68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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補足ありがとう。皆さんの方針も。
現時点でのこちらの方針は以下の通り。RPによって変化する可能性あり。
・2日目
吊り先:ランダム
噛み先:パス
・3日目
吊り先:ランダム
噛み先:シトゥラ
3日目襲撃について、我儘をきいてくださってありがとう。
他の狼の襲撃の機会をむやみやたらと奪うのは本意ではないです。
※メサへの襲撃を抜け駆けでゲットしてしまったことに対しても
実のところ非常に反省しています。申し訳ない…
やりたい者は遠慮容赦なく宣言してください。キュー、勝負よ。
※ランダムで負けるのもドラマだね。そのように考えています。
「ハマル。アンタに聞きたい。
アンタの仲良しは今、誰ですか?」
青年の静かな声がする。
「奇遇だなァ、ラス。
俺もお前に死なれると『残念』じゃ済まない。
それなのにお前と来たら有能すぎて、
俺以上に飛び回ってるんじゃないか?
……なら、俺が大人しくしてるワケにも行かなくなるさ。」
直接顔を会わす機会は然程ないが、
ラサルハグの得た情報で、此方の陣営の見えているモノは広い。
それだけ彼の立ち回りが上手いと言う事だが、
裏を返せば
それだけ危険な橋を多く渡っている
と言う事だ。
「同じ気持ちなのにどうしてこうなるかねェ。
いやぁそう言う所、一体誰に似ちまったのやら。」
「憎さ余って可愛さ百倍かい?」
素直じゃなくなる方が楽しいもとい嬉しいので、
こうやってつい突いているからだ。
「そう言うモノか?俺ァ両親が物心ついた頃にはいなかったし、
兄もいなかったから父や兄ってモンは実は知らねェんだ。
だからその辺りの距離感がうまくない自覚はある。
じゃ、ラスの命を救ったとして、貸し一つにしとこう。
そんなに羞恥するモノとは思ってなかった。許せよ。」
メレフは両親を知らない。兄も存在しない。
この感情が、抱かれている感情が“一般的には”それに近いと
なんとなく理解しているように見えて、実際は酷く懐疑的だ。
存在しなかったモノを、本当に彼に与えられているか。
それを証明してくれるモノなんて何もないのだから。
竪琴の音。
「シトゥラだ」
[すぐに響く声][答えて、質問の意図に気付く]
[後、しばらくの間]
「……キファ。
この事件が終わったら、一緒に海を見に行くと約束をした。
シトゥラの仲良しは誰だ?」
【PL】
答えている間にキファの不穏なアクションが流れてPLアタイは悲鳴をあげているわ。たすけてちょうだい。
けれどハマルの答えは今のままよ… アタイやってやるわ…
「いい子です。
ハマル、気をつけなさい。
犯人は近くにいる。そして、僕は死ぬかもしれない」
青年は、何かを知っていた。
平和な会議の光景は、もはや崩れ去っている。
「おかしいと思う問いには答えない。
敵か味方か、それについて聞かれたら相談してください。
キファは……あれは……呪いのようなものらしい。
僕もキファと仲良く話をする機会を得たんですよ」
キファは色々大変らしいわよ。
アタイ達、困ったことになってるの。
アタイが死んだら共鳴窓は頼んだわよ
「え、」
竪琴の音は乱れる
「ど、どうしてだ。なぜシトゥラが」
「相談。相談はする。
けれど何故シトゥラが死ぬかも知れないんだ?
キファに呪い?だってハマルは、キファと。キファが。
……やくそく……」
[動揺を押し殺す子供の声は揺れている]
一体何があったと言うのよ……。
アンタもやばいと聞いてアタイの震えは二倍よ。
アタイにここを第二の独り言窓にしちゃえと言うの……?
「落ち着いてください。
キファは死ぬわけじゃない、と思います。
まあ、死なないとも限りませんが。
死ぬような呪いではない、はずです」
青年は困ったような声を出す。
「ただ、僕はすでに殺されそうになっている。
被害者予定のリストに上がっていたようです。
アンタには、生きていて欲しいんです。
僕は──アンタに、死んでほしくない」
アタイのとこに情報がどんどこ流れてくんのよ!
なんでなの!?アタイただの共鳴者なのに アタイ...
殺されそうになってるし……。
アタイ...前世で悪いことしたのかしらね...
「ハマルだってシトゥラに死んでほしくはない!」
竪琴の音がきれる
「ハマルだって、シトゥラに生きて欲しい。
ハマルは、何をすればいい?
他にハマルが頼れそうな人はメレフと、ゲイザーと、カウス……」
[名を挙げていた声が止まる]
[サダルは貴方から一番最初に忠告を受けた名だ]
シトゥラの中のオネエ、ファイトよ。
アタイ本当に裏で何が起こってるか把握できてなくて申し訳ないわ。
ピクニック会場がえらい事になってきたわね……昨日までは平和と言っていたのに……
「サダルは敵ではないが、
味方でもない
。
おそらく独自に動いています。
メレフはいい──カウスは、まだ分からない。
重ねて言います。サダルには気をつけなさい。
アイツの本性は恐らく、気弱な青年では無い」
「なあ、ハマルはさ。
『羊』の肉と『ネズミ』の肉なら、どっちが好き?」
[ハマルと同程度の年頃の少年の声が聞こえる]
早速問いが来たわ 急展開よ
「カウスか……。
恐らく害はないと思いますが」
カウスは役職持ちリストに上がってないから多分大丈夫よ……おそらく……
「わかった。ありがとうシトゥラ。
ハマルも少し、頑張ってくる」
ありがとう……kiss……
アタイ投票先に悩みまくるわ
アタイ3日目に死ぬかも。
護衛職見つからなかったらサヨナラね……。
カウスは多分村人側だから 上手く話を聞いてくれると助かるけど……
「メレフは頼れる。カウスには問いを投げている。
キファも話はできると思って、いいのだろうか。
そうであればハマルは、理解した」
[代わりにハマルの家族を見てみたいと言った青年の真意が]
[ハマルにはわからなくなってしまった]
「ハマルはシトゥラを信じる。
ハマルはシトゥラの、味方だ。
それにハマルは……まだシトゥラの『特別』を聞いていない」
[駄々を捏ねている][わかっている]
[ひとりになりたくない。ひとりにしたくもないのだ]
オギャァ……(あかちゃん)
外狼ではなく縛りを考えると餓狼が来そうな気配なのかしらね……?
護衛職アンタどこにいるのよ……
「キファは味方です。
ただ、“キファの呪いの糸はサダルに繋がっている”。
どちらかが墜ちれば片方も墜ちます。
僕は僕なりに動いてみます。
僕は犯人と味方を知っています。」
護衛職は心当たりをあたっているわ。
アタイ……多分餓狼に噛まれるからおしまいね……
「キファが、サダルと?」
[キファは酷く怯えていた]
「……サダル“に”結ばれた?」
[考える][ハマルがやれる事はなんだ?]
「……ハマルはサダルとまた話す約束をしている。
なにかが起きた後になってしまうかもしれないけれど、
ハマルは少し話をしてみようと、思う」
「シトゥラ。おまえを狙っているのは、誰だ?」
カウス、護衛職の雰囲気だけど神と犬のどちらかアタイわからないわ……!
彼は情報を求めているようだから、護衛依頼しつつこのままお話ししてみるわね……
アタイこのチキンレース 駆け抜けるわ
(投票先合わせるなら言ってちょうだいね!チュッ)
アンタ最高よ!
愛してる...kiss...
もし情報の詳細が欲しければアタイに振って貰っても良いわよ!
カウスは恐らく知り合いだから なんとかなるかも
「サダルのせいじゃない。
サダルは“特定の人の声が聞こえる”特別な人のようです。
その呪いを結んだ人は、また別人だ。
サダルにはこの話はしない方がいい。
被害者予定の情報を持ってきたのは彼です。
僕を狙っているものの候補は分かるけれど、
その特定はまだ済んでいません。
そしてこれをアンタに告げるのは危険すぎる」
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