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【人】 夢幻 ハツナいえ、ただ眠っていただけですので……お疲れ様と言われるほどのことは、していないのですが……。ここは日頃の疲れから眠っていたということに……しておきましょう……。 (362) 2022/12/31(Sat) 3:04:51 |
メイは、ハツナお疲れ様。おはよう? (a159) 2022/12/31(Sat) 3:06:20 |
メイは、ひとまず、冬休みのしゅく………だ……[すや…**] (a160) 2022/12/31(Sat) 3:08:10 |
【人】 夢幻 ハツナいつも一年を締めくくるイベントとして、「忘年会」というものがございます……。元々は、貴族や武士が連歌を読み合うという……もっと厳かなものだったと言いますが……。忘年会を繰り返す内に、忘年会の意義自体が……忘れ去られてしまった、のでございます……。 (365) 2022/12/31(Sat) 3:10:43 |
【人】 黒い箱 シャトそうそう、それはそれとして、この耳?に関しても聞かれてたんだっけ。 結論から言うと、この子たちは私とはまた別の存在。 それぞれが役割を持って動いてる。 右の子が演算補助、左の子が制御・管理。 三位一体なので、欠けるとスペックダウンするよ。ある意味弱点かもしれない。 (366) 2022/12/31(Sat) 3:14:12 |
シャトは、ハツナ知らなかった……そうなんだ。 (a161) 2022/12/31(Sat) 3:14:47 |
【人】 夢幻 ハツナ>>364 ハツナは……。 [……「ぐうたらな人間ですので」と言おうと思ったが、ぐうたらという語彙を自分自身に使うのは何か違うな、という結論に至る。 似た意味の語彙を脳内で検索するも、「なまくら」「ものぐさ」「ずぼら」と、結局どれを取っても印象として大差がないことを理解する。 別にもっとのんびりして良いのに……。 瞬間、脳裏に閃光走る。「のんびり」というのがベストである、と。事実、たかが語彙ひとつにここまで時間を使うというのが、極度のマイペース人間であることを証明していた] のんびりしているタイプですので、特にお気になさらず……。 (367) 2022/12/31(Sat) 3:21:40 |
【人】 夢幻 ハツナんふ……。 何故ならハツナは、「世界」をいっぱい知っておりますゆえ……。 [小さくあくびをしてから、シャトの耳をじーっと見つめる。暫くすると目を細め] 人間は……「耳かき」というものをされると、とても気持ちが良くなるので……ございます。シャトさんは、人間でないとは言え……なかなか良い耳をお持ちのようで……。 (371) 2022/12/31(Sat) 3:38:59 |
ヤスヒコは、うーん難しい (a162) 2022/12/31(Sat) 3:43:50 |
ヤスヒコは、右はセーフで左はアウト、とスマホにメモった。 (a163) 2022/12/31(Sat) 3:45:24 |
【人】 刑事 ヤスヒコうん。 わりと言葉が出てこねえから、今日はあきらめて寝るわ。 明日も割と遅くまでなんかかんかしてるけど、議事録は逃げないしな。 宵っ張り勢、おやすみ! [お布団にダイブ**] (373) 2022/12/31(Sat) 3:47:58 |
【人】 夢幻 ハツナ眠って、しまわれたのでしょうか……。 [シャトのほっぺを軽くつんつんとしてから、周囲を見渡す。 特に人気がないことを確認すると、それでも一応、足音には気を遣いながら窓のある方へと移動する] ……誰も、覚えていないもの。 [窓のガラスに人差し指を当てる。窓ガラスは冷えているのに対して、ハツナの指はあたたかいので、温度差によって、ハツナの指先の周りが、ほんの少しだけ曇る] 確かにあったはずだけれど……すぐに消えてしまうもの。 [窓ガラスにできた小さな曇りは、ハツナが指を離すとすぐに消えていった。一瞬の結露] (374) 2022/12/31(Sat) 4:06:20 |
【人】 夢幻 ハツナ[連綿と続く世界の中で、いくつものことが生まれ、覚えられ、消えて、忘れられていく。それらは、確かに現実として存在していたけれど、物質的に失われてしまうと、関わった者たちの記憶にしか残らない。 記憶というのは、現実を覚えておく為のプログラムで……。だけど、自分ですら気づかない内に、自分の理想通りに記憶を書き換えてしまうことがある。 記憶にしか残らないというのに、その記憶が確実なものではないのだとすれば……失われてしまったものは、みんな幻想ということになる] (375) 2022/12/31(Sat) 4:14:02 |
【人】 夢幻 ハツナこれは……何てことのない、ひとりごと……なのですが……。 [独り言だとハツナは言ったが、ハツナは確かに、他者の存在をイメージしていた。それが「具体的な誰か」だという訳でもまた、なかったが] ハツナは……夢という言葉を見て、何を連想するのかと言われると……「地獄」だと答えるでしょう。 [窓の外に目を向ける。 地獄という、希望的なイメージのある夢とは正反対の言葉をあげた彼女の目線が、今度は「具体的な誰か」を見ているかのように、少しだけ笑っていた] 生きている限り、みんな何かしらの夢をもって生きているはずですが……生きている限り、必ず死を迎えることになる……。すなわち、地獄というのは「夢の墓場」という訳で、ございます……。 (376) 2022/12/31(Sat) 4:25:25 |
【人】 夢幻 ハツナ………。 [窓の外に向けていた視線を、屋内に戻してから、ゆっくりと歩みを進めて行く。 足音には気をつけて。床が木製であれば、軋む音にも気をつけて。息遣いひとつにまで、気をつけて] 随分と昔……。 [一瞬、歩みを止めて、自分の身なりを確認する。特にズレてもいないリボンを正して、ちいさな咳払い] いえ、ちょっと前まで私≠ノは夢がありました……。 (377) 2022/12/31(Sat) 4:31:46 |
【人】 夢幻 ハツナ夢の具体的な内容については……些細なこと───(実際には、彼女自身ですら正確には思い出せないようだった)───なので、詳細は割愛いたしますが……。 「幽明境を異にする」という言葉が、ございます……。これは、簡単に言ってしまうと、死に別れを意味しております……。死というのは……人間に待ち受ける結末のひとつ、でございます……。 (378) 2022/12/31(Sat) 4:37:41 |
【人】 夢幻 ハツナきっと、気になる方は「人間に待ち受ける結末のひとつ」という表現に……引っかかるのでしょう。 [丁度、また窓のある場所の前を通りかかると、指先で横に一本線を引いて落書きをする。描いた線自体には、何の意味もなかったが、心なしか、ハツナの足取りは少し弾んでいたようにも見える] ……んふ。 確かに、ハツナも「死」以外の結末がある、などとは……思ってもいなかったのですが……。現にこうして、貴方はハツナのことが、ハツナだと分かっているでしょう。 [距離感の近い声色。面白がっているように見えるし、側から見れば揶揄って───あるいは、誰もいないのにひとりではしゃいでいる不審者の───いるように見えるだろう] (379) 2022/12/31(Sat) 4:46:36 |
【人】 夢幻 ハツナっと。 念には念を、静かに。静かに。……。 [突然、我に帰った……?かのように歩みを止めると、深呼吸を、吐く息の極めて静かにし終えると、静かに足を進める] 聞いて驚くなかれ、なのですが……。 私、ハツナ≠ヘ「幽明」ではなく……「夢」の境を異にする、という結末を迎えたのでございます……。 (380) 2022/12/31(Sat) 4:50:25 |
【人】 夢幻 ハツナ「例え世界が違えど、意味する言葉の発音が違えど、夢というものは全てがつながっている」のでございます……。 だから、でしょうか……。 ハツナは、時に……「キャベツが林檎と呼ばれている世界」とか「レールガンの実在する世界」とか……に、いました。 (381) 2022/12/31(Sat) 4:57:22 |
【人】 夢幻 ハツナ「夢」の境を異にする……という結末を迎えたゆえ、なのでしょうか……。ハツナは色々なことができるようになったと同時に……色々と「不安定な」存在になったのでございます……。 夢に夢以上の名前は存在いたしません……ですが、名前がないままでは、いずれただの幻想になってしまいます……。 私が私として存在する為にある……言ってしまえば呪文≠フようなもの、というのが……初名≠ナございます……。 (382) 2022/12/31(Sat) 5:04:28 |
【人】 夢幻 ハツナ名乗りましょう。 まずは、その場所に私が或る為に。いずれ、次の場所に私が巡る為に。 ───「 」 [何かを言い終えたハツナの姿が、徐々に歪んでいく……。トレードマークとも言える編んだ髪が、かすみがかって……いずれ、「花序」だと明確に分かるようになる] (383) 2022/12/31(Sat) 5:13:50 |
【人】 夢幻 ハツナ[誰も、見ているものなどいなかっただろうが、くわしい人間が見れば、ハツナの髪は色とりどりの、スターチスの花に変わっていたということが分かっただろう。 スターチスは茎の先に穂状花序と呼ばれるものをつけ、それぞれの花は筒状になっている。 ハツナの髪は花に変わったかと思えば、どんどん伸びていって、床につこうかという頃、一斉にスターチス以外のものもあるだろう、無数の花びらと、香りが辺りを満たした] (384) 2022/12/31(Sat) 5:22:34 |
【人】 夢幻 ハツナ………。 [いずれ、ハツナは元通りの格好へと戻り、足音静かに寝室へと向かった。 「香りで満たされた空間」というのが、ハツナが今いる場所と同じだったかどうか……ということについて、ハツナ自身、確信をしていなかった。 あくまで「夢」の境を越えている存在である以上、ハツナは現実ではなく幻想よりの存在と言える。 だからか、廊下を花びらで埋め尽くすなどという、明確な証拠を残すことはなかった。 しかし、朝に目が覚めた時、花の香りを感じたなら───] 眠れませんでしたので、ハツナが深夜、お掃除ついでに……芳香剤を使いました……。 (385) 2022/12/31(Sat) 5:30:57 |
フロイデンは、……。 (a164) 2022/12/31(Sat) 5:33:40 |
フロイデンは、そっと、うさまる達の寝床に潜り込んだ。** (a165) 2022/12/31(Sat) 5:34:01 |
【人】 鬼子 カスミナギおはよー、村にいるとついつい朝早く起きちゃうんだよねー。 すき焼きのお肉、残ってるんじゃないかな? 昨日ほんとたくさんご飯あったから。 良かったら満漢全席も食べてね。 [残っている満漢全席5セットから好きなものを食べるように差し出しつつ。] (388) 2022/12/31(Sat) 8:14:55 |
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