151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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しりもちをついた状態で壁に寄りかかって轟沈してうだうだ言っている。
レヴァティ
「俺だよ!!!!」
俺だよ。
「起きて早々これとかふッざけんなてめェ!!!あァ?!
確かに洗い放題だなやったぜって蘇生後だから綺麗さっぱりだったんだよつい数秒前までさァ!!!!!
ベタベタ草だかドロドロ草だか知らねェがてめェも汚れちまえオラッ!!!!!!!」
近くのドロドロを掬い上げてレヴァティに向かってシュート!!!!79くらいの精度!!!!!!
てめェら
「あのレヴァティとかいう奴やりやがった!!!クソが!!!!!」
ギャンギャン吠えている。煽ったら多分手に掬い取ったドロドロが飛んでくるから注意したほうがいい。
レヴァティ
不変の事実が横たわっている。起きたんだなこれが。
「わざわざ手間暇かけて俺のやりてェこと準備してくれてありがとうよ!はいヒット!!!お前もドロドロベチャベチャ確定だやーい!!!!オラッ大人しく俺に洗われろ!!!!タップリ(57)1d60分かけて洗ってやっからよ!!!!」
ワイヤーアクションでロビーに辿り着けないだろうか。
ホットドッグfoodとメッコールdrinkを注文している。
キエキエキエ
「怪我はねェと思うけど流石に自分のケツの状態は自分じゃ分からねェ……ドロドロなのと痛いのくらいしか分からん……」
服を着ている間はシュレディンガーのケツだ。
先程の誘導とあわせて考えるとこれを知っていたのだろうなとは思うが、だからといってそこまで吠える気はなかった。許すとも言ってねェけどな!!!!
めちゃくちゃちっちゃいボイスのことは聞こえた。
ルヘナ
「見てる側はそりゃァ楽しいだろうなァ?!!!??」
被害者に加えようと思ったのでドロドロを投げる!!当てパワーは84くらい!!!キエにも95くらいかかりそうかも!!!
「
………………腹減った
」
やはりワイヤーの付いた手甲的な何かの出番では?
と思ったが。
ヤバい合戦が始まったので当たらない位置に避難した。
スススッ……………………。
アラワレトドanimalレヴァティ
「汚れたからだろうが!!!諦め゛ッ
」
追い絵の具でドロドロなだけじゃなく色もついて大変になってしまった!
白colorとか青colorとか黒colorとか青紫colorとか黒colorとか黄みの橙colorとか赤紫colorとか赤紫colorとか赤みの橙colorとか赤colorとか(10色分)……あと30色分入ってなんかもうどえらい大変なことに!
一周回って楽しくなってきた。大惨事って感じだ。
「てめェら!!後で!!!全員!!!!風呂な!!!!!全員洗ってやれはしねェが!!!!!!てめェで洗え!!!!!!!」
安全地帯のヴェルク
はまだしもメレフ看守は近づいてくるなら当てパワー35くらいでドロドロが投げられるから注意が必要だ。
キエ
「ひゃん!
ってなんだよ乙女か??」
ひゃん!
させておいてこの言い分だ。自分は何も関係ないみたいな顔をしているが全身ドロドロだし40色である。
ケモっ子(カラフルver.)
「やめろやめろ
」
腹が減っているので元気が出ない。
とりあえず駆けてくる姿を見かければ即立ち上がり。
逃げる!!!!!!!!全力で!!!!!
レヴァティ
「はァ〜〜〜ムカつく〜〜〜〜〜!!!!!」
掛けられて床に落ちた分を掬い取る。(40)1d40色くらいをあなたに向かって再度ブンッ!!!
シャト
「あッ待てちょっお前の勢いだとやべッ
」
言い切る前に飛び込まれて大惨事拡大!!!
ルヘナ
「あっはッは、犠牲者もいっちょ上がり!!恨むならレヴァティを恨んでくれや!!!!」
勢いつければ何とかなる気がしてくる。主に29%くらいの気持ちで。
29%くらいの確率でヴェルクに流れ弾を食らわせそう。
俺の流れ弾は飛ばないと思う。俺の流れ弾はなァ!!!
速度15のケモっ子
男は何とか逃げることが出来ている。
カラフルにならない。全力で逃げ続けている。
「お、っまえ、…………ばっか!!!
俺は腹減ってんだよ!!!こら!!聞け!!!!」
止まらない獣を回避しながら叫び続けている。
処刑時に見せなかった運動神経を使っていくつもり。
ベチョベチョルヘナ
「ンでだよひねくれ者かァ!?!!?」
いくらベチョベチョだろうとベチョベチョがベチョベチョベチョベチョになるのは避けたい!17のパワーで回避する!
ベチョベチョからベチョベチョベチョベチョになった。
イチかバチかのワイヤーアクション!!やばそうなら逃げ続けるのを続ける。97/100点。
カラフル灰色人間
「カッコよくねぇ!!!
」
がんばれではない。でもこのあと頑張る。
あんたも共犯か??
見物人に一瞬視線を向け。
ベチャッたケモっ子
「洗ってから来い。そのまま来んな
」
叫んだ。ロビーまで大変なことになってしまう。
男はベチャベチャ地帯をワイヤーアクションで抜けた(確定)。
そして爆弾を投げた。そのまま来たら爆発させるぞの構え。
(※脅しであって本当にやるかどうかは別。)
「てめェらァ!!!俺の道連れになってくれてありがとよ!!!!!」
首謀者が自分じゃないから許されると思っているし何だかんだ面白かったので
ご機嫌!
「さっさと風呂入ってメシだメシ!!他にもやりてェことなんざ山ほどあんだろ!!!解散だ解散!!!!ただし甘ェ洗い方している奴は手ずから洗うからなァ!!!!!!!」
自分はというとそのまま風呂に向かうぞ。
いいか。風呂だぞ。
もう40色でもベチョベチョベチョベチョでもなくなるんだからな。
ロビーに行く頃にはまた綺麗になってるんだからな。
「飯!!!」
カラフルにならずに辿り着いたので頼んでいたもの(
)を食べ始めた。
美味い。
ホンオフェfoodも追加するか?
変なものなら即返却してカイザーゼンメルfoodと交換。
尚、あまり呼吸に乱れがない。
ベチャッたケモっ子は割と遅かった。
カイザーゼンメルにした。ホンオフェはここに届かない。
うめぇうめぇ。カラフル集団を見送りながらマカロンvilも頼むか。
補給用輸血パックvilも頼む。めちゃくちゃ腹減ってる。
正直悪くなかったので感謝してやってもいいかなと思っている。
俺自身は18点だしちゃんとアライ猫animalだ。
洗えてないかもしれない。二度洗いして69点だったことにしていい?
「一番頑張ったのはレヴァティだよ」
被害が拡大するためには被害がなければいけないのでつまりはレヴァティだよ。と風呂上がりin更衣室が申しております。
「……はぁ……酷い目に遭いました」
髪がびたびたしっとりのまま。
タオルは肩にかけてるけども。
「投票、どうします?……そろそろごきどばぉさん危なそうな気がしますよ」
「ん〜〜オツカレ!大成こ……」
ぜゅあぇふはもちろん頭は自然乾燥派。
デロデロになったけど大変楽しかったので、もうそれはそれは大満足の様子で……
「とうひょう……………………………………………、
投票!!!!
」
明らか忘れていた声を上げた。このまま何もいわれなかったら自分に入れちゃってたよ。
「
やべー!!!
どうしよ!なんも話してなくね?
どこ票はいんのかぜんぜんわかんね!」
ふぃおへでさんの髪、セットがすごく難しそうだよね、と思ったとかなんとか。
「
忘れてましたね?
……確かに何も話してません。
今生存が7人……私達の2票じゃ心許ないですし、どこかに便乗できればそれに越したことはないんですが……」
「前回は割とルヘナさんに入っていましたが、今回入るかと言われると微妙でしょうし……うぅん」
実は毎日苦労している。それでもこの形だけは守っているのだ。
「…………………」
沈黙が答えだ。
「ルヘナ集まんねーかな?なんかこう〜〜集まり顔……」
「あ?生きてるやつ少なくね?
なんか……ヴェルクとかいつ死んだ?」
そしていまさら生存者リストを確認している。
これまで処刑しか確認していなかったので。
「つかオレ死んだら明日終わるかもしんなかったりする?だいじなとこ?」
のこりの狼の数、ぜんぜん知らない。ウサギさんが生存者にいるかどうかも知らないしね。狼が生きててウサギさんも生きてるともしかするんだけど。
ポリシーなんだな……そう思うことにした。毎日同じ髪型なので。
「ヴェルクさんは…、2日目、初めの襲撃で。
……そうなんですよ、狼さんの数は分からないです。ただ、宴運営……看守長様辺りから誰を殺さないように、という指示もないですので、下手したら2体とも生き残っておりますね」
ぽつぽつつらつらと呟いて。そして。
「ただ狼が全て残っていたとしても、
明日終了はないです
」
この男、兎が誰か知っている。
/* 日付ガバガバマンよ。最初の襲撃は3日目だわ。心の目で修正して頂戴……!!
「
ないかぁ!
」
はっぴーになった!
「終わっちまったらヤだもんなぁ!オレ死ぬのもヤだけどさ!
じゃーなんも考えねーでびんじょー先考えりゃいいわけか。
…………………」
あっ、話がはじめに戻った……
「……集まりそうなやついなくね?」
自分を客観視していないので自分は除いていた。
「……つか死んだのマジで気づかなかった……もっとギャーッ!て叫んで死んでくれ」
/*最強の心の目を持っておりますわ!安心してくださいまし!
「できるだけ長く遊びたいですもんね。せっかくですから」
「………どうしましょうか。本当に」
困ってしまった。集まりそうな人がわからない、本当に。
「
レヴァティさん危なくないですか?
」
一人以外は、心当たりがない。
一人以外は。
「……まぁ、確かに、死んだのがわかりやすい方が……いいですかね」
ほんのちょっとだけ、歯切れ悪かった。
「
オマエも危ねぇんじゃねえの!?
」
生存者ひいてはオレたちのピンチ度は平等のはずだろ?と言いたいのだが、現実は……
「だいこんニアは!?だいこんだぞあいつ!」
一回だけね、一回だけ。
「私は一度も相談時に名前を挙げられていませんので」
自信、割とある。
確率は、同じでも……。
「ニアさんは……嫌がってましたねぇ、一度お薦めしてみたんですが」
本人の妨害に遭いそうな。
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