【人】 灯守り 雨水おお、大鍋。豪勢ですね なるほど、そういうものなのですね。 [ぼくなんか食材がどーんと用意されても何を作れば……? となる程度の料理力。そこにレシピがあってその通りに用意して、作ってようやく形になる程度だから素直に感心。 続く言葉には>>55、ほぅ……、となる。] 確かに、作って食べて貰えて喜んでもらえるのは…… うん、嬉しいです。 [へたっぴな卵焼きになっても食えるからいいよって食べてくれる村雨を思い出す。ちゃんと笑ってご馳走様って言ってくれる。 美味しいと言って貰えたことはないけれど、言って貰えたら……きっと嬉しい。] (58) 2022/01/26(Wed) 8:40:12 |
【人】 灯守り 雨水小満さんの言葉は暖かいですね [素直な感想だ。唐突気味かもしれないけれど感じたままに伝えてみた。 灯守りの仕事については実際どの程度本当にやっていないのかわからないからちょっと反応に困るけれど。 誰かの笑顔の為、それを手間を呼ばない。 その言葉はぼくには凄く眩しく感じた。] はいっ [そういう風に言える人のお料理はどんな温かみがあるのだろうか。村雨から聞いたから、だけじゃない楽しみの感情と興味がもっとわいた。>>56] へぇ、へぇ。 あ、うちのお酒は先代が頑張りましたからね。 おお…… 村雨は凄かったんですね [評判がいい、というのは知っているからぼくも製造体制は先代のまま引き継いでいる。いつか飲めるようなったらちゃんと味を知らないと。 そして村雨の評判を聞けば、納得もまた する。 ぼくだって懐いた人間の一人だ。] (59) 2022/01/26(Wed) 8:45:08 |
【人】 灯守り 雨水はいっ、そうですね [また、とふわり離れられれば素直に見送って手をふる。 これは手土産本気をだして選ばないと。 そうワクワクして足を踏み出したら、ちょっとだけけつまずいた。足元注意……。 ……見られてないと思いたい。] (61) 2022/01/26(Wed) 8:48:10 |
灯守り 雨水は、メモを貼った。 (a25) 2022/01/26(Wed) 9:04:06 |
【人】 灯守り 立秋[もごもご言っている小満の言葉を解読しようと試みるも、失敗に終わり。>>8] 何か伝えたいのはわかった! [内容はわかってない旨を伝え。しかし、麦秋至には何となく通じているようなのでご安心することにした。>>43] えっ、自転車? [きょと、と目を瞬かせる。>>44 想定もしていなかった話題に、一瞬反応が遅れたが。] なるほど。お嬢さん、目の付け所がいいね? いいよ!ちょっと乗ってみる? スタンドしたままなら前に進まないし。 [流石に会場内を乗り回すのは危険&料理が心配なので、止めた状態でペダルだけ漕いでみることを提案し。会場の隅に立て掛けておいた自転車の所へ一緒に向かう。] (64) 2022/01/26(Wed) 10:35:38 |
【人】 灯守り 立秋[止まったままなのでサドルの高さは調節しないで、手を貸しながらそのまま麦秋至に乗ってもらい。] ハンドルを持ってー、あ、これね。 で、ペダルの所に足を乗せてー、前に踏み出すように、足で回す感じでぐるぐるやると、ほら、タイヤが回るでしょ。これで進むんだよ。 バランスとるのは難しいけど、今みたいな感じで…… [チュウくんを傍らに控えさせ、自転車の運転の仕方を指導する。] 歩くよりずっと楽だし、これから絶対流行ると思うんだよね!大体の人は何故か、新しくて珍しいものは遠慮しちゃうんだけども。 (65) 2022/01/26(Wed) 10:36:26 |
【人】 灯守り 立秋でも麦ちゃんは見る目あるね! チュウくんの魅力もわかるようだし、いい感性持ってるなー。 次の立秋とかやってみない? [なんて、実現したら人間関係が更にややこしくなりそうな爆弾を放り込んだ。] (66) 2022/01/26(Wed) 10:37:06 |
【人】 灯守り 立秋[麦秋至が驚くようなら、あははと笑って。] いや、一番大事なのはやる気あるかどうかだけど! それにまだ、退く気はないよ! [本気で指名する気はないようで、びっくりさせるようなこと言ってごめんね、と謝った。**] (67) 2022/01/26(Wed) 10:38:02 |
灯守り 立秋は、メモを貼った。 (a26) 2022/01/26(Wed) 10:41:03 |
灯守り 白露は、メモを貼った。 (a27) 2022/01/26(Wed) 13:20:49 |
【人】 小満末候 麦秋至―― これはLoveじゃなくてLikeなんだからねっ ―― [わたしは恋多き性質でも惚れっぽい性質でもない。 ただ、 面白い 可愛いものに目がない普通の(?)女性が、かんちがいを起こして赤くなってしまっただけ。 わたしの言ったことは当たりだったのでしょうか、>>63 手を振る橙色の丸っこい生き物、もといチュウくんはやはり見ていて飽きない] そっかあチュウくんか。よろしくね! [真似するように手を振れば、なんとなくお友達になれたような気分。 接吻は……そうだねえ、もっと深くお知り合いになって、 わたしがメロメロになっちゃったらするかもしれないし、しないかもしれない] (71) 2022/01/26(Wed) 19:06:48 |
【人】 小満末候 麦秋至す、すごいですねこれっ! [確かに乗りこなすのは難しそうだけど、慣れればすいすい進めそうだ。 わたしはキラキラと目を輝かせた顔を立秋さま(withチュウくん)に向けた。 うんうん、絶対流行ると思いますと言いたげに相槌をうっていたけれど、 ふと意識が遠くへ向いた] あー、……どこの統治域もたいていそういう人ばかり、なんですねえ。 [古くてありきたりの仕来りに従う人々。 旅先でも見なかったわけじゃないけれど、 故郷の風景を色濃く思い出していた] (74) 2022/01/26(Wed) 19:10:42 |
小満末候 麦秋至は、メモを貼った。 (a28) 2022/01/26(Wed) 19:19:16 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新