104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】
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笹原
「じゃあ練習に付き合ってよダーリン。カラオケとかごはんとか。ロープレでもいいし」
それで追加で楽しむことが出来るのなら、二人にとってはWinWinだ。
鏡沼
素で引いた。
目の前の人間の異能がどんなものかなんて知らない。
今得た断片的な情報で判断するしかない。
つまりえーっと、ぼくが彼になる? 彼も彼になる?
すべてが彼になる? なんかそんなタイトルの小説あったな。
いやそれはどうでもいい。
現状にそれが重なったらもう何もかもがわからなくなるだけで、それはまずい、って話のほうが重要だ。
「…………………………あー…………。
じゃあ………… もう…………
意識………… なんか………… トバして…………。
山とか…………に、……捨てて…………、よろしく…………」
本人的には「寝てる間とかには被害出てないから何らかの方法て意識トバしてもらってその間に人気の無いところまで運んで貰えれば後は何とかします」的な考えなのだが。
とにかくコミュニケーションが、下手。
| >>4:174「練習できない、色々響く」 「雪、掃除する場合、手伝い必要……?」 その時は手伝いたい、とばかりに自分自身を指差す。 (176) 2021/11/02(Tue) 19:32:29 |
| >>4:178「ん。他の部、大変そうだし」「色々、手伝いたい」 こく、こく、と何度か頷く。 「ぽわぽわ…………」 実際今も言動はぽわぽわしてる。ぽやや…… (180) 2021/11/02(Tue) 19:53:13 |
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