人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


レヴァティは、もうそんなに強く握らずに。治療室でしたのと同じことをしに行けるように。
(a33) 2022/06/25(Sat) 3:15:32

【人】 piacevole ヴェルク

>>108 キエ
真っ直ぐに見つめられるものだから、また逸らしたくなった。
どうしてそんな風に視線を向けられるのか。

2人とも、生きている。生きてここにいる。
壊しても、壊れてない。………温かい。


「何、笑ってんだよ……」
少しだけ口を尖らせて、いつかの君の言葉を今度は男が紡ぐ。

それから (>>a33)の手を握り返し、拒まなければ。
──強めに引っ張る!遠慮もなく!

そんで、2人まとめて抱きしめる。逃げられなければ。
今度は一瞬じゃなくて、ここに在ることを確かめるように。

2人を気に入っている。興味がある。
まだ知らない事も沢山で。だから、知りたい。


好き
、なんだろう。多分。…絶対。
本音を認めよう。……これは確かに俺の思いだ。
(109) 2022/06/25(Sat) 9:32:56
ニアは、レヴァティ( >>100 )と死体鑑賞に向かう。培養液でぷかぷか浮いてる頃だろう。
(a34) 2022/06/25(Sat) 12:07:14

【人】 古草擬き レヴァティ

>>109
「わっ……???」
引っ張られて、ちょっとだけよろけて腕に収まる。

「な……んだよー、オレもかよ……」

なんて言いながら顔も声もヘニャヘニャになって、たまらず同じように二人まとめて腕を回した。
あんまりみんな元気とは言えないかもしれないけれども、そう、なんだか嫌な感じじゃない。嬉しい。

「おかえり……」

結局先に言っちゃった。
(110) 2022/06/25(Sat) 12:15:50
レヴァティは、ニアといっしょに落書きを見た!
「やべーー!!」
>>a34
(a35) 2022/06/25(Sat) 14:03:52

レヴァティは、画像で記録を残した。端末の使い方がわかった!
(a36) 2022/06/25(Sat) 14:05:39

【人】 ただのひと キエ

>>109 >>110 大好きな二人
何笑ってんだ、は自分が何度も聞いたっけ。
にこーっと笑ったまま、答えない。自分でもなんて言っていいかわからないから。
でもそう、あえていうなら嬉しいのだと思う。

「わぁっ!」

抵抗する間も無く、する理由もなく。
二人に抱きしめられれば顔面から力が抜ける。
大きくもない手を、腕を、めいっぱい伸ばして二人の背中に添え、その答えとした。
(111) 2022/06/25(Sat) 15:50:30

【人】 piacevole ヴェルク

>>110 >>111 大切なもの
そのまま、暫く抱きしめて。
温かさを感じて。

大切さを実感して。
──少し身を離し、顔を上げる。

……………おかえり、

それから、漸く
小さな声で
言葉を紡いだ。

シェイドが先に言ったから、そうかって思い出した。
さっきも言われた気がするけど、その時は言えなかったから。


言葉のひとつひとつが大切に感じる。
こういうの、初めてだ。…胸が温かい。


「………ふっ、……はは、っ……!」
何だか照れくさくなって、笑い声が零れた。

その表情は柔らかで、ここに来て一番の笑顔と言えるだろう。
──キエ、シェイド。…ありがとう。
(112) 2022/06/25(Sat) 18:27:03

【人】 古草擬き レヴァティ

>>111 >>112 同じ!
キエからもかえってきた手に、全員同じ気持ちに感じられて嬉しい。離すのが惜しいくらい。
キエの顔を見て、ヴェルクの声を聞いて。
「これだァー……」

多分、ふたりともこの顔のときは本当にいい気分なんだ。
ずっとこうがいい!ちゃんと覚えておこう。

そして安心したら、約束を思い出した。
多分楽しいことだ。二人も。
さっき注意されたのにまた目を擦ったあとで、ぱっ!と離れる。
思い立った今離れないと離れられなくなりそうだし……

「よし!じゃ、オレ用事あるから!また後でな!」
そうして二人を残して、この部屋から出ていくだろう。
(113) 2022/06/25(Sat) 22:20:12

【人】 ただのひと キエ

>>112 >>113
おかえりの言葉も、じんわり感じる体温も心地よい。
涙が出そうなほど幸せで、幸せは苦しくて、幸せは壊したく、私は苦しみたい。
……でも、なんだろう。この二人との関係は……壊さなくてよかったなと思う。
二人の顔を見て、はっきりとそう思うのだ。


「あぁ、だから目はーー……行ってしまいました」

先に部屋を出ていくレヴァティを見送り、ぽつりと。
その後、まだくっついたままの身体を、名残惜しそうにのんびりと離し。

「……無礼講ももうすぐ終わっちゃいますからね。
私達も行きましょうか、ヴェルクさん」

また拘束が戻っても、またエリアが離れてしまっても、ちゃんと思い出を噛み締められるように。
これからを耐えられるように。遊ばないと。
(114) 2022/06/25(Sat) 22:38:59

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

「みんな処刑終わって暇じゃない?楽しみたい人はトレーニングルームまで来てね。人は多いほうがいいから看守も暇してたら来てね、食べ物も勝手に申請したから。ラムネも勝手に申請しといたから。」


トレーニング一面の
無秩序ジャングル光る花
花と共に呼びかける。
ロビーにいたなら中継としてきっと伝わっているだろうし、廊下には道標の花もある。
(115) 2022/06/25(Sat) 23:14:09

【人】 古草擬き レヴァティ

「集まれェ〜〜!!!!」

キーン!
トレーニングルームの入り口から廊下へ向けて、バカデカアナウンス!

「メチャクチャに騒ぐぞ〜〜〜!!!準備できたぞ〜〜!!!」


「ヴェルク〜〜〜キエ〜〜〜〜!!!来い!!!!」

名指しも混ぜつつ、この廊下に誰か現れるまではバカデカ騒音アナウンサーとなる。
(116) 2022/06/25(Sat) 23:54:21

【人】 ただのひと キエ

「あっ、えっ?」

名指しで呼ばれたことに結構びっくり、しつつ。
騒ぐ準備なんてしてたんだなぁ、とも思いつつ。

何が行われるのかは全く知らないが、とりあえず
バカデカ騒音アナウンス
声の聞こえる方向に近づいていく。
多分そのうち、トレーニングルーム前に現れる、はず。
(117) 2022/06/26(Sun) 0:22:43

【人】 piacevole ヴェルク

>>113 >>114
何がこれなんだよ、と聞こうとして。
離れる勢いに、問いかけは形にならなかった。

離れる熱には名残惜しく感じて。


「おー……また後で………早ぇな」
手を振る暇もなく嵐のように去ってしまった。
らしいと言えばらしいが、忙しないやつ。

「……そうだな。もうすぐ、終わっちまう」
終わることを寂しく思う日が来るとは思わなかった。

参加した時は、
曲がった
目的を持っていたし。
皆で楽しめたらは本音ではあったが。何せ無礼講なので。


キエから離れた後、ぐっと背伸びをして。

「……さーてと!行くかぁ」
そういや宴会をやるんだったか。

シェイドは多分来いって言うよな。キエには……内緒にしておくか。
その反応を見るのも楽しいのかもしれないと笑みを浮かべた。

最後の思い出作り。この宴の終わり。
出来ることならこの先もまた、2人と話せる機会があればいい。
不確かな未来。小さな祈りを胸に抱いて、この先を生きてみたい。


道具ではなく、人として。塗り替えてしまった本音を、ひとつずつ拾えるように。
(118) 2022/06/26(Sun) 0:28:52

【人】 piacevole ヴェルク

キーーーーーーーン!!!


「……………耳が、壊れる」
アナウンスするにしても方法はなかったのか。

既に宴会について知っていた男は花道(廊下)を辿っていた訳だが。
ダイレクトに耳に来た。これ治療が必要か??


そして冗談はさておき。途中、とある花の前で立ち止まる。
(119) 2022/06/26(Sun) 0:38:20
ヴェルクは、その花の前でしゃがみ、手を伸ばす。
(a37) 2022/06/26(Sun) 0:38:59

ヴェルクは、指先だけ花弁に触れ、緩い笑みを浮かべる。
(a38) 2022/06/26(Sun) 0:40:01

ヴェルクは、「あんな説明でも分かるもんだな」
(a39) 2022/06/26(Sun) 0:40:38

ヴェルクは、暫く眺めてからその花を拾い、立ち上がって。
(a40) 2022/06/26(Sun) 0:41:22

ヴェルクは、トレーニングルームへと向かう。名指しもされた事だしな。
(a41) 2022/06/26(Sun) 0:42:07

ルヘナは、すでに一人で焼き鳥とか食べ始めているし、入ってきた人に陽気に話しかける。もしかして:少し酔っている
(a42) 2022/06/26(Sun) 0:48:15

【人】 害獣 シャト・フィー

>>115 >>116 ルヘナ レヴァティ
宴会!!


賑やかな呼び掛けを耳にすれば、当然楽しいの気配にとびつく!

……の、前に。

「みんな、あつまる?」

思い出したのは、わけっこの話。(>>-58)
使いこなす……とまではいかないけど、色々扱えるようになった端末で、申請してみよう!

『あのね、でっかい、でーーっかい、
とにかくでっっっかーーーい
ふろらんたん、ください!』

どれくらいデカくなるかは、調理班の本気(か自制)に掛かってる。
暫くすれば、直径200cmくらいのフロランタンがトレーニングルームに届くはず!
(120) 2022/06/26(Sun) 0:50:33
シャト・フィーは、フロランタンに先んじて、宴の会場へ駆けていく!
(a43) 2022/06/26(Sun) 0:56:44

【人】 天眼通 サルガス

「えっ、なに……!?」


無礼講も終わりに近い。
何か問題がないか巡回しようとしていた所でバカデカアナウンスが耳に入り、咄嗟に眼の力をフル稼働してしまった。

「え、なんかすごい植物……、成程。……成程?」

透視した先、見えるのは廊下に咲く花々とトレーニングルームの宴会会場。暴動の類ではないと理解し頷き。

「まあ、……最後だもんね」

ゆっくりと
を閉じ、開く頃には
いつもの範囲
だ。
お馴染みのヒールの音を響かせ、歩いていく。
(121) 2022/06/26(Sun) 1:03:52
サルガスは、――コツン、
(a44) 2022/06/26(Sun) 1:04:50

サルガスは、皆のいるトレーニングルームまで、音を響かせ歩く。
(a45) 2022/06/26(Sun) 1:05:18

【人】 古草擬き レヴァティ

>>117>>a41 来た!!!!
「場所はトレ」


「おっ来たァ!こっちこっち!」
どちらが先かな?同じくらいかもしれない。とにかく見つけると拡声器はやめて普通に呼びまくり。

>>121 サルガス
「おっもうひとり来た!
ルヘナ〜〜〜!サルガスも来た!」
もう楽しんでる室内に声をかける。>>a42

そしてシャトの姿が見えようものならすぐ引っ込む。隠れろ!>>a43
(122) 2022/06/26(Sun) 1:10:26

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

「サルガスも来た?誰でもいいから入った入った、一人でお酒飲むもんじゃないからねこれ、ほらシートたくさん敷いといたから、入場料はないよ。
目玉はあの木ね、ソメイヨシノ、散る姿を楽しんで色々食べるんだ。夏のまつりとはまた違った宴になるはず」
 
アトランティックコニャックsakeを片手に上機嫌だ。一人で勝手に雰囲気に飲まれちゃった……

>>121
「サルガスようこそ。レヴァティが頑張ってくれてね、結構出来のいい植物が見れたよ。」
功労者を称えながら迎え入れる。ブルーシートとかご飯とか酒とかがサクラの周りにおいてある。
(123) 2022/06/26(Sun) 1:19:41

【人】 天眼通 サルガス

>>122 レヴァティ
「これは君が? 随分と……華やか、だな?」

物理的な意味も含めての感想だ。
透視した先、呼びかけをしていたルヘナとレヴァティが眼に入ったものだから、この二人が主催者なのだろうかと思っていた所に室内から声がかかるだろうか。

>>123 ルヘナ
「ああ、やはりこの植物たちはレヴァティが……
 いや、大丈夫か? 
あまり飲み過ぎないよう……
でも最後だし止めるのは……」


ルヘナの手にある酒を見て心配モードに入ってしまった。
どうやら歓迎されているらしいし、そのまま室内に入ってブルーシートの上まで行けば背筋を伸ばして正座だ。お水も頼みつつ。
(124) 2022/06/26(Sun) 1:34:39
サルガスは、ぼんやりとソメイヨシノに眼を向けている。
(a46) 2022/06/26(Sun) 1:35:47

【人】 古草擬き レヴァティ

>>123 ルヘナ
「い〜事言うじゃねぇか!のめのめ!」
追加でその辺にあったグリーンアップルロワイヤルsakeをドン!!!と置いた。つぶれろ〜

>>124 サルガス
だろ!
オレすげー植えた!
ルヘナがさ〜イロイロ知ってたから見てやったんだよ!」

ものすごい得意げ。
(125) 2022/06/26(Sun) 1:41:55
シャト・フィーは、木々の間を駆けたり、枝を跳び移ったり!
(a47) 2022/06/26(Sun) 1:42:31

【人】 ただのひと キエ

>>122 アナウンサーさん
タイミングはヴェルクと同じくらいかもしれない。何せ向かう方向が同じだったもので。
でも途中で花を拾ったりはしていないので、もしかしたらちょっとだけ先かも。

「レヴァティさん、何があるんですか?この中で何を?」

言いながらトレーニングルームの内側を覗き込もうと。ひょい。
(126) 2022/06/26(Sun) 1:45:10

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

>>124 サルガス

「大丈夫ここはそういう場所だから。皆で花を見て飯を食べる、酒を飲んで語らう、そういうお祭りだから。」
勝手にブルーシートの隣に座る。酒を強要することはしないがあなたのお水の横にミネストローネfoodでもおいておこう。

「ね、いいよねソメイヨシノ。人の手で受け継がれた色だ。
看守様も無礼講で何かいいことあった?」
ややトゲトゲしい言い方だが、あなたと話がしたいようで。
(127) 2022/06/26(Sun) 1:45:20

【人】 古草擬き レヴァティ

>>126 参加者!
「クソ植えまくった中で騒ぎまくる会だぜ!」


この説明ではなにがなんだか分からないだろうが、中を覗けば花見と宴会の場となっているのがわかるだろう。
覗くのを邪魔はしないし。
何なら見てほしい。とても自信満々に、ドヤ。
(128) 2022/06/26(Sun) 1:49:53

【人】 ただのひと キエ

>>128 主催者さん
説明では何が何だかわからないし、花見という文化についてはわからないが。
覗き込み、宴会っぽさとたくさんの植物があり、自信満々ドヤドヤしい貴方を見れば、なんとなく察した。

「これレヴァティさんが全部?すごいですね……」

一部無法地帯っぽくなってるところ含め圧巻だったので、素直に褒めた。

「入っていいんです?」
(129) 2022/06/26(Sun) 2:00:59

【人】 生彩 バラニ

巡回の最中、アナウンスを聞けばルートを変更。
様子の変わった廊下に目を奪われながら辿っていく。

「これはまた随分派手にやってるなあ」なんて、呟いた声は自分で思ったより楽しげだ。

トレーニングルームに辿り着けば「何してるんですか?」とワクワクした声色で尋ねただろう。
(130) 2022/06/26(Sun) 2:04:12

【人】 天眼通 サルガス

>>125 レヴァティ
「君の能力によるものだとは思っていたが……
 成程。大貢献だな」

君の得意げな様子を見れば、監視役の口振りであるものの素直に褒める。綺麗だな、と。声を掛けながら室内へと入っていっただろう。

>>127 ルヘナ
「お祭り、か……あまりこういう場に来た経験がなくてな」

隣に来るのを拒みはしない、置かれたミネストローネのお皿をじっと見つつ。いいよね、と言われれば頷きを返す。なんとなく、落ち着く色だなと思ったから。

「いいこと? いや……特には……?
 私にとっては無礼講も業務の一環だからな。
 ……ああ、対して大きな問題が起きなかったのはいいことだな」

なんて、真面目な看守として質問に答えたり。
(131) 2022/06/26(Sun) 2:13:17

【人】 古草擬き レヴァティ

>>129 歓迎歓迎歓迎!
だろ!すごいだろ!

あったりまえじゃん!呼んでんだからさァ!早くあっち座れよ!」
とシートのほうを指す。
さっきからずっと褒められてイェー!
だ。
(132) 2022/06/26(Sun) 2:18:47

【人】 piacevole ヴェルク

>>122 元気な呼びかけ係
「おー。ルヘナは、……もういるよな」
宴会については知っていたので、覗かずとも分かる。

それに、花が色々とあったからルヘナの知識だろうと。
白い花についても、彼しか教えていないし。


「あ、そうだ。…これ、貰ってきたんで皆で飲もうぜ」
手にしているのはカンパリモヒートsakeだ。

もう片方の手には花が握られているが………。
さて、シェイドにその花の名は分かるのだろうか。

男はが持つ白い花の名前は、『アネモネ』。
(133) 2022/06/26(Sun) 2:19:05

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

>>130 
「看守二人目。バラニだ。花見だよ、バラニはこの習慣を知っているのかな。最後だしどう?」

植物や食べ物に囲まれてやや上機嫌のルヘナ。宴会を知ってても知らなくても蘊蓄を永遠と語りだしそうな勢い。

/*※ちなみに今のルヘナには能力を使わせないためのメガネがないが、これは自主的につけているものであり無礼講で取れても問題はないものである。と看守たちはにんしきしてもよい。
(134) 2022/06/26(Sun) 2:19:39

【人】 生彩 バラニ

>>134 ルヘナ
「お花見!ちょっとだけ聞いたことありますよ!花をつまみに飲んだり食べたりするんでしたっけ?折角だからお邪魔しちゃおうかな」

上機嫌そうな貴方に、平和的に盛り上がってるなら大賛成だと、こちらも機嫌よく返す。

眼鏡がないのに気が付けば「…あ!イメチェンしました?」と一言付け足した。
(135) 2022/06/26(Sun) 2:27:00

【人】 古草擬き レヴァティ

>>133 待ってた!
「いるいる!遅ェじゃねェかよ〜」
キエよりわずかに遅いだけだけど。

「気きくじゃん!遅刻は許……」
中に進ませようとして、ふとヴェルクの手元を見る。
……花だ!白い……

もしあと数時間あとだったなら、答えられなかっただろうけど。
さっき資料を穴が空くほど見て勉強したばかりの一夜漬け状態なので。
アネモネ!
ってやつ!
なぁ、それが好きなヤツ?」
期待に満ちた声で聞いてみる。
(136) 2022/06/26(Sun) 2:45:23

【人】 ただのひと キエ

>>132 上機嫌さん
イェー!状態の貴方に、微笑ましそうに目を細め。
続いて、シートのほうを刺されたのを見る。

しかし、一歩だけ中に足を踏み入れた後、じっと貴方の方へ向き直り。

「……呼び込みはまだ続けるんです?」

訳:貴方はまだご一緒できないんですか。
(137) 2022/06/26(Sun) 3:07:46

【人】 古草擬き レヴァティ

>>137 キエ!
中へ進んだから、そのまま入るのかな〜と眺め。

「エ〜?ン〜……」
キエの行動に首を傾げて、質問を聞き室内を見回す。

もう結構来たしいっかな!
ヴェルク来たら座ろうぜ!」
つまり、キエも一緒にちょっと待とう、という誘いだ。
本当にちょっとしたら来ただろうし。
(138) 2022/06/26(Sun) 3:27:15