129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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| ロベリアは、 メロンジュースdrinkを頼みたくなった。 (a34) 2022/03/03(Thu) 21:09:43 |
| 頼みたくなったが、頼んだのは水でした。 傘は後で返す。 お礼も一応言う予定。 何かを考えながら、コップをゆっくりと傾けた。 (26) 2022/03/03(Thu) 21:14:49 |
アルレシャ
「全く同意する。あげ甲斐のある人間に渡してこよう」
センブリ茶を持ち、引き篭もっている奴の味覚を破壊しに行くことにした。
「それにしても全く苦味が消えない」
配達人テンガンの感想はおそらくアルレシャと一緒。
今日はなぜだかお菓子の気分。毎日そうかもしれないけど。
ポップコーンsweetともう一つクイニーアマンsweetを頼んだ。2つまでを今でも覚えている。あとは変なものでなければ……
ぽふ……しゃく……もふ……
この2つはあんまり合わない気もするが、美味しいので問題はない。
「…………う゛ぅ」
作曲中のメロディと歌詞が上手いことえいっ!ってならなくて、唸りながら部屋から出てきた。進捗、ダメです。
「……きゅうけい…………」
何か飲みながらのんびりしような。えっと、
抹茶drink!
ナフ
「…………、んう? おつかれ?」
ロックオンされてる〜〜〜〜!
なんて本人は気付かないんだよな。
「……? なにこれ?」
抹茶を飲みつつそばに置かれた猿の脳みそ
を見て首を傾げた。なにこれみたことなーい!
「疲れてるー……というか、曲が思ったより上手く作れなくって……」
そこは素直に言う。引きこもってた理由でもあるしね。
「……えっなに、
こわいんだけど……
」
微々たる助け舟が微々すぎてビビり始めた。
なに?俺なにかされるの?
「…………ン、いいよ……がんばるー……」
元気を繕う余裕がないのでにへら笑い。へにょへにょ。
無礼講が終わる前には一発演ってみたい所存だが果たして。
「ああ、食いモンなのかー……、?」
そうしてナフの説明()を聞きつつ首を傾げ。
プリンと茶碗蒸しは違うだろ、という顔をした。
「あー……じゃー……たべるか……アリガト」
終わりです。何も疑いません。ご期待通りに食べます。
箸を使う気力もないのでフォークでグサグサしつつ食べ始めるだろう。
アルレシャ
「ンー? 寝るのは……あんまし……」
言い方を濁しているが10分〜15分くらいの仮眠しかしていない。
その方が集中力上がるって言うから……。
グサグサしていた一部をやっと口に入れれば。
フリーズしました。
怪訝な顔で首を傾げた。本当になに?これ……の顔をしている。食レポの仕方がわからないとも言う。
猿の脳みそ
をグサグサするのをやめた。フォークをカラン……戦意喪失。
アルレシャ
「ンン、俺が寝るの得意じゃないの、アンタなら知ってるでしょ……」
痛い所を突かれてしまった。
だからといって眠れるかどうかは別の話、少し困りつつ。
「ンー……ンー……どうしよっかな……
あんまし腹にモノ入れる気分でもないんだよな」
食べる元気がないのも相まっての戦意喪失らしい。睡眠も食事もグダグダなダメ人間である。
ナフ、食いかけでも返品受け付けてくれるか?
お言葉に甘えてアルレシャに渡しちゃうかもしれない。あーあ。
ナフ
「…………!」
へにょへにょだった表情が一瞬だけ「!」になった。
「…………、あげる」
もうちょい元気な日だったらいけてたかもしれないし、そうでもないかもしれない。一先ずは食いかけグサグサ脳みそ
をご返品した。
ひとくちしかたべてないよ。
アルレシャ
「…………、?」
脳みそご返品の後。数十秒の空白の時間には首を傾げ。
耳打ちには自分も少しだけ顔を寄せるだろうか。
アルレシャのおやすみと一緒に周りにおやすみ、した。
ひのきのぼうarmsと手榴弾armsと千枚通しarmsを見ている。
「使えなさそうだな……。強すぎる」
棒は即刻投げ捨て、手榴弾と相談している。
やはり千枚通しだろうか……。
ちなみにここは食堂なので、ぎりぎりちょこvilを頼んでおく。そろそろ看守長をこの無礼講に補充したい。
ナフ
「どちらも好きだが
」
逮捕!
「君はどちらを使われるのを好む?」
この質問はよく被害者に行うものだ。回答に関わらずより嫌そうな方を使うと相場が決まっている。
| ロベリアは、自室でベッドの上のレッグポーチに手を伸ばす。 (a46) 2022/03/04(Fri) 18:40:55 |
| (a47) 2022/03/04(Fri) 18:41:11 |
| ロベリアは、他にもいくつか手に取って、自室を後にする。 (a48) 2022/03/04(Fri) 18:41:37 |
| ロベリアは、ゆったりとした足取りで目的地へと足を進めている。 (a49) 2022/03/04(Fri) 18:42:39 |
バーナードがトランプを捲るのをただ眺めている。ルールはよくわかっていないので、ただ捲るのを眺めているだけの模様。
今日はスィルニキsweetと緑茶drinkを頂く。
ナフ
「成程。どうだろう、今度体内に小さな爆発物を仕込んでみるというのは」
そういう繊細な技術は文明が為せる技だから、という最悪の提案だった。
「まあ……別に、今回は何か企んでいる訳ではない。
やり残しは当然あるが、時間がない以上仕方ない。後は優先順位の問題だ」
席を立つ。手には千枚通し、手榴弾の方は……ナフの方にでも投げようか。爆発はさせないから安心してくれ。
「君こそやり残しは?君に何かあれば協力はする。では」
言うだけ言い、さっさと歩き出す。行き先はトレーニングルームだ。
| inトレーニングルーム。
上着を端っこに避けてハイネックのインナー姿(長袖)。 手にしたポーチ類は一度上着とともに置いて、ストレッチ。
動くならちゃんとストレッチが必要だってアルレシャが言ってた。
あの時は上着を着用したままだったが今回は別。 カンテラ(と鈴)もこの場には無い。
ぐっと背伸びをして、息を吐いた。 (56) 2022/03/04(Fri) 19:35:57 |
バーナード
「ブラックジャック、ぶつけるやつですか?」
ブラックジャックは数あれどスピカなのであの時のイベントの罰ゲームだったブラックジャックしか知らない。
「違うブラックジャックですか、わかりません、私見ています、教えられますか?」
遊んでるのを見ていたはずだがやっぱりわからない。
ロベリア
「君が先か」
遅れて室内へ。準備をする様子を見て、頷く。
手には千枚通し一つだけだ。
トレーニングルームの操作盤へ近づくと、少しだけ設定を変更する。
ギリギリ持ち運べる大きさの瓦礫を出し。
「これで塞いでみる事にする。警告されたりするのだろうか」
押して運んだり積み上げて、トレーニングルームの入り口を塞ぎ始めた。ここは鍵がかけられないので。
| ロベリアは、本当に塞ごうとしてる……。眺めてるだけの人です。 (a54) 2022/03/04(Fri) 19:50:39 |
| >>+41 テンガン 「…ん。落ち着かなくって早く来た」 自分がここに立つとは思わなかったもので。 トレーニングルームを模様替えするだけならともかく。 入口を塞ぐ様子にはあーあ。になるだけ。 その間もストレッチは続けるし、終わったならポーチ類を拾い上げて本格的に準備する。 レッグポーチには色々な小道具等が入れられているらしい。 あとは教わったピストルと…………。 (58) 2022/03/04(Fri) 19:55:20 |
| ロベリアは、警告が鳴ったらどうしようとドキドキはしている。でも止めなかった。 (a55) 2022/03/04(Fri) 19:56:29 |
| ロベリアは、警告に肩を跳ねさせつつもそれを退かす力はないので操作盤を見ている。……どう操作するのかは知らない。 (a57) 2022/03/04(Fri) 20:08:24 |
ロベリア
「早かった割に何の変更も加えていないという事は、このままか」
作業を終えて手を叩けば、部屋の奥へ進む。
こちらの服装はいつも通りだ。特に脱ぐことも着ることもなく、服の中に仕込むものも普段通り、しかし防弾・防刃対策は無し。さして命中率の高くないであろう相手だから。
「君は、先に仕掛けられなければ戦えない訳でもないだろう。
いつでも来ていい。素直に受けてはやらないが」
直立のままロベリアの方へ向き直る。
この部屋の様子は、入り口を塞ぐ瓦礫を退かすか、中継でも見れば分かるだろう。カメラは潰していない。
あーあ。「食堂のテーブルでも持って来ればよかったか」
| ロベリアは、……監視カメラに軽く頭を下げた。怒られるのは後で。 (a59) 2022/03/04(Fri) 20:12:59 |
| ロベリアは、「ソレ持ち出そうとする時点で止めが入るんじゃ? 」 (a60) 2022/03/04(Fri) 20:14:04 |
「殴らない……。ええと、このカードの数字、貰って21にするのですか?足し算ですか?」
うーんと頑張ってわかろうとしている。更に教えられながらならわかるかも。
取り敢えず一枚引いてみた。。
| >>+42 テンガン 「実は操作の仕方がよく分からないのと……初心者が変に拘ると失敗しそうじゃない? 」 防弾・防刃対策が無しと聞けばさらっと一番弱い扱いされた事を思い出すかもしれない。 実際そうなので否定はしないが。 「素直に受けてくれるなら相手を引き受けないだろ」 それじゃあ行くかとホルスターに手を伸ばしたところで警告が鳴り、肩を跳ねさせる。 封鎖が解除される様には最近の技術って凄いんだねと無駄に感心と、あとで怒られるかなって考えて。 「……まあ、いいか」 監視カメラに頭を下げた後、テンガンに視線を向け今度こそホルスターからピストルを抜き取り構える。 安全装置は手際良く外した。さて、どう出ようかと再度思案。 …しても特に思いつく事もないので、 銃口と目の位置をあらかた揃えて的の中心を見ること を意識しながら開始の合図のように1発、2発。 これは 君を 狙っているだけで、何処に向けてなど明確な目的は込められていないだろう。 ほら、アルレシャがとにかく当てればいいって言ってたし。 (65) 2022/03/04(Fri) 20:30:34 |
ぼんやりカードの集団を見つめていた。存在はしている。
もう一枚引いてみた。。
「……あとひとつで21?次はええと、足したら多分22より大きくなってしまいますね?」
特に戦略も何もせずに結構いい感じになってしまった。21には勝てないけど。
ロベリア
「正しい。俺は物がある方がやりやすい」
銃口がこちらを向き、一拍置いてから重心を傾ける。左へ。
向けてすぐに撃つことはしないだろう、と読んだ。動く方向を予測して撃たれると避けようがないので、行き先はギリギリまで分からないようにしたかった。
あなたの狙いはおそらく先程までの立ち位置だろう。
重心を移動させた先へ足を置く。2、3歩。
きっと部屋の向こうで銃弾がぶつかる音がしただろう。
「狙いは悪くなさそうだな」
声をかけながら、無傷の腕を振る。
あとはロベリアの気が散らないか、ということが心配事だ。入り口の封鎖は解除されてしまったし。
ブラックジャック
「ええと、大きくて難しいことはコイン、なくなってしまうのでやめる……」
だいたい正しい判断をし、20で確定した。
しかしジョーカーは強いんだよなあ……。
少しの間、笑って『大丈夫』と返した。どこかに行く様子は今のところない。なくなった。
| >>+45 テンガン そう簡単に当たってくれるはずもないか。 次の動作を考えながら1発は絶対当ててやるという目標を立てる。 もはや誰かが入ってこようとも関係無いというように君だけを見ている。 「…当たってないくせによく言うよ」 銃弾のぶつかる音が鳴る前にピストルを構えたまま床を蹴り接近を試みる。遠すぎても近すぎても当たらないだろうということからの判断。 開始よりも近づく事が叶うならばそこからまた2発。まだ単純な動作のみでそれ以上の動きは見せない。 (79) 2022/03/04(Fri) 21:58:05 |
ロベリア
近づいて来るか。
それはいい。足は遠のく方ではなく、横方向への移動だけだ。距離は近づくだろう。
しかし狙いにくいように右方向へ走る。壁まではまだ遠い。
撃ち出された銃弾は、肩を掠め服とその下の皮膚を裂く。
いずれにせよまだ動きを止めるほどではない。
「褒めている。素直に受け取った方がいい。狙いはそう間違っていない。
俺は銃弾を目で追える超人ではない。当たる可能性は十分ある」
遮蔽物がないのだから尚更だ。
自室に今もバーナードとラサルハグの等身大チョコを並べている。
| >>+47 テンガン 近付いた事で狙いは付けやすくなった。 とはいえ動きの無い的とは違い横に移動する様に狙いが付けづらい。 視線はタイミングを図るように君を追い、冷静に放たれた銃弾は肩を掠めたようだった。 「はいはい、素直にいただくよ」 褒められるのはまだ慣れない。だから軽く返して、それだけ。 考えるのは次の動作。 掠った程度では当たった事にならない。 右手にピストルを手にしたまま、反対の手でポーチを漁る。 その動作と共に君を追うように走り出し。 一本。メスを投擲。利き手では無いから正確さは減少するかもしれない、が。 直ぐにピストルに手を添え、銃弾2発。この銃弾は君の進行方向の 少し先 へと狙いが付けられている。 (91) 2022/03/04(Fri) 23:05:30 |
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