人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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バラニは、お部屋で昼休憩中。
(a50) 2022/06/08(Wed) 14:07:05

サルガスは、廊下を巡回してから、ロビーへ。
(a51) 2022/06/08(Wed) 14:13:46

【人】 天眼通 サルガス

「……何故こんな場所に……、
ヒトデ?」


床にヌバーン! となったままのヒトデを見て首を傾げ。
それだけだ。いつも通り監視台の上へと向かっていった。
(101) 2022/06/08(Wed) 14:15:22

【人】 生彩 バラニ

まだ残っていたラップトラップを幾つか回収しながらロビーにやってくれば、落っこちているヒトデに首を傾げ。

「誰ですか、もー。床に置いちゃダメですよ」

拾って近くのテーブルの上に載せておくだろう。ぺしょ。
(102) 2022/06/08(Wed) 16:41:32
レヴァティは、ラップに追突しない!
(a52) 2022/06/08(Wed) 18:53:52

ミズガネは、読書のおとも兼夕食でフルーツタルトvilひつまぶしfoodジャスミン茶drinkを注文。
(a53) 2022/06/08(Wed) 20:15:56

キエは、ふらふらと探索。女中室roomとかに辿り着くかも。
(a54) 2022/06/08(Wed) 21:32:28

キエは、そんな部屋あるのか……となった。
(a55) 2022/06/08(Wed) 21:32:49

キエは、戻れなくなった
(a56) 2022/06/08(Wed) 21:43:46

【人】 神の子 キエ

「あれ……?確かこっちに曲がるとロビー……あれ……?」

立派な迷子になった。
(103) 2022/06/08(Wed) 21:44:45
メレフは、ロビーにいる。机の上に置かれたヒトデを見ながらなんだこれ、となった。
(a57) 2022/06/08(Wed) 22:20:22

メレフは、なんだこれ、となりながらカレーキャベツfoodエキナセアティーdrinkチョコレートアイスvilを注文。
(a58) 2022/06/08(Wed) 22:21:49

【人】 紅僭主 ニア

>>103 あ、迷子!
「あら、あなたは…」
偶然通りかかったので声をかけてみる。まだあまり話してないような。

「どこに行かれるのです?」
(104) 2022/06/08(Wed) 22:30:53

【人】 神の子 キエ

>>104 助け舟候補さん
「おや、これはどうも」

ううーん、みたいな顔をしていたが、話しかけられればちょっと回復した。

「ロビーに……戻りたくてですね……」

迷子であることを遠回しに白状した。
(105) 2022/06/08(Wed) 22:33:50
ルヘナは、ロビーでウェディングケーキvilとかを頼んでいる。
(a59) 2022/06/08(Wed) 22:36:27

ヴェルクは、トレーニングルームで爆弾お手玉。暇潰し。
(a60) 2022/06/08(Wed) 22:44:03

ヴェルクは、またやばいもん出た気配を感じた。
(a61) 2022/06/08(Wed) 22:46:02

メレフは、ルヘナの注文したウエディングケーキを二度見した。またか??
(a62) 2022/06/08(Wed) 22:48:42

 
「────」

整えていた刃が、手からの振動を伝い僅かに鳴った。

“そう言えばアイツは歌が好きだったか”
この監獄に来て幾年月経ったか、
嫌でもその記憶を引っ張り起こさせる。

意味のない事と、当時は思っていたが。
あの日、確かに彼女の歌を聞くことに価値を──
否、喜びを見出していた事を、歌を聞くと思い出す。

『みてみて、ハルカちゃん!』


彼女だけを守りたいと思っていた訳ではなかったけれど。
彼女だけが守られないなら、 全てが、どうでもよくなった。

キエは、ロビーの状態に気付いていないので、ロビーに帰りたがっている。
(a63) 2022/06/08(Wed) 22:50:09

レヴァティは、嫌な思い出がある!でっけーケーキ嫌い!!!!!逃げる!
(a64) 2022/06/08(Wed) 22:53:17

レヴァティは、トレーニングルームあたりに逃げた。
(a65) 2022/06/08(Wed) 22:54:01

「多芸だな。……だからか。
 随分と懐かしいもんを思い出したよ」

その歌が一息ついた頃を見計らって声をかける。

「こいつも随分喜んでる。まあ、こっちに聞かせるためじゃなく偶然拾ったんだろうが……ありがとな」

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>a65というわけで、今トレーニングルームにいる。

「クソがよ〜」
暇を持て余している。具体的には一角を密林にしつつある。
本来なら生息地、気候も違う植物を生やしに生やしているので、見る人が見ればとんでもなく滅茶苦茶な空間だ。

さらに言えばこれらは数時間後には枯れる。
急速な成長でなんとか倒れない程度に床に根を這わせているが、栄養も水もなにもないし、温度も合っていないから。

でもニョキニョキしてるのを見たいからね。
(106) 2022/06/08(Wed) 23:19:11
ヴェルクは、もうひとつのトレーニングルームが騒がしい気配がした。
(a66) 2022/06/08(Wed) 23:26:24

レヴァティは、91mの木を生やす。
(a67) 2022/06/08(Wed) 23:29:27

レヴァティは、トレーニングルームの天井に生やした木が
ゴン!!!
(a68) 2022/06/08(Wed) 23:30:15

レヴァティは、この木なんの木!
(a69) 2022/06/08(Wed) 23:30:39

キエは、どこからかなんか大きな音がした気がした。
(a70) 2022/06/08(Wed) 23:32:55

【人】 花火師 ヴェルク

お手玉と化していた爆弾をトレーニングルームの天井に向けて投げる。
パチンッという音とともにそれらは弾けて。

「……火力、やっぱ足りねぇな」
それでも痛いものは痛い。

それから、数があればそれなりになるはずだ。
拍手を何度もやるのは……間抜けだが。
(107) 2022/06/08(Wed) 23:35:18
「好きだったんだ」

誰が、何を、とは言わない。余韻に震える弦を掌や指の腹で優しく抑えて音を止めた。

「どういたしまして。とはいえ、音が届いたところで何も届かないこともある、だから……こちらこそ。聴いて、受け取ってくれてありがとう」

レヴァティは、なんか隣がうるさい気ィするな。
(a71) 2022/06/08(Wed) 23:50:18

ルヘナは、ウェディングケーキのせいで暫く固まっていた。
(a72) 2022/06/09(Thu) 0:09:04

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「結婚も誕生日もないのになー」

ウェディングケーキをもそもそと食べはじめているが、絶対に食べ終わらない。
(108) 2022/06/09(Thu) 0:12:33
バラニは、やってきたウェディングケーキに興味深々。前回と味違うのかな…?
(a73) 2022/06/09(Thu) 0:31:43

サルガスは、え、またウェディングケーキ出たのか? 出てる……
(a74) 2022/06/09(Thu) 0:34:25

【人】 神の子 キエ

これはニアに道を聞くか連れてきてもらうか、もしくは自力でなんとか頑張ってロビーに戻ってきた時空。

ロビーに辿り着いて、ウェディングケーキを見て、ちょっと固まった。

「…………またですか?」

でっかい。
(109) 2022/06/09(Thu) 0:35:18
「おお〜!」

なんか輝いてる気がした。高貴な遠吠えかも。

「トリガーも、とっとく? わかった!
むむ……ん。」

写真入りの名前リストを表示して、考え込んでいる。ご飯選ぶノリ。
眺めているのが
囚人
寄りなのは、獲物の警戒心を徒に掻き立て過ぎないという本能によるもの。
処刑も襲撃も看守だと、疑いが囚人に寄りそうだなという……まぁそこまで詳しく本人は認識してないので、勘のような行動なのだけど。

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>109 >>a74 キエやサルガス達

「そうさ、どうせ無礼講じゃないと食べられないんだろうこんなものと言わんばかりのね!実際そうだから食べるんだけど、はーぁ忌々しいね。」

力の乗った叫び声を聞いたのか聞こえなくともか、少し不機嫌な様子で。

>>a73 +バラニ

「前のは何味知らないけど、味も幸い祝賀レベルなだけある、君たちももどうだい?」

前回は硬いステーキを食べていたからありつけなかったのだ。
そう言いながらケーキを丁寧に切り分けて、そしてそれを台無しにするようにフォークをケーキの上からぶっ刺して、周りにいる人達にぐいと順番に差し出している。

因みに今来たらウェディングケーキ押し付けに巻き込まれるだろう。
(110) 2022/06/09(Thu) 0:48:34

【人】 神の子 キエ

>>110 ルヘナ
「確かにお目にかかる機会すらないですね……昔はよく見たものですが」

不機嫌な様子がまさか自分のせいかもしれないなんて思いもしない。
フォークのブッ刺さったケーキを差し出されたので、反射的に受け取った。

「あっ……ありがとうございます……」

ショートケーキばっかり出てるのでケーキはそんなに嬉しくはないが、文句は言うまい。食べます。
(111) 2022/06/09(Thu) 1:14:52

【人】 害獣 シャト・フィー

舌だけ、には興味が無かった(何せ食べるとこがないからね!)けど、暫くしてからひょこっと蘇生装置を覗きに行く。
一片の肉片だったらしいとこから、随分と形を取り戻りつつある頃合か。少ない部分からの再生はやはり時間が掛かるものなのかも。

「おぉ~~~生えてる?」

初めて見る光景に感嘆の声を漏らした後。
アイアンメイデンとも、レヴァティの指先とも一緒だと、斜めのような勘違いを加速させていく。

「んっと、しまってあるの、食べちゃダメ!」

参加前に耳にタコが出来るほど言い聞かされた内容のひとつを口に出して復唱する。
明日からは処刑が発生する。
けど、一度仕舞われたなら、害獣が
蘇生装置の中身を食べることは無い
だろう。
(112) 2022/06/09(Thu) 1:18:34

【人】 生彩 バラニ

>>110 ルヘナ
「わぁ、いただきます!」

丁寧に切り分けられたケーキwithフォークを1つ受け取ると、嬉しそうに食べ始める。
味は前回と違うかも!
(113) 2022/06/09(Thu) 1:21:24
シャト・フィーは、帰り道、丁度いい高さに残ってたラップに顔面
ビン!
となった。
(a75) 2022/06/09(Thu) 1:21:53

シャト・フィーは、ラップがぴったり顔面に貼り付いてジタジタしている。目が見えないし息が出来ない!
(a76) 2022/06/09(Thu) 1:22:55

【人】 天眼通 サルガス

>>110 ルヘナ
「えっ、私もか?」


まさかこちらにも渡しに来るなんて思ってもなかった。
フォークぶっ刺さりケーキを押し付けられ、そのまま勢いで受け取ってしまった。

「えっ、どうしよう……、
……僕には、重い気がする……」


真顔のままキョド……になっている。
(114) 2022/06/09(Thu) 1:42:30
サルガスは、バラニたすけて。
(a77) 2022/06/09(Thu) 1:50:09

キエは、困ってるサルガスを横目に、大人しく行儀良くもぐもぐもぐ。
(a78) 2022/06/09(Thu) 1:54:58

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>111 >>113
「はい。僕も昔はよく食べたんだよ。それはそれは義務みたいにね、だからなんか好きではないんだけど……でもなくなって後悔するものはたくさんあるね、はーほんとやだ。

別に食べなくても食べても残るしいいんじゃない?またはあのちびな子が全部食べるかもね。へー、わざわざ味も変えてるんだ。」

受け取ってくれるなら、それぐらいには押し付ける。別にその後野となれ山となれ。行く末なんて気にしない。


>>114 サルガス

「ああ看守様はいつも食べてるからいいって?それは残念、残すならそれでもいいけど。ご覧の通り贅沢して残すためのケーキだし見せつけただけで完成だよ」

ちょっとこのケーキの認識が間違っているような気もするが、無理にあなたの口に入れるような真似などはせず大人しくそこらへんのテーブルにおいておいた。
(115) 2022/06/09(Thu) 2:08:46

【人】 神の子 キエ

>>115 ルヘナさん
「義務で食べたものは……それはあまり好きにはなれないでしょうねぇ。私はよく見ただけで、食べる役目はなかったですけど」

つまり式場側であるので。
ショートケーキ責めされてさえいなければ普通に好きな部類、なので問題なく少しずつ頂いた。

「お飲み物が一緒だと少しはマシなのでは?」

とか言いながら、水道水drinkを注文してみた。
(116) 2022/06/09(Thu) 2:18:24
キエは、変な飲み物よりよほど有難いな……と思いながら水道水を飲んだ。ぬるい。
(a79) 2022/06/09(Thu) 2:19:06

【人】 天眼通 サルガス

>>115 ルヘナ
「ああ……」


キョドっていたらフォークぶっ刺さりケーキが回収されていった。助かった。

「私は食べるのがあまり得意ではないんだ。
 此処でこれを食べたら
確実に吐く自信がある。
……消費活動の役に立てなくてすまないね」

ちょっとだけションボリになりつつ、見せつけたいならば見ておくか……という間違い認識でぼんやりとケーキを見始めた。おっきいね。
(117) 2022/06/09(Thu) 2:30:00

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>116 キエ
「ああ、そうだね、それでゲテモノが来たら歓迎ものだねえ!」

カフェオレdrinkを続いて注文する。

>>117 サルガス
「へえ……、それは勿体ない性質だね美味しいのに。ああ!でも吐くのは見てみたいんだけどなあ、あははっ……」

笑いながらず、とあなたの顔と目を覗き込んで、食べろと迫るように。

その強要行為と裏腹に心は反対を向いているが。その証拠に彼の手はケーキから離れていて、戻されてもいない。
(118) 2022/06/09(Thu) 3:03:13
ルヘナは、ケーキとそこそこ似合うので、飲めた。
(a80) 2022/06/09(Thu) 3:03:26

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>106 >>a67 >>a68 >>a69
トレーニングルームに91mの木を生やした後。

「ぅぁ〜でけぇのやりすぎ……ねっむ……」
体力を削りすぎたので、疲労感がすごい。目をこする。
眠すぎる……でもこういうのってだいたい部屋以外で寝ると怒るヤツいるんだよな(牢ではそうだった)……

「あ〜ムリ」
隠れて寝よ!
作ったジャングルの茂みがそこにあるので、頭と体を突っ込み、寝た。
足ははみ出していた。
(119) 2022/06/09(Thu) 3:10:04

【人】 天眼通 サルガス

>>118 ルヘナ
じ……と
白藍
が君の眼を
る。
サルガスは勿論ケーキを食べる気はない。興味の対象も、今は君へと移っていて。

「ルヘナ。以前も少しだけ気になったのだが……君のその狂乱は、基のものか? それとも、
繕っている
ものか?」

「……いや、おかしなことを聞いていたら、すまないが」
(120) 2022/06/09(Thu) 3:49:02
バラニは、黙々とケーキを食べてる。今(3)1d6皿目。
(a81) 2022/06/09(Thu) 7:38:16

シアンは、今日は納豆コーヒーゼリーサンドfoodを食べているようだ。
(a82) 2022/06/09(Thu) 9:30:31

シアンは、なんともいえない気持ちになった。無表情で不可思議な料理を食している……
(a83) 2022/06/09(Thu) 9:31:38

【人】 紅僭主 ニア

>>105 迷える子羊よ…
「ロビーですか…」
素直に連れて行ってあげるのも面白くない。
折角だし遊びに付き合ってもらいたい。どうしたものか。
「道はわかりますが、素直に連れて行ってあげるのも面白くありませんね…折角ですし、遊びに付き合ってもらいたいところです」
そのまま言った。


「食事時ですし、一旦は戻りましょうか。」
ちょうど探索でもしようと思っていたところだ。客間room隠し部屋room女中室roomあたりが気になる。
(121) 2022/06/09(Thu) 11:35:21
ミズガネは、納豆コーヒーゼリーサンドとは??になった。
(a84) 2022/06/09(Thu) 11:35:55

ミズガネは、おやきfoodパウンドケーキvilカレーdrinkを注文する。
(a85) 2022/06/09(Thu) 11:36:56

ミズガネは、食べ物しか出てこなかった。シャンメリーdrinkワンモア。
(a86) 2022/06/09(Thu) 11:37:28

【人】 生彩 バラニ

「残すと勿体無いけど、流石にお腹一杯になってきますね…」

それなりに食べ進めたつもりではあるが、流石ウェディングケーキ、まだまだ沢山残っている。
しかし無理は良くないのでこの辺りでストップだ。

「きっとシャトが来たらぺろっと食べてくれるだろうし…、大丈夫か」

どこかでトラップに引っ掛かってるとは知らずにそういえば居ないな、位の認識。
(122) 2022/06/09(Thu) 13:03:39

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>120 サルガス

「……」
笑った表情のまま一時、止まっている。右手をゆっくりと眼鏡にかける。更に一歩近づいてその
白藍
を眼鏡の硝子越しに
ライム
で覗く。

「まさか。お前、僕の身分を忘れたのか?王の弟でありながら君が閉じ込めておくべき極悪非道だろ?」
肯定。動揺。露見してはいけない。


「おかしなことだね。」
眼鏡にかけた手をゆっくりと下ろす。
何も起こらなかった。
義務、禁止、不慣れ、臆病。


*彼の犯罪歴には異能は使われていないが、もしあなたがこのヒトの出身地域について詳しいのなら、彼の異能はもはや秘匿されるようなものではない。
(123) 2022/06/09(Thu) 14:33:28

【人】 神の子 キエ

>>121 私をお導き下さい
「えぇっ、そんな……って、遊びですか、私に出来ることならばお付き合い致しますよ」

そのまんま口から出てるとは思わなんだ。
素直に〜面白くない、あたりでちょっと身構えたが、条件が悪くなかったので直ぐに頷いた。

「食事は大事です。戻りましょう、お願いします」

女中室はさっき行ったし、隠し部屋が見つかると面白いだろうなぁ、なんて。考えは読めないから進言はできないが。
(124) 2022/06/09(Thu) 16:18:38
「とっておく…まあ、そうなるかもしれませんね」
他ので飽きたら、その次はそちらに矛先を向ける事はあるだろう。
食べ物を残すのとは、わけが違うが。

「ここからの争点がなければ、あとは私が決めます。今回は、私が行きますしね」
相談の席を立って、遊戯室へ向かう。

ニアは、遊びに行こうと思ったので、遊戯室に向かう。
(a87) 2022/06/09(Thu) 17:12:05