138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】
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だ、ダメだけどぉ……、ダメじゃないの…、
……ダメにされるの…も……、すき……
……ひっ……! あ……、ぁ…、ぁぁ……、
やら……、やらぁ……、やぁん、ぁん、ぁぁんん…!
[赤くなった顔を見て、彼は何を思ったのか急に、僅かに真珠の肌を隠していた布切れを乱暴に取り去る。秘所を持ち上げ衆目に晒されるのみならず、先を硬く尖らせた大きな乳房まで周囲から見られれば、
股間に擦り付けられる卑猥なモノに興奮する様を見られている恥ずかしさとも相まって、雌の割れ目の中をぬるりと快感の雫が濡らして行くのだった。]
や、やぁ……! ダメ、だめ、おねがい…、
わたしの、よわいとこ、おっぱいだって、
みんなに……おしえ、ないでぇ……、……!
………ひっ!!、ぐぅぅ……んんっ……!!!
[わざと辱めるような言葉を吐かれながら、乳首の先を摘まんだり挟んだり、引っ張ったり……、これ以上ない程に責められれば。恥ずかしい部分を見られている事すら忘れてしまう程に、激しく、情けなく、身体がビクビクと反応してしまい。
何度かは耐えられた快感にもついには抗えなくなり、ビクッと激しく身体を仰け反らせて果て、やがてだらりと力の抜けた全身をぴくぴくと痙攣させて、快感の余韻に漬かっていた。]
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