132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】
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| (a84) 2022/02/23(Wed) 10:58:11 |
| 夕方について考えすぎた男は一歩外へと足を踏み出した。 そして―――― 虚無にブランコを建造した。 周りに砂場も遊具も見られない 不気味なブランコが設置される。 色はカラフルで、じゃらんと音を鳴らす懐かしい鎖。 二人乗りができる感じのスタンダートなブランコだ。 (L3) 2022/02/23(Wed) 11:27:20 公開: 2022/02/23(Wed) 11:30:00 |
| (a85) 2022/02/23(Wed) 11:34:20 |
| 「え? うわぁ。」
マップで虚無に人がいるのが見えたからちょっと向かってみたらなんとも言いがたい光景がそこにあった。遠巻きにカメラ機能で撮影する。パシャリ。出来映えは92点。 (@17) 2022/02/23(Wed) 11:44:11 |
| 「これが噂の………」
叙々苑を見ながら呟く青年。 バイト先の人たちがたまに話題にしていたので、名前だけは知っている。周辺には無いので遠出しなければいけない。長期休みの後なんかは話題に上る。
「…排煙設備だけ見て行こ。」
お一人様ご来店。 地元の焼肉店とどれくらい違うのだろう。いや、内装ってそこまで再現されてるのかな。本物に行ったことがないからわからなかった。 (197) 2022/02/23(Wed) 12:00:08 |
| (a86) 2022/02/23(Wed) 12:11:56 |
| >>@17 ユメスケ 「……」 見学の少年に虚無でブランコに載っているところを撮影されてしまった。 見てもいないのにすごくよく撮れた写真であるように思える。 その画面の中の自分がどんな表情をしていたのか考えたくもなかった。 「………… の、乗りますか? 」 ユメスケくんは、隣に乗ってる人がいるとブランコを乗れないタイプかもしれない。 (198) 2022/02/23(Wed) 12:15:39 |
| >>175 カミクズ 頭を上げれば視界に狼狽える貴方がいる。どうしてそんなに慌てているのだろうと疑問を抱きつつも、やっぱりそれは顔には出ない。 「誰かと……?」 考えたことがなかった。 「成る程。機会があればそうしてみます。 ……確かに先程一人で見た時よりも、碌に何も覚えていなかった小さな頃よりも、今こうしてカミクズさんと見ている方が色々と思うものもありましたからね」 一人ではおよそ考えもつかなかったことが、貴方から齎されている。 気付いたことを素直に口にした後、「あまり邪魔するのも申し訳ないので、俺はこれで」ともう一度下げてその場から離れるだろう。手伝いはやっぱりする気がなかった。 (199) 2022/02/23(Wed) 12:28:16 |
| (a87) 2022/02/23(Wed) 12:37:04 |
| (a88) 2022/02/23(Wed) 12:37:42 |
| >>196 ツルギ 良い子の皆さんは、炭酸飲料は、振らずに飲みましょう。 「お、お前っ、お前なあ……!?」 顔にかかる程度被爆した。 炭酸のぱちぱち感、甘い飲み物独特のベタ付き。 そのどれもが不快で思い切り顔を顰める。 こんなところまでリアルじゃなくて良いのに、と VR技術の進化を恨みつつ。 「 早く飲め!!! 」 べー、と舌を見せながら膝を抱え、砂浜に三角座り。 君が運転席に乗り込むのを律儀に待っている。 君を一人にする気は微塵も無いらしい。 ───太陽が目を覚ます前に、帰ろう。 (200) 2022/02/23(Wed) 12:38:38 |
| 「夜明け前まで夜更かししたのに全然眠くありません……」
バッチリ朝食の時間には起きだして活動していました。 後でやる事もありますからね。
「今日の夜には本格的に始まるんでしたよね。 ちょっぴり緊張します」
寝泊まりした寮から中央の裁判場を見遣りました。 (201) 2022/02/23(Wed) 12:41:14 |
| (t26) 2022/02/23(Wed) 12:44:53 |
| 「……」
これって見学者の当たり判定どうなるんだろう(※広場の穴の話です)。 そっと穴に足を突っ込んでみる。 今は迷彩じゃないリョウなので、広場には今まさに謎の穴に入ろうとしている人の姿が見えるだろう。 (@18) 2022/02/23(Wed) 12:45:48 |
| (t27) 2022/02/23(Wed) 12:48:15 |
| >>198 フカワ 「あ、乗れません! お気遣いなく!! ごゆっくりおたのしみください!!! いや〜〜背中押せなくてごめんねぇっ!!!! 誰か他の人にお願いしたらいいと思うなぁ〜〜〜〜〜!!!!!!」 (@19) 2022/02/23(Wed) 12:49:18 |
| (t28) 2022/02/23(Wed) 12:50:11 |
| ツルギは、乱暴にストローでかき混ぜる。本音ではなく本心を誤魔化したくて。 (a89) 2022/02/23(Wed) 12:57:31 |
| >>@19 ユメスケ 「見学ってそんなに干渉できないんですね……個人差かもしれないですが……あの。え、あのっ、 」 恥ずかしいことをしている自覚はあったのか、それとも。 大声に呼ばれて見るのが男子高校生が虚無でブランコを乗っているのはあまりに映像として悪いものだろうと判断したまでだ。 (202) 2022/02/23(Wed) 13:01:42 |
| >>200 アクタ 自分も手や袖がベタベタで不快だった。予想はできていたけど。 「お前だってちょっと振り足しただろ。音聞こえてたんだからな。 だからこれでイーブン。」 中身を口に含めば、気の抜けた中途半端な炭酸が舌を弱く刺激した。甘くはあるけど、美味しくはない。 ………まあ、これも、いいか。 「…はい、飲み終わった。ほら立て、置いて行くぞ。」 一人立ち上がると、君の背後を通り過ぎて車へ向かう。 歩いて行ける距離なのだから、わざわざ乗らなくたって構わないのに。 それを言うのは意地が悪いと思ったから、言わなかった。 ───そうして海岸に静けさが戻る。タイヤの跡と、二人分の足跡を残して。 (203) 2022/02/23(Wed) 13:15:53 |
| (a90) 2022/02/23(Wed) 13:21:23 |
| (a91) 2022/02/23(Wed) 13:45:13 |
| >>a91 >>202「あの……?」 呼ばれました、人です。 「こ、こんにちは」 わぁ、男子高校生が虚無でブランコに乗っている……。 そう思ったかは定かでないが、とりあえず挨拶は発された。 (204) 2022/02/23(Wed) 13:47:52 |
| >>t27 メイサイ 「……ア!」 さっさと片づけを終わらせようと広場に戻ってみれば今まさに投身(?)しようとしている姿が目に入り青ざめました。 手掘りですが膝程は深さのある穴です。 万が一怪我をしないとも限りません。 「そこの方〜!そのままだと危ないです!落ち、落ち……え? 浮いてる…!? 」 おばけかも! 涙目になりました。 (205) 2022/02/23(Wed) 14:00:55 |
| 日も暮れてくる頃、随分肌寒くなってきた。 そんな中青年は、南西の区画、広場の噴水前にイーゼルを立てる。
「噴水か。いいね。」 「綺麗にかけるかな。」
合議以外の時間は暇だ。 絵を描くにはちょうどいい時間なのだった。 (206) 2022/02/23(Wed) 14:02:12 |
| カミクズは、自室の床に転がって、ゴミみたいな気持ちになっている…。 (a92) 2022/02/23(Wed) 14:05:29 |
| >>@19>>202「おお……虚無だ……」 男子高校生が虚無でブランコに乗っている……。 人が集まっていたので見に来たよ。見てるだけ。 (@20) 2022/02/23(Wed) 14:06:38 |
| >>205 ハナサキ 「え?」 浮いている。 穴の上にガラスの床でもあるかのように。 「あ、いや。これは……」 「すいません泣かないでください。怖くないんで!」 広場にやって来た人に泣かれそうになっている。 おばけじゃないよ。 (@21) 2022/02/23(Wed) 14:12:18 |
| >>206 エノ 「………」 外で絵を描く人を物珍しそうに見ている。都心ならあり得るのかもしれないけど、地元で見たことはなかった。 背後からソッと近付き、キャンバスを覗き込む。 邪魔するのは良くないだろうという気持ちと、いつ気付くかなあという気持ち。 (207) 2022/02/23(Wed) 14:12:41 |
| >>204 >>@20 #ブランコ ユメスケは 人を 呼んだ! ナツメ と メイサイが あらわれた!
「こ、こんにちは…………」 「……ブランコ、作ったので。 乗ってみたり、してください」 何の勧誘だ? 見てるだけの人には頭を下げ、て? やってきたナツメには気まずそうに声をかけてブランコを勧めた。 (208) 2022/02/23(Wed) 14:14:44 |
| >>202>>204 フカワ ナツメ 「ヤだな、俺は呼んでないって。 あ〜御機嫌ようナツメお姉さん〜!」 「フカワお兄さんが背中押されたいらしいんだが 俺は触れなくって困っていたところ。 でもナツメお姉さん女の子だから それはそれで照れて否定しちゃうかもしれないな〜」 (@22) 2022/02/23(Wed) 14:15:07 |
| (t29) 2022/02/23(Wed) 14:16:55 |
| >>208 >>@22 #ブランコ「あ、そうなの……? いいよ、押そうか?」 へただったらごめんね。 そう言いつつ、勧められた座面ではなく背中側にまわった。 (209) 2022/02/23(Wed) 14:34:02 |
| >>209 >>@22 #ブランコ 「え、ちが、……そんなことは言って え……? あ、いや……お、お願いします……」 ここまで来てもらって、断ることもできなかった男は大人しく押してもらうことにした。 一体どうして……。恨みこそはないが困惑の視線をユメスケへと向けていた。 (210) 2022/02/23(Wed) 14:42:27 |
| >>199 ユス 「あ……は、はい!機会があれば、ぜひ… …次は、良い思い出になるといいですね」 自分との時間が、ほんの些細なものになるくらい。 続きは敢えて飲み込んで、 一礼してその場を後にするあなたにぎこちなく手を振った。 それから、海岸の清掃活動に戻ろうとして。 ふと足元に視線を落とせば変わらずクラゲが溶けている。 夏の名残の、その死骸。 (211) 2022/02/23(Wed) 14:44:36 |
| (a93) 2022/02/23(Wed) 14:44:48 |
| >>@21 メイサイ 「無理です!怖いです!」 瞼をぎゅっと閉じます。泣きました。 往々にして信じられない光景を見た時、人は存外冷静な判断を下せないもの。 踵を返して一目散に逃げだそうとしました。 「──ふひゃ!」 冷静な判断が下せないとはこういう事です。 (212) 2022/02/23(Wed) 14:46:13 |
| (a94) 2022/02/23(Wed) 14:46:36 |
| (a95) 2022/02/23(Wed) 14:47:45 |
| (a96) 2022/02/23(Wed) 14:56:25 |
| >>212 ハナサキ 「………………」 泣かれた。そうか無理か……。 僕は初対面の女性泣かすカス野郎だったかもしれません。 「ああーーっ」 それから、逃げようとするハナサキさんが穴に落ちるのを、僕はただ見つめる事しか出来なかった──。 「……えっと、大丈夫ですか?」 近寄って手を差し伸べたけれど、そう言えば触れないんだったと思い直す。つい忘れがち。 (@23) 2022/02/23(Wed) 14:59:42 |
| >>210 >>a96 #ブランコ 「えっと、押すね……?」 ぺた、と手のひらが背中に触れる。 よいしょ、と 74くらいの 力をこめて前に押し出す。 ちょっと……急に、強すぎたかもしれない。 「…………」 返ってくるたびに、半歩ずつ後ろに下がっている。 高さと速度を追求しようとしているのかもしれません。 がんばろうね。高校生の本気のブランコ。 (213) 2022/02/23(Wed) 15:02:46 |
| >>207「……〜♪」 鼻歌交じりにパレッドに絵の具を出して。 少しづつ色を塗っていく。 プロ並みに上手い、という程ではなく。 されど素人から見ればなんとなく見栄えよく見えるような。 そんな風景画。ご機嫌な様子でそれを描いていく。 「…………おわ、びっくりした。」 ある程度書いたところで、背後の君に気づいて。 いたんだ、と振り返った。 (214) 2022/02/23(Wed) 15:04:40 |
| >>@23 メイサイ 「大丈夫じゃありませんよお……」 ぐすぐすと鼻までならします。 小さな体は蹲ると穴の中にすっぽり入ってしまっていました。 声の方を見上げると推定おばけさん。 「優しい……おばけじゃなかったんですね」 やっと安心して伸ばされた手を取ろうとして、当然ですがすり抜けて土を掴みました。 「お、おばけじゃないんですよね…? 過去の話し合いで亡くなった方とか……違いますよね?」 ハナサキは動揺ですっかり見学者の存在を忘れているようです。 逃げ場のない穴の中で後ずさりしようとして、背を土壁に擦りつけました。 (215) 2022/02/23(Wed) 15:15:55 |
| ユメスケは、通り過ぎた場所に落とされた言葉を聞いていたのなら、迷いなく答えを返していただろうに。 >>@13 (t30) 2022/02/23(Wed) 15:22:06 |
| >>203 ツルギ 「フン! お前が勝手にアクセルベタ踏みしたから、お返しだ!」 僕は怖かったのに!と独りごちつつ ペットボトルの中身が減りゆくさまを見届けた。 さっさと車内へ乗り込む君を追い掛けるように立ち上がり、再び助手席に乗り込めば やっぱり可愛くない言葉ばかりを吐く。 「……ッおい! 僕はなァ、お前を───」 少しは心配してたんだぞ。 口にしかけて、言葉を飲んだ。 ……言ってやるもんか。 「……こっ、今度は安全運転だぞ! 絶対!間違いなく!ブレーキ使えッ!」 そうしてエンジン音を残して、海辺を離れていく。 足跡──タイヤ痕──砂に残った線や記号──二人過ごした時間の証左を、波が飲み込んでいった。 (216) 2022/02/23(Wed) 15:26:19 |
| >>214 エノ 「…いや、つい。初めて見るから。」 少し離れたところ、キャンバスが見えるくらいの位置…に座った。地面に座ることに抵抗が無いようだ。 「絵描くのって、好きなの?それとも楽しいの?」 以前君の話を聞いて、気になっていたことだ。 君を始めとする芸術分野の人は、創造をコミュニケーションの一つと考えているように思えたから。 (217) 2022/02/23(Wed) 15:27:06 |
| >>210 #ブランコ 愉召怪のコタくんはにっこにこ。フカワお兄さんに不利益を与えることが目的の発言だったので、彼の思惑通りの結果になった。 乗りますか?という提案が彼には不快だった。 高校生の本気のブランコに発展していくの >>213を眺めつつ、そっとその場から退散した。たのしんでってね〜〜〜 撮影はしないの? 男女二人を切り取るのはなんか気分的に違うじゃん? (@24) 2022/02/23(Wed) 15:30:54 |
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