人狼物語 三日月国


21 【ネタRP】ナニやらしないと出られない!【事前ペアR18】

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【人】 巡査 ロバート

[想像力がありとあらゆる方向に開花したのち]


 はっ、センパイオユルシを!!
 僕がしょうちゅうなばかりに……

     センパイのテイソーがご無残にっ!!!


[日本語って難しいのデース。
そのままの勢いで、ジャンピング土下座で床に着地。師?を守れずして、何の弟子か。(弟子ではありません)ハラキリセップクという文字が心の中に広がる。さらにジャンピング土下座の態勢から、ちらりちらり。

視線を先輩に向けた]
(23) 2020/02/01(Sat) 11:20:16

【人】 巡査 ロバート



 ……。


[此処で、感動の抱擁。再会のシーンですヨネ。
の期待の目線をちらりちらり**]
(24) 2020/02/01(Sat) 11:21:41

【人】 巡査 ロバート

 かがいしゃは僕…だった?
 オゥ、なんということでショウ…内なるワタシがいた?
 ……センパイ、内なるワタシがもうしわけござらんでゴザル

  ……なんと、ご無事なのデスか
 ではどこがカイメツしまして!!!!!


[半分以上意味不明だなんて、そんな酷い。
一体何故、自分が加害者なのだろうと首を傾げ、それからちらちらしていたが、スルーされるとつい拳を握り、がくっとしてしまうのは性である。佐賀だったっけ。そんなクールなところもホットで恰好いいです。と先輩に対する尊敬の念を抱きつつ、自覚はないものの内なる自分がやったのならと謝罪を口にするものの、どこかで何かなっていないか
期待をしてしまうわけで>>28]
(30) 2020/02/01(Sat) 12:32:27

【人】 巡査 ロバート

 ……はっ。
 此処は、きっとテキタイセイリョクのアジトなのデス!
 僕も目が覚めたら此処にいまして

 連れてきた?

 そんな事できる訳がないのですヨ。


[土下座からささっと立ち上がり。>>29
報告するのは部下の顔だ。何も分かっていなかった自分を仕込んだのは先輩であり、日本に戻って間もない身が頼るのは彼しかいない。あちらこちらを確認する姿を見習い此方もまた辺りをきょろきょろと見回した。こうしてみると映画のセットのようでもあり、生活臭がないという言葉に、ええと用心深い彼とは正反対に壁をぐいっと押し]


 ……?ドア。あ、こっちは
 トイレとバスルームがアリマスヨー


[よく見れば、白に紛れて冷蔵庫もある。
生活感はないが、生活できないことはないのか。
もっとも、冷蔵庫の中に何があるのか、そもそも食べても大丈夫なのか不明だが、近くの白い机の上には同じく白いリモコンや、紙など。何かあるのを確認しながら、入り口らしきドアノブを警戒しつつも。

先輩に言われる前に
―――数度、回せば]
(31) 2020/02/01(Sat) 12:34:03

【人】 巡査 ロバート


 ……あかない?
 センパイ、あきませーん、やっぱり
 カンキーンです、カキン?

 ロケットランチャー、クダサーイ


[一発ドカンとはお国柄。
いや、カンキンならそれが正しいのだが。
アジトに閉じ込められたとしても、目的が分からないのは事実。ちなみに、確認しなかった机の上にある紙にはこう書いてあった。

『セックスしないと出られない部屋』
と。**]
(32) 2020/02/01(Sat) 12:34:35

【人】 巡査 ロバート

 この僕にそんな力が………。
 ワカリマシタ、せきにんをとりやす、センパイ。

 ???陥没?がっぽい?それはニホンゴデスか?


[時に力とは恐ろしいものである。
とは言ったものの、具体的に自分はナニをしたのか。>>33
いやナニをナニしただけだとは分からないのだから、きっとした顔をしつつも首をかしげてしまうのだ。後半のツッコミは日本語が難しすぎて分からないである。
陥没の危険があったのだろうか。あと、がっぽいってなんだ。
がっぽい、面白い響きやなと記憶にとどめてがっぽい。

分からないと言葉には申し訳なく頷いた。
先輩の力になれないとは是まさにハラキリである。とりあえず、このままでは戦力外通告。最悪段ボールに詰められて出国させられかねない。
頑張らなければと思えど、ドアは明かなくて]
(36) 2020/02/01(Sat) 15:17:52

【人】 巡査 ロバート


 カンキンあってますか?カキンはきゅうりょー?
 ロケットランチャー、全てコワセマース

 部隊は、ケンちゃんでーす

 ……へあ?先輩をぶっさすデスカ?!!!


[へあぴん。髪をどうにかするものだろうか。
まさか、先輩の髪を使う?!!ピンを食らえ、ともはや日本語どころか英語力もどこかに飛躍しそうな思想回路を半分晒しながら、ドアノブをえいえいしていたが、首をかしげる先輩の姿を見ればどうしたのですか。と
とことことそばに、何か手掛かりでもあったか。

いっそ、手りゅう弾でもあればいいのだが]


 ……なんとっ、僕のは、あれ圏外です
 オマワリサーン呼べません!!


[自らのポケットを探れば携帯はあるものの
電波が飛んでいないとアンテナが消えていた。>>34
あまり頼りにならない。で果たしてすむのか。
ぴらりと見せられた紙の文字は日本語だ。試験を受けた身、話すより読みのほうが得意だが。うん、と首を傾げること45度。なんだこれはと目を瞬き]
(37) 2020/02/01(Sat) 15:19:55

【人】 巡査 ロバート

[パニックを先輩が起こす前だと気づかないのは
先輩ならここから出る方法をきっと
見つけると一方的な信頼からだが]


 …セックス、センパイ
 セックスとは、日本語でセイコーですか?


[もしかして別の意味があるのではないか。
いやしかし、と悩む横顔は真剣そのもの。
そういえば、日本に来る前に見た宗教の本で性交は神さまとのうんたらかんたらとやらがあったような。顎に手をあて、思考の檻に捕らわれるつつも、折角期待?してもらっているのだからと考たのち、はっとすれば、顔を上げて、
がしっと先輩の肩をつかむ。]
(38) 2020/02/01(Sat) 15:21:14

【人】 巡査 ロバート

 ワカリマシタ!!!
セックスシマショウデス
!!!!
  セックスきっと、日本の文化デスね!!


  僕、日本の本でミマシタ!
  セックス、召喚まほうデス!!!
 

[本当にこいつ大丈夫か
キラキラ輝かせて、先輩を見る瞳は曇りなく。
極めてポジティブだった**]
(39) 2020/02/01(Sat) 15:22:52

【人】 巡査 ロバート

―現在までのうっかり―


[これでも、配属当初は緊張していたのである。
試験には受かったものの、慣れない日本語、慣れない社会。緊張から、背広を何度も着ては脱いでを繰返して臨んだその日。
カチコチに固まった身に知らされたのは、
自分を指導してくれる人がいるということだ]


 …あー、指導デスか?
 どんな人が…


[相棒。という言葉に憧れてきた。だが
果たして受け入れてもらえるだろうか。その先輩はとても優秀らしい。だからこそ、緊張と心配で背筋が伸びた。忙しい捜査現場。お荷物にならないようにしようと顔を叩く。これから、頑張っていこう。まだ見ぬ先輩にいつか

相棒と言ってもらえるように、そんなデカに
テレビの中のヒーローに。]
(40) 2020/02/01(Sat) 15:30:26

【人】 巡査 ロバート


 
 よろしくお願いします、ロバートです!!


[そんな思いを込めて、さわやかな笑顔で言った日があった]
(41) 2020/02/01(Sat) 15:30:42

【人】 巡査 ロバート

[その結果が、今のこれである。どうしてこうなった**]
(42) 2020/02/01(Sat) 15:31:06

【人】 巡査 ロバート



 ソウデシタ、僕デシタ!!!


[なんということでしょう。
僕はおまわりさんだったのです。
アピールされた事に頷きつつも、警察官としての使命を胸に思い出すが、すぐに残念暴走しました。>>48セックスとは何か、発想の飛躍はとどまるところを知らない。壁を頭に打ち付ける先輩につい、頭が壊れないか心配し
大丈夫ですか、と聞くが本当に大丈夫じゃないのはどっちか

そして、先輩の大声。>>49]
(61) 2020/02/01(Sat) 20:38:20

【人】 巡査 ロバート



 ナント!?………え
 だって、セックスセックス言うてたら
 こう変な感じのやつが出て…やん


[もしかして、自分はとても恥ずかしい思い違いをしていたのではないか。思わず肩をつかんでいた手を離し、顔を覆ってしまう。すでに時おそし。ああああと恥ずかしさで後ずさる程度に理性が、採用試験に受かった知性が

今ここに戻ってきたが>>49]


 ………え。ニホンジン
 にんじゃコウビしないんデス?


[ダメみたいですね。
やって『タイ〇ニン』ってのがおるんやろ。偏った知識の片理を見せつつも、とりあえず深呼吸することで落ち着きを保とう。冷蔵庫の中に水でもないだろうか。それにしてもセックス。今ここにいるのは自分と先輩の二人。
彼の方も、その可能性に気づいたようで]

 
 ………アハハハ 
 面白いジョークデスね、先輩と僕が……


[周りを見回しても人の気配がない。
ふろ場の方をちらっと見たが、そちらにも誰もいない。そもそもあれだけ大声でやり取りをしたのだ。誰か近くにいれば煩いと出てきてもいいとは思ったが。今までとは異なる汗が頬を伝う。そりゃ先輩の事は尊敬しているが。
セックス、つまりあはんでうふんなことを。

頭の先からつま先まで眺め]
(62) 2020/02/01(Sat) 20:39:03

【人】 巡査 ロバート



 …アハハ、……


[ごまかすように机の引き出しに手を付ければ
引き出しの中から、独りの夜のお供。オナホ……が、ローションとともに。これってあれやん、あれやよな。他の引き出しにはナニが入っているんだ、と考えたくない、想像がよぎりつつ、そっとそのそれを出して。]


 …先輩、使いマス…?
 コレにいれたら、セックスかもですよ?


[なんとも言えない顔で差し出した。**]
(63) 2020/02/01(Sat) 20:40:02

【人】 巡査 ロバート

[大の大人が二人して恥ずかしがっているというのは中々に
周囲から見ればなんだ、これは状態なのではないか。
しかし、今のところ誰もいないので
幸いなことに、その状態にはならず。

知らないという言葉に首を傾げ、ケンが教えてくれたのデスよと答えただろう。そこらへんの偏った知識は、傭兵をやっているケンからのものだ。一般的ではないのだろうか、先輩は物知りだと思うのだが、自分の知識に疑念を沸かせるという存在そのものを問いかねないストーリーを始まらせかけつつ

手は、取り出してしまった魔法のアイテムを]
(85) 2020/02/01(Sat) 23:41:55

【人】 巡査 ロバート

 ……なんでそんな顔で見るのデスか!!!
 何で、僕がっ、やに決まってマス!!

 此処は、先輩が先輩らしく、手本をみせてクダサイ
 ねんこーじょれいです!!!


[階級が絶対なら、それこそ下のものの手本に上のものはなるべきだ。まじまじと見つめられたせいで顔を赤くしながらも、眼力には睨み返し、抗議を投げた。こっちだって自慰をしている姿なんか披露したくない。というか、先輩だって見たくないだろう。それとも、トイレにいってすればいいのか。

……気まずくなってハラキリですね!!!
じりじりとカバディカバディすること

(4)1d10>>82]
(86) 2020/02/01(Sat) 23:42:50

【人】 巡査 ロバート

[動いたのは先輩だった。
こうなれば、腹踊りをして隙をつき、無理やりにでもと思ったが、手にもったこれは最後の手段と考えたらしい。そうですね、ととりあえず机の上においたが。……
存在感がすっごい。


メモを取る先輩に近づくのは
それを見ないようにするためで]


 ………セックスとは、ナニカ?


  …………。


[―――
僕の冒険はここで終わった。
]
(87) 2020/02/01(Sat) 23:43:33

【人】 巡査 ロバート

[何かとても、難しい話をしているぞ。
(2)1d10秒ぐらいは頑張るつもりだった。>>83先輩の情報処理能力はパーフェクトなのできっと最適な答えを手に入れることができるだろうと、だが、僕にはまだ早すぎたのでーす。セックスセックス、と先輩が言い続けるから
その言葉ばかりが頭を回るのも悪い。セックスとは

哲学の域に達しそう。というか、とてもとても
恥ずかしいというか、こうこう。

手を顔の前で振られるまで悶々としていたが]


 ……はっ、?!!!


[あれ、なんていっていた。
男同士?ソルジャーたちの話には聞くが、タチ?ネコ?日本語が難しすぎて、全然追いつかない。眼を何度も瞬いた。落ち着け、おちつけ、男と経験。あるのか、いやない。先輩はあるのか……。そもそもタチってなんや、タチ、だめだわからん。ネコはキャット、ネコならわかる。]
(88) 2020/02/01(Sat) 23:44:05

【人】 巡査 ロバート

 …はいっ、ネコは好きデス!!!


[全然ついてきていないのがお分かりいただけただろうか]
(89) 2020/02/01(Sat) 23:44:38

【人】 巡査 ロバート


 ……ハハ
 えっと、セックスしてもアカナイなら
 する…必要、することしない、オッケー、かもやけど

  やらないとそれもワカラナイ、…デスか?


[自分でも、間違えたのは分かるから
頬を掻き、ごまかすように笑い。それから、宇宙に旅立っていた間の話をふりかえる。そしてそこからさらに発展させるように。頭を掻き]


 ……男、ドチラもオトコでーす。
 …センパイ、ケン …けい、けん?
      ……つまりセックスしたことあるデス?


[居たたまれないと先輩から離れ、
ベッドに腰をかければ、視線を白い壁に反らしつつ、そう尋ねた。――自分がないのは、さっきの反応で分かっているだろう*]
(90) 2020/02/01(Sat) 23:49:54

【人】 巡査 ロバート

[実際よくわかってないのはその通りなんだが
とても恥ずかしい事を言った気がする。
先輩が動物の好みを言っていたら、第一回わんにゃん大戦が挟まったかもしれないが、それはお蔵入りとなり、代わりにベッドの上で先輩の性経験を聞くことになってしまった。
>>91いや自分が聞いたのだが]


 ……女相手ナラ
 センパイさすがデス。
 ……さすが、ケドこれどーゆうしゅちゅえーしょんデショ


[経験があるというだけで頼もしい。
しかし、大人二人が経験あるない、で話すのも。これがお酒の席なら聞かせて先輩の武勇伝、レジェンド。となったかもしれないが、残念。ここは謎の空間、セックスしないと出れないとかいう部屋だ]



 …あそこ?男同士、僕シッテマスが
 たち、ねこ…ワカラナイです
 ねこはキャット、かわいいです

 ………それは?


[ごそごそと辺りを探す先輩に視線をむければ、チューブが出てきた。やっぱりこの部屋、色々と危ないものがあるのではないだろうか。ローションもあったし、他にも探したらイケナイものが出てきそうだ。知り合い辺りに売れば、と一瞬考えたけど、僕はおまわりさんでした。残念!!!

そんな残念な事を考えているうちに先輩のほうは
推理を働かせることにしたらしい
聞いていて難しい言葉もあるが]
(102) 2020/02/02(Sun) 8:52:31

【人】 巡査 ロバート



 …生存、本能デスか?つまり。
 なぜ、そんな事を


 ………セックス、みたいだけだったり?


[視線を巡らす先輩は捜査者の顔をしている。
自分も同じように頑張らねばと決意を新たに立ち上がったのは、仕事の事を思い出させてもらったから。先輩がいうのならカメラがどこかにあるのかもしれないが、ぺちんと壁を叩き。それからもう一度辺りをきょろきょろと見た

これは、実験。僕たちは、巻き込まれた。
先輩の推測が正しいのなら、だが]


 ……あ、はい。
 ん?風呂、一緒入るデス?


[平常心。その言葉にこくんっと頷き。
一瞬風呂に入るというのは、にゃんにゃんな事をする前の準備ではないかと思ったが、そもそも一緒に入るのならお背中流しますよ。とかいう日本の上下文化を体験するべきか。とか、此処に毒されているのかわからない事を浮かべ。
そうだと、手を1つ打つ真似事をして、先輩先輩と近づいて。]


 失礼するの、デス。


[えいや、そいやと謎の掛け声とともに。ハグぅぅー]
(103) 2020/02/02(Sun) 8:52:58

【人】 巡査 ロバート



 ハグ、デス。ハグ、平常心なりマする


[ここではみんなあまりしないけど。
平気そうな顔をしている先輩がたくさん考えているのはきっと平気ではないからだろう。だからこそ、こうすれば落ち着くかもと思っただけなのだが、これだけでは足りないだろうか。とぎゅっと抱き着きながら顔を寄せ。]


 …腹がたつ、センパイ、安心してクダサイ
 センパイの腹、タッテマセン!!


[>>92先輩のおなか、カチカチです。と元気に告げただろう*]
(104) 2020/02/02(Sun) 8:53:34
巡査 ロバートは、メモを貼った。
(a14) 2020/02/02(Sun) 8:55:46

【人】 巡査 ロバート

[それもそうである。
自分がこの部屋に毒されていたことを改めて理解すると頭を叩きたくなるが、とった行動は先輩に抱き着くことだった。といっても親愛のハグ、安心のハグ。先輩の不安がなくなりますように。なんて後、腹が立つなど
大変なことだから、と思ったが>>118]


 ……怒る?センパイ、怒ってマスか?
 …オーケー。


[目を瞬き、言葉を口の中で転がした。
腹が立つは怒っている、つまり本当に腹が立っている訳ではない。先輩といると勉強の毎日だ、分かったという意味で頷いていたが、突然ぎゅっとされると瞬いていた目を大きく開いて、あんぐりと口を開けただろう。

みんなここではあまりハグしないと思っていたから。
驚いたけど、ぽんぽんと叩かれると安心でき]
(121) 2020/02/02(Sun) 12:48:39

【人】 巡査 ロバート


 ……ありがとう、ゴザイマス
 ハグ、デス。ハグ安心。

 
[小さくはにかみを浮かべた。
まさか、甘えっこだとおもわれているなど想定外だ。それこそ、ハグは両親や友人ともよくするから、その認識が違うというのも分かりにくい。周りがあまりしないから、しちゃだめだ、と思っていた。けど。
先輩はいいのかもしれない。なら
と更にお返しをして]


 あ、ソウデスネ
 センパイ、先に


[年功序列。年上は敬うもの。
教わった事を思い出し、離れた先輩に汗を流してもらおうと思ったが、先輩が映しだしたものに目が点になった。裸のレディが、男に。
………つかれて。

響き渡る声が、沈黙の部屋にしみこんでいく]
(122) 2020/02/02(Sun) 12:49:16

【人】 巡査 ロバート

 ……Noooo!!!!!!!!


[その場に飛び上がり、悲鳴のような声をあげると
先輩の手から、リモコンをひったくり、消そうとして。]


 …センパイ、は、はれ……ちんデス!!!

 
[ピッとボタンを押したら、今度は女性の喘ぐ姿が画面いっぱいに広がり―――顔を真っ赤に、蹲るほかなくなった。半分ぐらい泣きそうになりながら、どうすることもできずいた。だって経験がないのですよ。

刺激が強すぎる。]
(123) 2020/02/02(Sun) 12:51:03

【人】 巡査 ロバート


 さき、センパイ、オフロデス


[頭を抱えたくなりながら、
リモコンを投げ出して

うぅっとうずくまったまま
先輩がこの場から立ち去るのを待とうとしていた。**]
(126) 2020/02/02(Sun) 12:56:22

【人】 巡査 ロバート

[見た目は関係ないと声を大にしていいたい。
そりゃそれなりに知識はある、あるがああいうのは心構えがあってこそ、というものだ。生憎、女性関係は全くのクリーン。いつかを思い描くより夢が先にあったのだから仕方がない。あっけに取られた様子の先輩のツッコミに
かぁぁっと赤くして、]

 
 …ち、ち…それは…ペニスデスか?
 …は……れっ、

  は、ハレンチです!!!!!!


[知らなくていい知識が増えていく。>>137
いや、元々そういう知識はあるにはあるのだけど仕事と遊びは別でと蹲る身は、彼のような振り返りができない。その余裕、もっと大きくなれば出てくるのだろうか。ちょっと無理なのでは、という思いもよぎりはしたがとりあえず右に置き。

求めたのは、先輩の退出だ。>>138
オフロとの間に扉があってよかった。
なかったらきっと憤死していただろう。]
(143) 2020/02/02(Sun) 17:42:58

【人】 巡査 ロバート

[タオルを持ち、去っていく姿を
睨み、見送ったあと、自らの状況をかえり見て、ため息ひとつ。先ほど、机の上においたあれを手にとり、また深く息を吐き、肩を下ろし。

ベッドのほうへ]


 …オーマイ…ガ…なんで、こんな


[めそめそと涙涙。枕に顔を押し付けて
しばらくそうしていただろう。**]
(144) 2020/02/02(Sun) 17:44:52