人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示



なぁアザレアくん。
僕、君がすきだ。

[わかりきっているだろうしなんなら聞き飽きてしまっているかもしれないけれど。何回告げても足りないと感じてしまうもので。

ところで選択肢はいくつかあったはずなんだが何故僕の神様はそれを選ぶんだろうね???]

と、罪悪感なんかでしなないでおくれ。
君にはコロなんとかにも負けずに末永く健康で僕の傍にいて欲しい。
大丈夫だよ、僕も眠くなったらちゃんと眠るから。
その代わり君もちゃんと暖かい場所で眠るんだぞ。
守れなかったら針千本なんだからな。僕が。

人狼陣営になった影響で▽に過敏なんじゃないかな

[黒糖饅頭と蜜柑を暫しじーっと見比べて
饅頭の方を手に取るとはむ、とひとくち。
その味に瞳を輝かせた。]

うん、美味しい。優しい甘さが染み渡るね。
蜜柑も食べるかい?良かったら剥こうか?

【人】 宵闇 迅

[大事にしているかといわれるとにわかに頷き難いが、
 息をつく様を認めてしまえば>>30沈黙は金というやつだ。]

 管理入院なら2日くらいでしょう。
 大丈夫、在宅だしね。

 ちゃんと配分してます。

[最後にひとなでして離れていった指先に、
 僅かに目を眇めて、こてりと首を傾いだ。]

 それは構いませんが、おまえ、
 兄以外の顔にこうも気安く触るんじゃありませんよ。

 それくらいの歳の男なんて警戒しすぎるぐらいで丁度いい。
 わかりましたね。

[今度は此方の番だ。まだ幼さを残す頬をむにりと引っ張って。]
(65) 2020/12/30(Wed) 18:42:06

【人】 宵闇 迅



 あんまり。

 ……おまえは成長期ですから。

[食への執着は薄い方であるという自覚がある。
 ただ、それはそれとして成人男性として量は入る、と思う。
 多分。家ではインスタントだし、外でも一人飯だしで、
 比較対象があんまり思いつかないけれど]

 ……正直得体のしれない場所で飲み食いするのは
 まったく気が進まねぇんですが、まあ、
 ――背に腹は代えられませんからね。

[ぱ。と妹の頬から手を離して、立ち上がる。
 宿内を歩き回るためのスリッパのひとつぐらいあるだろう。
 ジーンズのケツポケットに、
 いくらか持ち合わせもあることだし不自由はすまい*]
(66) 2020/12/30(Wed) 18:42:16

【人】 埋火 真里花

 もしかして前にもしたことある?

[ なにを、大したことじゃないよくらいの
 ニュアンスで言ってるのか。

 そうじゃないでしょってツッコミたい所では
 あるけれど、これ以上問答しても、きっと

 自分で管理するから平気と言われてしまうのだろう。
 だって大人>>65だもの。 ]

 え?
 ……お兄ちゃん以外?

 うーん わかった……? ひゃーい

[ 疑問形で返事をしたのは警戒心が薄いから
 ではなくって。他に触るような人いたかな
 いないな?ってそう思ったから。

 さっきまで兄の頬で散々遊んでいたくせに
 自分がそうされると不満そうな声が出てしまうのは
 ある意味甘え、なのかもしれない。 ]
(67) 2020/12/30(Wed) 19:09:43

【人】 埋火 真里花

 えぇ〜………

[ お腹すかないの、に対しての返事が
 あんまり>>66である。

 そんなだからひょろひょろなんだ
 と口に出すのはやめておいた。

 せっかく久しぶりに会えたのに、
 兄妹喧嘩の火種になりそうな事態は避けたかったから。

 ――喧嘩って思うのは私だけかも知れないことも
 含めて、避けたかったから。 ]

 お兄ちゃんお腹すいてないなら
 真里花一人でなにか探してくるよ。

 温泉宿ならお土産屋さんとか、あるかもしれないし

[ 立ち上がる兄に、そわそわしながら
 告げて鞄を手繰り寄せる。

 探検、探検したい
 お部屋までは連れてこられただけで、
 中は全然見ていないし、なにか面白いものが
 あるかもしれない。

 好奇心は旺盛なほうなので、
 思いついたことを端から口にする。 ]
(68) 2020/12/30(Wed) 19:10:04

【人】 埋火 真里花

 温泉まんじゅうって食べたことない
 おいしいのかな?
 あと温泉卵……あでも、温泉卵なら
 卵かけご飯がいいな

[ バイトで得たお給料はそんなに多くはないけど
 飲み食いするくらいなら、事足りるから。
 ――たぶんね!* ]
(69) 2020/12/30(Wed) 19:10:15
[隣はさすがに狭いだろうと思う。ので。
もぞもぞ彼女の背後に移動した。

時期柄、二人羽織が連想されたがそうじゃない。
背後から彼女の背中を温めると見せかけて
彼女で暖を取り癒しも得られる画期的スタイルである。

腕の中にすっぽり収まる彼女の身体を抱き寄せて
身を預けるように促す。

どうも、きみの座椅子です。
どうぞ、お寛ぎくださいませ。]

[お茶を欲したのは事実であるが。
あくまで欲したのは純粋なお茶であって
罰ゲームではなかったと思う。なぜ。
気紛れな神ときみの遊び心の共同作業だな。
うん、しってたよ。大丈夫。

渋い顔で何とか飲んだ
結構なお手前で。]

【人】 きっと教育係 キネレト



 無数に用意された衣装の中から
 全く同じものを引き当てるのは至難の業だからねぇ。
 いや、君さえ良ければ引き当てずとも
 お揃いで着たいと思うよ。
 アノラックcosmとか。タンクトップtopsとか。

 と、僕としたことがサンタ服は完全に盲点だったな……
 折角のチャンスを無下にするなんて。
 ……いや、来年の楽しみにとっておこう。
 また引き受けてくれるだろう? サンタさん。


[不評だったからもうやりたくないかい?
僕にとっては世界一待ち遠しくなるサンタさんだったぞ。

お揃いの衣装として思い浮かべたのは
君が着ていたのと全く同じ、
四肢をしっかり紅い布に包んで
白いふわふわが随所に散りばめられているような
何の変哲もないごく普通のオーソドックスなサンタ衣装だ。
可愛らしい女性向けのワンピースタイプではない。

待てよ? 君がサンタクロース役なら
僕がトナカイに扮するのもありだろうか……?
着ぐるみのようなトナカイ姿をする自分を一瞬思い描いたが
あまりにも似合わない気がしてならなかったので
そんなもしもは闇に葬り去った。]
(70) 2020/12/30(Wed) 20:24:36
[にがぁ。直前の甘みの残る口の中に
かなりの大打撃を受けた気がする。
だが致命傷は免れたようだ。]

……タイミング的に、どうにも
好きの言葉で結果を誤魔化そうとしているように
聞こえてしまわなくもないが。

いや、誤魔化されてやろうとも。
だからもっといってくれ。

[にがにがなお口を持て余して。
甘えるように肩に顔を埋めてすりすり]

【人】 きっと教育係 キネレト



 君が僕を想って選んでくれたものなら、
 僕はなんだって嬉しいよ。
 宝石は、……着け慣れないものだから
 どうしても気後れしてしまうんだが
 君の趣味や好みは知りたいと思うし、
 光り輝く様は純粋に美しいとは感じるんだ。
 
 でも、君のお察しの通り。
 僕は君と二人きりでゆっくり過ごせる時を貰えるのが
 何よりも嬉しいし、幸せだと思う。

 だから──……本当にありがとうね。
 僕にとって最高のクリスマスプレゼントだよ。


[君と一緒に過ごせるならご近所の公園でも家のお布団でも
床の上でも僕は何処だって幸せで居られるんだが、
いつもと違うロケーションは否応なしに特別感を与えてくれる。
どういう経緯で辿り着いたお宿なのかは深く気にしていない。]


 お風呂も気になるしごはんも楽しみだなぁ。
 好みのおかずがあったら教えておくれ。
 家でも再現出来るように味を覚えて帰るからさ。


[僕の唯一と言っていいかもしれない取柄、
料理スキル99はこういう時の為にある。]
(71) 2020/12/30(Wed) 20:26:14

【人】 きっと教育係 キネレト

[人生における楽しみのひとつであろう食卓を彩る料理は
美味しく一品でもバリエーションに富んでいた方が
より楽しいに決まっている。
僕の作った料理を美味しそうに食べてくれる
君の顔を眺めるのが、何よりの楽しみでもあるのだ。

ところで、
……ばたばたしていて肝心の
君へのクリスマスプレゼントを渡しそびれているのを
忘れたわけではない。ないんだが……

多分きっと知らぬ間に従業員さんが運び込んでくれている
旅行鞄の中に潜ませたクリスマスプレゼントは、
決して豪華なものではない。
どちらかと言えば質素で、地味なものだ。
気に入って貰えるかどうかもわからない。
君への想いだけは詰め込めるだけ詰め込んだつもりだが。

贈るタイミングを完全に見失ったまま、
プレゼントの包みには暫く眠っておいてもらうことになるだろう。]*
(72) 2020/12/30(Wed) 20:27:09

【人】 菊波 空

── 家族風呂 ──

[手をとって共に歩く、その時間も何をしゃべっていいのかと思っているうちにたどり着く]

 …そうだな。

[狭い脱衣所、先>>62にといわれて頷く。
一人ずつしたほうがいいし、杏音からより自分から先のほうが何かと都合がいいだろう。
壁を向いている杏音をちらっとみたが、それ以上はみずにそそくさと着替えて籠にたたんだ浴衣をいれて]

 んじゃあ、先にいってるな。

[着替え終えたことを伝えたあとドアを閉める。バスタオルを腰に巻き、先程のような石で組まれた露天風呂とは違う檜風呂だ。香りと温かみのある温泉に、ほぅっと息を吐きながらかけ湯をして、体を流して檜風呂に浸かるのだが、檜風呂はちゃんと座りやすいような段差があっていいよな…なんて先程のようなリラックスできるような状況ではなかった]
(73) 2020/12/30(Wed) 20:30:36

【人】 菊波 空

[カラカラと音>>63をたて入ってきた杏音。
ひたひた音をたてた足音、同じようにかけ湯をして入ってくる音が狭い空間にとてもよく響く。]

 ぅ……ぁあ、いい湯だぞ。

[確りと巻かれたバスタオルにほっとしたような残念なような。そっと跨ぐようにはいってくる見たり見続けないようにそらしたりと忙しないまま少し離れた場所で腰を落ち着けた杏音を見つめ微笑む>>64のに少しだけ安堵するように笑みを浮かべた*]
(74) 2020/12/30(Wed) 20:31:15
あんこの後の蜜柑は酸っぱいと思うよ。
順番を間違えたな?

わたしは酸い方が好みなので問題ないが。

[なんかでかいおみかんが混ざってますね。
いや、擬態できてないだろう。
さも、みかんです!みたいな顔してるが。

柑橘類繋がりしかないでかいやつに
油性ペンで皮に顔を書き足した。
キリッ]

【人】 高藤 杏音

── 家族風呂 ──

[ちらちらと視線を感じるけど。
残念なような、安堵したような、その声音と笑みに。
思わず小さく笑いが零れる。
心臓は煩いけれど小さく笑い声をあげて。]


……残念でした?


[わざと意地悪そうに聞いてみるけど。
先輩はなんて答えたでしょうね?
いっつも意地悪されてるから、しかえしです。]
(75) 2020/12/30(Wed) 20:40:42

【人】 高藤 杏音

[笑ったら、少し緊張がほぐれて。
ぱしゃりとお湯に手をつけて、顔を濡らす。
頬が赤いのはお湯が熱いせいだ。きっとそう。]


気持ちの良いお湯ですね……。
露天風呂は、お湯が熱くても、外気が冷たいから。
ずっと入って居られるのが、気持ち良いです。

家のお風呂にずっと入ってると、逆上せちゃいますから。
どうしてもお湯がぬるくなっちゃうもの。


[少しぎこちないけど、楽しそうに笑いかけて。]
(76) 2020/12/30(Wed) 20:41:27

【人】 高藤 杏音

[こてりと首を傾げて、先輩に尋ねてみる。]


先輩は、家で湯船に浸かってます?
シャワーで終わらせる人とかも、居るらしいから。


前にも言ったけど、私、水場が好きなんです。
お風呂も……
先輩と、一緒に入れて、嬉しい。な。


[最後は少しぎこちないけど。
またぱしゃりとお湯をかけるふりして手で顔を覆って。
赤い顔で、指の隙間から先輩を見ると、笑いかけた。*]
(77) 2020/12/30(Wed) 20:41:42
ん? おや……そうきたか。

[抱き寄せられるままにぽすんと背を預けた。
足元は炬燵で、背中は君であったかあい……
どんな高級座椅子にも勝る包み込まれる安心感。
これ以上ない至福が保証されるね。そのまま眠ってしまいそうだ。

ひとつ、不満点を上げるとすると
君の顔が見えづらいところかな……(デジャブ感)
しかし振り返ると炬燵の卓でゴンッと派手な音を立ててしまいそうで。

片腕で君の腕を抱き込みつつ、もう片方の腕を伸ばして
君の頭に届くかな? なでなで]

── 花火大会 ──

[動物のように、といっては恋人に失礼だが顔にも体にも書いてあるように嬉しそうにしている杏音に腕を差し出したが、組むというよりは抱き着かれてたのには少々予想外。
でも柔らかい感触と必然的にゆっくりと歩くことになることを考えるとそれでいいか。と思えた]

 ああ、色々買うつもりだが、って杏音もここに来るのは初めてなんだな。

 駅の時から思ってたけどこりゃ盛況だな。

[まあその分似たような種類の屋台もいくつか並んでいるおかげで客だって分散してくれるだろうが、金魚すくいや的屋といった遊戯屋台もあれば屋台ならではの甘味や夏といったらというようなかき氷。食欲を刺激する凶悪なソースの香りなど人の多さと同じように立ち並ぶ屋台通りを人ごみとともに眺める]

 ひとまずは歩きながらでも食べれるものでも買いつつ、どこか花火をみるのによさそうな場所でも見つけるか。

 タコ焼きにベビーカステラ…飴もいいな。

[なんて屋台を見つつきょろきょろと辺りを見回す杏音にどした?と見遣ると、お面屋で一つ注文して受けとっている。]

 プレゼントか。つまり期待に答えるしかないやつだな。

[ふふっと笑いつつ満面の笑みな杏音から受け取って紐を後頭部のほうに通し]

 変身…とぅ!

[はたしてこのお面はそんな言いかたをするのかどうかは知らない。
ノリである。とぅ。というタイミングで後頭部側にひっかけた面を下に降ろして被る。
浴衣姿のブラックの誕生である。]

 じゃあ俺からも、そうだなぁ。

[杏音を仮面をかぶったままみたが、悪戯心のほうが沸いてしまった。]

 おっちゃん、これ一つおくれ。
 俺からのプレゼントはこいつにしたぞ。

[代金支払って買ったのは、某怪獣のお面でありそれを渡すのであった*]

[しかしな。しかしだな。
僕だって君に美味しいお茶を御馳走したかった筈だ。
なんとなくこうなる気はしないでもなかったんだが


見るからに渋そうな表情で茶を飲み干す君を
眉を下げてはらはら見守った。
良薬口に苦しというし体には良いよきっと。
今度はちゃんと美味しいお茶を煎れるからね……(フラグ)

煎れた人間として僕も責任を取るべきだろう。
一口飲んで噎せた]

ゴホッ、ゲホ…………
ぐっ


[噎せている。天罰が下った感]

ちが、うよ……
タイミングがあまりにもアレだったから
信じてはもらえないだろうが、
決して誤魔化したいが為に君に愛を囁いたわけではなくてだな……


すき。すきだよ。大好きだよ。本当に。
改めて君の事が好きだなと感じているんだ。
君とこうして共に過ごせる日々を本当に愛おしく思うよ。

[君の髪を掻き分けるように撫ぜつつ
そちらへ自分も頭を傾けて]

みかん大福とかあるじゃないか。
意外といけたりしない?

[試しにみかんを剥いて一房を口に放り込み……すっぱぁああ
思わずお口がうさこちゃんになった]

酸っぱいのが好みなら問題ないね。
君は蜜柑よりスウィーティーが好きだ、と
話していた記憶があったんだが……

あれは去年の話だからな。今の好みは違うんだろうか。

[君に顔を描かれていくでっかい子を眺めている。あらかわいい。
僕も何か描いてみようかな。キリッのおかおをきゅきゅっとな。]