7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】
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(いわゆる絶景という、やつか)
[君が絶頂する様を、弛緩する姿を
目に収めれば多幸感に胸が満たされる
少なくとも苦しんだ様子はない
と、いうことにほっとしつつ
引き抜こうとしたとき
――事件は、発生した
油断したところに急なそれは、耐久力を大いに削るぞ
つまりとても気持ちいい。思わず暴発しそうになるほどに]
馬鹿、クガネ、今締めては……っ
[唇をかんでなんとか耐える。
”ごむ”とやらを買ってこなかったのは失策だ。
それがあれば幾らでも君の中を満たせたのに
アンネあたりからエチケットよ先生!とか
お説教を食らいそうである
ということで、何とか彼の中から引き抜こうとするが――
何故、そのような切ない声で言うかなお前は……
後の君の、苦しさとか羞恥とか度外視で
ぶちまけたくなるではないか。雄を煽るでないよ]
よいか、クガネ。
君の中から。掻き出すのは、私だぞ。
今の君はその場から、動けるのか?
姫抱きはスキルを使っても流石に無理なので、
風呂まで背負って、行くことになるが。
その振動に耐えられるか?
その後、しゃわぁの湯で、君の尻の穴の中を
洗浄するのは、私だが
それが難しいなら、君が自分の手で中を掻き出すことになる
更に処理を終えた君を、褥まで私が運ぶことになるが
耐えられるか?
[恥ずかしがり屋の君に]
—― それでもよければ、
私としては染め上げたいがな。
[不安げに問われるからこそ、
その悲しそうな顔を。諦め悪く告げる言葉を聞いて
本当にそれでも良いのなら。
このまま果てても良いのだがと、ゆだねる選択肢
ああ、知ってる。私はいつも君には甘い
どちらがいいかと、最終確認
――しつつ、正直かなり限界が近いので
早めに決めてほしいものである。と思う、私だった*]
| [ 寮も違う。血筋も違う。性格も、得意科目も。 共通点を探す方が難しい君と僕は、 あの戦いで、膝を折らなかった理由も違う。 “ あの人 ”へ抱く想いだって >>142>>143。 ピッチの外、観客席から見上げれば。 彼へ暴れ玉を差し向ける君の様子だって 案外、僕らからはよく見えているものなんだ。 ] (270) 2019/04/15(Mon) 21:30:46 |
| 『 ハッフルパフのビーター、まただ。 懲りずにあいつに暴れ玉打ってるぜ 』 『 あのビーター、マグル出身だっけか。 いい気味だよエドウィン・ライル。 ……マグル生まれをコケにしやがって! 』
『 ──────── ………… 』 (271) 2019/04/15(Mon) 21:32:22 |
| “ グリフィンドールに行くならば 勇気あるものが住まう寮
勇猛果敢な騎士道で 他とは違うグリフィンドール ” (272) 2019/04/15(Mon) 21:32:57 |
|
[ 組分け帽子はそう歌うけれど 皆がいつでも勇敢だなんて、とても言えない。 成績優秀とさんざん持て囃した周囲が、 あの日を境に、掌返して彼を責め立てても。 僕は罵言に同調できるわけでもなく、 かといって、反論できるわけでもなく。 引きずった挙句の結末は、忘却の彼方。 それもまた僕の感傷だって、わかってる。 ]
(276) 2019/04/15(Mon) 21:34:12 |
| [ 失われた物語を縦横無尽に、 飛んで跳ねて、二人きりのかくれんぼ >>144。 そうして君が辿り着くべき道の最中に 血まみれの僕と、息のない彼とがいたけれど。 ……それを為したのがこの杖腕であれ、 この様をどう思ったかなんて訊けずじまい。 ] ( 代わりに僕は、訊けていただろうか? ) (277) 2019/04/15(Mon) 21:34:42 |
| なぜ君は戦っていたんだ ( ─────“ How about you? ” と )* (278) 2019/04/15(Mon) 21:35:29 |
| [ こんなにも違う君と僕だから、 口を酸っぱくしたって暖簾に壁押し >>151。 …………予想通りではあるけれど >>152、 どうしたものか、と悩むのも茶飯事だ。 魔法生物にはたびたび懐かれはするものの ぶーたれる兎へ人参ぶら下げる助けにはならず。 それにしたってデビルマンは可笑しいけれど! ] (279) 2019/04/15(Mon) 21:36:09 |
| [ そんな有様でも、セレスティアは目敏い。 見抜かれた直後の逡巡は不信じゃなく >>154、 どう話したものかという思案だけれど。 胡乱げな視線を受けて、目を逸らす。 反応に対する心当たりと前科はありありだ。 ] いや、そうじゃなくて……… [ 色とりどりの直方体を形作るマグルの玩具。 彼女の父の形見、ルービックキューブの中身は 巧妙に隠された“ 死の秘宝 ”の一つ、蘇りの石。 “ 新たな始まり ” その能力の不完全性を指摘する事と、 夢のあらましを語る事は、ニアイコールだから。 ] (280) 2019/04/15(Mon) 21:37:30 |
|
“ 三人兄弟の物語 ”にも綴られ、 揃えれば死を制する秘宝の一つ。 君の父君の形見にも関わってくるし、 あまりいい気分はしないだろうけど。
────── それでも? [ 一人で背負い込むのはやめにしよう、なんて きっぱり言える程、まだ割り切れちゃいない。 だけど僕を案じてくれているのは分かるから、 巡る時の針に、此度は身を任せてみようか。 ]**
(281) 2019/04/15(Mon) 21:39:51 |
| (a41) 2019/04/15(Mon) 21:40:58 |
[ 彼が所謂"ギャップ萌え"なるものに心乱されてるとは
まさか夢にも思うまい。
本当に、此処まで乱した責任を取ってほしいものだ
――何時か、その本心を聞けることがあるのなら
その時こそ己は、悲願成就を一つ達成したと
破顔し、或いは少し、嬉し泣きもするかもしれない ]
[ ……尚、機密漏洩されたと知った日には
おうち(座)に帰らせて頂くコースもあり得るのだが、
果たして彼は分かっているのだろうか?? ]
[ 頂き至った己は、全身を脱力し
その顔は汗やら涙に塗れ、さぞや扇情的だったのだろう。
客観的に見ることがあれば、それこそ生きていけない。
だから、やっぱり貴方以外には見られたくはないな。と
――それはそれとして
いきなり締めてしまったのは許してほしい
事故だ事故。大事故にならなくて幸いではあるが
その締めたことで感じた熱い杭の感触に
「んっ」と感じ入ってしまったのも、ついでに事故として欲しく。]
[ 世の中では"せーふてぃせっくす"が声高に叫ばれている
己らの身体がサーヴァントであっても、それは同じだろう。
さりとて快楽に弱い巨人さんは、諦め悪い表情もしていた。
――していたが
流石に懇切丁寧に中出しの危険性を説かれれば
顔が赤くなったり青くなったりしながらも
納得せざるを得ないのだ]
……むりです
[ シロさんの羞恥を煽る攻撃!こうかはばつぐんだ!]
う、わかったよ。今回は、それで良い
……なら、せめてオレに何かできないか?
[ それでも、彼だけ自慰で果てるようなことは
やっぱり恋人として認められない。
中出しはシロさんに迷惑をかけるからあきらめるとして、
ならば己が何かできることはあるだろうか。
――彼のお願いなら、何でも叶えたいと
未だ起き上がれぬまま、そう健気に思うのだ *]
[君が体を乱れさせているのなら
常に私の心を乱す責任を取ってもらいたいものだ
……などと反論するかもしれないが
今は君に触れて、1つになって
それに満足している私は、小さく熱籠る吐息をこぼす
何時かの日が、きたのなら
その時は気まずげに君の頭を撫でるのだろう
それは何時か起こりえる未来の、1つかもしれない]
[大丈夫、痴態まではいわないから!いわないから!!
おうち直行コースの場合、どうしようね
私も座に還ろうかな……ってなりそうだね]
[客観的に見ても、けだるげな君は
何とも色っぽいと思う。思わず再び抱きたいと思うくらいには
だが、初夜なのだ。大事なことだから二回言う。初夜なのだ
序に、彼は今の今迄男を受け入れたことはなかったわけだ
そんな彼に第二回戦、など
いう男がいれば鬼畜以外の何物でもない
まだ足りないと思うくらいが丁度良い
―――が、事故は兎も角。
その小さく喘ぐ声は心臓と下半身に悪い
だがそれがいい、という奴だけれど。閑話休題]
[せえふてぃせっくす。大事です
英霊だから大丈夫かもしれないが
万が一で彼が腹を下せば、この残り6日間
でぇとのさ中でも君が気まずい思いをしてしまう
それは、いけないことだ。
君には思いっきり羽を伸ばしてほしいし
私と一緒にいて、つらい思いをさせたくないという
恋人としての私の、我儘だ
なので諦め悪い君に、懇切丁寧に
事後の、後処理の仕方を教えたことで
漸く、君は諦めてくれた模様
まぁ、惜しいと言えば惜しいし
無知を逆手に取り、君の中を染め上げることだってできた
――が、それは私が。大事に思う君を傷つけることになる
それだけは、決してできなかった
と、ひと段落したと思っていたら]
なにか、とは。
む、そ、れは……。
[では果てるのを手伝って。など
そんなことを言ったら
恥ずかしがって座に還ってしまいそうだ
というか自分が達するところを見られて
幻滅されたらそれこそ私がおうち(座)に帰る状態だ
と、ここでぴんとひらめく。やはり知識は大事だ。
自分の羞恥が煽られず
更に互いが傷つかぬ方法で
彼にとっても、願いをかなえるという達成感を
齎す、ものを]
では、そうだな。股を貸してくれ。
ついでに。手伝うから、
俯せになってくれれば尚良い、のだが。
[みられるのは恥ずかしい。所謂素股である
尚、体面でもできるといえば、できる
私が羞恥で赤面するだけではあるが
何をするのか聞かれたら正直に話すだろう
体面でもできる、ということもついうっかり漏らすかもしれない
その場合は、事後の色っぽい気味が悪い
と、責任転嫁しておこう
正直、疲れているのだろうから
私としてはゆっくり休んでいて欲しいと思うのだが
……健気な彼の提案を断るすべは私には、なかった*]
[ そんなことなったら仲良く座に帰ることになるのか…?
共に居たいと思った次の瞬間にはあわや破局の危機など
中々に混沌としている。オレらクオリティ
勿論、別れる気など微塵も無いが。]
[ 確かに、今宵は一度だけでいっぱいいっぱいだった
始まりもなし崩しのような形だったので
次はちゃんと心の準備をしてから挑みたい。
――その方が、貴方も心の欲を押さえつけずに済むだろうし
しかしまァ、初めてでこれだけ心地よかったとなると
案外次は遠くないかも……と、だけ
]
[ そう、セーフティセックスを守らずに苦しむのは己だし
せっかくの休暇を初日以外全滅させてしまうのは
最悪手でしかない。何よりシロさんを傷つけたくない
チョロくて無知なオレを謀れば貴方は本懐遂げれただろう。
勿論、それを一等嫌う心もわかるから ]
なんだよ。はっきり言えって
[ 一度達し、賢者もぉどなるものに入れば
いつもの調子が戻ってくる。
ここで今までの行為を思い出せば悶えるコースなのだが
今はシロさんの怒張を鎮める手伝いをすることで
頭が一杯故。
そうして、彼が羞恥無きまま目的成し遂げる
方法を悶々と考え――思いつく]
股を?
――わ、わかった。うつ伏せで良いんだよ、な?
[ 己に素股の知識は当然無い
故に、言われたことをそのまま素直に受け取って
律儀にうつ伏せになるだろう。
――対面もあると言われた日には…
やっぱり、普段の調子取戻しかけた今となっては
顔を真っ赤にして「うつ伏せが良いです!」と
叫んだかもしれない *]
[ 引導を渡せと強請る癖、
彼に人並みの幸福をと願う矛盾を自覚する。
化物ならば殺めても罪悪感など抱かないと
男は頭の先から足の爪先まで思っていた ]
責めたりなどしない。
残念には、思うけれどね。
[ 彼が結果としてその首を撥ねたり
心臓を打つ事が出来なくとも
男はきっとこれまで通り日々を殺す ]
君にとっての初めてか。
セレン。
君は君や世界が思うよりおかしくないのにね。
[ 人とは異なる感覚を持つのは化物らしさ故か。
彼の境遇にますます不憫に思えて ]
セレン。
そんな時は無理に笑わなくていいんだよ。
君にだって泣きたい夜くらいあるだろう?
[ 気休めにも似た台詞を口にした ]
人間と同じだろうか。
人の血を糧に生きるしかない俺なんて。
世界に憎まれているとしか。
だが、どうして君が悲しいんだろう。
[ 生贄としての価値
それが男にとってどれ程のものか判らず
また霞み行き消える問いかけに対しても
男は疑問にすら思えなかった ]
[ 正解なんて分からなかった
相変わらず笑ってばかりの男の背に手が伸ばされた。
男の眸は見開かれ、彼の言葉に時が止まる。
一瞬だけ。ほんの一瞬だけ。
男は薔薇の棘に刺されたような痛みを得て
血色の双眸を揺らめかせた ]
……ありがとう。
それなら、安心だ。
君なら……任せられる。
でも、あまり優しくしないで。
……そんな価値なんてないんだ。
[ 男がたった一言返せた台詞だ。
我慢出来る時など考えたくもない。
だが、その時こそが決別の日なのだと考えた ]
[ 知りたいこと
彼に問われて初めて男は彼について
知らなさすぎていることに気付いた。
初めて出会った時、彼は様々な芸当を磨いていたという。
しかしこれまでの話から不当な扱いを
受けていたように思えた ]
君に尋ねたいこと、は色々ある。
思えば俺は君がいくつかも知らないし、
好きな食べ物や、嫌いな食べ物も耳にしていない。
俺の事を知れと言うくせに
君の事を知らないのは不平等だし
俺自身も君の事を知りたいとは思う。
[ 言葉を区切ってそれから視線を戻した ]
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