151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] ... [>] [>>] [>|]
[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
「おや、思ったより票が割れたんですね」
もうちょっと俺に集まるかと思ってました、なんて気楽に呟いて。
軽い足取りで処刑室へと向かいながら。
「さーて処刑室はあちらですよー、道案内いります?」
「ふーん……」
投票結果を見て呟くのはそれだけ。
この後死ぬことを知らないので、それだけ。
「はいはーい、じゃあキエはついてきてくださいね!こっちです!
これから何度か来ることになりますから覚えといても損はないですよ」
少しペースを落として先導していく。
然程かからずに処刑室には到着するだろう。
| 「……成程?結構割れたんだな?」
ちら、と投票結果に目を向けて。その足取りのままで処刑室へと向かう。 (4) 2022/06/09(Thu) 21:18:49 |
「俺は
特に死亡条件はなし!
普通に死ぬ、普通の人間だね」
質問にもしれっといつも通りに答えて。元気なままだ。
「さーて、皆さん準備とか必要な武器のレンタルや選択、準備はきっちりしてくださいね!
半殺しで途中で悩まれると俺困っちゃいますから、そうゆうのは事前にーですよ!」
運営補佐らしく説明係も兼ねて、声をはって辺りを見渡した。
レヴァティ
「よくわかってるじゃないですか、ばっちり俺の1票です」
ノーカンになったけど間違いなくそこにある、1票。
レヴァティ
「死にますよ、場合によってはレヴァティさんが殺せますし」
これは真面目な説明のつもりの看守だ。
| 「…………。」 キエ >>9の声を聞き、 そこに何処か奇妙な感覚を覚えて、 眉を顰めながらもじっと処刑対象を見ている。 「先に殺りたい奴はいるのか」 (16) 2022/06/09(Thu) 21:52:36 |
| >>17 レヴァティ 「……あー。まず武器の申請の仕方からか? 武器庫に並んでる奴以外で使いたいものが有るなら、端末から申請を送ってだな」 教える必要があるならば、教えるところから始めるつもりらしい。 (19) 2022/06/09(Thu) 22:10:26 |
ニア?!?
大根を手に寄ってくる皇女に戸惑いを隠そうともせず。流石に武器を抜くのもどうかと思い躊躇っているうちにそれは目の前に。
「えっ、本当にそれでいくんでっ」
「…………」
キエの歌を聴きながら無言でニアとバラニに視線を。
男はファルシオンと呼ばれる武器を握っている。
それを握る力が徐々に増しているが。
「………………」
やはり無言だ。
| >>22 レヴァティ 「そりゃ、頭だの胸だの急所を狙って…… 既にやられてる気はするが…… 」 大根で執拗に殴られている処刑対象を見る。 ……食物で撲殺は普通に嫌だな、と他人事めいた思考を過ぎらせた。 「一番強い奴?シンプルに強いのは銃器だが。 引き金を引けばそれで致命傷、狙った箇所に当たらなくとも大怪我だ。 ……もしかしてお前、人を殺した事は無いのか?」 (24) 2022/06/09(Thu) 22:31:13 |
ニア
「…ッ、く…ははッ。ホントに大根つかうんですもん、」
「痛いどころか、びっくりして頭の中がぐちゃぐちゃですよ、もう。」
漸くその手に武器を取ると振りかざされる大根をその刃で受け止めて。振り払う。
処刑室に似つかわしくない大根の斬れるザクっとした音が響いて、続いて切り落としたそれが床に落ちる音。
徐々に歌による高揚感のせいか、痛みも多少鈍くなってから。
「そろそろ俺の番、でいいですよねッ!!」
目の前の貴方の腕目掛けて、思い切り斬り払うだろう。
「…………そろそろ、動くか」
バラニがニアへ反撃する頃。
Klap。Klap。
二度の拍手音。
能力で2つの爆弾を作り出し、それを片手に。
もう片手には先程の通りファルシオンを握り。
──駆け出す。バラニへ向けて。
長物相手に飛び込むのは無謀とも言えるが、男は止まらない。
さて、バラニはどのような行動を起こすだろうか。
| >>25 レヴァティ 「……それ、重量も相当だし技術も相当必要なものに見えるが??」 大丈夫か?大丈夫じゃなさそう。一つため息を吐いて、一度周囲の防衛の方に気を集中させる。あまりこういったことは得意でないのだが。 「流石にそれは無いか。どうやれば死ぬかを聞くものだから、まさかと思ったのだがな。 ……全部バン、ぶっ飛ばしてバン?お前の言葉は擬音が多くて分かり辛い、もう少し具体性をだな……」 分からなかった。残念。 (26) 2022/06/09(Thu) 23:01:15 |
ヴェルク
斬り払った勢いのまま視線は次の近づいてくる気配へ。
くるりと一歩身を引き、貴方の片手にあるソレにちらりと視線をやって。
爆破の衝撃を警戒しながら武器を構え直せば鋭いそれで貴方の胴目掛け踏み込んで突きを。
バラニ
「……はッ!!いいねぇ!!!
」
攻撃の姿勢を見せたバラニに賞賛の声。
胴目掛けて突き出されたソレを避ける様子はなく。
深深と突き刺さり血反吐を吐くも、殆ど顔を歪めない。
寧ろ楽しげに笑って、手にしていた2つの爆弾を──投げた。
そして、爆弾を投げた手の方。指先は曲げられ。
手の甲付近から矢じりのようなものがついたワイヤーが射出される。
それはバラニの胸元に向けて。
ヴェルク
「そっちもね!!」
多少離れても回収できる、焦る事はないだろうと踏んでパッとハルバードから手を離しワイヤーと爆弾を避けることを優先する。
もしも回収できなくとも、今の俺の役目は死ぬ事だ。
飛び退いた先、着地すれば改めてそちらの出方を窺うだろう。
バラニ
──BOMB!!
…………と爆発はしなかった。
何故なら、合図は送っていない。
2つの爆弾は床に転がり、射出されたワイヤーは元に戻る。
男はバラニの武器──ハルバードを強く握ったまま後退。
それを引き抜く真似はせず、歪な笑みを浮かべて対象を見つめている。
レヴァティ
「じゃあここからならいいって事、ですね!?」
所持しているもう一方のキューブを展開する。中からアサルトライフルを取り出せば、時間が稼げればよいと2発ほどの威嚇射撃を。
当てる気のないそれでも驚かすには十分、かもしれない。
その隙に植物からの脱出を試みるだろう。
| >>28 レヴァティ 「選び方次第だ、とりあえずデカくて威力が強いものを使えばいいというものでは……ああもう、世話が焼ける」 呆れた様子でそれを見守る。 ……いや、見守るだけでは済まそうとさせない。それを駆り立てる歌声は未だに響いている。 (31) 2022/06/09(Thu) 23:53:10 |
| 「……さて、」 向かおうとする面々がある程度攻撃を終えた後。片手を挙げて、その手を 狩るべき獲物の 処刑対象の方向へ。 少し離れた位置から、素早く放たれるは風の刃。 狙いは対象の腕の辺り、それからの反撃をし難くなる様にと。 一閃。 (32) 2022/06/09(Thu) 23:54:30 |
メレフ
植物による拘束から抜けだす前のそれを躱す事はなく。
貴方の狙い通り片腕は風の刃によって裂け。
「ぅぐっ、あァ!!!」
アサルトライフルを取り落とす事はないものの片腕での射撃だ、著しく精度も下がる。それでも尚貴方の方へと弾をバラまいて見せるだろう。
ソレはただの威嚇射撃か、狙って撃っているのか分からないかもしれない。
| メレフは、バラニの放った弾 が自身の身体に届くのを感じた。 (a11) 2022/06/10(Fri) 0:14:48 |
| >>+16 バラニ 「…………ふ、」 精度の低い筈の銃弾が身を貫くのを感じ。 それでも、ふと。笑みが零れたのは何故だろうか。 それを考えると、 が でもない物に見えて仕方が無いので。考えない様にした。 (34) 2022/06/10(Fri) 0:18:32 |
「
はー
…っ、う、」
腕からは止め処なく
赤
が流れ、カーディガンが真っ赤に染まっている。けれど歌の効果か未だに意識はあるのだ。
「まだ、こんなもんじゃないんでしょう?
くるなら、来てください…!それ、とも…
はぁ
、失血死がお好みですか?」
誰を狙ったとも言い切れない位置へ再びの威嚇射撃。
その次の瞬間には足首(
)へ食らいつかれ、音に成らない声を上げて。
それでもまだ生きているから。
体勢を崩しながら足元…シャトの方に照準を合わせると2発ほど発砲した
男は、相変わらず黙って見つめている。
バラニが踊る様は見ていて
楽しい。面白い。
だから部屋を出るものの姿には気づかなかった。
それは処刑が終わってからも、そのように。
無理やり引き上げられた高揚感に酔いそうだ。
くらくらり。脳が揺れて可笑しくなりそうだ。
けれども耳は塞がない。好きにしろと、言っていたので。
ああ、いいな。鮮血が舞う。花が咲くように。
美しい。もっと、もっともっと。咲き誇れ。
アマノ
見事な竹刀が空から襲撃してくれば大声で主張する。
大根とか竹刀の特殊なラインナップ、けれど確実に痣になるだろうそれらは、十二分に、痛い。
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] ... [>] [>>] [>|]
[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る