人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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メモを貼った。

客 クリスは、メモを貼った。
(a12) 2023/03/07(Tue) 10:04:01

客 クリスは、メモを貼った。
(a13) 2023/03/07(Tue) 10:05:35

メモを貼った。

【人】 厨房担当 那岐

[自身の名前を名乗りを終えたその日。

 全ての仕事を終えて、バックヤードに向かう。
 レジを締めた後も雑務はある。
 大咲はいつもより慌ただしく帰っていったか。
 何人かのスタッフが帰っていく中で、
 発注が終わらないのか、頭を悩ませている杏の傍ら。

 何気なく手元へと視線を落とせば、
 ディスプレイが光ったままのスマホには
 速崎からのメッセージが表示されていた。>>2:562

 ……どこまでも気を使うその人柄に。
 思わず苦笑を零してしまう。]


  法事、って言ってたっけ。
  実家が遠いと大変だな。

  ……まあ、休むタイミング的には良かったのかも。


[仕事中の杏に、そんな話を振って、珈琲を一口。
 あの状態で翌日店には来づらかっただろうから。
 少し、時間を置いて心の安寧が保たれればいいけれど。]
(51) 2023/03/07(Tue) 10:32:23

【人】 厨房担当 那岐

[その日は、なんとなく。
 誰かと話していたくて。
 杏の仕事が終わるまで付き合うつもりで。 

 いつの間にかデスクに増えていた
 ブラウンのうさぎを>>2:156
 手持ち無沙汰にツンと指先で突きながら。

 作ったのが知恵だと聞かされたなら、
 へえ。と感心の声を漏らした。

 慌ただしかった一日は、静かに終えていく。


       迷い込んだアリスたちを
       駆けて道案内するうさぎ達。
       そんな、うさぎたちが巣穴の中で、
       疲れて丸まって眠る日があってもいい。
(52) 2023/03/07(Tue) 10:33:12

【人】 厨房担当 那岐

[それから。

 『次』の約束は思いの外早くに果たされた。>>35

 事前にメッセージが送られてきて来店する日もあれば、
 時間が空いたのか、ふらりと訪れる日もあった。]


  いらっしゃいませ。


[顔を見に来たとはまた。
 サービス文句だな、と思いながら今日も帽子を深く被る。 
 さて、今日はどんな素材で彼を楽しませようか。
 カウンターに座ることが多くなった
 彼の話し相手を務めるように
 オープンキッチンでの仕事も増えていく。]
(53) 2023/03/07(Tue) 10:33:45

【人】 厨房担当 那岐

[スープの味付けを、野菜の皮剥きを、
 デザートに彩りを、ドリンクの仕上げを。

 手を動かしながらも高野の声には耳を傾けていた。
 ノイズのない声は柔らかく、少し温度が乗っている。

 スマホの画面を差し出されたら>>36
 カウンター越しに覗き込んでその中の世界を見た。

 仕事柄、遠出をすることも多いのかもしれない。
 自身は赴いたことのない地域も多かった中で、
 足を運んだ場所を見つけたなら。

 ここは行ったことがある。と、共感するように
 幾つか、並べて。

 実家の犬は大切にされていそうで、
 可愛がっていることがよく分かる。

 その中で、湖に映る星空の写真があったなら。]


  ……ああ、綺麗ですね。
  何もしないって、贅沢な時間な気がします。


[見たことのない景色の中の音を、想像して。]
(54) 2023/03/07(Tue) 10:34:42

【人】 厨房担当 那岐

[バイクで一時間なら、
 そう離れた場所ではないのかもしれない。

 夏の賑やかな虫の大合唱もまた、
 季節を感じられそうだが、
 少し苦い顔をするのに笑いながら。]


  でも。
  バイク、いいですね。
  風を切るのが、気持ちよさそうです。


[都会暮らしとあって免許を持つ機会のなかった話題に、
 ふと触れてみる。
 俺も持っていたなら、
 一緒に走らせることも出来たかもしれないな。]
(55) 2023/03/07(Tue) 10:35:23

【人】 厨房担当 那岐

[うさぎの穴の中では直接。
 穴の中を出た後は、メッセージアプリで。

 少しずつ、高野のことを知っていく。
 ラジオでは聞いたことがなかった会話も、
 その中には含まれていて。

 いつからか手元に置くようになったスマホは。
 液晶を見る回数が、少しずつ増えていく。

 不意に、鳴った通知音。
 既読がつくのは、以前よりも少しだけ。早い。

 休みを聞かれた時は、自身の休みじゃなくて。
 不規則な店の休みが知りたいのかと思ったけれど。

 少し遅れて、ぽこんと増えたメッセージを見て、
 遊びの誘いだということに気づいた。>>37


  ……――、したごころ。


[読み返しても、そう書かれている。
 遊びに誘う意味での冗談の一つだろうか。]
(56) 2023/03/07(Tue) 10:35:46

【人】 厨房担当 那岐

 
[ふくふく笑う女性がタイプだと>>0:203
 そんな話をしていた気がするけれど。
 そもそも男はそういう対象に入るのだろうか。
 
 ……そこまで考えて、はた。と気づく。

 

     自身がそこに含まれるか考えるような流れに
     どうしてなった?
(57) 2023/03/07(Tue) 10:37:18

【人】 厨房担当 那岐

[風呂上がりの濡れた髪にタオルを被せながら、
 被りを振って考えを散らす。
 そうして画面をタップしていく。

 今月のシフトはここ、ここ。
 そう、いくつか候補として日にちを並べた後。]


  『俺より、高野さん休み取れますか。

   仕事、忙しくないですか。
   合わせられそうですか?』


[そう返せば、
 暗に了承に取ったということが伝わるだろうか。

 『下心』にはリアクションできないまま。
 少し先の休みを示し合わせて。

 その日を迎えるより先に、
 アスパラガスの日を迎えることになる。>>0*]
(58) 2023/03/07(Tue) 10:38:07

【人】 会社員 レイラ

― 過日:高野と ―

[高野の歌やダンスについては
いつぞや頼まれて指南に当たったこともあったかもしれない。>>2:655
君、向いてないねえ……勿体ないな……
と苦笑した記憶が懐かしく感じる。]

いやいや、それこそ根強いファンがいたりとかするもんじゃん?
10年以上前の懐メロでも余裕で流れてたりするし。

[なんて言いながら、大咲からカクテルを受け取り。
ピザの合間にちびちびと傾ける。]
(59) 2023/03/07(Tue) 10:45:35

【人】 会社員 レイラ


えーだってどうせ経験豊富なんじゃないの?
役立ててよ〜。

……まあ、そうね。そうだよねえ〜……


[ごくごく真っ当な意見を聞きながらふう、と頬杖をつく。
先輩もはじめてみる云々は、
先ほどの遠藤の助言?にも通じるものがあり。>>2:656

ん?と促されるまま視線を向ければ
サイドポケットからふいに差し出された
何枚かの招待券。]
(60) 2023/03/07(Tue) 10:46:14

【人】 会社員 レイラ


………

[少し、それを見つめて。]

いいの?
じゃあ、遠慮なく貰っていこうかな。

[高野――なんでか半笑いではあるが――なりに
何かしら役立てば、と
気を回してくれているのだろうことは窺え。

使うかどうかはひとまず置いておくにして
有難く厚意に甘えることにした。
アクセサリー教室の招待券を数枚抜き取り。]
(61) 2023/03/07(Tue) 10:47:02

【人】 会社員 レイラ


お礼に…って言ったらなんだけど。
……高野君も、なんか相談事あったらいつでも聞くよ〜?


[ふ、と笑みを浮かべたのは
思っていたより随分純情な彼>>2:674
内心を読んだわけではないが。

先輩なりのお節介心。
君の行く末が良いものでありますようにと。*]
(62) 2023/03/07(Tue) 10:50:21

【人】 厨房担当 那岐

[白のシャツに袖を通したら、二つ折り返して。
 膝下まで隠れる黒のビストロエプロンを腰元に巻いて、
 腰の前できゅ、とリボンにする。
 トレードマークの紺のキャスケットを被って。
 バックヤードを抜けて、スタッフの面々に挨拶を。

 ブラックボードに書かれたアスパラガス。
 たけのこの表記に春が近づいていくるのを感じる。

 ブロッコリーは好き嫌いが別れるが、
 個人的には茹でた後、マヨネーズと塩を振りかけて
 シンプルのブロッコリーだけを楽しむのも好きだった。

 鶏肉があるならガーリック炒めにしようか。
 それとも甘酢を使うか。
 オイスターソースを使うのもいいかもしれない。

 ヤリイカはパエリカにしようか。
 ミニトマトがまだあった気がするから
 あさりと合わせてラグーにするのもいい。]
(63) 2023/03/07(Tue) 11:02:29

【人】 厨房担当 那岐

[レシピを今日も弾き出していれば、
 今日もうさぎの穴にお客様が一人。>>49

 速崎が出迎えるなら任せるつもりで。
 ただ、今日は彼女に合わせるように、

 一緒に挨拶を。]


  いらっしゃいませ。
  鶏肉の良いの、入ってますよ。


[彼が好むという肉は今日は、丸鶏です。*]
(64) 2023/03/07(Tue) 11:02:42

【人】 会社員 レイラ

[デザートのクッキーが運ばれてきたのは
ちょうど高野が少し席を立っていたタイミングだろうか。>>2:673

チェスの模様が描かれた皿に乗る、
白と黒のアイスボックスクッキー。>>2:424
ほんのり香る珈琲の風味が甘すぎないクッキーを彩る。
歯を立てればサクリ、と小気味よい食感がして。
口の中でほろほろとほどける。

もうひとつは苺とストロベリーソースで彩られた
ミルフィーユ仕立てのワッフルクッキー>>2:425
よく見ればチーズもかかっていて、ピザとはまた違う味わいを楽しむ。]

ん〜〜美味しい〜〜。
市販で買うクッキーも美味しいけどさ、
ざくざくした熱々のクッキーって大好き。
幸せな気持ちになる〜。

[などと誰に言うでもなくデザートを楽しみ。
全部なくなるまでに高野が席に戻ってくれば
おすそ分けしたことだろう。]
(65) 2023/03/07(Tue) 11:05:28
厨房担当 那岐は、メモを貼った。
(a14) 2023/03/07(Tue) 11:06:56

【人】 会社員 レイラ

[そうして和やかに談笑しながら食事を終え。
高野に他に同行する者がいないようだったら
そのまま有難く駅まで送って貰ったことだろうと思う。>>3

高野が帰り際に一度抜けて戻ってきたことについても
あまり深くは突っ込まなかっただろうが―――
でも、そうね。

もし彼の様子が普段と違っていたのなら、
いいことあった?と
にまにま聞くくらいはしたかもね。**]
(66) 2023/03/07(Tue) 11:09:54
会社員 レイラは、メモを貼った。
(a15) 2023/03/07(Tue) 11:13:11

[がっついている自分を見せるのが恥ずかしくてつい「ナンパ」なんて言葉で自分の行動を茶化した。
それなのに、ああもう。
「合意」なんて言ってくれちゃって。]


 っは〜〜〜〜〜〜


[外で待つ間、桃色に染まった顔を思い出す。
その顔を見る前にもう、心は彼女のことだけを求めていたけれど。]


 ……ああもう堪んないな。
 落ち着け僕。


[自分が心を向けることであんな表情を見せてくれるのかと思えば、跳ね上がった感情が身体を渦巻いて気を抜いたら叫びだしそうになる。
店の真向い、もう灯りの消えているビルの壁にごちんと頭部をぶつけた。
火照った頬から冷たい壁が体温を奪っていく。]

――通知音――

 はい、神田です。

[退店してから今まで時間はあった筈なのに、余裕なんて全然手に入らなかった。
驚くべき速さで通話ボタンを押し、緊張があからさまな応答をする。]

 向かいのビルにいるよ。
 もう車も殆ど通ってないけど気を付けて。

 
――逢いたい。


[待っていると約束をした自分に「会いに行っていいですか」と言ってくれるものだから、先程まで同じ空間にいたのに胸がきゅうと苦しくなった。

いつもより近くで聞こえる、いつもとは少し違う電話口の声。
同じ条件で自分の声を聞く彼女も同じ胸中でいてくれたらいい。]

[程なく駆けて来た彼女の姿を見つけて片手を挙げる。
嬉しさを隠せない緩み切った表情は、暗がりで真白の瞳にどう映っただろう。]

 お疲れ様。
 忙しかったのに帰り急かしちゃって此方こそごめんね。
 わあありがとう。
 そわそわしちゃって口が乾いてたから助かる。

[タンブラーを受け取って早速蓋を開ける。
すぐに立つ湯気の香りは自分ブレンドだとわかれば、飲む前にもう身体の内側が温かい。]

 私服初めて見た。
 可愛い。
 あーもう僕「可愛い」しか口に出せなくなりそ。
 

[一口飲んで蓋を締め直すと、見かけた時からずっと思っていたことを言わずにはいられなかった。
タンブラーを持ち替えて、片手を差し出す。
んん、と喉を鳴らして心の準備。]

 まだ寒いので、手を繋いでもいいですか?

[自然に繋げる程スマートな男ではないので背伸びをせずに正直に誘います。]


 終電あるないに関わらず送るつもりだけどね。
 一駅くらいなら歩いても帰れるし。
 僕ん家はすぐそこ。高層マンションて訳じゃないからここからは見えないけど。

 じゃあ、ゆっくり歩いて、少し遠回りしようか。

[近所なので土地勘はある。
駅を一度通り過ぎる形で散歩道に。
桜はまだだが梅は綺麗に咲いている。

電車が動いている時間では人通りもある程度あって、歩きながらでは真剣な話は難しいか。
その先にある公園のベンチまで、歩幅を合わせて二人で。

今日の料理の感想を改めて喋ったりしながら。]


 こっち来たことある?
 今は草しかないけど、5月の前くらいになったら藤棚が綺麗だよ。

 うーん、草の屋根程度じゃまだ寒いかな。
 これ使って。

[モバイルプリンターも入る大きなリュックには、仕事先の椅子が冷たかった時に使う携帯用座布団が入っている。
バッテリーを接続してスイッチを入れれば、程なく温かくなる筈だ。

外のベンチで綺麗なスカートが汚れるのも嫌だしね!と強調したから、自分がベタにスカート好きの男だということはバレるかもしれない。**]

【人】 会社員 レイラ

― 幕間:泡沫の話 ―

[あの頃。
ピュアマーメイドは人気アイドルへの階段を駆け上がった。

歌番組やバラエティには引っ張りだこで、
ライブチケットはすぐに完売。
バンバンCMなんかでも曲が流れて。

過密なスケジュールの中で私生活も食生活も制限されて、
毎日が飛ぶように過ぎて、
同い年の友達がしてるようなことは碌に何にもできなかったけど。
それでも楽しい、と思っていた。

あと、熱心な――少し粘着なファンも増えた。
好きな服を着てただけで「なんかちょっとイメージ違うな。
ローレライにはこっちの方が似合うと思う」って言われたり。
SNSの更新タイミングを逐一チェックして、
「いつもの時間に更新なかったよね?何してたの?」って指摘されたり。

でもまあ、仕事だからね。
ニコニコ笑って、愛想を振りまいて。
そうやって日々を過ごしていた。]
(67) 2023/03/07(Tue) 12:03:15

【人】 会社員 レイラ



[転機になったのは、そう。きっと、――あの恋。]



(68) 2023/03/07(Tue) 12:04:25

【人】 会社員 レイラ

[その人は、友達に誘われて
遊びに行ったグループの中の一人だった。

顔が好みで、気が合って、イイな、って思って。
なんだか目が合うだけで浮かれた気持ちになって。
淡い恋――だったんだと思う。

でも、あんまり自分から告白しようとか、
実らせようとか、そんな気はなかったんだ。
だって私、アイドルだからさ。

たまに一緒に遊んで、話して。
忙しい時間の隙間を縫って、学校帰りに街で遊ぶような、
デートとも言えないようなやり取りをして。

本当に、あの時の私はそれだけで満足だったんだ。]
(69) 2023/03/07(Tue) 12:06:40

【人】 会社員 レイラ



  [―――]

 
(70) 2023/03/07(Tue) 12:07:25

【人】 会社員 レイラ

[ちゃんと気を付けてたつもりだった。
でも、きっと甘かったんだろうな。
まさかファンに待ち伏せされてたなんて思わなかった。

一緒に居た彼を見て驚いたのか
そのファンはすぐに逃げて、大事にはならなかったけど。
その後もしつこく嫌がらせのメールが届いたりしてた。

色々裏で手が回って特定されて、
程なくして捕まったらしいけど。
別に何かをされたわけじゃない。
マスコミに騒がれたってわけじゃない。
たぶんこの業界ではよくあるような、些細な話。

――でも。]
(71) 2023/03/07(Tue) 12:07:59

【人】 客 葉月

-回想/ゲイザーちゃんが帰ってきた日-

[突然だが、俺には金がある。なんせ社会人なので。

……すみませんちょっと見栄を張りました。高所得ではないので実際そんなないです。
ただ社会人かつ20代後半一人暮らしなので、自分の稼いだお金を自分の責任の範囲で自由に使えるってだけ。

だからこの店にも俺は毎日通える。
勿論そのぶんだけ財布は軽量化していってるけど。予定していたPCの買い替えがちょっと遠のいてるけど気にしないぜ。

俺は従業員じゃないからゲイザーちゃんからのメッセージを受信していない。>>2:562

だからあの日の翌日、会えたら何を言うか頭をぐるぐる巡らせながらドアを開いた俺は盛大に空振りしただろう。

そして、その次の日だ]
(72) 2023/03/07(Tue) 12:09:04

【人】 会社員 レイラ



「俺の知ってるローレライじゃない」「裏切られた」
「誤解を生むような行動するのはプロ失格」
「俺たちが貢いだ金で男と遊んでたのかよ、騙しやがって!!」


 
(73) 2023/03/07(Tue) 12:09:32

【人】 客 葉月

おかえり、ゲイザーちゃん。

[帰ってきたあの子に、その言葉を贈ることが出来たのは。

どんな顔をしてくれただろう。なんて呼んでくれただろうな。

……俺はただの客だ。ゲイザーちゃんにとっては特別でもなんでもない。
あの日小さく震えていた背中>>470に手を伸ばすことも、涙を拭ってあげることもできなかった。

それでも]
(74) 2023/03/07(Tue) 12:09:39
 




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