人狼物語 三日月国


220 【身内】ミスティックアンテナの水先

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ダビー1人が投票した。
ダビー2人が投票した。

ダビーは村人の手により処刑された。

月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?

不気味な赤い月が異形の者を映し出す。
伝承に抗うことなど、誰にもできはしないのだ。

村の更新日が延長されました。

【人】 パートタイマー スピカ

[片づけを済ませダビーがお風呂に入っている間は適当にテレビを見て時間を潰す。
見慣れない番組で見慣れないタレントが出ていてなかなか面白い]

[そして入れ替わる形でお風呂に入る。
二人で入るには少し狭いか、いや……ここより狭い自宅でも二人で入れるのだから大丈夫か、などと思いながらゆっくり浸かった]

はー……さっぱり。

[今日着ていた服はランドリーに入れ、パジャマとして着ているTシャツに着替え寝室に向かった。*]
(0) 2023/08/06(Sun) 9:48:22

【人】 元操縦士 ダビー

[スピカが入浴している間、テレビをつけるか…と思ったりもしたが、結局それはせず、先にベッドに入っていた。空調はつけたままだが、少しの間窓を開けて夜空を眺める。

さすがに自分達のところとは見える星の配置が大分違う。
アンテナ号に乗っていた時に見えた宇宙とは違う、それぞれの星の光は、気のせいか人間の営みや温かさみたいなものを感じさせたりもした。]

ああ、…来た。ゆっくりできたか?
……もう全部終わったのかな。

[スピカがやってきた頃には窓を閉めて彼女に向き直る。
ベッドの上に座り、Tシャツ姿を見つめて問いかけた*]
(1) 2023/08/06(Sun) 10:21:03

【人】 パートタイマー スピカ

うん、気持ちよかった!

[冷気を逃がさないようにドアを閉め、ベッドに飛び込む]

ボディソープもすっごいい匂いしてたし、絶対いいやつ。
見て、すっごいつるつる!

[すっごいつるつるになったらしい腕を見せながら仰向けになった]

あー……疲れたー……。

[天井を見つめながら今日一日を振り返る。
振り返って]

きょ……今日は……すごかった、ね……。

[海でのことを思い出し顔を赤くした。*]
(2) 2023/08/06(Sun) 11:23:46

【人】 元操縦士 ダビー

[ベッドに飛び込んできたスピカを迎え入れ、二人で横になる。木でできた天井は高く、知らない場所だがなんとなくリラックスできる気がする。]

ん?本当だ。つるつるだな…いつものボディソープと違うんだろうが…いい感じだ。

……お疲れ。疲れたな。

[同じく仰向けになりながら、ぼんやりと天井を見上げる。
スピカの言葉に、夕方、海でのことを思い出した。]

ああ。……今日のスピカは本当にすごかったな。
だが……ああいうスピカ、……俺も嫌いじゃない。

[顔を赤くしつつ、隣に寝ころぶスピカを見つめて告げ、顔を近づけた*]
(3) 2023/08/06(Sun) 13:31:50

【人】 パートタイマー スピカ

いっぱい歩いたからちょっと足疲れてる感じする。

[明日は筋肉痛かもと寝返りを打てば顔が近い。
恥ずかしさに思わず背中を向けてしまった]

は……恥ずかしかったんだからね!
嫌ではなかったんだけど!!!いやと言うかむしろすごいドキドキして最後まで行ってたら絶対癖になっちゃうだろうなぁって思ったし……。その、ダビーも嫌そうじゃなかったから、その、最後までやってもよかったんだけど……。
し……下の方とかすごいことになってたから触られてたら絶対止められなかったからよかったのかよくなかったのか……。

わ、私も、あの……さっきみたいなダビー……。好き。
ちょっと意地悪なダビーとかも……好き。


[ふぇんと言いながら顔を枕に埋めた。*]
(4) 2023/08/06(Sun) 15:51:32

【人】 元操縦士 ダビー

そうだな。明日筋肉痛になってないといいんだが…
ん、どうしたんだ。

[近くで見つめていると不意に背を向けてしまったスピカに、一瞬不思議そうな顔になった。
小声で聞こえる言葉に、なるほどと納得する]

ああ。俺も…大分恥ずかしかった。嫌じゃなかったけどな。
正直なところ、あんな風にされたらスピカにはかなわないな…
ま、でもあそこでだと興奮はするが、人目が気になってなかなか最後まではできなかったかもしれないし。

まずはあのぐらいで良かったかもしれない。
……俺もああいう積極的なスピカも、すごく好きだ。恥ずかしがりなのももちろん好きだけどな。

[そう言いながら、枕に顔を埋めたスピカの頬に手を当て、こちらを軽く向かせてキスを落とした]

……続き、するか?*
(5) 2023/08/06(Sun) 17:05:05

【人】 パートタイマー スピカ

明日はね、カレー食べよう。
夏だし!

[肌寒く感じるくらいの空調は布団に包まった状態だととても気持ちがいい]

ん……じゃあ、今日は……おやすみ!

[朝起きたらシャワーを浴びようか、食事が先か、シーツも洗わなきゃ。
色々考えながらギュッとダビーの手を握りゆっくりと瞼を閉じる。明日だけじゃない、その先……何年も先もずっと一緒にいようと思いながら眠る……。*]
(6) 2023/08/10(Thu) 21:18:32

【人】 元操縦士 ダビー

ああ。朝はそうしよう。昼は…俺が作ろうかな。
麺類を焼いて野菜と肉を炒めてソースで食べるのがあるらしい。

昼はそれで、夜は……カレーか。
いいな。そうしよう。

[明日の予定はもうそうやって決まっていく。
明後日も、こんな風に二人の時間をたっぷり過ごすことになるのだろう。
愛し合う事になるだろう。


そういう日の延長に子供がいて、家族の姿があって、幸せな二人の姿がずっとある。
それが俺たちが手にする幸せだったらそれ以上のものはない。
俺達は生きて帰ったから、しっかりと幸せに生きていこう]

おやすみ、スピカ。
明日も明後日も、ずっとよろしくな。

[そう言って頬にキスを落とし、手を繋ぎ合いながら眠る。
ずっと先の幸せな家族の夢を、一緒に見られたらいい――――――――――*]
(7) 2023/08/10(Thu) 21:43:46