美雲居 月子は、メモを貼った。 (a16) 2020/08/10(Mon) 23:11:17 |
宮野忠左衛門利光は、メモを貼った。 (t0) 2020/08/10(Mon) 23:16:09 |
【人】 木原 敦久[椿の間に戻る途中] …………? [不意に乾きかけの首筋がひんやりした風を感じ、 足を止めた。 廊下を見回してみるが、近くに誰もいなければ 風が入ってくるような窓も空調のために閉められている] んー……そういやあいつ、 もひとつ噂あるとか言ってたっけ まさかな [この旅館、幽霊が出るとかどうとか。 知人から聞いたそれは自分がつられた方の噂に比べたら、 些細であり確認しようもない類だったから、忘れてた。 木原敦久、32歳。残念ながら霊感ゼロ*] (41) 2020/08/10(Mon) 23:20:16 |
和宮 玲は、メモを貼った。 (a17) 2020/08/10(Mon) 23:42:14 |
【人】 恋塚 暎史−ラウンジ [ 味気ない返事。 多分彼女には早かったのかもしれない。 年齢は21歳。アルコールに興味がなかったなら、 というよりもまだそんなにアルコールと 触れ合っていない年齢だ。 ならば、そんな味気ない返事も理解できる。 ] …………はっ、ここに来る客の9割は 恋人がほしくてここにきてるわけじゃない。 [ 恋のキューピット、と言われれば 彼は笑いを抑えることが出来なかった。 恋人が欲しいのなら、 友達に紹介したもらったり、 街コンに行ったり、 普通のことをするほうが確実だろう。 彼女は、彼が言ったことを誤解しているらしい。] (42) 2020/08/11(Tue) 0:20:18 |
【人】 恋塚 暎史 だから、私は……恋人ができた場合、 契約違反となり辞めることになるんですよ。 [ くすくすと、彼の契約事情を漏らした。 すると、彼女がまたひと口ワインを飲めば、 彼女の参加理由が詳らかになった。 処女喪失 片想いとは、厄介なもの ] へぇ。……なんで処女は重いんですかね。 昔から処女は最高のステータス。 処女しか娶らない貴族や皇族がいたし、 賀茂神社の斎院は処女の皇族のみ。 なのに、重いとかいう人間は処女の良さが 全くもって分かってない。 (43) 2020/08/11(Tue) 0:30:36 |
【人】 恋塚 暎史[ 体を近づけるために 彼女の座るソファに膝を突いて距離を詰め、 顔を近づけて耳元で囁けば、 彼女の反応を見るためにゆっくりと 体を離してワインを一口含もうか。 ]* (44) 2020/08/11(Tue) 0:32:03 |
恋塚 暎史は、メモを貼った。 (a18) 2020/08/11(Tue) 0:37:49 |
恋塚 暎史は、メモを貼った。 (a19) 2020/08/11(Tue) 0:38:12 |
卯月 侑紗は、メモを貼った。 (a20) 2020/08/11(Tue) 0:41:15 |
【人】 三谷 麗央――学生時代・京都にて―― [ 麗央の母校のひとつは古都にある。 正三角形を三つ並べた徽章を持った私立の大学だ。 およそ五年ばかりの年月を遡るなら、 現在の職業とも幾らかの共通点を持ったサークルに 在籍している彼の姿がそこにはあった。 活動内容は学生の観光ボランティア。 他大学とも連携を取って、主として海外から訪れる訪問者に観光案内を行うサークルだ。自然、英会話やコミュニケーション能力が求められることとなるが、その点で麗央は自らの適正を見出していた。 ――そうした中で、一人。 同い年の、老舗旅館の娘だという娘>>0:40と 知り合う機会があった。] (45) 2020/08/11(Tue) 1:02:51 |
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