人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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天のお告げ(村建て人)

【業務連絡】
みなさま、集まりいただきありがとうございます!
開始でございますが、
もう少し、皆様、交流した方がいいかなと思うので、
7/11 0時更新しようと思います。
よろしくお願いします。
(#2) 2022/07/09(Sat) 21:16:32

【人】 操縦士 ダビー

…どうした。

[ゾズマからの話は、スピカからの話を聞いていれば大体察せられた。]

気にするな。
茶の相伴くらいなら、非番時ならいつでも付き合う。
飯でも可だ。
あいにく、面白い話などはないが。

[端的に告げたが、クルーとの付き合いが大事だという意識は一応あり、これでも愛想よくしようと努めた結果ではあるのだった*]

[]
(73) 2022/07/09(Sat) 21:16:57
カウンセラー サダルは、メモを貼った。
(a23) 2022/07/09(Sat) 21:17:16

村の設定が変更されました。

(a24) 2022/07/09(Sat) 21:36:31

【人】 調査員 バーナード

【食堂へ>>23

ルヴァは御用聞きにも積極的だからやってくれるかなぁと思って。
行く行く。食堂行く。

そりゃあゾズマに頼めば解決する話だけどさぁ。
なんでアマノのコーヒーサーバーの不調を僕が依頼するのさ。

[無論、ほかの倍の稼働率を誇るコーヒーサーバーの頻繁な不調に関して確実に寄与していることはわかっちゃいるが、それはそれこれはこれ。
 なお、こちらの調査員は航行中完全に暇を満喫してるタイプだ。ルヴァのように真面目に(本人は渋々としても)雑用仕事をしたりしない。
 それこそコーヒーを飲んだり、アマノの邪魔をしたり、ぼんやり外のゴミを見つめていたり、サダルと雑談したりで毎日を充分過ごせてしまうタイプだ。]
(74) 2022/07/09(Sat) 21:44:32

【人】 管制官 スピカ

【管制室】

[ダビーの返答を受け>>52、口笛を吹く]

 ひゅー!そう来なくっちゃ。
 ゾズマのお腹具合も考えて時間は早い方がいいね、呼ぶ相手は……。

[そこまで言ってからふと思い返す。
ダビーは船員の中では仕事柄もあり付き合いが密な相手だ、自分が話すよりも話を聞く方が好きだということは、付き合い上なんとなく察していた。
だから、大人数でわいわい話をしている中、一人でいても苦にならないだろうということはわかっていた。
……それでも、誰とも話さず一人でいるダビーの姿を見るのは(自分の性格的に)心苦しくなるだろうと、スピカは思った。
前にそういう状態にしてしまった時に、ひどい罪悪感に苛まれたからこそ、強くそう思う]

 ゾズマだけにしておこうか、急に呼んでも人は集まらないだろうしね。
 時間は……ヒトゴーマルマル、ちょうど休憩時間だろう?

[個人用の端末からゾズマに

三人でお茶にしよう。時間は(アンテナ号時間)15時くらい?手が空いてからの参加でOK!
場所はいつもの通り食堂の定位置で!

と送った**]
(75) 2022/07/09(Sat) 21:48:41
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a25) 2022/07/09(Sat) 21:51:43

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>15

ん?おはよう

[アンテナの心臓の音、エンジンを点検していたら、
 扉の開く音とともに、アマノの声がした。
 ちらり見やって、また点検を続けてると、アマノがうれしそうな声を出すので、手を止めてみやると、

>>16

彼にとっては大成果である報告を受けた]

へえ、長かったじゃないか、やっとか。

[アマノの大きな目的である、そのRUKKAはかなりの気まぐれな、いや、環境に敏感な微生物だ。
 特に、重力に事細かな反応を示すため、母星環境ではそのコントロールはかなり厳しいと思われた]
(76) 2022/07/09(Sat) 22:03:04

【人】 機関士長 ラサルハグ


ああ、役に立ったのなら、何よりだ。
引きこもりのお前を誘い出すのは少し、勇気がいったが、
今となっては一緒にこれたこと嬉しく思う。

[アマノを推薦したときは、確かに上部はいい顔をしなかった。
 観測船も兼ねているとはいえ、現在の宇宙航行は、まずは各種採取などを行い、原則母星に持ち帰っての研究というのが主だっていた。
 理由は、まず、研究者は一般的に宇宙環境への適応があまりよくない(身体的に)
 次に、やはり研究者はそれなりの頭脳をもっているわけで、それを宇宙でもし失うことがあれば、
 損失ははかりしれないと考えるからだ]
(77) 2022/07/09(Sat) 22:10:53

【人】 機関士長 ラサルハグ


 でも、来てよかったろ。
 宇宙はとても、深い。
 研究ももちろんだが、
 そうじゃなくても、
 ヒロミは喜んでくれると思ったよ。

[そして、また点検をはじめつつ]

 それに、きっと
 俺は帰ったら、もう船には乗らないと思う。

[ぽつり、つぶやいた]*
(78) 2022/07/09(Sat) 22:16:54

【人】 管制官 スピカ

【カウンセリングルーム】

 や、今暇かい?

[人のいない時間を見計らって来たのだろう、問いかけた言葉とは裏腹にずかずかとカウンセリングルームに入り込む。
無論、カウンセリングを受けに来たわけではない]

 この間の問の答え、私は『音はする』だ。

[この間の問、以前サダルとの雑談中に出た

 誰もいないところで木が倒れた。音はするかしないか。

という有名な問答に対する回答だ]

 観測者がいない状態だから、倒れた音を観測する者はいない。
 でも、それが我らのような生態が生存できる環境であるなら、当然音を伝播する空気が存在している……、とこれは君が出した前提だね。
 故に私は 観測者がなくとも音は発生した と答えるよ。

[この問いに正解はない。だから解答を報告する義務はないのだが、スピカは一つの解答を導き出したことの観測者に、問を投げかけたサダルを選んだのだ**]
(79) 2022/07/09(Sat) 22:18:52
管制官 スピカは、メモを貼った。
(a26) 2022/07/09(Sat) 22:23:22

調査員 バーナードは、メモを貼った。
(a27) 2022/07/09(Sat) 22:29:34

【人】 操縦士 ダビー

ー日常ー

[ダビーはミスティックアンテナ号のパイロットだが、直接操縦幹を握ってマニュアル操作をする事はまずない。

離着陸や燃料補給、調査船とのドッキング、あるいはパージングの際には一寸の油断も許されないが、その際の複雑な操作系も概ねはコンピュータ制御されており、精密な手作業が要求されるわけではない。

この船のクルーとなるまでは、連邦軍の一部隊でパイロットを努めていたから、やれと言われてやれないこともないが。

ただ、操作の概ねが自動化されているとは言え、異常に気づくのはやはり人間。

だからこそ、仕事中はどれだけ順調な航行と言えど、コックピットから離れることはそうそうなく、休憩中に持ち場を離れている時も、他のクルーと会話するよりは、食堂でティーカップを片手に本を読んでいる姿の方が多く見かけられただろう。それがダビーの唯一の趣味といえばそうだった*]
(80) 2022/07/09(Sat) 22:40:01

【人】 調査員 バーナード

【ここ数日のこと】

[御用聞きをしないバーナードがならばいつ動くのかといえば、アマノから直々に頼まれたときくらいだろう。
 常日頃から他の船員の雑用聞きはしないのだが、ことアマノの話とならばよく聞いた。
 精製水も持ってきたし食事も持ってきた。なんなら自分も研究室で食べた。

 それは仲がいい(とバーナードは思っている)アマノゆえの特別扱い、なんてつもりではない。
 なんとなく、勝手に、研究スタッフのひとりになったような気でいるだけだ。
 頼まれたから雑用を聞いているわけではなく、それが己の仕事だと考えているから、ただ手伝うだけ。

 依怙贔屓とどう違うのかと問われたら、のんびり屋のゆるい頭では明確な答えを紡げないが、なんとなく、確実に、それは違うのだという感覚がバーナードの中にはある。]
(81) 2022/07/09(Sat) 22:41:22

【人】 船医 チャンドラ

― 医務室 ―

[少しベッド周りを片付けるつもりが、つい没頭してしまいカルテや書類の整理までしてしまった。
その甲斐もあってか、カウンセラーと連携する必要のある書類の存在を思い出せたことは僥倖だった]

……ふぅ、こんなものか。

[トントン、と、書類の束を揃えてから棚へと戻す。
必要な書類だけは机の上へと置き、ふと時計へ視線を遣る]

今、何時だ――うわ、ゾズマ>>47のことを言えないな、これは。

[以前、栄養失調寸前――本当に辛うじての、寸前――で、ふらふらと医務室を訪れたメカニックを引き合いに出して独り言ちる。
尤も、これくらいでは彼女の不養生レベルの足元にも及ばない訳だけれど]
(82) 2022/07/09(Sat) 22:42:53

【人】 調査員 バーナード

[ひとつ問題があるとすれば、その研究スタッフは研究室を訪ねている間だけの非常勤ということくらいだ。]
(83) 2022/07/09(Sat) 22:43:12

【人】 機関士長 ラサルハグ

【エンジンルーム】

[アマノはどんな顔をしただろうか。
 まあ、理由言わずとも、わかるかもしれない。
 宇宙船免許の更新が迫っている。
 右膝から下の、義足がどう判断されるのか、
 答えはわかっている。

 現状のままでは、更新はできない]
(84) 2022/07/09(Sat) 22:49:29
船医 チャンドラは、メモを貼った。
(a28) 2022/07/09(Sat) 22:55:14

【人】 調査員 バーナード

【日常】

[のんびり屋はのんびりしているぶん、ゆるく考えたり思考の海に沈んだりすることは割合嫌いな方ではない。
 思考実験の類はその脳の間隙を埋めるにちょうどよく、サダルとはよくその話をしたことだろう。
 なにせ、コーヒーを飲むのが仕事みたいな男だ。話をする時間はふんだんにあった。
 誰もいないところで倒れた木は大きな音を立てたろうし、臓器くじは割合と肯定的だ。テセウスの船は新品の船とは違う。]

僕はねぇ、箱の中の猫は死んでいると思うんだよね。
重なり合ったりはしていない。

[そんな、どこか哀しい答えをしたこともあったかもしれない*]
(85) 2022/07/09(Sat) 23:01:12
調査員 バーナードは、メモを貼った。
(a29) 2022/07/09(Sat) 23:06:05

【人】 操縦士 ダビー

ー管制室ー

[スピカからのアフタヌーンティーの誘い>>75について、詳細を聞く。
ブリーフィングで任務を確認するときと同じように、聞き漏らさないよう耳を研ぎ澄ませながら]

ヒトゴーマルマル、ゾズマと3人だな。
了承した。定刻に食堂に向かう。

[そう了解した後で、続けての言葉に少し不思議そうな顔になった。
もっとも、通信では顔までうかがえないかもしれないが]
(86) 2022/07/09(Sat) 23:09:30

【人】 船医 チャンドラ

― 食堂 ―

やあゲイザー、食事を貰えるだろうか。
そうだな、今日は……wをたがセットで。

[乗組員はそれぞれの職務がある為、一堂に会して食事を取ることはあまり無い。
それぞれのタイミングに、それぞれ好きなものを食す。
食材や定型パックの管理については、職務を担う管理官が居ない為、アンテナがしているのだろうか。
一介の医者には分かりかねる事だけれど、嗜好品やアルコール類の管理だけは確りとしておいて欲しい]

[食堂にはルヴァ>>24とバーナード>>74が居ただろうか。居たならば、軽く挨拶だけして]
(87) 2022/07/09(Sat) 23:12:14
操縦士 ダビーは、メモを貼った。
(a30) 2022/07/09(Sat) 23:20:12

【人】 機関士長 ラサルハグ


と、ま、こんなもんかな。

[そうこうしているうちに、点検は終了。
 アンテナの心臓部は元気だ。何より]

 そうだ。
 コーヒーメーカーは、その後どうなったんだ。
 ま、あまり飲みすぎるなよ。

[アマノにそんなことを言いながら、エンジンルームのメモリー端末に結果を打ち込んでいく。
この朝の日課が終われば、メインデッキに行くつもりだ]*
(88) 2022/07/09(Sat) 23:21:59

【人】 調査員 バーナード

【食堂】

やあチャンドラ。いま食事かい。
僕もまだコーヒーだけなんだよなぁ。

[>>87挨拶があれば軽く手を上げてチャンドラを迎えた。同席するかしないかは本人に任せるが。
 それきり、話好きのバーナードには珍しく、彼女にこちらから触れることはなかった。]
(89) 2022/07/09(Sat) 23:23:36

【人】 船医 チャンドラ

[程無くして供された「w‐をたが」セットを、育ちの良さを思わせる所作で以て、しかしそれに反したスピードで胃に収め]

……ごちそうさま。

そういえば、アマノのところにはコーヒーがあるだろう?
私もたまにご相伴に預かるが、あれは個人の個室や医務室にも設置できないだろうか。

[食後のコーヒーはゆっくりと楽しみながら、ゲイザーと世間話をし始める]

次の帰星時にでも上に掛け合ってみるか。
医務室は機能上ウォーターサーバーと、まぁ個人で持ち込んだティーパックくらいはあるが、やはり旨いコーヒーがあれば士気が上がると思うのだよ。
アンテナはどう思う?試算できるかい?
(90) 2022/07/09(Sat) 23:23:51

【人】 調査員 バーナード

[実のところ、人好きのする笑顔が秀逸とどこかでは称され、実際人のことが大好きな男だが、チャンドラのことだけはどうも苦手としていた。

 自分の秘密を知られているような気がしているからだ。]
(91) 2022/07/09(Sat) 23:26:33

【人】 生物学者 アマノ

【午前のエンジンルーム、ラサルハグと】

うん、そうだな。長かった。

[ラサルハグ >>76 が機関士長を務める船に乗った経験は幾度かはある。

が、これほどの長期間に渡る遠征は初めての事だった。
当然ながら、宇宙空間でここまで本腰を入れて研究活動に没頭できたのもこれが初めての事。

研究にあたり、重力のある環境では駄目なのだと、宇宙環境でこそ成し遂げられるに違いないのだというところまでは結論が出せたのに、学会の上層部も政府の役人も俺を宇宙に放り上げる事を是とはしなかった。]
(92) 2022/07/09(Sat) 23:31:38

【人】 生物学者 アマノ

[まあ、俺自身、諸々の不安が無かったかと言えば嘘になるし、このまま地上の重力に縛られたまま研究を続けるのだろうなという諦観もあった。

"研究者は宇宙環境への適応が良くない"などという、そんな愚にも付かない"評価"はクソクラエでしか無かったけれど。]

────ああ。
来て良かったし、それ以上に感謝もしている。

[それは掛け値無しの本音であったし、研究は今回の航行だけで終わるものでもない。

だから、この先も頼りにしているぞと、俺は言いたかったのに。]
(93) 2022/07/09(Sat) 23:32:02

【人】 調査員 バーナード

[自分の秘密。
 己の口から進んで発したことはない秘密。

 バーナード・ハリスンは、ふつうの人間ではない。]
(94) 2022/07/09(Sat) 23:32:29

【人】 生物学者 アマノ

……は?
ラサルハグ、お前、何を言っている?

["もう船には乗らない" >>78 と。

一瞬頭に血が上りかけたが、しかし、理由はなんとなく察せられた。

"乗らない"のではなく"乗れない"のだと。おそらく。]

────…………っ、そんなのって、ねーだろ……。

[呟いたところで、今ここで俺がどうにかできる事ではない。

俺はシャワーを浴びてまださして時間の経っていない、まだ湿り気の残る髪の毛をがしがしとかき混ぜながら俯いた。]
(95) 2022/07/09(Sat) 23:34:00

【人】 生物学者 アマノ

……ともかく、今ここでする話でもないだろう。

後で……仕事終わりの夜にでも話そう。
俺の部屋かお前の部屋か。

美味い酒でも用意して待っていろ。
このクソ馬鹿野郎。

[常以上にぶっきらぼうな物言いになったのは、どんな顔をしてこいつの顔を見れば良いのかわからなかったからだ。*]
(96) 2022/07/09(Sat) 23:35:00

【人】 管制官 スピカ

【日常】

 ……そこではっきり怒ってやればよかったって、今になって思うんだよ。

[食堂の"定位置"で誰かと話している。
それは親友のゾズマかもしれないし、静かに本を読むダビーに一方的に話しているのかもしれないし、あるいは端末のバーチャルペットに話しかけているのかもしれない]

[スピカは仕事に打ち込んでいる時間以外は誰かといることが多い。
仕事中も情報伝達のために誰かしらと話していることが多いし、アンテナとの会話も多い。
そのせいか社交的で話好きと思われているかもしれない]

 ほら、あるだろ?後になって怒りがわいてくるっていうのがさ。
 なんでその時はぱっと言えないものかね?

[スピカは一人でいることが嫌いだ。寂しいことが嫌いだ。
一人でいる人間を見ると、勝手に寂しいと感じる自分を重ねてしまうのだ。
だから、つい話しかけてしまうし、何かと世話を焼こうとしてしまう(今は主にダビーがそうなっているのだが)]
(97) 2022/07/09(Sat) 23:36:17

【人】 管制官 スピカ

 次にそういうことになったら、今度こそはっきり怒るよ、私は。
 今決めたよ!

[もし、万が一この船を破棄する判断が下されたらどうなるのだろうと、たまに考える。
アンテナはこの船であり、船を破棄することはアンテナを見捨てるのと同じだ。そうなると、アンテナは独りぼっちになってしまう。
スピカは一人でいることが嫌いだ。寂しいことが嫌いだ。
もし、万が一そんなことになったら友人を一人にしておくなんてできない。
その時はこの船と……アンテナと運命を共にしようと決めている**]
(98) 2022/07/09(Sat) 23:37:40
生物学者 アマノは、メモを貼った。
(a31) 2022/07/09(Sat) 23:43:17

【人】 調査員 バーナード

[>>94バーナード・ハリスンは、人の細胞を極端に培養し、そこにアメーバ様のエイリアンを寄生させて強化したものを移植された、いわゆる実験体、研究所育ちというやつである。
 結果、寿命、すなわちいのちの時計が人よりずいぶんと長い。
 それがどうにも、人よりのんびりとした気質となって現れてしまうようなのだ。

 だからといってふつうの人間と生活の何やかやが違うわけではないので、誰にも自分から言ったつもりはないし、他の誰かと変わらぬ過ごし方をしたいと思っている。
 特別視をしたくもされたくもない。

 けれどチャンドラには、医者にはどうしたって身体の事は伝わっているだろうし、どことなく後ろめたいのだった。]
(99) 2022/07/09(Sat) 23:44:47

【人】 船医 チャンドラ

ところで、皆きちんと食事は取っているかい?
嗜好品ばかり食べていたり、アルコールばかり飲んでいる乗組員は居ない?

[管理状況は分からないまでも、念の為ゲイザーにそう訊ねる。
実際に病気なり怪我なりすれば開示も求めるけれど、普段はプライバシーの侵害等の問題がある為に介入が出来ない。
せいぜい、職務に熱心過ぎる乗組員の為にゲイザーやアマノと完全栄養食という名の激マズドリンクを開発しているくらいだけれど――成果は芳しくない]

皆が健康なのはいいことだがね、過信はいけない。
ゲイザーも、勿論ね。
(100) 2022/07/09(Sat) 23:45:00