人狼物語 三日月国


202 【ペアRP】踊る星影、夢現【R18/R18G】

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【人】 武藤景虎

[コテージを出て駆け出した先、55回くらいは名前を呼んだだろうか。

“武藤!川のとこ居る!“>>35と、聞き慣れた幾らか低めのよく通る声が耳に届くと、声のした方角に走った。]

 ……っは、……ゆず、

[漸く見えた姿に駆け寄ろうとした先、ステイをかけるように向けられた手に急ブレーキをかける。

怒ってんのかな……。
いや、ほんとに殴ってくれていいけど……、と昨日の諸々を思いながら、酷使した肺から吐き出される息を整えるでもなく肩で息をして]
(42) 2023/03/05(Sun) 14:15:44

【人】 武藤景虎

[問いかけに>>36目を瞬かせ、視線を柚樹のすぐ近くに巡らせれば一瞬眉を顰めた。

それから、昨日された質問を思い返して、ああ、と納得すると]

 ……柚樹が追試くらったので、当日は大学でサンタみたいなでかい袋に詰めた市販のチョコ貰って、週末にチョコスイーツが食える店行って、それから手作りのやつ貰った……美味かったです。

[ほぼ一息でそう答えると、もう動いていい?と視線で窺って。

手が下ろされるようなら、抱き締めに行ったかな。]

 ……ごめん、ちゃんと全部、思い出したから。

[背中に手を回して肩口に鼻先をすり寄せる。

視界の端に見える自分の肩から、寝間着じゃんって今更気づいたけど、朝起きてすぐに慌てて探し回るのは見慣れた光景だろうから、まあいいかなって。]*
(43) 2023/03/05(Sun) 14:16:49

 あっ……、なんかされてない?!

[思い出したように顔を上げると、瞳を覗き込んだ。

それから傍らに疼くまってる見慣れた金髪に目をやって。

さすがに少し同情……、は、いや、この状態になるようなことを“それ“はしたんだろうとわかれば、抱き締めていた腕を解くと、初めて会う“完璧な人“らしい自分とよく似た姿の方に歩み寄る。]


 …………ッ、

[ワイシャツの襟元を掴んで身体を引き起こすと、まるで鏡写しのように同じ顔の中心を思い切り殴りつけた。

ゴツ、と鈍い音がした気がしたけれど、拳に伝わる感触は、グシャ、ともつかない果実の潰れるものに似ている。

蹈鞴を踏んだ足が川辺の砂利を踏んで、バシャリと川の中に倒れると、ドロドロと身体から滲んだ油のような色が水に流れ出して。

恨めしげな視線と目が合うと、その姿も溶け出した色彩も、跡形もなく掻き消えていく。

僅かに残った林檎の甘い香りも、春の陽気を含んだ風が浚っていけば、ひとつ大きく息を吐いた。


“完璧なオレ“ってどうだった?とは、柚樹に聞くのはちょっと怖い気がした。
見た目には殆ど、違いはわからなかったし。]*

[話しかけたはいいものの、じっと見られていた。
まぁそれはそれでこっちも都合がいい。自分からも見ていても、顔立ちやらがペルラの若い頃に似ている。だが雰囲気はやはり違う]

 それはどういうことをいってるかわからないが、俺は一人っ子だな。

[急な問いかけにわからないまでも律義に応えながら、何かを納得するまでをしばらくまちつつ、こちらもわからないが、あちらも俺の言いたいことが伝わっていない様子だ]

 だいたい上等な服を着てるやつってのは飛行船に乗ってるからな。
 飛行機乗りはもうちょっと粗末なもの着てるのが多いし、オイルの匂いがするもんだ。

[服をぱっとみたところ、そうだと思ったからだ。といってみたが、どうにも要領を得ないことだけ理解しつつ、ニホンという言葉に首を傾ぐ]

 悪いが聞いたことない…さっき運ぶっていったが力になれんかもしれん。

[まいったな。と内心で口にしつつ]

 夢の世界かぁ…さぁそんなの……

[と皮肉気に口を開こうとしたが、途中でやめた。どうにも会話が成り立っていないというのもあれば、見た目のこともあって調子が狂う。ため息を一つついて言葉をとめて言い直す。]

 現実だって俺は認識してるが、どうにもどういう事情があったのかはよくわからんな。
 一つずついってくからよく聞け。

 俺は飛行士のアスル・ラーゴ。
 今は島から島への移動中に休むために小島に停泊中だ。
 乗ってきた飛行機はそいつだ。

 んで、野営中にそっちが降ってきた。上から降ってくるなんて飛行機か飛行船かのどっちかにでも乗ってないとおかしいって俺は思ったんだが…

 ひとまず、ここまでで何かわかることはあるか?

[めんどう。というよりはどこかやる気がないのは変わらないものの、その割りに丁寧に一つ一つ言っていく男。
名前を告げることから始まり、現状はどこにいるのかなどの説明。自分が乗っていたトンボ型の飛行機も指し示したり、そして落ちてきた様子を口にしたりとして一連の流れを説明していった後、どうだ?と聞いてみて]

 俺はそこそここの辺りを旅してたが、少なくとも近くにニホンって島があるのは聞いたことないんで連れて行けそうにないんだが、なんか特徴とか教えてくれるか?

[後は噂とかを手繰ればどうにかなるだろうと。おかしい状況は理解しつつも流石に世界をまたいでやってきたとまでは思っていないアスルは届け先のことを知るために聞くのであった*]

【人】 片連理 “椿”

  はい。見ておりました。


[悪戯を見つかった子供のような笑みを浮かべて、椿はもそもそと起き上がり、さっきまで着ていた部屋着を抱えて梯子を降りてきた。]


  銃ですか?
  そういえば、職人なのでしたっけ。


[裸足のままぺたぺたと近づいてきた椿は、楓のすぐそばに立つ。横に並ぶと背丈は大人と子供ほども違っていた。]
(44) 2023/03/05(Sun) 14:58:42

  ここでは、危ないこともそうそうないでしょうけど。


[椿は楓を見上げた。
 もしそんなことがあるとすれば、それは互いに牙を剥くときだろう。そう思うと、ほんの少しだけ、心の底がちりつくような感じを覚える。]

緑山 美海は、メモを貼った。
(a8) 2023/03/05(Sun) 15:10:47


[クソアマ結構。

敵を倒すには最短距離で最大の効果を狙うのが最善らしいので。

以前、にせものの私と対峙した時、私は彼女の頭……というか顔を握り潰そうとした。

まるで熟れた林檎を潰したみたいな感触で、想像もしていなかったその気色悪さに総毛立ったのだけど、今、蹴り飛ばした足先にも似た感触が伝わってきて。

身を起こした私は、"敵からは目を逸らさない"とばかりに、蹲る"それ"を見下ろし、睨み続けていた。]
 

【人】 黒崎柚樹


[……うん、やっぱり武藤だ。
私の良く知る、武藤。

息切らせ駆けてきた武藤の顔 >>42 を見ただけで答え合わせは終わったようなものだったのだけど、念のため、と。

私からの問いに流れるような正答が返ってきて、息継ぎもなく言い切られたことに笑ってしまった。]

 ────うん。合格。

["まて""よし"ではないのだけれど、許しを得たように近づいていた武藤を抱き締め返す。]

 …………うん。

[でもまだ緊張感が消えないのも、瞬きの間ほどしか視線を動かせないのも、眼前にまだ"敵"が居るからだった。]
 
(45) 2023/03/05(Sun) 15:12:37

 全然、何も。

[武藤に心配される ようなことは何もされてないよと、数瞬だけ武藤と視線を合わせて微かに笑う。

さて"あれ"をどうしようかなと、未だ継続中だった臨戦状態な心持ちのまま、拳を改めて握りしめる前に、武藤が素早く動き出していた。]

 …………ぁ……、

[私も大概だと思うけど、武藤も容赦ない男だ。

自分と寸分違わず同じ顔を躊躇なく殴り抜けば、川に倒れ込んだ"武藤のような何か"はそのまま流れて消えていってしまった。

蹴り飛ばした時から周囲に漂っていた、あの忌々しい林檎の香も、ざあ、と強めに吹いた風が一気に浚っていってくれて。]

 …………容赦ないね、武藤。

[ぽつりと呟いた言葉は、賞賛7割不満3割。
私がとどめを刺したかったのにと、ぽつりと呟いた。]
 

【人】 黒崎柚樹


 ────……おかえり。武藤。

[全部の緊張を解いて、改めて武藤を見つめ、どちらからともなく抱き締め合って。

もう、なんで武藤が実家で飲んでるココアを再現できるのかとか、なんで温泉に行くのを嫌がったのかとか、小さな嘘や言い訳を積み重ねなくて良いんだなと、そんな、愚にもつかないことがまず頭を過った。

あんなもの私たちの偽物が出てきたくらいだ、武藤の記憶喪失もきっと不可抗力なものだったんだろう。

戻ったならそれでよし、と、もちろん武藤を責めるつもりはなく。]
 
(46) 2023/03/05(Sun) 15:13:54

[────って、そういえば。]

 ねえ、武藤のところにも、"あれ"、現れた……?

[私のところに武藤が来たということは、武藤のところにも行っているだろうことは想像に難くなく。そもそも私は宣戦布告までされてたわけで。

来てかつ今もいる、なんて言われた日には、ここで抱き合ってる場合じゃないでしょう、と急ぎ戻ることになっただろう。

ああ、でもこれだけは言わせてよ。]

 今度は私がとどめ刺す。

[さっき、振り上げた拳の行き先を武藤に奪われちゃったんだからと真顔で告げる。]
 

【人】 黒崎柚樹

 
 コテージ帰ろう、武藤。

[半ば駆け足で帰れば、並んで走る武藤は、あっちへ走りこっちへ走りと、朝から良い運動になったんじゃないかなと思うよ。*]
 
(47) 2023/03/05(Sun) 15:14:56
[椿は無意識に、楓のシャツの裾を掴んでいた。]


  ……わかりません。あるのかしら、
  いつも、突然だから——
  でももし、そんなことが起こったら


[少し怯えたような顔をして、椿は楓を見上げる。
 あり得るだろうか、この人を食べたいと思うことが。]


  その時は、迷わず撃ってくださいまし。


[逆も考えないではなかったが。
 その時は素直に喰われて仕舞えばいいと、この時の椿は考えていた。]**


 あっ、え?ごめん、とどめ刺したかった……?

[どの辺りが“完璧“だったかは結局確かめることなく殴りつけてしまった“自分とよく似た何か“が水に溶けて消えていくのを見届けた後、呟かれた言葉に、目を丸くする。]

 っふ……、でも柚樹が容赦なく攻撃したのはわかったので……。

[自分の彼女が自分の顔したものの股間を蹴り飛ばすところは見たかったような、ヒュンってなりそうだから見なくてよかったような気はするよ……?

それに、既に攻撃してたってことは何かされたかされかかったってことだし、柚樹の前にわざわざ現れたなら目的は明白で。

考える間もなく手が出てしまっていたのだから許して欲しい。]


 あっ、うん、来てた……、
 つーか今もコテージにいる、多分。
 置いてきちゃったし……。

[柚樹の偽物。
服の上からでも胸の膨らみが視認できたり柔らかそうだったりする“女らしい“姿のそれ。

突き飛ばす前、縋るように伸びた手の爪に春めいた色の乗った手を思い出して頷いた。

押し退けただけだし、おそらく崩れ去ったりはしていないだろうことを思えば、確かに早く戻った方がいいのかもしれない。]

 とどめは、うん、譲るので。

[柚樹があれの言葉に惑わされることはもうないのだろうとはわかっていても、柚樹の手で倒した方がいいような気もするし。]

【人】 武藤景虎

[怒ってはいないらしい、とは此方を見つめる表情にわかってはいたけれど。

“合格“を告げられれば、柚樹の元に歩み寄った。>>45

なんとなく、実家の犬に餌やるのを任せた時より随分スムーズだなとか思ってしまったが。

オレのが犬より賢いから仕方ないな?
なんて、明後日な方向のことを考えてしまうのは相当焦ってたせいだ。

今はそれどころじゃなかったってことにも、少し遅れて気づくくらいには。]

 ん……、ただいま。柚樹。

[場の緊張感が去って漸く、改めて抱き締めると、いろいろ話したいことはあったし、離れてる間に起きたことだとか、聞いてみたいことも多々あった。

でも、そうだな。
まだ全部終わったわけではないから。

コテージに戻ろうと駆け出す柚樹の後を追って来た道を戻れば、朝起きてからほぼずっと走り回っている気がする。]*
(48) 2023/03/05(Sun) 16:03:58
[そうして、コテージへと戻れば柚樹に持ってる鍵で出入り口を開けてもらって。

咽せかえるような甘い香りに、う、と胸が悪くなる感覚がして。

中にはまだあれがいる証左だと思えば、いくらか緊張した心持ちで室内へと足を踏み入れた。

ムダじゃなかっただろ、とは、二人で戻ったことがわかれば“それ“にも伝わるだろうけど。]*

【人】 黒崎柚樹


[────カチャ。

コテージ入口で武藤と一瞬視線を交わした後、持っていた鍵でコテージの扉を開ければ、鼻に馴染んだ──実際のところ、こんなものに馴染みたくもない──甘い匂い。

思った通り、"それ"はまだ室内に居た。]
 
(49) 2023/03/05(Sun) 16:37:19

あーア。
アーあ。
アーア。

ナんデ、コワしちャッた、ノ?


[私がビール飲んでオムライス食べて、ココアを飲んでいた席で。

私と同じジャージ姿、同じ髪色、同じ背丈で。

けれど体型や表情や声の高さは異なる"それ"が、椅子に座ったままゆらゆらと身体を揺らしていた。

"
ナんデ、コワしちャッた、ノ?
"は、当然、武藤が殴り潰した"武藤もどき"の事を言ってるのだろう。
ぐりん、と人ならざる不自然な動きでこちらに顔が向く。

武藤からは"押し退けただけ"とは聞いていたけれど。

手を伸ばせば触れる位置まで近づいた私は、顔の輪郭が不自然にズレている風に、質の悪い変装の皮膚のように顔の表面に皺が寄っていることに気付いて目を眇めた。]
 


 一つ、聞きたい。

 あんた……いや、"あんた達"の目的って、何……?

[問うたら、ケタケタと"それ"は笑い出す。]

ワたシハ、あナタのりソうダよ?
アナたでハ、かナエらレナい、ゆメ。

せッカく、ヤってアゲヨうト、おモッた、のニい?


[なるほど?と首を傾げるも、納得できるものではなかった。

私の理想はそんなんじゃない。叶えられない夢でもない。

偽武藤にしたって、あんなの、ちっとも理想じゃない。

私の理想の恋人は、今ここにいる武藤だもの。]
 


 ……そう。ありがと。

["
どウいタシましテ?
"と笑いかけてきたことには、ほんのひと欠片くらいは躊躇する気持ちが沸いたけど。

でもやっぱり、そんな厚意は要らないし、お呼びじゃないし、余計なお世話以上のなにものでもない。

私の武藤に何してくれたのよという怒りも上乗せして、私は"私"の髪を引っ掴み、引き寄せるようにしながら容赦なく右膝で顔面を砕きに行った。]

ギャっ!!!!!

あァアアぁああァあアアあぁァ

ひドイ……ヒ、どォ、い……ィ、


[床に"それ"が崩れ落ちるるに任せ、私は一歩後ろに下がる。

ぶわりと部屋中に広がる腐敗臭はいっそ死臭にも似ていた気がした。]
 


 ────さよなら。

[一言告げて、俯せになっていた後頭部をスニーカーで思い切りぐしゃりと踏みつけたところで、あ、そういえば武藤がずっと傍らで見てたんだっけ……なんて今更の事に気付いてしまったわけだけど。

あの、大丈夫だから。
武藤と喧嘩とかになったとしても、踏み潰すとか膝蹴りとかは、その、しないつもりなので。

あくまで相手が"これ"だから出来たこと、なので。

そんな風におかしな方向に焦りを感じているうちに、断末魔に似た言葉を漏らしていた"私もどき"は溶けた絵の具のようになった後、端から蒸発するように消えていった。

あの甘ったるい匂いはいくらかは残ったけれど、頭が痛くなるほどの気持ち悪さでは無くなっていたかな。]
 

【人】 黒崎柚樹


 終わった……、かな。

[傍らの武藤に視線を投げたら、頷いてくれるだろうか。

とりあえず私、めちゃめちゃお腹空いてるんだよね。
朝御飯……ていうか、もはやブランチの時間帯になるんだろうかこれは。

ホットサンド作ったら食べる?と問いかけて、あ、そういえば、と。]

 武藤は、"あれ"に何かされた?

[まあそのあたりの話も、ホットサンド食べながらかな。*]
 
(50) 2023/03/05(Sun) 16:43:04

【人】 一匹狼 “楓”

[悪戯していた子どものような反応を見れば、彼の内には『やっぱりマイペースな女』という感想が浮かぶのだった。>>0:375
 改めて並んで立ってみると、彼女の小ささが目を引く。
 といっても女性なら珍しがるほどの背丈でもないが、仮に同性だったとするなら子どもにも見えようか>>44


  そ、オレが作ったやつ。


[職人なのを肯定して頷く。
 もっとも、専門は実弾銃ではないが……多くを語り聞かせる気は無かった]*
(51) 2023/03/05(Sun) 17:16:24
[彼女はこちらを見上げてきたかと思えば、不意にシャツの裾を掴んできた。
 怯えるような表情も相まって抱き締めたい衝動に駆られつつ、それを抑え込んで彼女の言葉に耳を傾ける。

 『いつも突然』……それは食人衝動のことなのだろうと、楓には自然と感じ取れた。
 尋ねそびれた問いの答えが自然と得られた形である。

 迷わず撃ってとリクエストはされたが、彼はそれを一笑に付した]


  馬鹿言うな。オレがだか忘れたか?
  通らねェんだよ、おまえの可愛い牙や爪じゃ。


[楓は“堅狼”。牙や爪どころか、銀弾の銃撃を除くさまざまな物理攻撃を防ぐことができる。
 かつて彼女と出会った場では、二人を含む大勢で遊戯に興じていたのだけれど──その中で狼を選んだ者たちの一部が本当に狼で、そのうえ彼の場合は種まで同じ……などという、冗談のような本当の話。]

 




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