人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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ブラキウムは、意識の外で返事をしました。
(a113) 2021/04/27(Tue) 23:17:06

【人】 人形 ラサルハグ


 人々の疑心の目は昨日から増すばかりだ。

 もしも。

 もしも、キューの声が、自分だけではなく、
 人々すべてに届けたとしたら、
 彼はこれから追いかけ回され、
 人々の満足するまで殴り、蹴られ、
 ルヴァの遺体と比べられないほどに
 凄惨な最期を迎えるのではなかろうか。

 もしもブラキウムが傍にいれば尋ねただろう。

「あなたはどうしたい?」
(75) 2021/04/27(Tue) 23:17:13
ラサルハグは、意識の外の声を耳にした。
(a114) 2021/04/27(Tue) 23:19:48

ラサルハグは、ルヘナに気づく。
(a115) 2021/04/27(Tue) 23:22:13

【人】 ■■■ ブラキウム

無力な
ブラキウムは、フラフラと歩いています。
片腕には、おおかみのぬいぐるみがあります。
おかみのお腹は大きく膨らみ、動くにも大変そうでした。

頭に響く声にも返事をする余裕さえ無く、ただ虚ろな瞳で世界を眺めています。
望まれた成長でしたが、ブラキウムにとっては少々手に余るものでした。

「…………。」

会議室に辿り着くと、ボードに書かれた名前を見ます。
ブラキウムは、みんなを守れなくなったことを理解しました。
気分屋さんの力を借りなければ、悲しませずに
殺す
守ることは不可能ですから。
(76) 2021/04/27(Tue) 23:25:16
ルヘナは、ラサルハグを一瞥した。
(a116) 2021/04/27(Tue) 23:28:11

【人】 ■■■ ブラキウム

>>76

ブラキウムは、みんなの言うことを聞きます。
ブラキウムは、みんなに逆らえません。
ブラキウムは、そういう存在です。

殴られても、蹴られても。
ブラキウムは、みんなを受け入れます。

もしもラサルハグに問われたら答えるでしょう。

「……もう、どうでもいい。」
(77) 2021/04/27(Tue) 23:30:17
ラサルハグは、ブラキウムに頷いた。>>77
(a117) 2021/04/27(Tue) 23:31:37


「 
Brachi, thank you.
 」


「 
I don't know what to do.
 」

「 
I know, you have broken.
 」


「 
I can't help you, too.
 」

「 
Sorry.
 」

 
【駒鳥は誰?】

【人】 人形 ラサルハグ

>>73 ルヘナ

「I can't help you.」
「What should we do, Cu?」

 近く、あるいは遠くで声がする。
 一方的に耳に届く音だ。


 ふらり。ルヘナへ近寄る。

「ルヘナ。
 あなたは、キューの声を聞いたか。

 そうであれば、彼を。
 助けてほしい」

 憔悴した様子で頭を下げた。
 自分では行動すら叶わない願いを。
 本来なら託すこともできない望みを。


「Please someone help Cu.」

 声がそう言ったから。
 
上位存在
に従う人形は、
 
彼女
が望むなら助けを求めることができる。
(78) 2021/04/27(Tue) 23:33:23
その音と、いくらかの声を聞いた。ふたつの声は少女に届いた。

[データ読み込み中…]

 ! 『キュー』
   該当キーワードと一致しました。
   データ読み込み中…

 ! 『シータの痕』
   該当キーワードと一致しました。
   データ読み込み中…

 ! 『ラム』
   該当キーワードと一致しました。
   データ読み込み中…

 ! 『ガルデニア』
   該当キーワードと一致しました。
   データ読み込み中…

 ! 『モス』
   該当キーワードと一致しました。
   データ読み込み中…

 ! 『フール』
   該当キーワードと一致しました。
   データ読み込み中…

 ! 『“死”に触れたい』
   該当キーワードと一致しました。
   データ読み込み中…


! データの読み込みが完了しました。
  File:Gardenia

 


「 
I hope
 」

「 
someone can help us.
 」

 
【駒鳥は誰?】

メレフは、左手薬指に指輪を着けている。
(a118) 2021/04/27(Tue) 23:35:04

[データの読み込みが完了しました。]

これ以降、罪から目を逸らすことを許されません。


 ラサルハグには届いている。

 キューの声も、メレフの声も。
 あなたが『ラス』と定義するものも、
 『ラサルハグ』と定義するものも、
 別個の存在ではない。

【人】 車輪銀河 メレフ

>>ラス 
※全てのツリーと別時空のつもりです


「『ラス』、」

名前は関係ない『恋人』の貴方へ。

「お前が動けないのなら、
 俺が代わりに動くよ。ラスの代わりに。」

貴方のままだった時間はたった三日しかなかったけれど、
確かに、貴方は願っていた筈だ。

「その為の痛みなら、幾らでも耐えられる。」

この男の得意魔術は、『隠蔽術』だ。

貴方達に掛けられていたものが【精神支配】なら、
この男に掛けられていたものは【肉体支配】。

「お前を置いて行かないために、俺は死なないから。」

『陣営外』の者に何かを話すたび『制限』は掛けられる。

 針を刺す痛みは、釘を指先に打ち、爪を剥ぐものに、それでも駄目なら、
 焼き鏝を当てて、それも駄目なら、肉片をペンチで一つ一つ摘まむ様に、

 もう男の身体から、硝煙と煙草の匂いはしない。
 血の匂いを消すので、もう限界だから。


「だから、これだけ聞かせてくれ。
 
俺は、『ラス』の想いも共に持って行っていいのか?」
(79) 2021/04/27(Tue) 23:40:56
影は以前キューが言っていたことを思い出した。

『もうひとり』は ボクより
アト

 キュー
じゃなかった
と。やっとその意味がわかった。

「お祭りですか?お祭りでも始まるんでしょうか!
 嗚呼、死の先にいて参加できないのがもったいないです!」

影はわくわくしている。そこに悪意はない。
むしろ、もうひとりのキューの思想に"共感"している。

「けれどぼくは自ら師を選び、師に着いてきた者
 そして舞台を終わらせてきた者です。
 ……今の選択に後悔はありませんけど!

 あとはぼくはみなさんがどんな"苦しみ"を
 見せてくれるのか楽しみにさせてもらいます!」

「今だ舞台にあがっている方たちは
 ……それを、乗り越えられますかね?」

……頑張ってなんかない。頑張れなかったよ、俺は


竪琴の音。少年は首を振る。

助けてくれって、聞こえたんだ。

 
俺はキューに、あの時助けを求められたのに


少年は、己の私情を優先した。
支配する者は嫌いだ。
そうして『もうひとり』に噛み付いた。

それはブラキウムに次ぐ、もう1つの後悔。


……助けてよ


それは少年が、約束できなかったこと。

誰か、俺の代わりに。

 
俺たちの知る『キュー』を解放してやってくれよ……!


少年は、舞台の外。
後悔と、掠れた声が響いている。


……ごめん。ごめんな。キュー

【人】 黒い羊 ハマル

>>56 ルヘナ
「ハマルは押し付けられてなんかいない。
 ハマルはダメだと言われてもやる。
 ルヘナが前を向けないなら、ハマルが手を引っ張ろう。
 ハマルは、ルヘナを失礼だと思わないからな」

 [いいぞ][そう返してハマルも目を伏せ]

「……ハマルはだいじょうぶだ。
 ハマルはちゃんと『ハマル』で居られる。
 ハマルじゃなくなるところをルヘナに見せたりはしない」

 [空っぽのカップを目で追い]
 [ブラキウムの部屋へ行くまで、ハマルは貴方の隣にいた]
(80) 2021/04/27(Tue) 23:49:23
■■■ ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/27(Tue) 23:51:11

ヌンキは、動けない。
(a119) 2021/04/27(Tue) 23:52:52

【人】 壊れた時報 キュー


「 
I, I, I, I, I, I, I, I...
 」


……皆様、独り言がお好きですね。
当方、聞き取ることが出来ません。

まぁ勿論、プライバシーは保障されるべきですから。
当方、きちんと弁えております。

……本当ですよ?
 
【駒鳥は誰?】
(81) 2021/04/27(Tue) 23:52:55
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/27(Tue) 23:56:02

【人】 人形 ラサルハグ

>>79 メレフ

 俯くしかできなかった顔をあげる。

「メレフ」

 まるで闇の中に差した光のように見えた。
 続く言葉に声を失ったけれど。
 
 纏う匂いの変化に気づかないわけなかった。
 ずっと気にしないように認識を書き換えられていた。
 『面白くするための贄』を止めることは許されない。

「俺の想いは常にあなたの傍にある」

 薬指にせがんだ『約束』は変わらない。
 あなたが過去に未来にどのようなことをしようとも。

「帰ってこい。待っているから」

 あなたを見つめる瞳は不安に揺れていた。
 強がりな言葉の裏で歯痒く思うことすら、
 あなたには見抜かれているいるのだろう。
(82) 2021/04/28(Wed) 0:05:53

【人】 不信 ルヘナ

>>78 ラサルハグ

「聞いたか……──と?
 であれば、今のは全員の……、っと」


口を開き、言葉を返す。
君に頭を下げられれば、ぎょっとしながら


「おい、
 君に頭を下げられる覚えは無いぞ。
 逆はあるかもしれないがな。

 ……………、
 しかして、そう……言われてもな。
 ぼくは情報を持たないぞ。
 頭を下げる先は、ここで間違い無かったのか?」


何かやれる事があるのだろうか、と。
困惑を浮かべながら君を見る。
決して、動きたくない訳ではないのだが。
(83) 2021/04/28(Wed) 0:06:14

【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ

壁に持たれたまま動かない。
思考は深く、海の底。

「……正義を掲げたところで殺せば所詮、人殺しか……」

表情は、暗い。
――歩くための足がなくなったようだ。
(84) 2021/04/28(Wed) 0:14:17
ゲイザー

 キファは、あなたがつらつらと語る
 その全てを噛み砕き、頷く。

「ではその時語れるような話の種を、
 沢山作っておかねばな。
 ハマルに、サダルとの初デートの話もしてやりたい」

 誠実。
 その言葉は、確かにキファの胸を打った。
 以前殺し合った? だから何だというのだ。
 この会話の前に、その程度のこと関係ない。

「先の台詞から──ううん、恋の話をしたときから
 薄々感じていたが、おまえはやっぱり世話焼きだな。
 敵に回すと恐ろしいが」

 ややあって、口を開く。

「おまえと仲直りをしてやる気はないが、
 ……誠実な奴だと、告げておこう。恋にも、人にも」

「ありがとう」

【人】 黒い羊 ハマル

「キュー」
 [ハマルは難しい事がわからない]
 [ただ自身の知る『貴方』の名を呼ぶ]

『生きる事は苦しい』
か?」

 [それは以前貴方に問われた言葉]
 [それは貴方に問い掛け返した言葉]

「ハマルは答えよう。
 ハマルは
復讐を望まれていない。

 ハマルは
生きる事を望まれた。

 ハマルは
望まれた事を叶えたい。

 そのために
ハマルはこの事件の解決をしたい。


 [竪琴が鳴る][誰に届けるでもない音]


「名をどこで知ったかも、構わないんだ。
 ただ、ハマルは教えてくれた人々を『信頼』している。
 『裏切る』事はないと知っている。
 それだけなんだ。キュー」

【駒鳥は誰?】
(85) 2021/04/28(Wed) 0:18:59

【人】 人形 ラサルハグ

>>83 ルヘナ

 あなたの返答が悪くないものであったから。
 知る限りの情報すべてをあなたに伝えた。

 徒党を組み、殺人を犯す集団がいること。
 そのうちのひとり、『キュー』は二重人格で、
 嘘つきの『壊れた時報』と『もうひとり』がいること。
 『壊れた時報』は『もうひとり』に支配されていること。
 皆の耳に届いた声は『もうひとり』のものであること。

 『もうひとり』は死を望むが、
 『壊れた時報』は彼を止めたいと願っていること。

 『壊れた時報』は呪術ギルド『等価交換』と取引し、
 対価と引き換えに『もうひとり』への一定の干渉を
 可能にしたこと。

 それから『壊れた時報』と接触してほしい、という願いを。

 あなたに、託した。
(86) 2021/04/28(Wed) 0:20:20
ニア
離れた手を掬い上げる。


「そう言う事じゃないんですか?
約束通り綺麗にアンタを殺した僕にお礼くらいあっても
罰は当たらないと思うんですけどォ」

青年は溜息を吐いた。
指先で掌を撫でて。

少女の視線を受け止める。

「本当に可愛くねえなァ」
寂しいんでしょ、と囁く。

【人】 不信 ルヘナ

>>80 ハマル

「………。」

君へ、手を差し出す。
それは頭上へ伸びかけて、……肩へ。

「………分かったさ。
 君が君でなくなれば、
 今度こそ僕は───何も、
信じないぞ
。」

信じるとは、言わない。
信じさせて欲しいと、望んだ。
君がこの場を離れるまで、
ルヘナは君と過ごして居た。
(87) 2021/04/28(Wed) 0:30:22
「ヌンキさん、ぼくたち
"共犯者"
でしたよね?

 ねえ、キューさんは犯人なんですよ、どんな理由があろうと!
 ……殺してしまいましょう! アンタレスさんの時みたいに!

 ぼくはあの時師匠の為にやりました。
 犯人を殺せば、これ以上被害が増えないんですよ?」

届かないとわかっていながらも、死の先にいる影がやれることといえば戯言を吐き続けるしかない。

【人】 黒い羊 ハマル

「それとな。
 ハマルは殺したい“気分”というものがわからない。
 殺すときは『そうしたい』ではなく、
 『そうしなくてはならない』覚悟で行うものだろう?」

 
「おまえは ちがったのか?」


[竪琴は爪弾かれる]


「ハマルはカウスやメレフ達のようにお前の全てを知らない。
 ハマルが知っているのは手先が器用で、
 動物の世話が上手で皆を助けてくれていた。
 たくさんの羊の赤ちゃんを見ようと約束をした。
 そんな『キュー』だけだ」

 [為すべき事はなにか?]
 [この事件を解決できる方法は?]

「……今それに近い者はきっとメレフなのだろう。
 それでも聞いてみようか。
 お前はハマルに何を望む?」

 [黒羊はどんな夢を望まれている?]

【駒鳥は誰?】
(88) 2021/04/28(Wed) 0:35:24
判っていた。

 その声は、”天啓”に似ていた。

 ヌンキの痛ましい姿に、目を逸らしたくなる。
 ハマルの代わりを、担ってやりたくなる。

 ”決して目を逸らすことなく
 全てを見守ってあげる事じゃないですか?”

「吾は」

 ”あちらに伝わらずとも、
 貴方は一人ではないよって事を証明し続けてください”

0番目。愚者の正位置。

キーワードは自由、型にはまらない、無邪気、純粋、
天真爛漫、可能性、発想力、天才。

トランプのジョーカーのように、
こと特別なカード。

ピエロのような恰好をした男が、
草の生い茂る荒野を歩いている姿が描かれている。

「ココに
じゃない
でし。
 ココは
イキドマリ
じゃない でし。
 ボクは
アルけない
でし」

ハマルへ。激励するように、頭を撫でた。「もう少しだ」

【人】 不信 ルヘナ

>>86 ラサルハグ

君の紡ぐ言葉を、確かに受け止めた。
頷いて、しかと君を見る。

「ラサルハグ、君は……良い性格をしているな。
 これでも落ち込んでいるのだぞ、ぼくは。

 けれど………ま、君のその態度を
 無碍にするつもりもないさ。
 
『そうか分かった』
とも。そうしよう。
 ……君の事はやはり、嫌いにならなかったな。」

ふ、と笑う。
眼鏡の奥の瞳はまだ、明るくないけれど。


     「──ぼくを楽しませてくれると
              期待しているからな。」



裏切ってくれるなよ、と呟いて
君から離れ、メレフの元へ向かって行った。
(89) 2021/04/28(Wed) 0:44:48
呟く。「たすけてくれ、ハマル」

自分にその資格がないことを、知っている。

ヌンキへ。抱きしめる。「吾は全てを許容する」

【人】 黒い羊 ハマル

>>87 ルヘナ
 [肩へ掛けられた手から]
 [掛けられた言葉から伝わるものは]

「ハマルはルヘナの『信頼』に応えよう」

「だからルヘナはいつでも、誰でも、なんでも。
 ルヘナが思うままに
信じていい


 [貴方を裏切る事はないとハマルは言い切る]

 [そうしてハマルは貴方と共に居た]
(90) 2021/04/28(Wed) 0:49:36
ハマルは、なにかが触れた気がして頭に手を当てた。なにもいなかった。
(a120) 2021/04/28(Wed) 0:50:56

【人】 壊れた時報 キュー


「 
No. To Live is not painful
 」


声が届きました。
はい、ハマル。お答えします。

当方、生きる事は苦しくありません。
苦しいと感じたこともありません。

『壊れた時報』は苦悩しましたが……
それでも苦しいと言い切る事はないでしょう。
苦しいと言えてしまえば良かったのに。

ハマル、貴方は目的と信念とが明確ですね。
当方、勘違いをせずに済みそうです。

ええ、当方どうにも思い込みが激しいので。
 
【駒鳥は誰?】

(91) 2021/04/28(Wed) 0:51:10
もう一度俯いた。わなわなと震えている。

呟く。「ハマルさん……『キューさん』……」

ハマルは、知っている。少年は自分の手で掴むためにたくさんを頑張っていた事を。
(a121) 2021/04/28(Wed) 0:51:54

音にならない声で唇を振るわせる。「あのアンチクショウ……!」

【人】 壊れた時報 キュー


「 
My mind is made up.
 」


そして、ええ、そうですね。

当方は誰かに死を与える事を、
必要に迫られてはいません。

当方は、当方の思惑通りに
貴方が“キュー”を見ていた事を理解します。

『壊れた時報』は
当方に有益をもたらします。

ハマル。当方は貴方の、そして皆様の幸福を望みます。

“やりたい事を為し遂げられた”

これってハッピーですよね。違いますか?
そうでしょう。
全部は叶えられないけどね。

ソーリー
 
【駒鳥は誰?】

(92) 2021/04/28(Wed) 0:53:21

【人】 車輪銀河 メレフ

 
「 we launched a

“ Round-Table Council”」


『 “円卓会議”を始めよう。 』

そう貴方達に魔術で呼びかけた男は、
いつもの会議室で、いつものように座っていた。
(93) 2021/04/28(Wed) 1:03:49