人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  へェ〜。セットじゃないのか…
  まァそれで良いや!



[ 単品だと聞いて尚指定は変わらず
 ばっちこい ]


  デザートは…他が食べ終わってからで良いか?


[ あんまりテーブルに多すぎても良くないと
 運び方についてはそう指定しただろう>>67]
(75) 2019/04/23(Tue) 0:00:48

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  あ……
  そっか、シロさんは――


[ 彼の死因を思い出し>>59、神妙な顔つきになる


 ――己の左薬指と、彼の左薬指にある指輪


 それは元々、オレが作った耐粘菌用の指輪だ。
 シロさんの菌への怯えようは凄かったからな

 ……そういえば、現代でも指輪は特に外してなかったっけ
 シロさんもつけてくれてるなら――やっぱそう思われるのかな?
 オレは全然おっけーだけども
 ]
(76) 2019/04/23(Tue) 0:01:27

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  おっ!食う食う!


[ お茶を飲ませてくれた上、オムライスまで分けてくれた!
 シロさんのやさしさ>>64に、陽のような笑みで返しつつ
 オレは一口ぱくりと頂く ]


  うんまァァ……


[ たまごのふわふわとけちゃっぷが良い感じに絡み合い
 ライスと合わさって…とにかく最高だ

 オムライスを食べ、余計に腹をすかせた所で
 己の料理も到着する]
(77) 2019/04/23(Tue) 0:02:26

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[ パンで照り焼きチキンを挟み、確かまよねーずをトッピングした
 さんどいっち。
 そして白いソースを温め色々な具材が入ったしちゅー

 どれも美味しそうで、舌鼓を打つ

 いただきます、と一言入れ――実食 ]


  ―――!!


[ まずはシチュー

 ――舌にのった瞬間、濃いソースが蕩け
 そこに様々な野菜や肉が絡むことで、とても美味となっていた。

 併せてサンドイッチもぱくり
 ……これも美味い!

 照り焼きチキンとまよねーずの相性は抜群だ!
 オマケに合間にシチューを食べれば食は進む進む

 つくづく燃費が良い身体で良かった
 現世の料理を楽しみすぎてたら太ってた自信がある ]
(78) 2019/04/23(Tue) 0:03:44

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  シロさんシロさん!
  オレのも美味いから食べてくれよ!


[ やや興奮気味に、見つけた美味を分けるように
 サンドイッチとシチューを差し出したか

 ――そして、食べてる合間にお茶のお替りがくれば
 それはもう喜んだのである。ここが天国だ(断定系) **]
(79) 2019/04/23(Tue) 0:03:57
─ 見晴台 ─


[食後の軽い運動には丁度いい距離だった。
ヴィクがエスコートしてくれたおかげで、視界の暗い中でも、躓いたり転んだりはせずに済んだ。]


  大丈夫です。
  君も知っての通り、
  そんなヤワな身体じゃありませんから。

  その台詞はそのままお返ししますよ。

  ……ヴィクが痛い思いをするのは、
  嫌です。


[どの口がそれを言うか、なんて突っ込みが飛んできそうだが。
僕自身が彼を傷付ける事もあるのに。


僕らの身体は普通の人間とは少し違う。
多少のかすり傷は数分で癒えるし、人間ならば致命傷となるような大きな傷でも、一晩あれば全快する。

ああ、お姫様抱っこはしなくていいです。
仮にヴィクに体力があったとしても、単純に恥ずかしい。

彼に促されて見上げた夜空には、一面に星の海。
不夜城に囲まれた自宅周辺では到底拝めない絶景。
大自然に囲まれた彼の現一軒家で見る星空にも、優に勝るもの。]

[暫し足を止めて感嘆のため息を吐く彼も、
月明かりに照らされてまた、美しかった。

展望台へと到着してベンチに腰を下ろせば、幸福を願う鐘の音が、ひっきりなしに耳に届く。]


  はい、そうしましょう。
  今は神様大忙しですからね。


[もう少し人が減ってからとの提案に賛成して。
手を取られ膝に置かれるままに、肩に頬を寄せた。
先に彼の購入していたジュースと菓子を分けて貰いながら、のんびりと人気の落ち着くのを待つ。]


  君の家から見えた星空も
  素晴らしかったですけど……、
  そうですね。
  うちの周りには人工的な自然しか
  ありませんから……

  はい、是非。次回の旅行はお任せしました。
  今度は山の方に行くのも良いかもしれませんね。
  グランピングとか行ってみたいです。


[それを楽しみにまた日常も頑張れるというもの。]

[まだ見ぬ土地を共に訪れ、共に眺めて。

 眩しいような喜びも、
 烈火のごとき怒りも、
 打ち寄せる哀しみも、
 穏やかに凪ぐ安息も。

どんな感情も共有してみたい。

  君と笑い、君と悩み、
    君と泣き、君と助け合い、
            君を紐解いていきたい。

正反対のようで似通った性質を持つ、僕らだからこそ。
共に居たいと願う。

だから、

「どうして好きになったのか」
一言では語り尽くせない。]


  ……友人として好きになったのは、
  君が僕を尊重して、認めてくれたから。

  恋人として好きになったのは、
  ……君と居ると
  感情が揺さぶられる自分に、気付いたから。

 



( 感情を露わにするような怒鳴り声なんて
  向けられたことは一度もなかったものだから
  知らない皇帝様の前の貴方の表情だって
  そっちから言い出さなきゃあ気づかないんだけれど

     英雄だって、元は人間なんだから
     そんなに気負うことはないんじゃない?

                 …………それに、 )


 


  好きなところは、

  面倒見が良くて、世話焼きなところ。
  誰にでも平等に優しいところ。

  自分の思う正しさを、真っ直ぐに貫けるところ。
  見かけによらず熱血漢で、頼もしいところ。

  きちんと話を聞いてくれるところ。
  努力してきたからこそ、人の努力も認められるところ。

  余裕があるように見せて、子どもっぽいところ。
  強がりで、見栄っ張りで、プライドが高くて。
  それでいて脆くて、弱いところ。

  笑った顔も拗ねた顔も、可愛らしいところ。


[プールでの水も滴る妖艶な笑みも、
ステーキ肉を差し出した時のような少年みたいな笑みも、

――愛おしい。

そして、]



  ……こうして触れて、
  触れられることを心地好く思ったから。


  ……君は?


[握られた手を握り返し、もう片方の手もその上に添えて、彼を見上げた。
満天の星々や月が霞んでしまうくらいの、鮮やかなブルーサファイアを真っ直ぐに見つめて。

月が太陽に照らされなければ輝けないように、
  僕は君と居ることで
   一人では決して得られなかった様々な感情を得た。


同じように僕も、君に寄り添って
君の力となれるなら、こんなにも嬉しいことはない。

温かい両掌で頬を覆われれば、告白を受けた日のことを思い出す。添えられた掌に掌を重ねて、甘い口付けに身を委ねた。]

[手放すつもりなど最初からないのだから、
神様の御利益にあやかる必要なんて、本当はないのかもしれないけれど。
ひとつひとつの行動が二人だけの思い出になるから、縁結びの鐘も鳴らしておこうか。]


  ヴィク。

  ――君はずっと僕の特別で、
  一番大切なひとですよ。

  愛しています。


[観光客の足が落ち着いた、月と星々のみが見守る十字架の前で。
共に鐘を鳴らして、君の手を取って。
手の甲に口付けて、改めて誓う。

絶対に、君を手放すことはしないと。

眼下に広がる煌びやかな夜景も、君の前では霞んでしまう。
そろそろ部屋に戻りましょうかと声を掛けて、しっかりと繋ぎ直した君の手を引いた。]**

【人】 Another Story セレスティア



[
寧ろあったら怖くないですか?>>3:29

多分流石の狼もドン引いてしまうと思う。


死者と生者の四つ巴じみた番外編は
赤い彼岸の名を持つ店の主に聞くとして、
今は白い羽毛と一緒に話題を飛ばしてしまおう。
ばっさばっさに羽根先の乱れたペンを引っ掴んで
荒い息を吐きだしながら横目で犯人を睨め付けた。]


   生理現象は我慢できないデス!
   大事な話の最中に漏らされるよりましデショ!


[年頃の女子が言うべきではない言の葉巻き散らして
ペンを折ろうとして、止めた。
父親の貯金がたんまりあるとはいえ無駄遣いはいけない。
そもそもどっちの羽根ペンかわかったもんじゃない。

   ────煮え切らない気持ちと共に、机に置き戻す。]

 
(80) 2019/04/23(Tue) 0:34:37

【人】 Another Story セレスティア



[シリアスな物語はあまり好みではないし、
うさぎはそもそもワンダーランドにいるべきで
悲しみも愉快なものに変えてしまうのだ。

下がる話題の中で、少しでも上がるものを見つけて
そっと上げていこうとする癖がどこかにあった。
鉛みたいに重い語り口調も、
綿みたいに軽く跳ね返してやれば彼の荷もなくなるだろう。]


( デリカシーの欠片も無い彼女に
  そんな気遣いが出来るのかと聞かれてしまえばあれだけれど
  自分が紡ぐ言の葉に嘘偽りなんて含まれないから。 )


 
(81) 2019/04/23(Tue) 0:34:46

【人】 Another Story セレスティア



  ……フフフン、大人デスネ?
  アレクサンのこと少しだけ見直しました。

      逃げずに考えられてるんデスネ。


( デコピンにはビビるくせに、
  もっと恐ろしいものからは逃げ出さない。
  覚束ない足で必死に立ち続けている性根が好きだ。
  諦めないマグルの執念によく似た決意だ。

  ……どうしてかっていう理由はさておいて、ね。 )


 
(82) 2019/04/23(Tue) 0:34:50

【人】 Another Story セレスティア



  「 素敵な最後を、願ってますカラ。 」



( 一番辛いものを見続けて、
             
共犯者

  一番傷を負う定めにある貴方が前を向いていたら
  それはそれでハッピーエンドなんじゃないの? )


 
(83) 2019/04/23(Tue) 0:34:54


         
貴方

   ……だって、英雄がいなきゃ、
     
“私たち”

     あの世界は生きていけないんだもん。


 




( セレス達だって、滅ばないよ。
  “貴方”が信じる限り、此処にあり続けるよ。 )



 


[うまく膨らませられなかった、飛ばせなかったジェット風船を片手に]


 …もしかしてまだ酔ってます?


[そういえば球場で結構飲んでいた
勢いで、よくわからないが撫でられた気がするし、酔いは人を変えるんだなぁと冷めた目で見る
大丈夫大丈夫。未成年なのはわかってるし成人してもきっとそんなにお酒はのまない。目の前の大人を見つつこっそり心の中で決めた

This is プロ野球ってなんのことなんだろう…と少々呆れ気味に呟いて
歩いていく途中で近くの自販機を見つけ、水を買って押し付けた]
 


[野球道具は一応ホテルに取りに戻った。バットはいつもの。ボールは持ち運びできる5球セットのものだ。新しく買っても良かったが、球場で使ったお金を考えるとこれ以上の出費は惜しい

地図を確認して見つけた広めの公園
暗いこともあってかもう誰も居ない
これならボールを遠くまで飛ばしても、誰も文句を言ったりしないだろう]


 引っ張って

 引っ張って………?
 え、何を引っ張るんですか?バット?それとも腕?


[引っ張り打ち
言葉は聞いたことはあるような気はしたが、ラッセルはその詳しい意味を知らなかった
今までに話に出た時があったなら、「引っ張り?ああアレね。うどんでしょ。美味しいよね」という顔をして誤魔化していただろう]
 


[ストレッチを済ませてから始まったのは
普段の練習よりも激しい、文字通りの特訓だった
とにかくバットを振り込んだり
ボールを打つタイミング諸々について指導してもらったり
トスされたボールをひたすら打ったり
……持ってきたボールは少ないので、暗闇の中草むら掻き分けてボールを拾いに行ったり

時計を見る間もなく続き
何分何時間続けたか分からなくなってきた辺りで
これだ!…と思えるものに近い瞬間が訪れた]


 セスキャプテン
 もう一度ボール投げてもらって良いですか!


[声をかけて再チャレンジ
今度こそ、今度こそ…と思ってもまだしっくりこない]
 


[手元にある最後のボール
また拾いに行けば良い…それは確かにそうだけど
私としてはこの一球で決めたかった]


 キャプテン、いきますよー!


[近くが住宅地なら近所迷惑で訴えられるだろうぐらい
声を張り上げて気合いを込めて合図を出す

ゆっくり上げられたトスを、思いっきり叩く
大きく右方向へ飛んで行ったボールは、夜闇に吸い込まれていった

この後、このボールを2人で探しに行ったけど、どこにも見つからなかった
この辺に池があるらしいから…そこに落ちたのかもね。なんて
]*
 

【人】 リコリス臨時店員 Dante

  ふむふム、そうだったのですネ。
  農耕用であれば手をつけにくいというのは
  分かる気がしまス。 


  灰汁を抜く発想や調理法は
  山菜や根菜と歩む歴史故に
  ずば抜けていると聞いたことがありますガ、
  食べられることに気付いたこと自体が
  すごいですよネ。



[宗教的な要素のお話にはなるほドと納得しながラ。

一応イタリアにも生卵を使ったり
半熟卵を使うレシピが多いですが
それでも生卵と分かる状態で食せるのは
安全性を考えても、きっと日本が一番でショウ。


蛋白源があまり取れない部分を知れば
なるほどと理解し、生魚の文化も似たような経緯ですかネと
考えたやもしれまセン。>>71]
(84) 2019/04/23(Tue) 0:47:26

【人】 リコリス臨時店員 Dante

  ……フフ、ありがとうございマス。
  それであれば、僕も非常に嬉しいデス。


[とても礼儀正しくて、
優しイお客様。>>71
対等に接し、様々な知識やお話を
教えてくださった日本人ノお客様。
それが、お客様に対して抱いた印象でしタ。


その後話が弾んでしまった経緯は
きっとこれらも影響していたかもしれまセン。]
(85) 2019/04/23(Tue) 0:47:45

【人】 リコリス臨時店員 Dante

─食欲旺盛なお客様>>75



  それでよろしいですカ?
  かしこまりましタ。


[けろっとした様子で語るお客様。>>75
ア、これ本当に大丈夫かもしれませんネ。]



  デザートは食べ終わった後ですネ、
  その際はお呼びいただけましたら
  すぐにお持ちいたしますので
  お声がけくだサイ。


[そう言ってぺこりと一礼するのでしタ。]
(86) 2019/04/23(Tue) 0:48:57

【人】 リコリス臨時店員 Dante

─それからそれから さらにそれカラ─



[大きなお客様がちょうどお料理を差し出し
日本人のお客様が召し上がる合間のコト。>>79
お替りのタイミングはまさにその時でしタ。
(それにしても胸がすく食べっぷりですネ>>77>>78)]


  かしこまりましタ。


[お客様の言葉に頷き>>73
大きなお客様の前にも同じお茶を注ぎマス。>>68
僕がエルダーフラワーの話をしたら
日本人のお客様がメモ帳とボールペンで
熱心そうに記入を始めマス。
よほどお気に召したのですネ、嬉しい限リ。]
(87) 2019/04/23(Tue) 0:49:16

【人】 リコリス臨時店員 Dante

  エルダーフラワーと言えば。
  ──結核も多少関わっていますネ。
  まだ“白死病”と言われていた頃のお話ですガ。

  感染する経緯も治療法も分からない、
  ニワトコに病の治癒を祈ってタ。
  そんな時期もあったんデス。
  死と再生の象徴だったニワトコに
  病のみを連れ去って貰うためニ。
(88) 2019/04/23(Tue) 0:49:30

【人】 リコリス臨時店員 Dante

  けれど今は医療が発達し、
  結核はそれほど恐れられなくなりましたネ。
 

[ふと、お客様の会話を思い出し無意識に呟ク言葉。>>59
改めて感じる、多くの先人がそれぞれ
病の治療や医術として多く積み重ねられたものヲ。
多くの人や知恵を偉大だと実感するのデス。]



  ただ、両方に共通したのは人の思いや願い、
  祈りでしょうネ。
  それが積もり積もって原動力となり
  ついには治療法を見つけタ。
  よくよく考えたら、それってすごい事だなあっテ。


[そうしたところで我に帰り、
「すみません、今のは忘れてくだサイ」と
丁重に詫びたのでしタ。>73]
(89) 2019/04/23(Tue) 0:49:52

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[なお気を取り直し、他のお茶に関しては
お茶用のとうもろこしの実とヒゲ、
枸杞の実はアジアン系のマーケットや食材店。


他はハーブティーの専門店や
紅茶専門店でも手に入れられることがあると
お伝えしたのでしタ。>>73
緑茶と青紫蘇については日本の方が手に入りそうですネと
最後に呟いテ。


淹れ方も聞かれればそれぞれ詳細に解説し
枸杞に関しては一度水か湯でさっと洗うよう
お伝えしたことでショウ。]
(90) 2019/04/23(Tue) 0:51:01

【人】 リコリス臨時店員 Dante

  他のハーブも大体は専門店で手に入りますネ。
  先ほどのお茶などで利用する、
  乾燥したハーブそのものもご覧になりますカ?


[そう言って興味を示すようであれば
説明用に使う小さな小瓶に入れた
ハーブ達をお見せし、先程のお茶に使ったのは
どれがどれかをきちんト説明。
保存方法についてもお伝えしたのでありましタ。


緑茶の茶筒などを使用して保存する方法。
遮光性の高い瓶に密封して保存する方法。
美味しく飲める期間などなド。]
(91) 2019/04/23(Tue) 0:51:16