192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
[ぬるり、と、隘路を通る度、白濁の感触がする。犯されていると強く感じる。雄が奥まで至ると、は、と青年は甘ったるい吐息を零し、肩で息をした。
蜜肉がルーナを愛でている。
大好き、と言われると、きゅう、と中が締まったのが、ルーナにもよくわかっただろう。]
あ、は……いきなり、そゆの、……やめろ、よぉ。
…………きみが、そーいうの、すきじゃなさそうだから、言うの控えていたんだ、わたしは、
[顔を真っ赤にして目を逸らすが、月明かりに照らされる彼の顔をちらりと見て、後ろ頭を撫でる。背を撫でる。]
わたしも好きだから。……ほら、……来て。
いっぱい、……愛してもらいたくて、来たんだから。
[そろり、と腰に足を回しながら、柔らかい胸に彼の頭を抱いた。]
わたしのルーナ。お月様に照らされて、
今日は一段と……かっこいい、よ?
[そういえば、彼は照れてくれるんだろうか。
耳元でぽそりと囁いて
そうして、愛し合いながらも夜は更けていくのだろう。*]
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る