117 【R18】Is Your Happiness True or Not ? 【身内】
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| ─ラピス─ それは、そうかもしれませんが… [ >>22背徳感、と言われると私も否定はし切れない。 夫のことを考えると申し訳ないと思いながら 新しい、私の知らない男の人を前にして 期待するような自分がいるのもそう。 イケナイコトだから、良いと言うか。] (28) 2021/12/18(Sat) 19:11:27 |
| [ >>23心配いらない、と言われても やはり心配はしてしまうけど 彼の手慣れた様子は、安心できるような] (29) 2021/12/18(Sat) 19:12:17 |
| あら、おじさまが私の機嫌を損ねるなんて 思ったことはないのだけれど…… けれど、もし機嫌を損ねた時は… 頑張ってくださいな? [ ふふふっと笑ってツンツン、と おじさまの頬を突いてみたけれど 悪い反応じゃなかったかしら。 >>24 惚れてるかって聞かれたら反応に困るわ。 だって恋人なんて枠は私の人生に存在しなかったし ましてや結婚なんて考えたことないし。 でも、私以外を見ていたら許さないのよ。 ]
(30) 2021/12/18(Sat) 22:25:43 |
| ふぅん……私以外と会っていないのならいいの。 だっておじさまの全力を味わう回数が 減ってしまう可能性があるのでしょう? そう思われているなんて知らなかったわ。 深く深く見てくれないと許さないんだから。 [ 定期的でなくても構わないのだけれど、 音沙汰もなくなるとすぐに会わなくなるわ。 連絡をくれたらいいの。たまに会うで十分。 それもできないなんて、私のこときにしていないのよ。 だからおじさまみたいによく会ってくれる上に 連絡もしてくれるなんて、離せるわけないじゃない。 ]
(31) 2021/12/18(Sat) 22:26:29 |
| 流石に、わからないわ……。 ………!たのしみに、させて頂くわ。 [ 攻めることだって攻められることだって できる人間よ?それでも、おじさまの攻め方は 癖になってしまうの。 そこもおじさまから離れられない理由のひとつ。 だから、おじさま相手には攻められる側なのよね。 荷物を置いて、おじさまにコートを受け取られると 脱いで、だなんてもう。突然なのよ。 そう思いながら背中のチャックに手をかければ 視界が暗くなっていき、目隠しをされたんだって ゾクっとした感じが頭の先から足の先に伝わるの。 ]*
(32) 2021/12/18(Sat) 22:27:25 |
背中の、チャックだけ手伝ってくださらない?
[ どこにいるのか分からないけれど、
おじさまの手がチャックにかかれば
くすぐったそうにおろしてもらい、
するりとワンピースを脱いでしまうわ。
ブラ?そんなものはつけてないの。
ニップルシールで押さえていた部分は
すぐにおじさまに見せることになるし、
ハイヒールを脱いでワンピースを脱げば
ティーバックのショーツがお目見えよ。 ]
下着も、脱がなければいけないかしら…
脱がせてくださる?
*
| ──────部屋にて 「だろ?……なんか妙に歯切れ悪いけど、 まだ旦那に悪いとか思ってる? 真希さんがこんなところに来るように 隙を作った旦那が悪いんだから 真希さんがそんなこと考える必要、 ないと俺は思うぜ。」 まー、葛木真希って本名聞いてしまった時点で 俺はある種優勢に立たせてもらってる。 最近のネットって凄いんだぜ、真希さん。 不倫とか、ワンナイトとか、 奥さんたちがハマる時って 旦那との結婚生活に飽きてたり 刺激が足りなくなってきたり 奥さんの努力を旦那が無碍にしたりって 結構旦那側の問題聞くからそうだろ?
(33) 2021/12/19(Sun) 7:22:17 |
| 頑張る頑張る。 お嬢と会えなくなるのは寂しいからな。 ……おいおい、僕の機嫌を損ねるかもしれないぞ? [ >>30彼女が頬を突いて来るなら 苦笑するけれど嫌がる様子はないだろう。 距離感の近い彼女なので 勘違いする者も多いのではないだろうか。 いや、それほどは会ってないか?] (34) 2021/12/19(Sun) 14:07:33 |
| お嬢以外と会ってないよ。 いや、いつでも恋人は募集してるんだがね。 当然だとも。 お嬢のような美女を蔑ろに見れるほど 僕は経験豊富ではないからね。 [ >>31独占欲……というのは違う気がする。 相応しい言葉が見つからないが 彼女のそんな姿勢は僕は好きだから良いのだ。 >>32突然だろうとは思う。 しかし彼女との逢瀬は隅から隅まで楽しみたいし 腕を組んで歩いた時に胸を押し付けてきた彼女も悪いと思う。] (35) 2021/12/19(Sun) 14:08:04 |
あぁ、構わないよ。
[彼女の言葉に頷くと
ワンピースのチャックをジジ、と下す。
下ろした時に彼女のブラが見えないと思ったが
服を脱いだ彼女を見るとその理由も分かる。
ブラの代わりにニップルを貼り最低限隠した姿。
形の良く、大きな胸だと言うのに
僕と会うからそうしてくれたのだろう。]
あぁ、……いや、そうだな。
まだ脱がなくて良い。
[彼女の言葉を受けて一度脱がそうとも思ったけれど
Tバッグの際どいショーツに、ニップルをつけた姿を
もう少し堪能したい。
自分のベルトを外すと既に大きくなったものを手で扱く。
目の前に美しいオカズもあって
彼女と腕を歩いている間に溜まっていた熱は
簡単に射精欲を漲らせる。]
……ぅ。っ。
[彼女の下着を人差し指で引っ張ると
広がった空間に、そして彼女の下生えの辺りに
どびゅっ、と精液をぶっかける。
どくどくとゼリーのような白濁液は
彼女の肌につき、下生えから恥丘の辺りに滑り落ちる。
それを見てから、引っ張っていた下着を戻すと
ぴったり履かれた下着に、じわ、と精液が滲んで見えた。]
相変わらずエロいな。
このままベッドに寝てもらおうか。
[転ばないように手を引きながら
彼女を広いベッドに仰向けに寝かせるだろう。]*
| ─ラピス─ そ、そうなんでしょうか? [ >>33浮気はする側が悪いと思っているので 彼の言葉には少し驚いた。 夫が悪い。 そうなんだろうか。 丸め込まれてる、そうも思うけど 私の中に刺さった棘のようなものの痛みが 少し収まった気がする。] (36) 2021/12/19(Sun) 14:43:40 |
| あら、これくらいで機嫌を損ねてしまうの? 折角癒してあげたと思ったのだけれど、 おじさまは私が一緒にいたら機嫌戻すでしょう? [ ふふっと笑って苦笑いのおじさまを見つめるの。 だっておじさま、私といて機嫌が悪くなること、 なかったと思うのよね。 つまりは、私と一緒にいたら機嫌はいいの。 ………違うかもしれないなんて言わせないわ。 ]
(37) 2021/12/19(Sun) 15:57:12 |
| おじさま、恋人が欲しいの? どんな人が好みなのか、教えてくださらない? [ 恋人は募集中。けれどと私と会ってくれる。 ということは、恋人ができれば私は用なし。 そんなのつまらないわ。 だから、出会わせてあげるつもりもないの。 やわらかい肌は堪能してもらえたかしら。 おじさまへの癒しは存分に差し上げるつもり。 悪いことなんてしていないんだもの。 ]
(38) 2021/12/19(Sun) 15:57:37 |
ありがとうおじさま。
あら、まだ脱がせないのね…?
[ 目隠しをしているから、
おじさまの息遣いくらいしか分からないの。
どこに行ってしまったのかしら、なんて
思いながらおじさまが触ってくれるのを
待っていたら、近くに熱気を感じて
ショーツの奥に私の好きなもののような
それが届いた気がしたわ。 ]
ァ、……ん、もぉおじさま、……
こう、寝転んだらいいのかしら…?
[ おじさまに誘導されてベッドらしきところに
到着したら、そっとベッドではない方を見て
寝転んでみたわ。多分天井を見ているのよ。
おじさまがどこにいるのか分からないから
入り込めるように、きちんと脚もサイドに開いて
膝を抱えるよう、手を置いて待ってみるわ。
何もなしに吐き出されて溜まった欲が
割れ目を伝ってきているような感覚を覚えるの。 ]*
| む。それは…… まぁ確かにその通りなんだが。 [ >>37彼女と一緒に居て機嫌が悪くなった事はない。 そもそも仕事、プライベートの癒しとして 彼女と出逢ってるのでから 基本的に機嫌はずっと良いのだ。] うん?好みの話か? まぁ欲を言えば僕の 性欲を満たしてくれるような子が良いけど 一緒に居て落ち着ける人が良い。 [ >>38気を使ったり、使われたりしなくて 良い関係だと良いな、と。 恋人に求めるよりは、結婚する相手に求めるものの 気がしないでも無いがそんな感じだ。] (39) 2021/12/19(Sun) 18:50:28 |
お嬢が好きなものだから良いだろう?
そう、そんな感じだな。
……良い姿勢じゃないか。偉いぞ。
もう少しそのままで居るんだ。
[足を開いて膝に手を置いて待ってる姿は
準備が万全、というようでエロくて良い。
とはいえもう少し準備が必要だから、と
荷物から縄を取り出す。]
今から手を縛るからな。
……手持ち無沙汰だろうから、ほら。
これを舐めて待っててくれ。
[彼女の胸上辺りに体重を掛けないよう馬乗りになり
先ほど精を出したが、未だに形を保った陰茎を
彼女の唇に押し付ける。
自分のものが大きいからこそ届くと思っている。
彼女の上腕から手首のあたりまでをゆっくりと縄で縛りながら
しっかりと拘束出来たら
ベッドの上の辺りに縛り付ければ完成だ。]
[彼女はやらしく舐めていてくれただろうか。
それほど時間が無いから射精までは行かないだろうが
再びしっかりと硬さを取り戻せてた気がする。]
それじゃあ……
暫くは音も聞こえなくさせてもらおうか。
[そう言って新しく取り出したのは
ヘッドホンで、彼女の耳に付けると殆ど外部の音を
シャットアウトするだろう。
BGM代わりにヘッドホンから流れるのは
前回彼女とセックスをした時の
彼女の嬌声と、生々しい肉がぶつかる音だ。
ハメ撮り中の音声だけ抜き出している]*
| ──────部屋にて 「結婚生活に満足してたら、 俺に出会わなくていいんじゃん? どこかで満足できてないから、 おかしなサイト見つけて、願望を書く。 ……だから、真希さんのせいじゃない。」 詭弁かどうかは各々に任せて。 俺は普通にこの考えだから奥さんたちは悪くない。 家庭を顧みない男は残念な末路かもな。 だから、俺は真希さんに優しい声で言う。 旦那のせいにしていいんだって。
(40) 2021/12/19(Sun) 21:50:44 |
| ふふふ、私の目は誤魔化せなくてよ? おじさまが不機嫌になったら 確実に私、驚いてしまうわ。 [ でも偶に、不機嫌なおじさまも この目で見てみたいって思うのよ。 どうして見てみたいのかしらね? みたことがないから興味が湧くのかも。 ]
(41) 2021/12/19(Sun) 23:44:03 |
| やだ、おじさまの精力を余すことなく 受け止められる女なんてそういなくてよ? ……おじさまも、ありきたりなのね。
[ くすくすと笑っていたけれど、 なんだかおじさまの好みが、私は違うって 言ってるような気がして一瞬だけ真顔になったわ。 いっそ、おじさまが最後まで独身でいたらいいのに。 そういうことまで考えてしまったわ。 お友達でしかない人だから、 私はそこまで考える必要もないのにね。 ]
(42) 2021/12/19(Sun) 23:44:54 |
すき、おじさまの……
まだ足りないの、沢山くださる?
ふふふ、いい子でしょう?
おじさまの好きなことわかってるもの。
[ まだ注がれ足りない。
目隠しをしているからおじさまが
どこにいるのかも分からないけれど、
気配がする方に顔を動かして
もっと、とねだってみせたのよ。
おじさまがそのまま、といえば
そのままの体勢を保つし、
手を縛る、と言われれば
力を抜いておじさまの好きなようにされる。
私が暇、なんていうと思ってか
口先に少し潮っぽいものが当てられて
自然と口が開くし顔が前後に動くの。
射精したはずのそれは硬いままで太くて長くて、
喉元まで咥え込む感覚は奥を突かれているような。 ]
ん、ふ…おじ、さま?
[ 両手はしっかりベッドに縛られて
身動きは取れなくなっているの。
口から熱が抜けていくと、
おじさまの口からおかしなことが聞こえるのよ。
音も聞こえさせない、なんて可能なの?
そう思って不思議そうな声で呼んでみると
戻ってきたおじさまが耳に何かをつけてくれたわ。 ]
『ァっ、ひぁぁんんんっ!
おじ、さまっ、もっとおく、ちょ、らひ……!
どろどろ、なの、こぃのちょ、だいぃ、!』
[ ぱちゅ、ぐちゅと耳にきこえるのは
いつかの日の私の声と結合部の音、かしら。
なかなかの音量で、今このタイミングで
おじさまが何かを言っていても
全く聞こえなくなってしまったわ。
聞くだけで腰が動くんだから、
おじさまったら策士じゃない? ]
は、っぁ…!おじさまっ、!
そんなおく、だ、めィく、い、く!
[ まだ何もされていないかもしれないけれど
耳に入ってくる音を聞いていると
今この現実でも声が出てしまっているの。
腰が動いていても、許されるのかしら。
もしイくなら、爪先で脚を立てて
腰をも動かしてイっちゃうのだけれど。 ]*
| ─ホテル─ それは…… 驚いた顔が見れるなら悪くないかもな。 [ >>41蕩けた顔は見たことがあるが 驚いた顔はあまり見たことがなかったから。 しかしそうすると不機嫌な顔をする必要があるが それは難しいかもしれない。] それはそうだ。 いつもお世話になっているよ。 ……? [ >>42彼女の表情が変だった気がしたが そう言った機微に気付けるなら 僕はもう少しモテていたかもしれない。] (43) 2021/12/20(Mon) 17:36:13 |
それはもう沢山。
いつも通りね。
確かに、お嬢は僕好みの事をしてくれる。
同じようにお嬢の好きな事をしてるつもりだけどね。
[目隠しをしたままの彼女が口を開くと
ぷるん、とした唇に挟まれて
顔を動かして前後にフェラをしてくれる。
短い間ながらもすっかり固さを取り戻すぐらい
彼女は上手だったし、動作がエロくて最高だった。]
おや。
まだ何もしてないのに…。
随分と反応が良いですね。
[僕の声は聞こえてないだろうが、そんな事を。
音声を流すだけで彼女は気持ちよさそうに身体を捩る。
彼女の身体を堪能し尽くした甲斐がある。
触られてなくとも、気持ちよくなれるのだろう。
勿論イクのは邪魔しないけれど
その様子を見ながら、彼女のニップルシールを剥がすと
ピンク色の乳首にニップル用の小さなバイブを付ける。
玩具で乳首を挟むと、Onにして振動させていく。]
調教日誌みたいなのを付けたくなりますね。
[彼女の痴態を横目に
三脚スタンドを用意して、スマホを取り付けると
彼女の姿が映る角度で録画をスタートさせた]・
| ── ホテルに到着して ── おじさまったら、無い物ねだりはだめよ? おじさまを不機嫌にするつもりもないのに。 [ 少しだけ頬を膨らませて 私の強い意志を伝えてみたけれど おじさまには伝わったかしら? 私の驚いた姿はおじさまにみせてあげないの。 もちろん、突拍子もないことをされたら 驚くかもしれないけれど、 おじさまの突拍子もないことは 驚くよりも蕩けてしまうからやっぱりダメ。 ]
(44) 2021/12/21(Tue) 0:20:39 |
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