262 【身内】Love and … 【R18】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
| 水着持ってきてくれたの? どんなやつか、後で実際に着てね。 たっぷり可愛がってあげるから。 [ 水着と聞くと、想像を膨らませる。 >>2:0 ビキニだとしても布面積の少ないものなのか、 彼女に似合う可愛いものなのか。 はたまた、胸が強調されるようなモノキニか。 スクール水着の可能性も捨てられない。 ただいま、と言い直してくれた彼女には よくできましたの意味を込めて沢山キスをする。 愛情表現としてのキスは大切なコミュニケーション。 ぷくっとしながらも聞き分けのいい乙は 大人しく拘束されてくれるのでいつでも気分がいい。 ]
(0) 2024/06/01(Sat) 15:59:50 |
| ごめんごめん、終わったら沢山遊んであげるから。 1人遊びもきちんと出来るように教えたろ? いい子にして仕事終わるの待ってること。 [ 1人遊びというのは、 こうやって勝手に奉仕をさせることも含まれる。 >>2:1 勿論、手を拘束していない時には何しててもいいし、 そこに関しては厳しくしすぎない。 仕事の妨げにならなければ。 デスク下でちらっと見える景色はやっぱり良い。 頭を撫でてあげながら、 取引先と老夫婦との会話を続けていく。 ]
(1) 2024/06/01(Sat) 16:00:58 |
うんうん。……そうですね、うんうん。
データを見る限り売上のほうは順調そうですね。
何か気になることとか、やりたいこととかありますか?
[ 上半身はきちんと仕事モードだというのに、
下半身は既に乙の1人遊びのおかげで遊びモード。
嬌声や唾液の音が聞こえても、大丈夫。
乙の顔が近づいて袋を舐め始めたところが見えたので、
視線が少し下に行ってしまい、
何かあったのかと心配そうに聞かれた。 ]
いえね、うちに犬がいるんですけど
仕事中って分かっててじゃれてきちゃって。
今度お会いするときにお写真見せますね。
[ 今足元にいるのは、可愛い可愛い雌犬。
別に実家に犬がいるので間違いではない。
写真を楽しみにしてもらったところで、
乙の頭を掴んで咥え込ませる。
根元まで咥えたのが確認できれば、
ニップルクリップの震度を上げて、
笑顔でミーティングを終わらせた。 ]
乙、しっかり咥えて。
喉奥まで届いてるよね?
それじゃぁ、こぼさず飲むんだよ。
[ 乙の頭を押さえ何度か動かせば、
吐き出すことを許さない状態で
少し緩めの1発を口内に吐き出した。
ふぅ、と息をこちらが吐いてズボンを着直したところで
手錠の鍵を外してあげて、今度は首輪をつける。
雌犬の首輪は可愛いリードが引っ掛けられるレザーの首輪。
乙の髪に合わせて特注で作った紫の首輪だから
作った側はいたく気に入っている。 ]
散歩の時間になっちゃったね。
乙、ステイ。
[ リードまでつけた状態で一旦リビングに連れていく。
乙は犬だからね、四つん這いで移動だよ。
忘れてた、とリビングで彼女の着ていた服を脱がせ、
空いてる割れ目にクリトリス吸引付きのバイブを挿れる。
すぐに電源を入れてあげてしばらく様子を眺めれば、
ステイと指示を出し、彼女を置いて寝室に向かった。 ]
乙、おいで。
沢山遊んであげるって言ったでしょ?
[ パンパン、と手を叩いて中腰になり
おいでと促す飼い主のようにして彼女を待つ。
無事に寝室までの10メートルくらいを歩けたら
よしよしと沢山撫でて、ベッドに寝かせてあげる。
歩けなかったら暫く待つけど、
最後は多分待ちきれなくなって抱っこして
若干乱雑にベッドに寝かせようか。
歩けたらご褒美、歩けなかったら躾の時間でね。
キングサイズのベッドに寝かせた乙の右膝と手首を、
ズボンにつけていたベルトを使って一緒に拘束したら、
お楽しみの時間の始まり始まり。 ]
水着姿見たくなるくらいに乱れて。
そしたら着せてあげるから。
乙、バイブだけでこんなぐしょ濡れとか
本当淫乱雌犬に育ちすぎ。
言ってごらん、
『バイブだけで準備できて、
交尾する体になってます』
って。
[ モラハラとか言われそう。
プレイだから、実際のところ交尾とは思ってない。
でも乙とやる時は基本ゴムなし。
乙は可愛いし、金の浪費もしない。
あと、家族に会わせても粗相しなさそう。
デキたとしても、どうにか出来る相手。
他の相手はゴムありだけど、面白みがない。
だから乙と遊ぶ頻度が必然的に高くなる。 ]
[ リビングで挿れたバイブを動かすと
それに合わせてじゅぷじゅぷと音が立つ。
ベッドのシーツにも簡単にシミができるほど。
乙の口からセリフが聞けたなら、
よくできました、と褒めてあげながら
そのセリフを実行する。
乙の中は緩み切っていないので、
滞留時間が長くなりがち。
細い腰を押さえゆっくりと打ち付け、
徐々に肌の触れ合う音が
広めの寝室とリビングに響いていくことだろう。 ]*
レポート 椎名歌恋
服装: ミニスカートワンピース(夏っぽい水色ですよ)
下着: 紫のレースとTバック
久しぶりに会ったので、見せたいものがあって
テーブルに置いたバッグの中をゴソゴソと探していると
後ろから優しく抱きしめられました。
『もぉ〜』なんて言ってたら、ちゅーされて、
背中に熱い芯が押し付けられたので、ドキッとしました。
舌を絡めてたら、ワンピースの背中のチャックを下され
ブラ越しに乳首を摘まれ始めて、探し物どころではなく
もっと触って、とおねだりをしてしまいました。
対面になったら、ちゅーをしながらおっぱいを揉まれて、
テーブルに腰掛けるように促されたので、
抱っこしてもらって座りました。
そのまま手マンされて2回くらいその場所でイったので
電マでクリをいじめられてしまいました。
そこから更に3回くらいイったし、潮吹いてテーブルを汚しました。
満足してもらったのか、電マの振動がなくなると
間髪入れずに挿入されて駅弁状態で下から突き上げられました。
気持ち良すぎて、ちょっとだけ涙出ちゃった。
そのまま、今度は場所を窓際に変えて立ちバックで。
服を中途半端に着せられた状態だったから
逆にえっちな気分になって腰が動きました。
そしてまず最初の射精があって、お掃除兼ねて
窓際でフェラをしてまた続きをしました。
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