117 【R18】Is Your Happiness True or Not ? 【身内】
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それは確かにな。
いつも君が僕に寄り添ってくれるのは
感謝しているよ。
普通にか?
そういうものか。
[普通にしてるから、好意的になってくれている
というのはピンと来ない話だが
彼女が好意的に接してくれている、というのは
確かにその通りなのかもしれない。
ここまで長く付き合ってくれているのだし。]
僕のかい?
まぁ、あくまで僕のオカズみたいな所はあるから
僕の顔を写しても仕方な……そういう話じゃない?
……そう言われると、どうかな。
僕は意識して表情を隠してる訳じゃないけど。
[そこまで器用なタチではない。
そうなると、やはり単純に
彼女とベッドの上でしか会ってないから、必然的に
そうなっているのだろう。
それ以外の顔、と言われると
ベッド以外で会うということになるのだろう]
はぁ……気持ちよかった……
どれ、…お顔を……
あぁ、涙が溢れるぐらいでしたか?
良かったです。
[中にたっぷりと出した後
そのまま繋がったままで彼女の目隠しとヘッドホンを取る。
久しぶりに見たような彼女の瞳に
涙が溜まっていたようなので、それを指で軽く拭う。]
っ。
まだ足りないようですね。
[彼女の腰が揺らめく。
こちらを焚きつかせるような動きだったので
彼女の背中に手を回して、密着したまま腰を動かしていく。
抱きしめながら彼女の唇にキスを落とす。
先程までの激しいものとは違い
奥でしっかり繋がったまま、ゆっくり奥を骨気
その間はずっとキスをし彼女の身体を抱きしめる。]*
感謝しているのなら、もっと可愛がって?
そうしたらもっと寄り添うことができるもの。
下手に私のご機嫌取りなんてされたら、
何をしてほしいのか考える必要があるでしょう?
おじさまはそんなことをしなくても、
してほしいことが分かるし、教えてくださるから
普通に察してくださってるって思うのよ。
[ 態度というもので心理がわかるといわれるけれど、
へたに下手に出てくる方って何を考えているのか
勘繰ることが出来ないから苦手なのよね。
その点、おじさまは下心というものはないの。
……私の見立てだけれどもね? ]
もう、そんなことではなくてよ?
……分かっていらっしゃるでしょう。
少し考えていただける?
[ おじさまのいうことに少し頬を膨らませて。
絶対おじさまは私の言ってること、
分かっている……と、思うのよ。
私のいろんな表情を撮ってらっしゃるおじさまよ?
分からないって言ったら拗ねてしまうんだから。
見てみたいと思うの。
見せてくれたら、私とおじさまもっと仲良く、
親しくなることができる気がするから……。 ]
ァ、……おじ、さ、っ………
わたし、おかしくな、る………
きもちいい、すき、すきなの、すきッ
[ 目隠しとヘッドホンを外されると、
一瞬眩しさにきゅっと目を閉じて、
じわりと目を見開けば、私の涙は少し溢れ
まだまだ瞳の中にとどまっていたみたい。
それをおじさまに拭われると、
どこかもう廃人のようにまともな言葉を
話すということを忘れてしまっていたわ。
聴き慣れたおじさまの声に、
安堵すら感じられるのはどうしてかしら。
多分ずっと自分のはしたない声を
聞かされていたからなのかもしれないわね。 ]
ん……!おじさま、っ…ァ…ッ……!
んふ、…は、……。
[ 唇を重ねられながら、また奥をゆっくりと
おじさまの熱が刺激してきて、
私の体は背中をそらし、腰が更に動く。
その動きは私のことを愛してくれているような、
気遣いさえ感じられ、体が震えるの。
こんなにも求め合うのに、朝日が昇れば
もういなくなってしまうなんて、
おじさまも罪な人だと思うわ。
脚をおじさまの体に絡ませて、
離れていかないように試みて、もっととせがむの。
また今日も私の意識が飛ぶまで
沢山可愛がってくれたはずよね?
できれば、朝も一緒に帰りたかったけれど
それは叶ったかしら…お風呂だって、
一緒に入ってゆっくりしたかったのよ。 ]*
[彼女とは勿論一晩中まぐわう事になった。
蛇のように、足を絡ませて
彼女の身体を余すとこなく堪能していく。
何度キスをして、胸を揉み、中に出しても
彼女の身体に飽きることはない。
彼女はこちらの趣味嗜好に寄り添ってくれる。
彼女自身、その素養はあるのかもしれないが
こちらに合わせてくれているのはあるはずだ。
だから彼女は飽きないのだろうか。
だから彼女とは心地よい時間を過ごせるのか。]
……ふぅ。
[次の日の早朝、ベッド脇で
禁煙用のパイポを口に咥えて…
そういえば彼女と会うようになってタバコを辞めたのだが
彼女に言われたことを考えていた。
時間は6時ごろ。
いつもだと、朝食は共にせず帰ってしまうのだが。
ベッドで眠る彼女の頬を軽く撫でて
そうして、再び僕もベッドの中に潜る事にした。]
そういえば君の寝顔を
ゆっくり見たことはなかったな、薊。
[そう思いながら
初めて彼女の隣で、彼女が起きるまで共に眠っただろう。
朝目が覚めたら
そうだな。
近くで朝食でも食べないかと、誘ってみよう。
長い付き合いだから
少しぐらいの勇気を持って彼女を誘ってもいいだろう。
話が合わないと嫌われたなら…また好かれるように頑張ろう。
それぐらいの気持ちで。
……彼女なら嫌うなんて事はないと、思っているけれどね]*
[ 次の日起きたら誰がいたと思う?
おじさまがいたのよ、いつも帰ってしまうおじさまが。
私はおじさまのお顔を見たら目を丸くして
おかえりじゃないの?なんて聞いたの。
お帰りじゃなかったから、驚いたわ……。
もちろん、朝食に誘われたら受けるけれど、
体の調子はどうだったかしら。
おじさまに支えて頂いてチェックアウトをした後に
朝食に行かないといけないわ。 ]
…ふふ、おじさまと初めて食事ね?
私とっても嬉しいわ、美味しい。
また偶に食事をしてくださいね?
でないと、拗ねてしまうのだから。
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