人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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「あ。いいねえ、かさねこくん!
 これからよろしくねー、ふふふ」
 
「ああそう、ぼくたちは兄妹であってるぜ。
 まあお互いのこと全然知らないけど…
 ほぼ初対面ってかんじ。うん、うん。」

【人】 嘘 氷室 凛乃

「実は庶民。
 まあ、往々にしてよくあることですよね。
 逆もまたしかり」

「しかしやっぱ悪趣味だよねー。
 なんだって政府が絡んでくるんだ」
(9) 2022/01/26(Wed) 21:33:31
「そうそう、殆ど初対面だよ。気まずいんじゃないかって心配してたけど全然そんなことなさそうだから、カサネコにゃんも気にしないでね〜」

 
「無い袖を元気いっぱいに振り回すじゃん。
 お腹見せておねだりすれば買ってくれたりする?」

「へ〜、兄妹なのに初対面?
 まあそんな事もあるか。
 ここでなんかいい感じに仲良くなれるといいね?」

【人】 嘘 氷室 凛乃

「いや暑すぎですけど…………………」
(11) 2022/01/26(Wed) 21:38:31
「え、お腹見せておねだりしてくれるの? 興味あるな、明日には用意するからぜひ見せて欲しい。無い袖も生やしてみせるよ?」


「じゃあ無い袖を生やしてもらおう。
 任せな、いつでも完璧にお腹見せておねだりしてやるよ…」

無駄にキメ顔してるっぽい声だけどマスクに隠れてる。

氷室 凛乃は、変な人いる……って思った。
(a1) 2022/01/26(Wed) 21:45:37

「じゃあじゃあ、その時のボクは二人を眺める係になるね。
 心置きなくにゃーごろにゃーごろしてね、楽しみにしてる!」

【人】 嘘 氷室 凛乃

「協調性の高い買い出し組に感謝しつつ、
 私は雪覗だいふくをお願いしますね」

元気な人たちに外出は任せておけばよろしい。
(34) 2022/01/26(Wed) 22:14:42

【人】 嘘 氷室 凛乃

「いや、だってみんなで行く意味もないでしょ。
 不平等だって言われるなら、
 まあ持ち回りでもいいだろうしね。
 
あーボス湧いたボス湧いた


ノートパソコンと格闘している……。
(42) 2022/01/26(Wed) 22:26:00
氷室 凛乃は、「スキル回しミスったあああああ!」って叫んだ。
(a14) 2022/01/26(Wed) 22:47:47

【人】 嘘 氷室 凛乃

「こんなところに持ち込む大事な和菓子って何なんな〜。
 そんなサイズじゃそう高くもなさそうだし、
 食べ物にこまるような場所でもなさそうだし……」

「案外おくすりとかだったり?」
(52) 2022/01/26(Wed) 23:08:59

【人】 嘘 氷室 凛乃

「精神年齢低すぎて変なことはかえって起きなさそうなのが、
 安心って感じ〜。やっぱりひとつ屋根の下だとねえ……」

別に何か起こされる、などとうぬぼれているわけではないが、
そこはそれだ。
(55) 2022/01/26(Wed) 23:26:48
「……きーめた。明日の遊び相手」

【人】 嘘 氷室 凛乃

「あんころ餅が好きだなあ。
 一番よく食べてるっていうのもあるしね。
 ……最近はあんまり食べてないけど」
(60) 2022/01/26(Wed) 23:59:32

【人】 嘘 氷室 凛乃

「よく考えたら雪覗だいふくも和アイスだね」

真理に気づいてしまった。

「まあ、この建物で食べるのは和モノかなって。
 場所に合わせて食べるものを変えるのが粋なのさ」
(63) 2022/01/27(Thu) 0:47:42
氷室 凛乃は、自分のアイスは確保した。二個しかないのでシェアもできない。
(a39) 2022/01/27(Thu) 0:56:19

氷室 凛乃は、3年生であることが嫌だなあと思った。
(a53) 2022/01/27(Thu) 6:36:33

【人】 嘘 氷室 凛乃

「だから暑いんですよ、ボケが」

ノートパソコンも泣いてしまうよ。
(111) 2022/01/27(Thu) 10:05:59
氷室 凛乃は、室温を快適な温度にした。
(a57) 2022/01/27(Thu) 10:06:25

【人】 嘘 氷室 凛乃

「年齢だけで上下関係が決まるわけでもないですしー。
 大事なのは貫目ですよね」
(125) 2022/01/27(Thu) 12:27:46
「ああ、そういえば」
何かの時に、狼同士の話し合いの場で口を開く。

「レクリエーションだから、って言うのもあるけど。おれはおれで人の秘密を探らなきゃならない理由があるんだよね。
だからって訳じゃないけど真面目にやるよ。悪趣味ではあるけれど」


「ふ〜ん?
 ただ知りたいから以上に探る理由なんてある?
 まあ俺は楽しくやれれば何でもいいけど」

これは所謂悪趣味側。
でも真面目にやりなよ〜!なんて言うタイプでもないので
他の二人がどういうスタンスでも気にしない、多分。

「んで二人は今んとこ気になる子とか居るわけ?
 恥ずかしがらなくていいんだぜ、俺達の仲なんだから…」

恋バナみたいなノリで秘密探る先を決めようとしてる。


「ああ今決めても実際バラすのはあの子の次になるけど。
 今日バラされたの、不参加のペナルティだろうし。
 一人だけ前倒しでバラされるなんてかわいそうだね〜」

「え〜きみたち以外で?

まだなんともだけど、そうだなあ……ぬいぐるみの子とか、蛇神くんとか……うーんでもみんな気になるかな」

「だねぇ。まああの子は大丈夫じゃない?
誰か言ってたけど、言い出せなかったことだったんだから努力しだいで丸く収まるでしょ。かわいそうではあるけどね」


「え、俺の秘密知りたいの?
 やだ、エッチ」

「いざバレてみれば案外本人が思ってるよりも
 わりと深刻な問題じゃなかったりするだろうしな〜
 もし上手くいかなくてもそれは学校側の責任だし?

 あ、俺からはせっかくだし彰弘ちゃんに一票入れとこ〜。
 今すぐじゃなくてもいいけど。
 でもやる時は俺がやりたいな〜。面白そうだし。」

「はあい、色々りょーかい。
 その子優先でいいんじゃなーい?可愛いし。
 んで、僕は全員気になるには気になるし、
 僕自身にこれといった秘密ってないわけなんだけど…」

「しいて言うなら咲花くんかな。
 あの子の秘密、知りたいなあ…」

【人】 嘘 氷室 凛乃

「鍋だ〜」

鍋ができてる。

「鍋なんて親子ぐらいでしか食べませんねえ……」

出されたものはすべて食べる。
そういう教育だ。
(239) 2022/01/27(Thu) 20:01:40

「彗ちゃん鷗助ちゃんがまだ誰やるか決めかねてる感じなら
 俺初っ端行ってくるわ〜」

「いいね、わくわくしてきた。
 どんな顔してくれっかな〜。」

「いいよぉ、おまかせしちゃう。追い込み漁だね?」
ゴーサイン。


「一度見逃して油断した所をグッサリってわけ」

ストッパー、不在そう。

【人】 嘘 氷室 凛乃

「……もしかして男の子のほうがお母さんですか?」

何が?
(262) 2022/01/27(Thu) 20:40:21
氷室 凛乃は、不破 彰弘に「ほら、ここ、ここ」とお肉を指し示した。
(a135) 2022/01/27(Thu) 20:54:03