「
... ... ... ... ... ...
」
おっと、不安を抱いた方がいるようです。
ソーリー!
勿論、当方は貴方の為そうとしている事を止めません。
ほんのちょっぴり、我慢をしていただけると
喜ばしいと言うだけです。
当方のお願いも、
“貴方の望みの為の行為を止めて、罰を下しに行け”
という命令ではありません。
ただ、貴方の不都合の無い範囲で、
“知らないフリ”をしてくだされば
それで十分なのです。
勿論当方は、貴方が伝えようとしない限り、
貴方の為す事は
フリをするまでもなく知らない事ですよ。
不安は解消されましたか?
それは何よりです。