174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】
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| >>249[私よりいくらか背が高い津崎なのに。 なんだか、まるで松本さんみたいに背を丸めて、肩の高さが私と変わらないくらいになっていたものだから。 バシッ って、思い切り肩、叩いてやった。] 今から死んでるみたいな顔してどうするの。 また会うんでしょう。 死神……じゃなかった、天使グーパンして生還してよ。 [そんな津崎、見てられないよ。*] (251) 2022/09/13(Tue) 23:17:50 |
生きて還った後ならきっと大丈夫だよ。
……、徹っちんは、ちゃんと自分のこと知ってほしい、わかってほしい奴なんだと思うし。
| (a74) 2022/09/13(Tue) 23:21:47 |
[津崎さんの側に、黒崎さんが居てくれて、本当に良かった。
黒崎さんだけじゃない、トラくんも、松本さんも。
彼の側に居てくれる人は沢山いる。
こうして、強めに叩いて元気を出させようとしていると、少し安心する。
この先、どうなるか、分からないけど。
私は拳を強く、血が出るほどに握りしめた。
この痛み、この辛さ、この苦しみ、全部天使に伝わればいい。]
──病院・武藤先輩と会話──
[LINEをしゅぽしゅぽ打っていると、何やらわちゃわちゃと言われたが特に気にしなかった。
そのLINEの難易度に朝霞さんが首をかしげることになる、当然だ。自分が知ってることはみんな知っているという前提に立って話すからこうなる。
話題はどんどん移り変わる。いったん過ぎ去った会話が再び戻ってきたり、横道にそれたり。
だから工藤は雑談が苦手だった。]
……はい。先輩にも還ってきたらお礼言います。
……………………。
[還ってきたらお礼を言えばいい。思いつかなくても、時間が伸びたのだからなんとでもなる。
今考えるべきことは、還ってこなかった時のことだ。その時はもうやり直せないのだから。
津崎先輩か小泉先輩か、どちらかは死ぬ。どれだけ祈っていても。
だからどちらになっても、死を受け入れる準備を進めていく。
工藤はドライに現実を受け止めていた。]*
| ────津崎。
私、もういつ居なくなるかわからないけど、 離れてた方がいい?
[松本さんに会わなくていいの?と言外に言いつつ。*]
(254) 2022/09/13(Tue) 23:23:20 |
| (a75) 2022/09/13(Tue) 23:24:49 |
[トラくんと一緒に二人の後を追いかけて、レストランまで戻る。
わざわざ人に呼びかけるのを見れば、歌うのかな、なんて何の気なしに考えてしまう。
それは多分、私の願い事。]
| >>257 う…………はい。 [まあ、素直にレストランに戻りましたよ。はい。] (258) 2022/09/13(Tue) 23:26:27 |
| ―― レストラン ―― [津崎に連れられて意気揚々帰還してしまったわけだけれど、私は、非常に気まずいわけで。] さっきは本当に、色々、ごめんなさい。 お騒がせ致しました……。 [小泉さん、松本さんに深々頭を下げたのだった。 本当、"お騒がせ"も良いところだったし。*] (262) 2022/09/13(Tue) 23:31:56 |
| え…………。
松本さん、大丈夫……ですか?
[なんで、今……?何かをしたわけじゃなさそうなのに?]
(263) 2022/09/13(Tue) 23:33:04 |
松本さん…
[頭に過ったのは、現実の怪我。
命に大事ないとはいえど、怪我の程度には差があるだろう。]
筆談できないのに…
[彼は文字を読めない、読むのが苦痛としか、今はまだ分からないが、そんな彼にとって唯一に等しい意志疎通手段を奪われるのは辛いだろう。
早く回復してほしいと、思った。]
[その約束は確かにオレも聞き届けたから。
オレも手伝うだろうけど、その約束は無しになれば良い。
無しになることを信じてる。
元気を失くした徹っちんにくっきーが割と痛そうな喝を入れるのを少しだけ笑って見届けて、二人が戻っていくのをじゅじゅと追った。
多分、もう少しだとわかるから、還る2人、残る2人を見守る。]
待って、現実の怪我…?
[そろそろだ、そう思った、そう思って強く強く想う。
何度も思ったことを、この程度で変わるまいと思いつつも。
彼への想いを、受け取った想いを強く強く考えた。]
[まつもっちゃんの喉の不調。
現実での具合とリンクしているのだろうか。
筆談できないの意味をオレは知らないので不思議に思うけれど、戻ってからも大事なければ良いのだが。]
| 黒崎 柚樹は、松本さんたちからそう遠くない椅子に腰掛けた。 (a77) 2022/09/13(Tue) 23:45:04 |
| [ああ、そろそろだ……とは、思ってたんだけど。
握って開く自分の手指を見つめても、実感は沸いてこない。
そも、ここが夢だというのも不思議なくらいに、全てがリアルな世界だった。
────ああ、でも、もうあの忌々しい林檎の香は嗅がなくて済むのかな。
そう思ったら、少し気持ちが楽になった。]
(271) 2022/09/13(Tue) 23:53:37 |
[少し離れた席に腰掛けるくっきーの側に寄る。
自分が還る時、そうしてもらったみたいに。]
戻って来たらすぐにでも駆けつけるつもりだけど、
…答えを見届けてから、だよな。
だから少しだけ待たせるかもしれん。
[目を逸らしたい最期の答え。
じらされ続けたみたいなそれを知るのは怖いけど。
それを聞いた後の内心はどうあってもきっと滅茶苦茶だと思うけど。
どんな結果も受け入れる覚悟だけはしておく。]*
[彼が誰かに駆け寄るのは何度も見たけれど、頭を撫でるのは初めて見た。いや、一回だけあったか。
大切な人なんだと思う。
大切な人たちと一緒にいてほしいと思う。]
…愛してる。
[好き、ではない言葉。私が言うと不実かもしれない言葉。
でも、言いたかった。今。この時に。]
| [何処かに魂ごと身体を引っ張られるみたいな、そんな感覚がふわりと襲ってきて。]
待ってる、津崎。
待ってます、小泉さん。
[小さく、微笑んだ。 "さよなら"なんて、言いたくないよ。*]
(273) 2022/09/13(Tue) 23:59:00 |
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