……時に羽目を外さなくてはいけないこともあるだろうよ。
 
今がその時だった訳だ。


君の方へもう一皿置いた。

「食い切れなくなった故、
 こうして人を捕まえている訳だ。
 遠慮せず全て喰らい尽くすと良い。
 君の視線で分かったとも、
 まさしく君が
無類のパイ好き
だとな………。」
(536) 2021/04/17(Sat) 15:21:42
ルヘナは、サダルの煙の匂いを僅かに気にした。
(a128) 2021/04/17(Sat) 15:26:10

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>539 シトゥラ

「………………その通りだ、
特に返す言葉が無い。

 困ってしまったな。」

あまり困ってない。

「事実、ゲイザーの料理は
 パイに限らずどれも美味いがな。
 そう低い声を出すではない。
 食い切れなくなったと告げた通りだ。
 ルヘナの胃腸は繊細故、
 そこは君にもご理解いただきたいものよな。」

片手を軽く上げ、首を左右に振る。
(545) 2021/04/17(Sat) 16:10:33

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>547 シトゥラ

「ここに居るぞ。
 初見か? 
 であれば、よおく観察しておくと良い。
 ふ、このルヘナが君の中では第一人者となる訳だな……。」

君がパイを平らげれば
満足そうに頷く。

「ああ、よくぞ完食してくれた!
 君にはルヘナが感謝を述べようではないか!
 いや〜〜
マジで助かったな。

 君は言葉が荒いが、優しい奴だな。

 ……今後も頼むぞ?
 食物を無駄にしたくないときは、
 ぜひ君へ捧げるとしようじゃないか。」

上げたままの手をひら、と振る。
(554) 2021/04/17(Sat) 17:13:21

「 
I don't think so!
 」


……そう言えば、我々の中には人々を“殺さずに”
勾引かす事で我々を幇助する存在があるようですね?

大変良い行為だと当方は手を叩きます。
もし貴方が多くの人と縁を結び、そして死ぬ事があれば、
多くの死を同時に引き起こす事になるでしょう。

素晴らしい!

常時可能か否かや、誘引に掛かる時間等は
当方は存じ上げませんが。
どうぞどうぞ、人々と死を結ぶ懸け橋になってください。
 

/* PL相談
 外狼の挙動についての意見を求めています。

 外狼は噛み対象を殺さず、対象を狼陣営に引き入れます(殉教者)。外狼が命を落とした際、殉教者も命を落とします。殉教者が命を落としても、外狼は命を落としません。

 外狼ばかりが噛み行使をすると、狼陣営になる人間が増えます。これは狼陣営を(大よその場合)有利にする行為であります。毎日一人、相手の陣営が減り、自陣が増えるのですから。
 例えば外狼が4日間噛み、5日目に外狼が吊られれば村人4人が一気に道連れです。村側が阿鼻叫喚ですね。

 役職編成上、危惧されていたのは、外狼ばかりが能力を行使し「墓下へ行く人数が減ってしまう事」「狼陣営の数が増えすぎてしまう事」だと当方は認識しています。
 故に、編成に餓狼が加えられました。餓狼は、外狼が毎日村人を噛むことを抑止します。(2日間、誰かが噛まれないと餓狼が死んでしまうので)

/* PL相談
 二日に一度は、外狼が噛み行使をして問題ないと当方は考えます。様々なランダム要素との戦いが予測される事から、外狼+他1噛みの提案を当方はします。

 それで3日目に外狼が能力を行使できれば、4日目は外狼にはパスをしてもらいましょう。
 3日目に外狼が能力を行使できなかった場合は、4日目は外狼のみが噛みを行い、他はパスをすることを当方は提案します。
 「能力未使用墓落ちを避けたい」「でも墓下を寂しくしたくない」のバランスが取れた案だと思います。(ランダム要素に任せて、責任を軽く見せかけただけとも言えますが!)

 これは他のPL様方の考えを知らない、当方の一意見です。当方は皆様が、どの程度自分の役職を秘匿したいか、どの程度能力を行使したい意思があるか等も知らないのです!

 こちらででも秘話ででも、意見をいただければと存じ上げます。kiss……

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>552 サダル

ルヘナはそれあんまり美味しくないの知ってるので食べなかった。

子供か。

 君が風邪を引いた理由が、僅か理解出来たな………。
 さっさと口に含んで嚥下したまえ。」

用意した物を、君が胃に収める姿をしかと見届けた。

「ほう。
 君は……ヘイズと同じ役者ギルドの所属であったな。
 有用な物から、何か面白い小道具も見えるかもしれない故、
 ルヘナが立ち入っても良いならば、呼ばれても?」

君が部屋まで案内するならば、
その後を着いていくつもりだ。
移動はゆっくりとしたものになるが。
(556) 2021/04/17(Sat) 17:33:31