70 【第36回TRPG村】百鬼夜行綺譚
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うむ……あれは如何に……。
しかし、無事祓うことができたのじゃ、もう心配は無い。
確認感謝、なのじゃ!
……………………。
(敬愛する主君は思いのほか粗雑な暴力小僧だったのかなと首を傾げている)
……ということは、百継様の御為には、我々は積極的に感情を結んでいく必要があるということですな。
心に留めておきましょう。
あまり意識せずともよいのだが、その気遣いを嬉しく思う。
そう、サービスは治外法権。
何をしても(大抵)許されるものですわ。
なるほど。したり。
………………………………。
(早く誰か脱いでくれないかなあの顔)
そんな一葉のために、「ちゃあと」を作ってきたぞ。
心を込めた手作りじゃ、存分に使うとよい。
---以下コピペ
■サービスシーン
@:状況[[2or2or2]]
A:解決[[1d4]]
相手:[[継置or誘蛾or一葉or氐宿or百継or徽子]] アイテム:[[1d6]]
テラーダイス取得判定:[[2d6]]
or2or2<<
誰が最初に挑まれる事か・・・楽しみでございますね!
ええ、とっても楽しみでございますよぉ!!!
(ちらっちらっ)
百継様……その"状況"は……。
[ありがたく頂戴し、後でそっと継置様に差し上げることにした]
一葉様
あらあら。
折角の主君の厚意ですのに・・・ね。
[くすくす]
継置様、丁度良いところに。
贈り物が届いてございますわ。>*97
おお、継置様。
[肩、ぽむ]
→[にっこり笑いつつ継置様の懐に "ちゃあと"をねじねじ]
→[再び、肩ぽむ]
百継様よりの心尽くしでございますれば。
[そして脱兎]
誘蛾。
その「ちゃあと」に近寄ってはならんぞ[ほほえみ]
……酒は、慣れぬ。
徽子の声が歌を詠んだようだが、酩酊にて記憶にないのが惜しいことよ。
きっと、酒宴の名残を詠んだ労り深い歌に違いなかろう。
[誘蛾と百継のやりとりににっこり。愛らしいこと]
百継
ふふ、拙い作でございますから。
百継様の作こそ、お聞きしたいものですわ。
まあ・・・なんて素敵なサービスでございましょう。
[ほう、と感嘆の息を吐いた]
これは。
誘蛾自身が歌の様にも絵画の様にも感じられることじゃ。
賞賛、有難く。
裏で賽、振りて。氏宿殿か
よう出る
この儘
あー、すまん。
ちょっとリアルに牛車が
立ち往生してしまってな
いつ帰れるかわからん
更新迄
1時間半
。
余計な世話なら申し訳ないが、ドラマシーンを建てていない者はまず1つ建ててしまうことをお勧め……と言っておったら誘蛾
が見えた。
氐宿が少々心配かのう。
継置
報告に感謝じゃ。
大丈夫か?
ゆめゆめ無理をするでないぞ。
ふふ、氐宿様は良く御名を見掛ける気が致しますね。
きっと「らんだむ」の神に熱烈に愛されていらっしゃるのでしょう。
それは…何ともお疲れ様でございます。
早く立ち往生から復帰されますように、お祈り致しますわ。
継置様、災難ですな。
いつでもおっしゃっていただければ一葉、いつでも代わりに継置様を全裸にして差し上げますゆえ。
杞憂かもしれませんが、もし氐宿様も牛車で立ち往生なさられているようでしたら…うつくしは「りあるだいじにおつかれさまです」の呪文を謹上したく存じますわ。
[ご無事ですように、と小さく呟いた]
(一葉は継置の裸体を度々好み欲することであるなあ)
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