48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
― ピンク映画withさっちゃん
―
[ 安全圏でという言葉に、こくこくと頷いた。
法学部呼べます。と言われれば、確かに!と笑って
明るい部屋で、仄暗い雰囲気の映画を観る。
最初の方は、目を開けて見つめていた。
だけど、だんだん、と苦しくなる。
名美が、どんどん破滅的な方向へ向かっていく。
墜ちていく――…
少しずつ、呼吸が浅くなって、]
――ッ、
[ 大丈夫?と言う声が耳に入ってなくて、
肩に近づく、気配にびくりと身体が震えた。
隣にいるのが、さっちゃんであることは
頭の片隅にあったんだけど。
ぎゅうと縮こまって、身を固くして。
すぐには声が出せなかった。*]
……
いや、信じるなって。
俺だぞ。
[らしくもなく、部室を出て行った友人に、ひとこと零す。
似た者同士なんだからそのくらいわかってるだろうに、よ。*]
あれ……
[ 犬鳴先輩は、帰ってしまった。
先輩同士のやり取りは、自分には要領を得なくて、
ケースを掲げながら、頭の上に、はてなを浮かべていた。]
[ 犬鳴先輩の去っていた方を、視線で追いつつ。
井田先輩にオススメを聞かれれば]
えっと……2作品目は、その、
私が、一人で観た方がいいですよって言った方でして
ここで観るには、ちょっぴり刺激が強いかもしれないです
[ ピンク映画を観てたこともあるのに、何を言うのか。
と思いますが、あのシーンを観ている時に、
可愛い後輩たちがきてしまったら!!!
私は、恥ずかしくて死んでしまうかもしれない。
美しいシーンでもあるので、嫌いじゃないんだけど。]
……見るなら、おうちで
[ 気恥ずかしくて、頬が少し熱いけど
部室で観るなら、Searchかな。という結論です*]
── ピンク映画with天音さん ──
[彼女の様子が可笑しかったから、触ることはなかった。
そして画面を消した。
そのほうが良い気がしたからだ。]
わたしみたいに、下ネタドーンOKバッチこいなら良いけど。
苦手な人が、無理してみなくても良いと思うよー?
確かにそこにあるの、気になるけどね。
気になるからわたしもみちゃう。
好奇心は猫も殺すって言うけど。
[止めて、部屋の隅にあるポットにお湯がたまってるのを確認して、インスタントココアを作る。
マグカップの一つを彼女に差し出した。
自分のは、ほとんど牛乳だ。]
こう言うの苦手みたいなのに、どうしたの?
[ココアの甘い香りが部室の中に満たされていた。]*
ひとりで、って言ってもな。
たぶん説明されないとわかんないしなあ。
[天音を見ながら、悩む。
悩むふり。
俺はずるいよなあ、いつもふりばっかりして。]
じゃあ、場所かえるか。
せっかくならまとめて観たほうがすっきりしそうだし。
[理由ばっかりつけている。
素直じゃないのは、間違いないよな*]
── ピンク映画withさっちゃん ──
ごめんね、さっちゃん
[ 折角、楽しかったのに。
その雰囲気を壊してしまって、それが辛かった。
ゆっくり、瞳を開くと、
すこし白くぼやけた部室が見えて
だんだん、それははっきりしていく。
ココアを目の前に差し出された頃には、
普通に呼吸ができるようになっていた。]
…………克服したくて、
[ 嫌な記憶から。
カップを握ると、掌が温かくなって、ほっとする。]
それに、洋画とかって、
結構、そういうシーンあるでしょ
そういうのも楽しめるようになりたいなって
――荒療治的な、
[ へらっと笑ってみたけど。
やっぱりちょっと、すぐに、いつも通りとはいかなかった*]
たしかに、一理ある
[ 一人で見ても、意味わからないこと請け合い。
そう言われると、むむっとちょっと悩んでから。]
仕方がないな〜優しい後輩が、一緒に観てあげますよ
[ 別の場所で。
にへらと、笑う顔は、ちょっとやっぱり気恥ずかしくて。
相変わらず、頬が少し赤くなってたけど。
悩んだけど、いいですよと返事をしたのです*]
じゃあ優しい後輩に甘える薄情な先輩になるか。
うちでもいくか?
[いつもの俺らしくもないと犬の字なら言うんだろう。
悩むふりもなく。
頬が赤い天音に、素直に甘えて素直に我儘を言って。
といっても他にどこかいい場所があるのかも知らないのだけど*]
── ピンク映画with天音さん ──
克服。
うーん、無理にしなくても良いと思うけどねえ。
本気で克服したいなら専門家に任せた方が。
別にこう言うのみなくても死なないんだし。
極論、こう言うのを極力目にしないようにしても生きていけるんだし。
だから謝らなくてよいよ。
洋画とかのそう言うシーンと比較できない量でしょ、これは。
[彼女の主張に苦笑いする。
生きるのに必要なら耐えるけど、そうじゃないなら耐えずにいなくてもよいのに。]
荒療治っていうなら。
チューでもしてみる?
[だから笑い飛ばしてしまえとばかり、自分の唇を指差してにっこりと笑った。
目を閉じて、相手を待つフリまで。]*
―― 回想・その時僕は先輩だった ――
あー、それな、
映画をそゆのの口実に使うやつは、万死万死
[映画を観る。その時に隣に誰かがいる。
我ら映画愛好家からしてみれば、ごくごく当たり前の順序なのだが、世の中には映画をいちゃつきの手段やら口実やらきっかけやらにしやがる輩がいるらしい。
それは男に限ったことではないと思うけれど、映画をダシに使うなと思ってしまうのは、映画を愛する身としては当たり前のことだった。]
んなことしてたら画面見えねぇじゃんなぁ…
わかんねぇやつは、はじめっからAVでも観とけってんだよ。
[あくまで“映画鑑賞を邪魔される”点において同意を示した櫻井、その頃はまだ小鳥遊の先輩だったのであります。*]
| おひさおひさ〜 [挨拶にはあいさつで。 >>168すごいところ、の単語にちらりと渦中を眺めやり、一拍。] うん、男手必要になったら声かけてー [逆に言えば、声がかからなければ手出しはしないと宣言ひとつ。 事情もよくわからずに首突っ込んだら、余計な事故が増えるからね。] えーおすすめ?うーん。 [高籐はどんな話が好きだったかな、と頭を巡らしつつ。 >>169あ、と思い出す。] あ、そいや高藤、メールありがとね。 見れたのついさっきだったから、返事するより早いと思って 直で来ちゃった。 [メールはチェックしたが、グループチャットはみていない。 既読数で気づいたものもいたかもしれないが。 何かと危うい櫻井です。 そんな会話ができたかできなかったか、辞退の混乱は加速して、結局高藤におすすめは教えそこなった。またの機会を乞うご期待。] (220) 2020/11/11(Wed) 23:46:26 |
| りょ。 [完結三行にこちらも簡潔な返答を。 >>172] 井田の差し入れだって?肉。 [馬でも鹿でも肉になってしまえばぶっちゃけよくわからない程度の舌だ。 特に気にすることもなく、さんきゅ、の一言。 いつも通りに無駄に買い込んだ食材への視線には気づかぬまま(多分今までも散々苦言は言われたのだが一向に治らない)、そそくさと鍋を覗き込みに行く。 これは言ったことがあったかどうか知らないが、櫻井としては山籠もりする井田の方がよっぽど死に近いのではと思っていた。 だって山だぞ。サバイバルだぞ。 櫻井は、インドア派を地で良く奴である。ダンベルは鈍器だ。 そうこうする内になにやら事件が起こってることにも人がいなくなっていることにも気づいていたのだが、とりあえず静観とばかりに鍋をつついていた。 必要になったら呼ばれるだろうと思っている。] (221) 2020/11/11(Wed) 23:54:39 |
─ ロケットマン ─
[ある、午後のこと。
いつもはあまり見ないジャンルの映画を観ていた。
というのも、同じ監督の前作が世界的大ヒットを受けていたからだ。]
『Your Song』ぐらいしか知りませんが。
[シンガーソングライターであり、ピアニスト、ライブでは恰好ではっちゃけるおっさん。
そんな印象の彼、エルトン・ジョンの半生を描いた作品だ。]
主演のタロン・エガートンが歌ってるのですね。
キングスマンの主演もしてて、
ゴールデンサークルではエルトン本人と共演してます。
[タイトルの『ロケットマン』は、エルトン・ジョンの同名シングルから。
これも『ボヘンミアンラプソディ』と同じパターンだ。]*
| っくしゅ。 …どっかで噂されてる気がする…
[自分のあずかり知らぬところで名前を出されていることなど分かりもしないが。 そわりと悪寒に似た感覚。
まぁ実際、面倒ごとを押し付けられるのに、そう間違った人選でもたぶんなかった。 あまり深く首を突っ込まない分、面倒ごとをあまり面倒と思わないタチだし、話し上手かはともかくとして、聞くのはそこまで下手ではなかったと思う。 たまに自室で遭難しているのはどうしようもないが、良くも悪くも感情の起伏が見えにくいため、“そう”いうときは、それなりに使い物になったのかもしれなかった。
知らんけど!!!] (225) 2020/11/12(Thu) 0:04:12 |
── 回想・元彼の愚痴 ──
え。先輩、彼女と並んでAV観るんですか。
え、いやまさか。ちなみにどんなの観るんですか?
AVってどんなもんですかね???
[話が逸れるのはよくある事である。
そんなふうにあの頃は過ごしていた。
一緒に映画を見て、話して、そしてまた映画を見て。
そんな風に穏やかに過ごせる部室がありがたかったのをよく覚えているし、それはきっと今でも。
昔と変わってしまったのは、自分の学年が上がったこと、彼と同じ学年になってしまったことくらい。]**
| [大丈夫、高籐にお勧めする映画は考えてるよ。 恋愛ものはあまり詳しくないけどさ。
火の番をしつつ、聞こえる範囲の騒動を、意識の隅っこにひっかけつつ。 そいや高籐には僕のおすすめ紹介したことなかったのかなぁ、なんて、ぼんやりと。 僕はミュージカル映画が好きだ。 クリスマスキャロルとかは、真夏でも観る。 好きな俳優も何人かいる。 ジュマンジ、フック、ミセスダウト。 最近他学部の知り合いに進められて、レナードの朝を観た。 でも元来雑食性。何でも観る。 こないだ観たB級で、リトル・デッド・ライディングフードは多分ジャンルホラーだけどしこたま笑った。
さて…なにを勧めよう? 考えている間も、青い春な事件は加速していたみたいだ。] (231) 2020/11/12(Thu) 0:18:09 |
| ―― 学年の離れてしまった同期 >>229 ―― 北アルプスってどこの国。 何、狩ってきたの? [そんなわけがない。本気ではない軽口を叩きあう。 同じサークルに集うようになって、数年。 同じ趣味を持つ仲間だ。気心も知れる。 山籠もりについては口を挟んだことはあったが、井田の性質そのものについては言及したことは無い。 例えば井田の優しさを、美徳とも悪徳とも思っていなかった。 アレは、そういうものだ、と。 だから正直、今現在井田が直面している事態の仔細を聞いたとしても、首をかしげたかもしれなかった。 あ、なるほどそこら辺を問題視する子もいるのね?と。*] (234) 2020/11/12(Thu) 0:29:54 |
―― 愚痴を聞いてただけなのに
――
何その面白空間。
[思わず噴き出した僕悪くないと思う。]
いやなんで観てんだよ。
観ないならそゆなのにしとけっつってんのに。
[これだから、映像好きは。つい、観る方に集中してしまうのは、サガとしか言いようがない。
どんなAV観るのかと言う問いは、意図的にスルーした。
だって選ぶほどAV観ないし。興味本位で幅広く観てみたことはあるけれど。
]
ラブホとか行くと、あるじゃん、そういうの。
盛り上がるために流す用、みたいな?
[だがそれは、映画ではない。
そもそもの、目的が違う映像だ。
AVなら、キスの前座に使っても良い、と、そういう話だったのだが。
とは言っても、櫻井自身、あまり詳しいわけではない。
恋愛はしたことがあっても、プラトニックに終わることが多かったから…というのも同期だったら知っているかもしれない程度のおはなし。*]
── 回想・なんということでしょう ──
成る程先輩はラブホでAV見たことがおありになる!!!
うわあ、リア充してるんですね、先輩…。
いやラブホ行ったことないですけど。
え、彼女いたんですねそう言えば。過去形ですか現在進行形ですか告白はどちらから。
[思わず手がマイクを差し出す形になる。
まさか先輩がそこでも映像を求めていたなんて。
流石にラブホは致すところでは無いのでしょうか。
そこまで流石に聞けないが。]
流石にラブホは致すところでは無いのでしょうか!
[いや、口に出ていた。]
[そしてこんな会話を大声で部室でしていたのである。
誰に聞かれたものかわかったものでは無い。]*
── 回想・なんということでしょう
──
[ガタガタガタッ]
[サアーッと血の気が引く。
よりによって、こんなタイミングで!
こっそり入って、こっそりDVDを借りて帰ろうと思っていたのに。聞こえちゃだめそうなプライベートな話題ぽかったから心をSHINOBIにしていたのに。
小鳥遊先輩の声にびっくりして、DVDラックのひとつに腰を強打した。結果、]
ご、ごめんなさい…
[のろのろと立ち上がり、盗み聞きを白状した。]*
── 回想・なんというこ…?? ──
わっ!?
[大きな音に驚いて声を上げると、山田がそこにいた。
ということは、これは去年の話だ。
山田一年、小鳥遊二年、櫻井三年。
そうして櫻井は二度目の三年を迎えることになるらしい。]
いや謝らなくてもよいけど。
ラブホは致すところだよねえ?
[何を?なんて。
まさか説明させないよね?と視線で念押し。]**
| ―― 櫻井は、火の番をしております ―― [ポケットの中で、ブブっとメール受信を主張したスマホを、ノールックで取り出し、起動。 >>249ざっと読んで、なんか聞いてほしい話でもあんのかな、と理解した。] 『んじゃ、井田戻ったら出るわ。 忘れもんとかない? 待ち合わせ等は任せる。』 [小鳥遊と言えば、先ほど慌ただしく部室を出ていったような気がするから、一応問うてみる。 平気?と問われるほど、何もしていなかった。 そして、飲みなおす、と言うほどにアルコールは一滴も飲んでなかった。 飲めないわけじゃない。念のため。*] (260) 2020/11/12(Thu) 7:33:11 |
―― 回想・どうしてry
――
待って。
ちょっっと待って。いやマジで。
[小鳥遊の勢いに、ちょっと返答が間に合わない。]
いや見たことなくても知ってるよね。
一般知識だよね????あれ違う????
[それ以外の質問についてはノーコメント貫こうと思ったが、]
?!!?
[闖入者に思わず飛び上がった。]
あ、いや、大丈夫?
てかいつからいたの山田…
[驚いたのは確かだが、地獄で天使にあったよう。
このまま、うまいこと、話がそれてくれればなぁ、と思ったのもつかの間。]
いや、そーだけど!!
後輩になんて質問ぶん投げてんだ小鳥遊!!!
[巻き込まれそうになっている山田を、つい庇うような愚策に出てしまった。
いやだって。昼日中の部室で、いきなりそんな話振られたら、かわいそうだろ。
場合によっては、この場で唯一の男となってしまった自分が一番分が悪い可能性は、まだ思い至らない**]
| 『りょーかい。 こっち出る時メールする。』 [簡潔なメールは楽でいい。 >>261あの店ワインとか美味いんだよな、など、人知れずぺろりと唇を舐めた。 と、ひと段落ついたのか、鍋の周りに戻ってきた後輩を見やる。 >>262] ん、別に。 ……落ち着いた? [それなりな広さとは言え、同じ室内だ。 漏れ聞こえた声もあるが、そこには触れず、ざっくりと問うた。 答えなくても良い。 誤魔化しても良い。 ただ、話したいなら多少は聞いても良いと。 先約 >>261があるので、あまり長くは聞けないが。 櫻井は、今は、ただ、そこに在った。 長めの前髪で隠れた目元は、より一層櫻井の思考を包み隠す。 だが多分、そう表裏のあるようにも思われてないんじゃ無いかと、そう思う。**] (265) 2020/11/12(Thu) 11:12:34 |
── 回想・なん… ──
ラブ… いたす…
[急に大きな音を立ててしまったこと、話を盗み聞きする形になってしまったことを謝罪したら、またどろんするつもりでいたのだけど、小鳥遊先輩が「あそこのラーメン屋行ったら味噌だよね?」みたいなノリで質問を投げ掛けるものだから。
言われた単語を反芻して反芻して]
ヘァ…
[ボン、と音がしそうなほど一気に顔が熱くなった。
けれど女・山田、先輩から投げ掛けられた問いには答えねば!と、さもなんてことないっす顔を取り繕って]
そうですね
[と返しておいた。
本当はラブホなんて行ったこともないし、漫画や映画のなかでしか知らない場所だけど。なにするかってことくらいはわかるぞ。その、なに、もよくわかってないけど。]
[飛び上がった櫻井先輩をちらりと盗み見る。
ああ先輩ごめんなさい。実は結構前から居たのです。
わたしが答えるのと、櫻井先輩が全力ツッコミしてくださるのと、どっちが早かっただろう。
巻き込まないようにって、庇ってくれたんだなとわかると、表情の読めない先輩ではあるけど、このひとは距離の取り方がうまいなぁっていつも思う。
でも、つい。見てしまう。
先ほどの小鳥遊先輩との会話から、この先輩がこんな人畜無害な雰囲気でありながら、
やることはちゃんとやってんだな
って目でみてしまう。
ラブホにも行ってるし、ラブホで流れるAVだって利用しながらいたしてるんだなって。
すごいや…櫻井先輩…男だぜ…]**
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る