151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
やなこった!!
「吊られればもう投票されねェぞ。どうだ?そろそろ死ぬ気になったかァ?」
最悪の手招きだ。
「6cmなんざ背伸びで余裕だっての!あーーーもう芸がねェな!!てめェが小さくなりやがれ馬ァ鹿!!!」
逃げ回るのも悔しいのでそちらの手を捕まえようとする!
掴めたら一般成人男性基準で62くらいの力で止めるつもり!掴めなかったり力負けしたり何かしらで手が離れたら頭押されるね。
「……シャトさんを話題に出すより、これニアさんに乗っかっちゃって良くないです?
しれーっと投票しちゃいません?」
あ!話し合いに乗り遅れた人だ!
「なんなら私ずっとニアさん推しですし……」
「いや、シャトさんも推せるんですけど……」
凄く嫌な推し方!
でも処刑は派手な方がいいと思う。
「それより、私そろそろ狼さんにガブッとやられそうで怖いんですよね……もし一人になっても頑張ってくださいね、
ぱむさでしさん」
「丁度いいじゃん!ニアな!」
「てかオレ、シャトつられて欲しかったんだけどなんだっけ……まあいっか」
指食べられたからだよ。思い出したら恨み再燃する。
「え!一人じゃ作戦練られねぇじゃん!
気をつけて避けろ!
」
無茶を言う。
「はい、ではニアさんに投票……完了しました」
「おや、そうなんですか?次二人とも生きていたらシャトさんに入れましょうか」
恨みは全然全くこれっぽっちもないが、投票はできるぞ!
「狼さんに狙われた時点で終わりですよ。無茶言わないでください。
まぁ貴方が吊られる可能性もなくはないんですが……
」
がんばろうね。
「おや、投票のお話です?」
巡回を終えてふらっとロビーに立ち寄る。いつものペースだ。
ブールド・ネージュvilを頼んで近場の席へ。
「俺、選ばれて欲しい人っていうより選ばれて欲しくない人がいるんですよね。
ほらあの、キエの歌でのあの感覚のこと考えると、処刑される側に回ったときすっごい大変そうだなぁって…多分あれ応用利きそうじゃないですか」
高揚感などのプラスにしかお世話になってない、けれど、だからこそ警戒しているようで、少しばかり表情も真剣だ。
「お仕事ですし、選ばれたらちゃんとやりますけど」
◇通信◇
「言っておくが……皇族サマ以外でもやる気はあるぜ。
キエについても、死ぬ時まで歌ってくれるはず……だしな」
楽しげに歌を響かせるものが死を覚悟していないはずもなく。
「…………ただ今回は、皇族サマを推してるだけさ」
機会があればレヴァティも、キエも。
花を咲かせて欲しい。
◇通信◇
「反撃出来ねぇから選ばれて欲しくないってのもいいんだが。
…祭りに参加してんだ、死ぬ覚悟は多少なりともしてんだろ」
時折銃の音を響かせながらそんな言葉を告げて。
「……ま、襲撃で死んだ人間なんで気楽に喋ってんだけどな。
派手に暴れる機会があんまりないもんで、溜まってんだよ」
望み通りに動かなくても楽しいから別にいいぜ。
カス。
◇通信◇
「
皇族サマが死ぬだけで俺は最高に楽しい
」
男によるとびきりいい笑顔。いい声。
「ハイになりすぎるのも十分怖いですよ〜、いえ、意欲をそがれるよりはやりやすいんでしょうけど」
ひぇ。
「………ヴァレット、聞こえていますか」
「万が一に、私が彼らに選ばれ、そして殺されるとなったら…」
「貴方を呼びます。私を喰らいなさい」
「…大丈夫、もしもの話ですよ」ふ、と穏やかに笑む。
◇通信◇
「…恨みじゃねぇよ、理由は皇族サマが吊られた時に話す。
なんでまぁ……誰でもいいってんなら俺に乗っかってくれりゃ、嬉しいなって話さ」
【続】投票権がなくても話し合いに参加する男。
分かるか?こういうやつなんだよ。なんで推し続ける。
ざまァ!
「あ〜〜っはッは!体格の優位があるのに?てめェの言うチビに対して?優位が取れないィ??残念だったなァ!!!」
勝ち誇っている。2%だろうと勝利は勝利!!
「おーおー、盤外戦術もこれまた大きく幅を利かせてるモンだ」
好き勝手言うだけじゃなく話し合い参加まで。これまで静かだった分意外というか……死んでからのほうがやる気あんなァ。
「なんかあっちこっちバラけそうじゃね?平気かもしれねぇな!」
死者が加わってるからそう見えるだけかもしれない。
がんばろうね!
死ぬのが早かったんでやる気見せるタイミングが無かっただけ。
トレーニングルームから風呂。風呂からロビー。
髪をひとつにまとめあげて先に飯。
ホットドッグfoodとミックスジュースdrinkが運ばれてきた。
「
たべていいの!
」
あ、嬉しそう。まぁ、元々ダメと言われなければ食べてただろうけど。
「ボクたちは、
アイアンメイデン? トリガーと一緒になるようにしとく!」
ホットドッグをモッ……しながらチョコレートアイスvilを頼んだ。
てめッ……!!
「俺のことなんだと思ってんだてめェは!!それッくらいわか……るわ!!!」
左手の攻撃に対抗する!!防御力は3!!流石に13には勝てるはず!!
クッソ!!!
「あ゛ーーーもう!!!!お前やだ!!!!」
押し切られてやだになっている。やだ!!!
「分かったところで力がなきゃァ意味ねェんだよ!それくらいは知っとけ!!」
やだなのでウリウリされながら必死に頭もとい帽子を押さえている。処刑の時間まだ!?
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