129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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確実に死ぬと決まっているわけではないので、お耳に入れる程でもないかと…。
シトゥラ様
「あぁ、全力は出すつもりだ。そうでないと、グロリオサに失礼だし。
…何より、今は楽しみたいと思えるから」
嬉しそうに目を細めて。
この宴で見つけた楽しみへと胸を躍らせた。
シトゥラ様
「ありがとう」
万が一があったとしても、後悔しないように。
笑顔で「いってきます」を伝えるだろう。
グロリオサ
「あぁ、今行く」
声を掛けて貰えば、先導してくれる貴方についていこう。
道中思い出したように口を開く。
「そういえば、君は好きな景色はあるか?
…俺は特にこだわりがないから、地形をどうしたものかと思ってな」
「さあ、何をするか……」
ゲーム内のことはもう野次を飛ばすくらいしかやる事がなさそうだ。考える事が減った。ので、つまり暇だ。
何かやるようだし、中継でも見ようかと思っている。
「ところで、ミラージュ。今後どうします?
あと暴れるくらいしかないと思うのですけど。
どう
暴れたいです?」
「ところでウサギさん、ワタシは誰でしょうクイズの回答に来てくれませんでしたね……折角こんな喋り方してるのに。」
しょぼん。
アルレシャ
「なんだー……違うのかー……ッハハ、おもしろ」
あからさまに残念そうな顔をした。なんだー。
でも実の所は違うだろうと理解した上で聞いた。
ので。くすくす、からからと喉を鳴らし。
「ンーン、混ざってきた? それ本当に俺宛てのかー?
……まあいいか、ファンからの贈り物ならちゃんと貰ってやんねえとな」
というわけで、有難く受け取りました。誰からだろーなー……
「方針について、ちと相談?つか……してるとこある。
ちなみに、再戦は嫌だそうだ」
「やって楽しい奴をやりたいよね。ある程度楽しめる奴っていうか。嫌がらせしたいわけじゃない、たのしーーーーくしたいだけ」
「だからあからさまにロベリアを狙って今もこれを見れてるであろうダストにやーいってするつもりもない、
安心して
」
安心できるか?
「あ、噂をすればワンちゃんのご訪問のようだ。一旦切りますね。」
一旦通信回線を切る。
「お前ら……」
どんだけアイツと仲良くしてるんだ……。
グロリオサ
「確かにいいかもしれない。ならそのように設定してしまおうか」
程なくしてトレーニングルームに到着すれば貴方の提案通り、白くシンプルな部屋を投影する。
瞬く間に室内が変化していく様は何度みても少し驚いてしまうが、同時に面白いともおもう。
「さて…、開始の合図は…タイマーがあったか?3カウントでどうだろう?
もっと必要であれば其方に合わせて貰って構わないし、カウントの開始も君が決めていい」
とりあえずの設定をすれば宙へ、光でできた数字が表示された。音声認識によって起動する仕組みだ。
「イヌ科なのにぼっちで寂しいんじゃない?」
それだけ言い残してこちらからの音声は途切れる。
そちらからの連絡は受け取れるかもしれない。状況次第だろうね。
狛犬へのお願いとか思い付いたら投げてみるといいかも。
アルレシャ
「だってめっちゃ焦ってた……」
予想していたより焦っていた様子が結構面白かったらしい。
ちょっとしたいたずら心。
「メッセージカード? ああ、これか……ン、読んで」
リボンに挟まっていたのを片手で無事回収すれば、一緒に見やすいようあなたの隣まで移動するだろうか。距離感バグってるのでたぶんかなり近い。
グロリオサ
「あぁ、構わない、好きな物を好きなだけ申請してくれ。」
弾む声で答えればカウントダウンを待ち。
カウントが0になると同時。
様子を見るようにまず生成したのは琥珀色の結晶を2つ。
左右から挟撃を狙うように、僅かに発射速度に差をつけて貴方の胴目掛けて撃ち出した。
アルレシャ
「ンー、ンン」
これはなるほどね、の返答。特に何とも思ってなかった。
一方的なやつだって理解してるし。
そうしてカードの内容を聞けば。
「…………、ンンン」
結局誰かわからんのかーい!
周囲を見渡し首を傾げ。嬉しいより困ったの顔であなたを見た。
そもそも自分が好かれる理由さえよく分からない。
まあ食べてって言うのなら後でちゃんと食べるけれど……。
グロリオサ
相手が銃を持つのだから、と心構えはしてあるのだ。
回避は自分の速度では間に合わない。
故に肩目掛けて飛んでくる弾丸から身を守ろうと障壁を展開する。
使い捨てのそれは1発事に崩れ落ち。最後を防ぎきれずに肩を掠める。
「君のそれも、便利なものだな」
踏み込む貴方を警戒し、一歩後ろへと引きながら再度生成する結晶は4。脚を狙い交差するような軌道のそれを2つずつ撃ち出し、片方の手をきつく握った。
模擬戦をやっている人がいる。でも広間に人がいる。どっちに行こう。広間でちょっと悩んだ。
結果、モニターがあるだろうので一石二鳥ができた。やった。
通信が途切れてからも暫し考えていた狼だが。
「
好きにやりな
って言っておいて」
それだけ言い残した。
アルレシャ
こっちは理解したから尚の事納得した、なんて言うまでもないのだろう。
看守か職員の誰か。男には思い当たる節は無し。
「俺、こういうの貰ったことないし……受け取るのも……送り返すのもなー……どっちも失礼な気がすンだよなー……」
贈り物は受け取らないようにしてしろと言われて
いたから慣れていない。
受け取るのが失礼に関しては……まあ。うん。あなたの方を見つつ。
「……ファンサでもしとくかあ……カメラ、っと」
監視カメラの前まで移動開始!
自分宛て(かどうか本当に怪しい)の本命チョコを持って監視カメラの前でぴょんぴょん。手を振りながら跳ねれば、両手でチョコをカメラの方に寄せ。
その後は自分の顔とそれが隣に映るようにして。
「誰からのかわっかんねーけどサンキュなー!!!!」
カジノイベントでやった時と同じように、片手で悠々と投げキッスでもしてしまおう。相手が見てるかは全くわっかんねーけどさ。
「……ん〜まッ! Thanks!!
」
ファンサ慣れしているのでこれくらいは照れとかなしにできます。ここに来るまでのライブの時にもよくやってたしな。
ひらひらと手を振れば駆け足で元の場所へと戻っていくだろう。
アルレシャ
「……もどった!」
何事もなかったようにけろっと戻ってきた。
「あれでいいのかなー……」
わかんないね。
とりあえず安心安全圏に戻ったのでぼんやりしている。先程までノリノリでファンサしてた人間には見えない。
グロリオサ
織り交ざる銃撃へ、先ほどよりマシな障壁を構え直す。
攻撃に転じられない時間ができてもいい。その奥で魔力を練り、握りしめた手に集中させる。
「それは光栄だ、」
逃げ場が奪われ、跳ねる兎を狙うのが難しいのなら。――いっそ近づいてみようか。
あぁ、けれど。俺は足が遅いから。君が迎えに来てくれ。
アルレシャ
「えっと、ただいま…………、?」
? の音がした気がするので首を傾げた。
無意識に心地の良い場所に戻って来たのだと自覚していない。
「……、見てるかがわかんないんだもんなー……
ンーン、付き合ってくださいとかだと俺、いよいよ何もできないぞ……」
ファンサすら出来ないな、と思った。困り顔再び。そうじゃなくてよかった本当に、マジで。
はあ、と息を吐いて。まだ半分くらい残っているシャンメリーを飲みつつのんびりだ。
グロリオサ
縮まる距離に胸が高鳴る。
再開の瞬間の為に俺と君を隔てる障壁を崩し。
懐へ飛び込む君へと手を翳し命じる。
「―――咲け!
」
ナイフを拒み切る事は出来ないとしても。自身を中心として数十程の鋭利な結晶を咲かせ、君を歓迎しよう。
君がそのまま傍に来てくれるのであれば、それらは君の肌を裂いて大好きな紅
を見せてくれるだろうか。
アルレシャ
「……ああ、邪魔だったら退くから……言ってな」
思考を読めたりなどしない。
だからこれも、もしそうならそうする、くらいの軽い確認だ。
「まあ……これはちゃんと後で食べるよ」
そして、聞かれたら聞かれたでそこそこの反論があなたを待っていただろう。
危なかったね。
飲みにくくない? と問われれば首を横に振り。
「……んや、こっちのが慣れてる。
いちいちコップ用意して片付けるのもメンドイし」
ラッパ飲み常習犯らしい。育ちがそんな感じだったのでもはや癖だ。お行儀はともかく、片手で飲めるくらいの大きさではあるので平気そう。
アルレシャ
「……ン」
安心した、の短い返答です。問題なさそうなら良かったと。
音だけだと心もとないからどうしても心配になるようだ。
「…………ッハハ、大丈夫だって」
チラ見されればくすくす、と笑いを溢す。言葉通り飲み慣れているようで、こぼすような様子はきっとないはずだ。
そうこうしている内に中身は空っぽに。瓶だけになったそれを机の上に置いて。
「これ飲みやすいし何本か部屋にストックしとくかー……」
「私、今思いましたのですが、ニックネームつけ忘れてしまいました。」
少し羨ましそうにモニターなどを見ている、
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