【人】 3年生 津崎 徹太―― 回想:災害について ―― >>4 [小泉が一人で廊下を歩いていたころ、 俺はトラちゃん黒崎と飯を食っていた。 そして、食事をしていたら、テーブルの横に、 小さな女の子が通った。 それは、わかりやすく、迷子のようで、 親とはぐれて泣きながら青い顔になっているのが見て明らかだった。 正義感の強い黒崎がすぐになんとかしようと立ち上がったかもしれない。 ただ、女の子は俺の青い眼が珍しかったらしく、 立ちどまってこちらを見るから。 結果、俺が迷子を届けることとなった。 テーブルから立ち上がって、 レストランを出て、 女の子を迷子届けに連れて行く。 そして、案内所につこうとしたとき] (38) 2022/09/14(Wed) 21:04:27 |
【人】 3年生 津崎 徹太先輩ッ! [女の子がみようとするのを抱き留めて止めて、 でも、おそるおそる倒れている先輩に近づいて、 潰された頭に目を一瞬逸らしたが、 それよりも、なお、目に映りこんだのは、 なぜか、笑っているかのような顔だった]** (42) 2022/09/14(Wed) 21:15:17 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a9) 2022/09/14(Wed) 21:19:19 |
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