人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【人】 厨房担当 シャミ

─ バックヤード ─


 アン、ただいま
 遅れちゃった……


[給料から引いといて、とか言いながら店長のデスクを見た]


 んん! あれ、
 そのぬいぐるみ


[美味しそうな茶色のうさぎ>>156がぽってりと座って、黒目がちの眼差しがこちらを見ている。
それがチエの試作2号機? ええ? 突然進化しすぎじゃない?]


 ぬいぐるみも。ほかも最近がんばってるものね
 若い子の成長は早いな


[何度か咳払いしつつ、しみじみ。
まず手を洗って、コップの水で口をすすぎなおす。
それでもすっきりしないので冷水で顔を洗った]
(207) 2023/03/05(Sun) 17:40:23

【人】 グルメライター ヤワタ


 ああ、大丈夫だいじょーぶ。
 カメラも無事だしグラスも割れてない。ありがと栗栖くん。

[ああやっぱり見られていたんだな、と知る。>>196
尻は痛いし葉月を受け止めた胸も少し痛むがブッラータが食べたい。]

 そうそう、ナギちゃんに言われるまで発想がなかったんだけど、栗栖くんも葉月さんもピザ分けっこしようよ。
 お騒がせのお詫びに食べてって。
 サーモンって言ってくれたけど、牛肉ピザも追加。

 いいよねナギちゃん?

[食欲は落ちていないアピール。]
(208) 2023/03/05(Sun) 17:40:31

【人】 厨房担当 ゲイザー


 っと、シャミーおかえり〜。


[フードを脱いで声を掛けてきた遠藤>>194の身に、出勤の間に一大事あったことを知らない。それで表から共に来た栗栖に支えられてきたのだ、ともまた気づかないまま。
 ローストビーフの語をここで遠藤から聞けば、まるでいつかの賑やかで豪華な賄いタイムのことまでつい思い出されてしまった、けれども。
 ジェスチャーの後に小声で頼まれたことに、意識ははっと現に戻る。]


 オーケー。
 こっち任せて、ゆっくり支度してきて。



[遠藤に合わせた小声でささやき、うんと頷いてから、意識はカプレーゼ用のトマトへと。
 この時、ローストビーフはただいま休ませ中。]
(209) 2023/03/05(Sun) 17:40:38
グルメライター ヤワタは、メモを貼った。
(a30) 2023/03/05(Sun) 17:44:26

【人】 厨房担当 ゲイザー

[えっちだとかなんだとかといったすったもんだは速崎の耳には届いていないが。
 栗栖からの「要る。」の即答と壮絶な宣言>>198なら、さわやかな良い顔でしっかりとサムズアップしていた。

 「オレンジのうさぎ」は時計ウサギが如く、ちら、と時計を気にしながら。
 ローストビーフ用のソースをフライパンで仕上げ、トマトをカプレーゼ用に薄く切る。*]
(210) 2023/03/05(Sun) 17:46:42

【人】 客 クリス

[神田さんには元ネタが分かったようだ。>>203
この間も高野さんと隣で座ってたしね。
カメラが無事で本当に良かった。>>208


あ。神田さん、元ネタ分かる?
俺ね。まだ。『内緒』>>0:206を探してる最中だから。
気付いても知らないフリしてね?
ネタバレNGです。


[そう言って笑いかけた。]
(211) 2023/03/05(Sun) 17:47:41

【人】 客 クリス

[そうして3人で席に座ったなら。]


そう言えば、えっちなことと言えばさー。


[このネタまだ引っ張るの?]


神田さんも佑一も、雑誌に記事とか書いてんだよね?
お金をほとんどかけずに、デート出来る方法とか知らない?

尚、相談者は23歳男性
音声筒抜けな狭い団地に家族と同居中です。


[いやだって2人共俺より断然経験豊富そうなんだもん。
これでダメなら『月が綺麗ですね』の人に、葉書でも書いて質問してやろうか。*]
(212) 2023/03/05(Sun) 17:47:51

【人】 客 クリス

[ピザのお誘いにニッコリ笑う。]


シェアってヤツですね?

俺最近覚えたんですよ。
分けっこすると幸せが増える。


良いですよ。
俺のローストビーフもあげます。

一緒に食いましょ。


[そう朗らかに笑った。*]
(213) 2023/03/05(Sun) 17:52:05

【人】 厨房担当 マシロ

 

[ さて、すってんころりん大混乱が起きる前。
  無事に黒板へ書き込まれた特製クッキーのお知らせ。
  ……やる気スイッチ、ちゃんと起きたよ。>>108
  とは、厨房の同僚には言わずとも。

  開店からやや遅れてオープンキッチンへ登場した
  白うさぎの長い耳は、お客様への挨拶もそこそこに
  >>118 サプライズへ喉を鳴らして笑う神田の
  震える声での呟きを確かに拾い上げた。

  ──ああ、今日来てくれて、よかった。と
  心から安堵し、それから呼ばれた名前に顔を向ける>>122 ]

 
(214) 2023/03/05(Sun) 17:53:55

【人】 厨房担当 マシロ

 

  ……私のクッキーが、ですか?


[ 黒板は連盟式だ。
  大咲&速崎のクッキーありますという文面で見れば
  両者協力の上でのクッキー提供だし、実際そうだ。
  しかし神田は自分を呼び、
  「真白のクッキーが食べたい」と言った。 ]


  ぇと、 あの、……えっと
  ……わ、私も。
  神田さんに食べて欲しいです、……クッキー

  空振りにしないでくれて、ありがとう、ございます


[ あの時の約束は、いつか大咲のクッキーをまた。
  そんな「待ってる」という約束だったから
  きっとそこに他意も何もないと分かるのに。

  なんで一番欲しい言葉をくれるんだろうな、この人は
  ──そう思うと耳が赤くなって、言葉も
  上手く出てくれなくて。 ]
 
(215) 2023/03/05(Sun) 17:54:25

【人】 厨房担当 マシロ

 

  あの。神田、さん。
  写真……ありがとうございました。

  後、その。
  前にクッキーの話した時、気遣わせて、ごめんなさい。
  ……あの時は、……ぁ、

  ううん。なんでもないです。


[ そこで一度、言葉を思うがままに紡ぐのを止める。
  これ以上は店員からお客様へ渡す内容としては
  ご飯の味にも影響しかねないものだと理解していた。
  神田へ大咲個人が今、この楽しい幸せな時間を
  壊しかねない。
  だから。 ]

 
(216) 2023/03/05(Sun) 17:54:53

【人】 厨房担当 マシロ

 

  写真、貰ったからです。
  私がまたクッキー作りたいって思えたの。
  神田さんがここの思い出を、形にしてくれたから。
  なにか一歩踏み出さなきゃ後悔するって、思って。

  ……だから、神田さんに私の作ったクッキー
  食べて欲しいし、来てくれて安心しました。
  メイン食べた後に、お持ちします。


[ ぺこん、と頭を下げ。
  大咲は脱兎が如くまずはメインのオーダーへ取り掛かる。

  その直後か、あるいはある程度時間を置いてか。
  同時多発事故が起きれば「ありゃりゃ〜」と
  怪我がないか確認しつつ、楽し気な三人を見遣り
  ふふ、と微笑んでもしまうのだ。* ]

 
(217) 2023/03/05(Sun) 17:56:15

【人】 厨房担当 シャミ

[パーカーを脱いで、白のワイシャツに染みができていないかチェック。
サスペンダーをたしかめて黒いエプロン。よし。
ハンドクリームとリップクリームを手にとって少し眺め、それはバッグへしまいなおした。
暗い赤色のハンカチをポケットに挿す。

それから椅子に座って]


 ……ふぅ、


[そのまま全身の力が抜けてしまいそうになるのを叱咤して、髪をまとめ髪にする。
もう一度、口を漱いで念入りに手を洗い直し、鏡を見る]


 よし


[微笑む。
顔色は、まあもともと月の1/3くらいは色が抜けて白っぽいことが多いし大丈夫。
ベースメイクで肌色を補わないから、粗は目立つのだけど。年齢的にも。いえまだマダムって歳じゃないですけど]
(218) 2023/03/05(Sun) 17:59:09

【人】 客 葉月

[勿論俺は俺の昔の体型を知っているので、下敷きにした構図に気付いたその瞬間に思った]

(ダイエットしててほんとによかった……!)

[同業者を、いや同業者じゃなくてもだけど病院送りにするとかシャレにならない。

奇しくも男子3兄弟の次男ポジションに収まった瑛斗が神田のことを起こすのを見て、ほっと息を吐いた。

……ところで二人とも。>>195>>203]
(219) 2023/03/05(Sun) 18:00:11

【人】 客 葉月

いやえっちはえっちだろうが。
というかそこはすっと流せ。触れるな。

[二人揃って人がテンパってるときの声をよく聞いてるなおい。

ちなみに俺もあの現場にはいた。>>180
神田がいるのに気付かなかったのは、俺がいたのが舞台裏に近い関係者席だったからだろうか。
俺のライターとしての専門分野は、舞台やライブ、イベントのレポート記事やアーティスト関連なのだ。

あの場にいたのは、主にラジオイベントを扱っているWebメディアに彼──高野のインタビュー記事を掲載するためだった]
(220) 2023/03/05(Sun) 18:01:16

【人】 客 葉月

いやあ思い返すと可笑しくなる。
公開録音の収録後、控室で待っていた俺を見たときの顔。

ICレコーダーをテーブルに置いて、

「ライターの葉月佑一です。
──“はじめまして”、高野景斗さん」

そう言ったとき、相手はどんな顔をしていただろうか。

尚取材をするにあたり彼の出演作は一通り目を通したし、ラジオでアーカイブの残っているものは一通り聴いた。勿論例のコーナーも>>178

だからこのセリフを聞いたとき>>183、なんだか聞き覚えのあるフレーズだなとは思った。
でもそれだけである。だってまさか、ラジオDJとリスナーがこんな近い距離にいると思わないじゃん**]
(221) 2023/03/05(Sun) 18:01:56

【人】 厨房担当 マシロ

 

[ 遠藤には「おかえりなさい」と挨拶して。
  ようやく、ただいまに対する正答を言えた気がする。
  ゲイザーとのアイコンタクトや小声でのやり取りに
  何かを察知し、大咲は小さく後ろから声を投げた。 ]
 

   無理は禁物 ですよ
   ハンドクリーム塗って欲しくなったら
   こっそり教えてくださいね



[ それだけ。
  返事をしなくてもいいように。* ]

 
(222) 2023/03/05(Sun) 18:01:59

【人】 厨房担当 マシロ

 

  なになに?
  お肉大好き栗栖くんが大咲に一品作って欲しいって〜?
  全員からお肉来そうだけど、って

  まあ、栗栖くんならむしろ本望か。
  ね、鈍感天然牛肉大好き栗栖くん?


[ >>198 おっと失礼、店内なのに敬語が抜けた。
  栗栖に対し、先日の出勤道中のように
  気安く返事をして、ちょっとした揶揄いを投げても
  うん。私は許される。きっと。

  鈍感天然をこれ以上いじるつもりはないけれど
  一回だけ口にしてしまうのは、なんというか
  彼の持つ底抜けに明るい雰囲気所以かもしれない。
  素敵なご縁に大咲を入れてくれた屈託ない彼を
  ちょっと揶揄いたくなるの、…ごめんね?* ]

 
(223) 2023/03/05(Sun) 18:07:25
厨房担当 マシロは、メモを貼った。
(a31) 2023/03/05(Sun) 18:10:27

【人】 厨房担当 那岐

―― 数日前 ――

[高野に思いつきで渡した連絡先は受け取って貰えたが。
 正直、驚いた様子を見た時に>>166

 
 
(……――しまった。)

  

 踏み込んではいけない一歩を踏んだ。
 そんな心地がした。
 余計なことだったかもしれない。
  
 メモを受け取ってドアを潜り抜けていく後ろ姿に、
 一礼をして送り出したものの。

 "著名人"に連絡先を渡すのはタブーだったかと、
 今更ながらに気づいて後悔を覚えた。

 嬉しいとは言ってくれたことすらも、
 社交辞令かと思っていた。>>167
(224) 2023/03/05(Sun) 18:13:55

【人】 厨房担当 那岐

[翌日、やる気を見せた知恵に
 魚の捌き方を教えたりしながら>>152
 その日も恙無く一日を終えた。

 自宅で魚を捌く練習するなら、
 アジが良いとおすすめをして。
 この前の真鯛が余っているなら、それは刺身用に。

 普段からスマホを余り見る習慣がなくて、
 そのメッセージに気づいたのは深夜を過ぎた頃。>>168


  …………――、


[本当に連絡が来るとは、思っていなかった。
 
 一度見て、それからもう一度読み返してみる。
 楽しいと書いているし、嫌ではなかったのか。]
(225) 2023/03/05(Sun) 18:14:08

【人】 厨房担当 那岐

[……と、いうか。
 
 もし連絡が来るとして、想像していたのは。
 『○○日に店に行きます』とか、
 そういう業務連絡的なものだとばかり思っていたから。

 自身がそういったことでしか使わなくて、
 続けて送られてきた文章に、
 今度はこちらが面食らう方だった。

 そして、名前を告げていなかったことを
 メッセージを見てようやく思い出す。

 ただタイミングが掴めなかっただけではあるが、
 ここまで引き伸ばした挙げ句、
 直接、と言われると大した名前でもないのに
 妙に気恥ずかしくなってしまう。]
(226) 2023/03/05(Sun) 18:14:20

【人】 厨房担当 那岐

[指が液晶を何度か彷徨う。
 あまり長文を書くことはないけれど。

 楽しみにしていたという文章に。
 真摯に応えなければ行けないような気がして。]


  『連絡、ありがとうございます。
   
   名前は今度こそ、
   来店していただいた時に。』


[年齢の話はラジオでもしていただろうか。>>169
 バイクの話は、始めて聞いたかもしれない。

 自分のことに興味を持たれることに、
 なんと返して良いのか解らずに。
 指を止めて、一度、そこでメッセージを切って。]
(227) 2023/03/05(Sun) 18:14:33

【人】 厨房担当 シャミ

[手指は乾いて、関節のところが赤く、一部は薄く皮膚が剥けてしまっている。
後ろからかけられた声>>222に、体調に手入れが追いつかなかった手をそっと振る]


 ……ありがと


[真白の真意は伝わっている、からこそ、ごめんねとは言わず]


 私がタイミング見失ってると思ったら、真白が、塗って


[横から見ててもうダメでも、自分ではわからないかもしれないから]
(228) 2023/03/05(Sun) 18:14:44

【人】 厨房担当 那岐

 
  『年は25歳、趣味は手先を動かすこと。
   最近はラジオも聞きます。』


[送られた文面を真似るようにして、そこから。
 先が上手く紡げなって、結局。
 そのまま送信。

 それきり返事はないかと思っていたら、
 数日後にまた返事が返ってきて。

 一度だけかと思っていたやりとりは、
 数回、続いたかもしれない。
 
 その度に頭を悩ませて、メッセージを送りながら。
 少し、返信を楽しみにしている自身も、居た。*]
(229) 2023/03/05(Sun) 18:15:09

【人】 厨房担当 シャミ

─ 厨房 ─

[さっき出勤した沙弥は、今日コンソメを仕込んでいない。
店で使う種々のスープストックを引いてくれているのはだいたい、ナギのことが多い。
堅実で、忙しくてもきちんとアクもとるし温度管理も上手な仕事だから味の心配は何もしていない。

鍋を見て、味見匙で掬い、口に含む]


 ……


[行儀悪い舌打ちをしそうに。
もちろん味が悪いわけなどない。今日はどうやら鼻も舌も利かないようだ。
苦さと酸っぱさに痺れて、味覚もどうやら職務放棄*]
(230) 2023/03/05(Sun) 18:18:34

【人】 厨房担当 ゲイザー

[ホール内でのあれやこれやの騒動の中で、それは完成する。

 粗熱を取った後にスライスされたローストビーフ>>199は、装飾の無い白皿に扇上に並べられる。
 その赤色の鮮やかさは、店長の見立て通りの肉質の良さを確かに示すもの。
 付け合わせとして、新玉ねぎの千切りの白色と、サラダ用のほうれん草の緑色を。
 ローリエで風味をつけバターを加えた赤ワインソースが、皿をさっと一回りする形でかけられている。]


 お待たせしました〜。
 こちらローストビーフに、これまた本日のオススメ、
 新玉ねぎとほうれん草を添えてお出ししちゃいます。

 ハヅキんのはこちらに、クリリンのはこっちに。


[カウンターの上、それぞれに皿を差し出して。]
(231) 2023/03/05(Sun) 18:19:32

【人】 厨房担当 ゲイザー


 ローストビーフはまだまだあるから、
 欲しいお客様いらっしゃったら、
 すぐにお出ししちゃいますぜい!


[遠藤の取り分をひとまず冷蔵庫に置いているが、それを差し引いてもまだ余裕はある。]
(232) 2023/03/05(Sun) 18:20:15

【人】 客 クリス

[佑一の意見>>220はまるっと無視>>212された。
大咲さんに注文したらなんか揶揄われたぞ?>>223
俺はぷはっと吹き出した。]


ぷはっ。


ごめん!ごめんって!!あれは本当俺が悪かった。



[めっちゃ揶揄って弄ってくるやん。
俺はそれが逆に清々しくてありがたくて。
心置きなく笑わせてもらった。口ではちゃんと謝りました。
でも本当に守るべきはこっちの約束だよね?]
(233) 2023/03/05(Sun) 18:20:40

【人】 客 クリス

あの日もお肉作ってくれる心算だったんじゃない?
その約束破ってごめんね。

お詫びに今日は大咲さんへのリクエストに縛りつけないし。
俺の手元に来た料理。好きなのシェアしてあげる。
でも1切れとかちょっとだけね?
腹いっぱい食べるって決めてるから。

……大咲さんの料理をシェアするのでも良いよ?

俺の一押しはビーフコンソメだけど。シェアには向かないし。
……『わんわん物語』のパスタね。
小さい頃本当に食べて見たかった夢の一つだったんだ。
大咲シェフの料理も俺のお勧めだよ?


[そう言って笑っただろう。*]
(234) 2023/03/05(Sun) 18:20:47

【人】 客 葉月

[瑛斗のクソデカ宣言を聞いて、ああそういや今日のおすすめ食材はこいつにとってのパラダイスだったなと思い出す>>198]

財布空にするのはいいけど、店の在庫を空にはするなよ。

[一応そう言っておくけどはたして効果はあるだろうか。
そして神田からの、分けっこのお誘い。>>208

男三人でピザ分けっこか。女の子一人くらい入ってくれてもいいんだけどな。

[なんて言いつつ、満更じゃないのは口調からも表情からも分かってしまうだろう。

──そうして、瑛斗からの相談めいた言葉を聞けば>>212]
(235) 2023/03/05(Sun) 18:31:58

【人】 客 葉月

……お前、話の入り口ほんとにそれでいいのか?

[それだとお前がえっちなこと目的にお金のかからないデートをしたがってるみたいになっちゃうぞ。
お前そんなやつじゃないだろうが。ちょっと前までの俺じゃないんだから。

まあ俺はえっちなこと目的のデートにはめちゃくちゃ金かけてたけどな!!!!
だって余裕のあるやつだと思われたいから!!!!]
(236) 2023/03/05(Sun) 18:32:17