93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】
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| (a9) 2021/09/01(Wed) 1:58:40 |
| バーナードは、カストルの様子をしゃがんだまま眺めている。 (a11) 2021/09/01(Wed) 2:15:25 |
| 「アレ結構小さめだからオススメ……っと。もしアレなら後ろから兄ちゃんが支えてやろうか?」
立ち上がって軽い口調で提案だけしておく。 (57) 2021/09/01(Wed) 2:21:50 |
| バーナードは、カストルが腰やら肩やらいわさないようにそっと背後から支えようとする。照準もちゃんと。 (a14) 2021/09/01(Wed) 2:37:40 |
| バーナードは、カストルを抱きとめた。少し遅れたか。 (a16) 2021/09/01(Wed) 2:54:11 |
| 「おっと!びっくりした、大丈夫……じゃなかったか」
倒れたカストルの手から零れ落ちたリボルバーを元の場所に戻しに行って。 戻ってきてから軽い荷物を抱え上げる要領で彼を抱き上げた。 カストルの背を数度軽く叩いてから部屋の中を見渡す。
「んじゃカストルは部屋に運んどくわ。あとはよろしくー」
それだけ言い残して出口へ。引き留められなければそのまま出ていくだろう。 (60) 2021/09/01(Wed) 3:02:50 |
2人とも、きちんと休めただろうか。
処刑に向かうキューを見送って、自分はすぐ部屋に戻ってしまったので。帰ってきた狼を迎えられなかった。
休息を妨げないよう、音声通信ではなく文章でメッセージを送っておく。
『おはようございます。キューさん、昨晩はお疲れ様でした。
薬が効かなかったのですね。それは辛い思いをさせてしまいました。
シェルタンさんのお仕事はこれからですね。よろしくお願いします』
「・・・キファ様 キュー様 おはようございます」
「私 頑張ります」
「頑張りますね 結果がどうなろうとも」
メッセージを送りますが、またそうした言葉しか言えません。
もっと上手く、もっと何か、そうは考えてみても どうにも。
「今宵の襲撃・・・」
如何致しましょうね。
私かムルイジ様、霊能ローラーは完遂されるでしょうが。
その順番により変わるものもございますし。
「狩人 サルガス様護衛も考えて どうするか悩んでくれているといいのですが」
勿論襲撃できれば何より嬉しいものはございませんが。
「昨晩の襲撃もあって、狩人はサルガスさんの護衛も考えてくれそうですね。あとは狩人本人も狙えればいいのですが……」
「カストルさんとテンガンさんのどちらかを噛んで、真占い師に見せかける……というのもひとつの手だと思います。
ヌンキさんには占い騙り人狼の疑いがかかっていますし、上手くいけばヌンキさんを吊れるかもしれません」
「……上手くいけば、ですけど」
| 「よっ。おはよー」
これは普通に起きてきてポンデケージョfoodを注文しようかなと思っている男。レグルスの焼いたであろうパンも食べるぞ。 (68) 2021/09/01(Wed) 9:33:02 |
| 「お、キファじゃん。やっほー。珍しく目が覚めおっと勢いよく行ったな」
話している最中に大惨事が起きてておもしろ。 タオルを差し出しにいこう。あと布巾。 (71) 2021/09/01(Wed) 9:54:33 |
| バーナードは、 青汁drinkあたりなら無難なんじゃねって思った。 (a26) 2021/09/01(Wed) 9:57:48 |
| 「何も無難じゃなくない?キファへの試練か?」
すぐに気付いた。この船の飲み物事情どうなってるの? (72) 2021/09/01(Wed) 9:58:55 |
滞りなく処刑が出来るよう、身体を固定して轡を食む。
身体の震えは、それでも止まるものではないが。
多くの人々と、多くの動物と共に暮らしたこの身は、
その命の尊さを知っている。
同時に人が生きるため、命を奪う必要も知っている。
如何に科学が、技術が発展しても、
人々が其等を忘れてはいけない事も知っている。
命は、さながら暗き宇宙に浮かぶ星の光が如く。
13の光が、周りに並び立つ。この胸の光を奪うために。
目は、逸らさない。意識がなくなり、光の潰えるその時まで。
テレベルムのメスによる、一瞬の激痛が脳に送られた。
シトゥラのメスにより、視線の下から熱を伴った液体が噴き出した。
レグルスの棍棒が、鈍い音を立てて頭蓋を割る音を聞いた。
全身が痙攣したように震え、拘束具をギシギシと鳴らす。
キファによる処刑が、なんとか実行されるのを見届けた。
ラサルハグによる処刑が、粛々と行われるのを見届けた。
キューの銃弾が、肩の骨を砕くのを虚ろな視界に捉えた。
銃弾を受けた肩を、ぶらぶらと動かす。そこに意識的な動きは既にない。
シェルタンの一突きが、臓腑から血潮を流すのを止めることは無い。
カストルの銃弾を受けて、項垂れるような姿勢になる。
| >>73 キファ 「まあなんつーか仕方ないって。相手は天下のノニジュース様だぞ?」 ノニジュースへの価値観が壊れている。一周回って正しいかもしれない。 「運の悪さもそうかもだけど。お前ちゃんと寝れたの?寝ないと頭回らねえよ?」 (74) 2021/09/01(Wed) 11:22:03 |
| (a32) 2021/09/01(Wed) 11:31:51 |
| 「 うわ今日も元気にうるっさ♡ おはよー。ラサルハグとカストルも」 新たに来た三人に手を振る。ひらひらー。 「おっとボケはひとつずつにしろ、俺が捌ききれねえ。んでもってまあ俺は……ともかくとして、ラサルハグはダメそうじゃね?絶対お前寝てないだろ」 (78) 2021/09/01(Wed) 11:34:57 |
| 「 うーん否定できねえ♡ それはさておき昼寝は賛成票入れとくぜ、寝なきゃ頭も働かないししんどいもんよ」 ヌンキの突っかかり(?)にぐうの音も出なかった。あっお昼寝は賛成です。 ラサルハグに近寄って肘を撫でてやりつつ。 「やっぱり。んじゃほら、今から寝るぞ。寂しいなら添い寝してやろっか?」 (87) 2021/09/01(Wed) 11:48:42 |
| (a37) 2021/09/01(Wed) 11:55:36 |
| ヌバーン!生き生きとしたブランケットを宇宙船の床に叩きつけたときの音。 普通に受け取るのを失敗したので拾い上げ、何事もなかったかのように広げはじめる。 (90) 2021/09/01(Wed) 11:58:12 |
| >>91 ラサルハグ 「お、了解。目を閉じているだけである程度休むことができるらしいしさ、寝れないからって焦る必要はないからな」 近くのソファとヌンキが作ってくれたブランケット・クッション地帯とを交互に見てから視線を投げかける。 俺は床でも寝れるけど…… (95) 2021/09/01(Wed) 12:06:50 |
| 「いい場所取るなら今のうちだぞー、この図体の男が真ん中占領したらなかなか邪魔だからなー」
あっ!自覚のある185cm男だ! (96) 2021/09/01(Wed) 12:07:54 |
| >>99 キファ ノニジュース様についてはもう恐れ多いので触れないらしい。 あと話し過ぎると次drink振る時に来そうで怖い。 「あー。まあ、無理もないわな。ちょうどいい機会だ、お前も昼寝会参加しとくといいんじゃね?」 口元を隠しながらうんうん頷いてお昼寝提案をしておく。 (104) 2021/09/01(Wed) 12:18:29 |
| カストルのギタロンの音色に合わせて歌いつつ、ラサルハグの手を引いてふかふか地帯に移動した。
あっ!受け取ったブランケットを敷かずにかぶってる! (106) 2021/09/01(Wed) 12:25:09 |
| バーナードは、ヌンキからのパスを 余裕で受け取った。take2ですよ。 (a42) 2021/09/01(Wed) 12:30:46 |
| バーナードは、take2のほうを床に敷いてごろんする。おいでおいで。 (a43) 2021/09/01(Wed) 12:32:16 |
| バーナードは、ラサルハグにもブランケットを半分かけた。ブランケットのお裾分けだ。 (a47) 2021/09/01(Wed) 12:44:07 |
| ゴーグルやら何やらフル装備の状態でも問題なく眠れるので、そのまま何も気にせず寝始めた。 勝手に暖を取るのも抱き枕にするのも足蹴にするのも自由です。オールフリー。 (114) 2021/09/01(Wed) 12:47:34 |
黒い手袋に包まれた両手を高く掲げている。
テレベルムの服は袖が長く、広い。
掲げれば幾重にも着込まれた服の袖が滑り落ち、彼の手袋が肘の奥まで伸びていることがようやく分かるのだが、そんなことよりこれはダブルガッツポーズである。
「完全勝利した」
さっきまで死んでたのだが?
ガッツポーズをおもむろに下ろした。
「言い訳をさせて欲しい。軍規により、精神鑑定を一度で通過できなかった場合、とても煩雑な手続きが必要になるのだ。だが私はそれを回避した。安堵に満ちてしまった」
ただいま。
| バーナードは、夢の中で、クイズ番組に出ているテレベルムがダブルガッツポーズをしているのを見たかもしれない。 (a58) 2021/09/01(Wed) 12:59:02 |
「……それと、すまない。一足先に、ゲームを抜けてしまうことになる。貴方たちの苦悩を共に共有するには難しい立場となった……が、それ故にあらゆる陣営の苦痛も聞ける、ともいえる……」
流石に自分を殺した人間が自分に相談してくることはないかもしれないが。それはそれで寂しい気もする。分かたれていた首元を撫でつつ、数秒、思いを馳せる。
「上手く使ってくれ。完全勝利したので、私への負担は気にしなくていい。完全勝利したからな」
そして完全勝利への安堵に全部持っていかれた。
敗北した時の手続きといったら、それはすごく、とても────面倒なのである。人間兵器が精神壊したらそりゃそうなのだなあ。
| バーナードは、皆のおかえりにつられて「おかえり……」って言った。寝言だ。 (a64) 2021/09/01(Wed) 13:11:06 |
「……ただいま。悪くないものだな」
人々の反応を受け、口元が綻んだ。
あとでパフェいっちゃう感じのハレの日感があった。初七日も過ぎてないし、今死んでる者も余裕で居るし、なんなら殺害を教唆し、実行した身ではあるが……
「特殊な能力を持たない民間人ならば、さほど厳密な鑑定ではなく、カウンセリング面が重視されると思うが」
受けたことはないのでわからない。
自分たちは適当に釈放するにはやや難しい立場なので、とりあえず監禁しとく、みたいな措置を取られるのはやむなし。それなりに長く生きているので、そのあたりとは折り合いがついているテレベルムだ。
寝転がっている人たちに合わせるようにその場に座り込んだが、190cmが座ってもデカいだけではあるのだった。
「普段から苦手な音や色などがあれば、事前に申請しておくといい。カウンセリング室はそういった希望に沿うだろう」
| バーナードは、身長 79mになる夢を見ている。う……うーん……。 (a70) 2021/09/01(Wed) 15:17:46 |
そこには、自己主張があった。
「──」「戻った、よ」
少し覚束ない、新しい肉体がロビーの扉を開け、
昨日と同じに聞こえる、少年の声がロビーに響く。
[[food.]]…はやめて、ロクムsweetを食べることにした。
| 「………… ぷぅ…… 」 なんか変な声を出しながら起きた。寝起きがいいわけじゃないのでぼーっとしている。ついでにブランケットでぬくぬくだ。 「おーハマルだ。おはよ……じゃねえやおかえり……」 (135) 2021/09/01(Wed) 17:29:40 |
| バーナードは、だからノニジュース様の話は……ああ……と思っている。フラグ回収おめでとうキファ…… (a83) 2021/09/01(Wed) 18:05:58 |
「正常だよ。気分は…まあ、良くはないけど」
死の感覚は、確かにあった。
肉が裂け、骨が砕け、熱を失い、血に濡れ、意識がうつろうような。
ヌンキの声掛けに応え、シトゥラに視線を送り、
ムルイジには手を振って返し、キファの注文の手を止め、
バーナードにはおはようと返し、ラサルハグにも同様に。
シェルタンの頼んだ青汁の代わりに、トマトジュースdrinkを注文する。
「不思議なものだ、なのにこうして話をしている。言葉を発せば返るものがあるし、五体で触れることもできる。そうでなければ、幽霊と言われた方がまだ納得出来る気さえする」
ついに立ち上がったのだ。ハマルのハマルも自己主張している。
| (141) 2021/09/01(Wed) 18:20:19 |
| 「なあテンガン、風紀って防衛部の範囲なの?」
突拍子もないQ&Aのお時間です。 (144) 2021/09/01(Wed) 18:29:59 |
服の下で自己主張している。見えなくてもいいので、安全。
| >>148 テンガン 「ほー、やっぱそういうのあるんだ?権限の有無とかいちいち確認取るの面倒くさそうだわ……。いずれにしても特例職務外なテンガンがどうこうする必要はなさそうでまあ、よかった……のか……?」 正義とは、悪とは。何が良くて何が悪いのだろう。バーナードは考えている。 (151) 2021/09/01(Wed) 19:54:37 |
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