![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
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| (a39) 2022/09/12(Mon) 20:32:49 |
──回想・夢の中──
[工藤は夢と現実の間を行き来した。
とろとろとまどろむ中で、悲痛な叫びを聞いた。]
………………。
[工藤は夢の中に立つと、倒れこんだ松本先輩を見下ろしていた。
虫のように縮こまったまま、死のうにも死にきれず、殺してくれと繰り返している。
あたりにはむせかえるような林檎の匂いが漂って、どろりと濡れたナイフが落ちていた。]
……………………。
[工藤はかがみこんでナイフを拾う。それは手に取ることができた。
ナイフは二つに分裂する。床に落ちたままのものと、工藤の手におさまるものと。
そうして、彼の頭の傍にかがみこむと、喉元に刃を押し当て、引いた。]
[くぱ、と皮膚が裂けて、断面が露になる。深く血管と筋肉を傷つけて、命の管を絶つ。
体液が勢いよく噴き出して、工藤の顔を、スーツを汚す。
そのまま気道を確保するように、顎を持ち上げた。
より多くの体液を外に逃がそうと。
だが、すぐに傷は塞がった。
工藤はもう一度喉を切りつけると、今度は頭を抱え込む。幼子をあやす様に。
心臓の鼓動に合わせて、びゅくびゅくと体液が吹きだす様を、瞬きもせずに見つめていた。
やがて小泉先輩たちが駆けつけて、必死に介抱を始めた。
工藤にも首の傷にはまったく頓着することなく、ただ腹の傷だけを癒している。
彼らが必死に手当てをして、励まし続けている横で、工藤は何度も喉を切りつける。
何度も、何度も、切りつけていた。]*
![](./img/okamigakuen/106_D.png) | [臆測でしかないけれど、私のこの思いは、武藤だったらある程度解ってくれるんじゃないかな、なんて思っている。 でも、時々、黒くて暗い淵を覗くみたいな暗い眼をすることがある、津崎や松本さんからは、そんな簡単な事じゃないんだよと切って捨てられる類の甘い考えだよね……だとは感じていて。 小泉さんの葛藤を、私は知らない。 彼がどれほど暗いものを抱えているのか、ということも。 だから諭すつもりも助言のつもりも全然なくて、私は私の思いを訥々と、正直に伝えることだけを考えた。 でも、顔を上げた小泉さん >>132 は、いくらか精気が戻った表情になっていたから、少しだけ安心したかな。] (134) 2022/09/12(Mon) 21:04:34 |
![](./img/okamigakuen/106.png) | ……ええ、相談は、私でよければもちろん。 というか、言いたいこと言って泣き叫んでも、 誰も文句は言わないと思うし、 むしろ小泉さんの本当の思いが知れて嬉しいと思うかも。 [私も津崎が暴れ出す前に叫んだ >>4:331 でしょう、あれ、割と気分が良かったです、なんて返す私も、暫く胸に渦巻いていた怒り >>57 が解けていたことを自覚したのだった。 ────そして。] (135) 2022/09/12(Mon) 21:05:36 |
![](./img/okamigakuen/106.png) | え。パン…………? って、粉から……?すごい……! [料理と菓子作りは全くジャンルが違うものだし、加えてパン作りとなると、もはや特殊技能だと私は思っている。 私は料理はできるけれど、菓子やパンとなると、繊細さに欠けるのか、あまり上手には作れなくて。 自宅でゼロから作ろうとなると、とにかく工程が面倒きわまると思い知り、お店のは専用調理器具が揃っているから出来ることだよね、なんて結論づけていた。 もちろん食べます喜んで、と、食い意地が張った私は途端に上機嫌になったわけだけど、まさかそれが"猫ちゃん型クリームパン" >>109 だったとは。 チョコペンで顔?と首を傾げた時には、まだそれを知らずにいたのだった。*] (136) 2022/09/12(Mon) 21:08:17 |
| (a40) 2022/09/12(Mon) 21:10:14 |
![](./img/okamigakuen/38_D.png) | [息を吸う、ゆっくりと。そしてゆっくりと吐く。 あんなにも頭を占拠していた霧は晴れ。 覗き込まれても >>128 ただ見つめかえして] 津崎くんは、やっぱ、綺麗だな。 [青い青い瞳に、呟く。 この前髪に隠されているものも、 きっともしかしたら今も痛んでいる傷も。 細い睫毛の一つ一つをまじまじと眺めてから 漸く、貌が近いことに気付く。 枯れた喉で、今更視線を泳がせて。] ん、ぇ。 あー…と、ほら、それはむしろ、お返しするよ。 津崎くんは、なんか、ある? [先に目覚めてしまうのは俺なんだし。]* (137) 2022/09/12(Mon) 21:18:46 |
![](./img/okamigakuen/36.png) | [ 例え出てくる答えが甘い考えでも良くて、 >>134 ただ、自分の悩みを 聞いてほしかっただけなのかもしれない] 言いたいこと、今までは そんなに言ったことがなかったから。 あまり慣れてなくて、 訳の分からないこと言ってしまうかも。 それでも、嬉しいと思うものなのかな。 [ 割と意見を言えば文句を言う人が 近くにいることが多かったものだから。 >>135 迷惑を掛けないかという不安はあるけれど、 少しだけその言葉を信じてみようかと思った] (138) 2022/09/12(Mon) 21:26:16 |
![](./img/okamigakuen/36.png) | ああ、粉から作った。 パン作りは割と長い間やってたから、 レシピも材料の分量も覚えてるんだよな。 菓子作りは、レシピがないと作れないが。 [ 菓子やパンは目分量で作ると 失敗することが多いという理由で、 料理好きからも敬遠されることが多いらしいが、 レシピとコツさえ掴めれば作れるから、 義哉にとってはそこまで苦とは思っていなかった] もう少ししたら、焼き上げる段階になるから、 食えるまでは、もう少し時間が掛かるが、 今からレストランまで行くか? それとも他に行きたいところがあるなら、 焼き上がったタイミングでLINEか電話で知らせるし。 [ チョコペンのことで首を傾げる黒崎に >>136 猫型クリームパンのことは内緒にしておこうと思い、 移動するかどうか尋ねてみた]* (139) 2022/09/12(Mon) 21:26:31 |
![](./img/okamigakuen/96_D.png) | >>137そうですね。 じゃ、キスします? [さらり言いつつマスクとり] 魔法使い候補生は知ってるんですが、 キスは経験あるんでしたっけ? (140) 2022/09/12(Mon) 21:28:09 |
| (a41) 2022/09/12(Mon) 21:28:38 |
──病院・一瞬目覚めた──
[どれほどの時間そうしていたのか。
きっと武藤先輩が駆けつけた頃には、工藤は消えていたはずだ。
一瞬だけ夢から覚めた時、病室には武藤先輩がいた。
寝ぼけ眼のままレポート用紙と筆記具を受け取ると、レポート用紙を撫でて紙質を確かめ、]
私が普段使っているものと違います……
[もらったくせに余計な一言を言って、再びとろとろとまどろみの中へと落ちて行った。
ジョークの件を問い詰めることも、礼を言うこともできなかった。その時は。]
──また夢の中──
[次に気が付いた時には、厨房に立っていた。手には、武藤先輩からもらったお見舞い品を持っていた。
小泉先輩がいた。何かを作ろうとしているのか、粉を計量している。
工藤は秤の目盛を見た。それからもらったレポート用紙を広げると、何やら書き込み始めようとして、]
…………………………。
[一瞬、じっとレポート用紙と筆記具を見つめた。無表情のまま紙面を何度かさすり、]
…………………………………。
[また黙ってメモを取り始めた。
部屋の温度計を見た。湿度を見た。オーブンの温度を見た。
生地に触れて弾力を確かめた。
何も言わぬまま、ただ小泉先輩の手元を、環境を観察していた。]*
![](./img/okamigakuen/38_D.png) | え゛っ
[いかんすごい汚い声が出た。 いや、なんというかその、えっ。]
キ、ス…って、え、いや ない、けど じゃなくて!
え、俺と?してえの?
[聞き間違いとかじゃ、ねぇよな?] (141) 2022/09/12(Mon) 21:37:31 |
![](./img/okamigakuen/96_D.png) | >>141ま、せっかくなんで。 チカさんの好きにしてもらって。 [そんだけ驚かれると、ちょと照れ]* (142) 2022/09/12(Mon) 21:44:57 |
![](./img/okamigakuen/106.png) | …………私は、ここに来る前の、 教科書みたいな事を言ってきていた小泉さんより、 今の小泉さんの方が好きですよ。 "訳の分からないこと" >>138 なんて、 津崎なんて、訳分からない以前に言葉足らなすぎて イライラすることありますし。 [ごめんねマブダチ、話のダシにさせてもらっちゃった、 と、心の中でごく小さく謝罪しつつ。 まあ、津崎は言葉足りないと実際思っているけどね。] (143) 2022/09/12(Mon) 21:48:10 |
![](./img/okamigakuen/106.png) | パンもお菓子も、分量が大切で、 要は化学反応じゃないですか…………?
[元々理系脳ではないから化学反応云々言われても今一つ理解できないし、"卵液○g"と言われても、それを正確に量るのが面倒で1個丸々入れるなどしてそこそこの惨事になったりする。]
私はシュークリーム連続5回失敗して、 お菓子とかパンとかは諦めることにしました。
[外見からはそういう方向の嗜好ではなさそうに思える小泉さんが、ここのキッチンでもパンを焼いてしまう器用さを持っていることに心底驚いてしまいつつ、誘いの声には首肯した。]
そろそろ座りたいなと思ってたところなので 私もレストラン行きます。
今度はホットの珈琲か紅茶か淹れますよ。
[こんな会話をしていると研究室の休憩時間を過ごしているような気になってくるし、レストランの行けば他の誰かが待っててくれているような気持ちにもなってしまうのだけど、もうこの"世界"に居るのは、私たち、4人だけ。
それはあまり考えないようにしながら、レストランへと足を向けたのだった。*]
(144) 2022/09/12(Mon) 21:49:56 |
| (a42) 2022/09/12(Mon) 21:51:04 |
──病院・ミサミサの病室──
悪い、寝てたか。
[眠そうな様子に寝ていたところを起こしたようで悪いなと思ったが手土産は受け取られたので良しとしておこう。]
書ければよくね?
まあ、こだわりがあるなら今度聞くわ。
[あ、寝た。
眠りに落ちたということは会いに行っているのだろう、誰かに。
オレが夢の中で駆けつける前にまつもっちゃんの介錯をしようとしていたことは知らないけれど、ミサミサも残してきた皆のことが心配なのだろうと思う。
オレたち還ってくる側はいつでも会えるのだから、焦ることはないし。
レアだけどあまりまじまじ女子の寝顔を見るのは悪いなと思って、その時は一度自室に戻ったかな。]*
| (a43) 2022/09/12(Mon) 21:52:00 |
| (a44) 2022/09/12(Mon) 21:53:19 |
──病院・いつか目覚めた時にうろうろ──
………………。
[工藤はよろよろと起き上がると、寝台から足を下ろした。
服装は普段来ているパジャマ姿だった。家族が持ってきてくれたのだろう。
大きく痛む場所は無いが、病室から出る時にやっぱりおもいっきり脛をぶつけた。]
……………………。
[しゃがみこんでしばらく脛をおさえる。
それから、パジャマ越しに足を数度撫でると、少し荒々しくパジャマの裾をめくった。]
………………………………。
[美術館に入った時にできたでっかい痣は、湿布に守られることなく、むき出しになっていた。
工藤は長いこと、自分の足を見つめていた。]*
──夢──
[よっしー先輩のことを考えていたからだろうか。
何度目かの眠りについて見たのはくっきーとよっしー先輩が話しているところだった。
さすがに手洗いにはついていかないが、その辺りの細かいところは夢の中では認識していない。
青白い顔をした先輩の第一声は、自分のことではなく徹っちんが亡くなっていたらというものだった。
もし二人きりで残って…の問いを自分に当てはめて考える。]
徹っちんとだったら、いつも通りくだらないこと話して。
あと歌を歌ってもらって。
何か楽しいと思えることをいろいろする。
それから、聞けなかったこと、もしかしたら聞いてほしかったかもしれないことを聞く。
オレのことを知りたいと言っていたけど、特に深いものなど何もねえんだよな…、まあ、そのことを正直に言うかな。
[くっきーの言うように、それが誰であっても最後に笑って別れられれば良いと思う。]
![](./img/okamigakuen/38_D.png) | す、すきに…? [言葉が詰まって、ダサいくらいに焦ってる。 心臓がバクバクしてる。 さっき腹を刺した時なんかとは違う鼓動で。] じゃ、あ……、…その、あの… 目ぇ閉じて…。 [ぐ、っと息を飲み込むと少し照れた >>142みたいな貌に 少しだけ近付いて。] (145) 2022/09/12(Mon) 22:00:02 |
[ただそれが誰であっても「忘れてくれ」と言われても忘れることはないし、忘れたくないから。
オレは忘れてほしくないので「覚えていてほしい」と言うだろうから。
誰かの記憶に残りたくて、誰かを記憶に残したくて。
そんな時間を過ごしたいと思う。
そう思えば、会えなくなる誰かのことをオレは記憶に残すことはできるのではないかと思う。
あの時間に出来なかったことは多くとも、こうして見守ることしか出来なくても。
──例え本人が望まなくても。
そう思ってしまうのはオレの我儘なのはわかっている。]*
![](./img/okamigakuen/36.png) | ―― 廊下→レストラン ―― はは、そんなに教科書だったか? 嘘は吐いてなかったのに、案外分かるもんなんだな。 言葉足らずは、まあ生きてきた環境もあるから。 [ 苦笑を零しつつも、 津崎はクォーターらしいという話は聞いていたから、 >>0:308 もしかしたら、家では英語を使っていたのかも、 と、明後日な方向の考えに至りつつ] (146) 2022/09/12(Mon) 22:17:56 |
![](./img/okamigakuen/36.png) | たしかに、パンもお菓子も作り方は 理科の実験に似ているな。 ああ、シュークリームはなぁ、 食材の温度とかも影響するから、失敗しやすいと思う。 俺もあんまりうまくできた試しがないし。 [ 卵液〇gや、卵黄と卵白の比率が違うとか、 余らせた分はどうするんだ、と 勿体ないお化けが出やすい、分かる分かる、という 気分になりつつ] じゃあ、レストランに行くか。 そうか。それならホットの珈琲をお願いする。 [ 少し前のように遠慮せずに、 >>3:299 気遣いはありがたく受け取った。 この世界に来た時の人数の半分以下と 人けのない美術館内を歩きながら、 レストランに到着した] (147) 2022/09/12(Mon) 22:18:13 |
![](./img/okamigakuen/36.png) | ―― 現在:厨房 ――
[ それから、パンの準備をするからと言って、 義哉は厨房へと入った。
オーブンでは発酵がすでに終わっていたため、 一旦、余熱にするため、膨らんだパンを 天板ごと取り出した。
もし黒崎が厨房までついてきたのなら、 このときに猫型クリームパンが目に入ったかもしれない。
パンの表面にドリュールを塗り、 余熱が終われば、オーブンで焼き上げる。
チョコペンをお湯につけて柔らかくしながらも、 焼き立てパンが出来上がるのは、もうすぐだ]* (148) 2022/09/12(Mon) 22:18:34 |
| (a45) 2022/09/12(Mon) 22:20:47 |
| (a46) 2022/09/12(Mon) 22:27:24 |
【夢・スタッフルームの前で】
[二人が何か話している気配を感じながら、津崎さんが出てくるのを待つ。
でも、何だか、大切な話をしているのだろうなと思いつつ、私はただひたすらスタッフルームの前で待っていた。
ふと、思い出す。並べられた荷物。変わっていた装い。
私はね、長い間夢にいるんだし、お湯を浴びて着替えたくなったんだと思った。
でも、多分、違うってこと、分かってる。]
| (a47) 2022/09/12(Mon) 22:28:19 |
分かってるよ…
[並べられた荷物、サコッシュ、それにつけられたキーホルダー、絵葉書、私のハンカチ。
サコッシュに兎のキーホルダーつけてくれてたって、私、その時気づいたの。
こんな、何もかもが、本当に遅いの。私。
でも、困らせるだろうけど、もう一度だけ言わせてほしい。
好きだって、言わせてほしい。]
![](./img/okamigakuen/38_D.png) | [目を閉じてくれたのを確認したら、その銀がかった髪に指を通して 前髪を少しだけかき分ける。 見せてもらったことのある傷 >>4:133触れるか触れないかの口付けを、額に落とす。] う …、…これで… [耳先まで赤くして。 まさか想いが繋がるなんて思っても見てなかったんだ。 「喫煙所で話しましょう」は「いつも通りで居ましょう」だとおもってたから]* (149) 2022/09/12(Mon) 22:35:44 |
| (a48) 2022/09/12(Mon) 22:41:04 |
| (a49) 2022/09/12(Mon) 22:41:19 |
![](./img/okamigakuen/96.png) | >>149[額の髪を直しつつ] 俺、チカさんのこと,ちゃんと好きですよ。 でなかったら、あんなこと言わないです。 [でも、ちょっと笑えた。 いろいろ本当なんだなぁ、と] (150) 2022/09/12(Mon) 22:43:03 |
![](./img/okamigakuen/38_D.png) | [格好悪いくらい赤くなった顔を隠すみたいにもう一回抱き締めて。 今度は俺の方へ引っ張って、頭を抱きかかえるみたいにしてやる。 うるさい心臓の音は自分にも聞こえるほど。]
うっ、…お、う。 初めて、いわれたから、こう…な?
[どんな顔をしたらいいかわからないけど。 ぎゅ、っと強く抱きしめて耳元に落とす。]
離れたく、ねぇや。 (151) 2022/09/12(Mon) 22:59:26 |
![](./img/okamigakuen/96_D.png) | うわ、だからぁ
[せっかく直した髪、また引き寄せられてぐしゃぐしゃとさせられる。
お洒落男子としては、実はうっすら化粧もしてるし、髪のセットも朝30分かかってるんだぞ。 (黒崎にきかせたい)
ま、いいけど]
そうですね。 チカさん、なんか気持ちいいんですよね。
[屋上でもそうだった] (152) 2022/09/12(Mon) 23:05:02 |
![](./img/okamigakuen/96_C.png) |
とりあえず、好きなだけ、このままでもいいですよ。 そして、今度こそ、チカさんが腹減ったら、
なんか食わしてください。
[そして、身を預けると、眠そうに欠伸して目を閉じた]**
(153) 2022/09/12(Mon) 23:08:26 |
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